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【悪用厳禁】職場や学校などの許せない人や嫌いな人を呪う黒魔術のおまじないの方法!

omajinai

こんにちは、管理人の凛です。

これまでの人生で、一回も人を憎いと思ったことがない!苦手な人や嫌いな人なんて一人もいない!なんていう人の方が、少ないのではないでしょうか。

親子という血の繋がった家族ですら衝突してしまうことがあるのに、夫婦や恋人、増してや友達や知り合いといった他人と100%分かり合うのなんて、不可能に近いと言っても過言ではありません。

しかしその中でも、呪ってやりたいほど嫌いな人というのは、早々出てくるものではないと思います。

けれどその早々出てこない呪いたいほど憎い相手が一人でもいると、考えたくないのに何をしていてもその人のことを考えてしまい、見たくもないのに視界に入ってしまい、聞きたくもないのに何故かその人の声だけがやたら耳に入ってきたりしますよね。

職場や学校など、生きていく上で必要な場所にそういった呪いたいほど許せない人や嫌いな人がいると、息が詰まって仕方ないのは当然だと思います。

今回ご紹介するのは、職場や学校などの許せない人や嫌いな人を呪う黒魔術のおまじないです。

黒魔術を使った人を呪うおまじないであるが故に、悪用だけは絶対にしないと心の誓った上でおまじないを試してみて下さい。

悪用し、取り返しの付かないことになってしまっても後の祭り…。「ここまでやるつもりはなかったのに!」なんて後から後悔しない為にも、本当に呪いたい相手がいる人だけ、今回のおまじないを試してみて下さいね。

目次

生霊を飛ばして許せない人や嫌いな人を呪う悪用厳禁の黒魔術のおまじない

ハサミ

【おまじないで用意するもの】

①紙

②赤色のペン

③ハサミ

④画鋲(がびょう)

【おまじないの方法】

①ハサミで用意した紙を、人の形にカットします。

②人の形にカットしたら、赤色のペンを使って紙の上に、許せない人や嫌いな人の名前をフルネームで書きましょう。

③書けたらあなたが普段寝ている枕元の一番近くの壁に、画鋲(がびょう)を使って人型にカットした紙を刺します。

④寝る前に布団へ入ったら、相手に対する憎しみを思う存分頭の中に思い描きましょう。

⑤持てる全ての憎しみを出す勢いで相手のことを考えたら、「破!!」と力強く言って下さい。

⑥後は普段通り、眠りにつくだけとなります。

【おまじないのポイント】

①ハサミを使って紙を人の形にカットすると言いましたが、カットしている間中ずっと、職場や学校などにいる許せない人や嫌いな人の顔を思い浮かべながら人の形に切って下さい。

そうすることで、今あなたがカットしている人の形=「許せない人や嫌いな人」と脳が自然と認識し、その人に対する怒りや憎しみを込めやすくなるからです。

黒魔術のおまじないにおいて、人を呪う時には強い念が必要不可欠となってきます。その念を作りやすくする為には、あなたの脳に「これはアイツだ」とインプットしてあげなくてはいけないのです。

紙にハサミを入れている間はずっと、あなたが呪いたいと思っている許せない人や嫌いな人を想像しながらにしましょう。

無論、呪いたい相手以外の人物を想像するのは絶対に止めて下さい。その関係のない人にまで、あなたの呪いが飛んでいってしまうからです。なので必ず、この点だけ注意しておまじないに取り組んで下さいね。

②恋愛運アップにも良いとされている赤色ですが、実は人を呪う際にその人の名前を赤色で書くこともまた、効果的とされています。

ですから用意する紙は何でも構わないですが、ペンの色だけは赤色ということを覚えておきましょう。

ハサミを使って人の形にカットした紙の上に、赤色のペンで職場や学校などにいる許せない人や嫌いな人の名前を正しくフルネームで書いて下さい。正しく…というところがポイントとなってきますので、漢字の部分は漢字、平仮名やカタカタの部分もその通りに書きましょう。

③人の形にカットした紙に、赤色のペンを使って許せない人や嫌いな人の名前を正しくフルネームで書くことが出来たら、あなたが普段眠っている枕元から一番近い壁に、画鋲(がびょう)で貼り付けて下さい。

ここでも、相手に対する怒りや憎しみを思う存分込めて、相手にどんな不幸が訪れても構わないという思いで画鋲(がびょう)を刺して下さい。

先にもお伝えした通り、この時も関係のない人を思い出すのは止めましょう。その人まで不幸になってしまう恐れがあるからです。

④相手の名前を書いた人型の紙を、普段眠っている枕元の一番近くの壁に画鋲(がびょう)で刺したら、そのまま布団に入って下さい。

布団に入ったら、許せない人や嫌いな人に対する全ての怒りや憎しみを頭の中に浮かべます。

あなたが持てる、全ての怒りや憎しみをです!

些細なことから大きなことまで、ありとあらゆる怒りや憎しみの念を寝る前に込めることで、あなたの生霊が生まれます。そしてその生まれた生霊を相手に飛ばし、相手を不幸のどん底へ追いやることが可能となります。

この工程が最大のポイントとも言えるので、「憎い憎い憎い憎い…!!」と、思い切り相手を恨んで下さい。

⑤あなたの持てる全ての怒りや憎しみを込めることが出来たら、最後に声を出して「破(ハッ)!!」と力強く言いましょう。

あなたの中に取り込んで溜めた怒りや憎しみの念を、「破!!」とハッキリ声に出して言うことで、一気に外へ放出します。

そして眠っている間に、外へ出された念が生霊と変わるのです。

小さな声でも構わないので、ハッキリと力強く放つことが重要となります。

祟り神に祈りを捧げて確実に相手を呪うことが出来る黒魔術のおまじない

夜に爪を切る

【おまじないで用意するもの】

①あなたの爪

②許せない人や嫌いな人の身体、またはその人の持ち物

③爪切り

④どのように不幸になって欲しいか、それに応じた色の布

【おまじないの方法】

①深爪してしまっている人は、爪切りで切れる程度の爪を伸ばしましょう。(足の爪でも可)

②許せない人や嫌いな人の身体、またはその人の持ち物に伸ばした爪で触れます。

③相手の身体、または持ち物に触れた爪を、爪切りで切って下さい。

④切った爪を、どのように不幸になって欲しいか、それに応じた色の布にくるみます。(詳細はポイント欄)

⑤爪をくるんだ布を両手で持って下さい。

⑥両手で持った爪入りの布を、空高くかかげます。

⑦空高く爪入りの布をかかげたら、「祟り神よ、〇〇に災いを与えたまえ」と、声に出して発しましょう。

⑧空高くかかげていた手を、下ろして下さい。

⑨布の中にくるんでいた爪を取り出します。

⑩布から取り出した爪を、土の中へ埋めましょう。

【おまじないのポイント】

①ほんの少しで構わないのですが、あなたの爪が必要になってきます。手でも足でも、数ミリ程度切れる爪を見つけてから、このおまじないに取り組むようにして下さい。

職場や学校などの許せない人や嫌いな人自身に触れることが出来るなら、その人の身体のどの部分でも良いので爪先で触れましょう。

もしも「1ミリだって触れたくない!」と仰る場合、その許せない人や嫌いな人の持ち物に触れても問題ないです。

とにかく相手の念が付いているモノを爪で触れ、その触った爪を切る必要があります。

身体・持ち物・相手が普段よく触っているものなんかだと、相手の念が濃く残っていますので、爪先で触れましょう。

②許せない人や嫌いな人の身体・持ち物・普段よく触っているものに爪先で触れたら、爪切りを使って触れた部分の爪を切ってしまいます。

目にして見える程度の爪があれば十分なので、好きな長さで切りましょう。

③切った爪…つまり許せない人や嫌いな人の念が付着してしまっている爪を、どのように不幸になって欲しいかに応じた色の布でくるみます。

例えば、「水に溺れたような苦しみを味わえばいい」と思うならば『青色や水色』を選び、「炎に焼かれるような恐怖を味わえばいい」と思うならば『オレンジ色や黄色』を選び、「血の滲むような思いをすればいい」と思うならば『赤色』を選び、「暗闇に襲われるような生涯孤独感を感じればいい」と思うならば『黒色』を選ぶ…といった風に、許せない人や嫌いな人にどんな災いが降り注いで欲しいかを考えて選ぶようにして下さい。

もちろん、「とにかく何でもいいから不幸になってしまえ!」と思うのであれば、ここで選ぶ布は何色でも構いません。しかしどのように不幸になって欲しいかを詳しくイメージすることで、より強い念が生まれるのです。

④選んだ布の上に爪切りで切った爪を置き、それを布でくるんでしまいましょう。

布でくるんだら、爪の入った布を両手で持って空高くかかげます。頭よりももっと高い位置に両手を伸ばして下さい。

そして、「祟り神よ、〇〇(許せない人や嫌いな人のフルネーム)に災いを与えたまえ」と、声に出して言いましょう。

大体どのおまじないにおいても言えることなのですが、この呪いのおまじないに関してはいつも以上に、誰かに聞かれないように注意して下さい。聞かれると効果が薄れてしまうのももちろんなのですが、それ以上に聞いた相手に災いが降りかかってしまうからです。

許せない人や嫌いな人に対する強い念が関係のない人に流れてしまうと、あなたが想像するよりももっと酷いことが起こる場合があります。

ですから絶対に、誰にも聞かれずに「今人を呪うおまじないをしているんだ」と、誰かに話したりするのも止めておきましょう。

それを聞かされた人もまた、あなたの強い念によって災いが降りかかるからです。

⑤祟り神に祈りを捧げることが出来たら、空高くかかげていた爪の入った布を下ろして中から爪だけ取り出します。

取り出した爪は、土の中へ埋めてしまって下さい。

黒魔術のおまじないや人を呪うおまじにおいて、土に埋めるという行動は非常に意味があります。

土に還すとか土に葬るなんて言葉があるように、死ぬほど憎いと思う相手に対するおまじないでは、凄まじい威力を発揮してくれると思って下さい。

簡単だけど強力!赤いペンと封筒で出来る災いを与える黒魔術のおまじない

蛍光ペン

【おまじないで用意するもの】

①紙

②赤色のペン

③封筒

④黒色のテープ

【おまじないの方法】

①赤色のペンで紙の上に、許せない人や嫌いな人の名前をフルネームで書きましょう。

②相手のフルネームを書いた紙を、封筒の中へ入れます。

③封筒の中へ紙を入れたら、封筒の周りを黒色のテープで全て貼って下さい。

④封筒の周りを黒色のテープで一周したら、「×」の形に黒色のテープを貼りましょう。

⑤相手に不幸や災いが訪れるまで、誰にも見られない場所で大切に保管しておきます。

⑥相手に不幸や災いが訪れたことを知ったら、直ぐに保管しておいた封筒を処分して下さい。

【おまじないのポイント】

①先のおまじないでもご紹介した通り、赤色は恋愛運アップだけに効果のある色ではありません。呪いたい相手の名前を赤色のペンで書くことで、相手に不幸や災いを降り注がせることが出来るのです。

なので先のおまじない同様、必ず赤色のペンを使用するようにしましょう。

紙と封筒は色などに制限はありません。赤色のペンと、黒色のカラーテープのみは色をきちんと守って下さい。

②赤色のペンで、許せない人や嫌いな人のフルネームを正しい文字できちんと書く事が出来たら、封筒の中へ入れてしまいましょう。

この際、紙は折り曲げてもそのままでも、どちらでも問題はありません。

③許せない人や嫌いな人の名前を赤色のペンでフルネームで書き、その紙を封筒の中へ入れたら、封筒の四辺全てに黒色のテープを巻き付けます。

一度は遺影というものを見たことがあるかと思うのですが、遺影のように周り全てを黒色で囲むことがポイントです。

呪いをかけたいほど憎い相手の名前を赤色のペンで書き、封筒の中へ入れて遺影のように周りを黒く囲むことで、許せない人や嫌いな人を呪うことが出来ます。

④遺影のように封筒の周りを黒いテープで一周させて囲んだら、封筒の真ん中辺りに同じく黒色のテープを使って「×」印を作って下さい。

封筒の周りを黒色のテープで一周させると言いましたが、テープは一回一回切って貼っても大丈夫です。

「×」印を作る時も、一度斜めに貼って切る→反対側から斜めに貼って切る。といった感じで、全て黒色のテープを使って行うようにして下さい。

黒色は、人を呪う黒魔術のおまじないにおいて効果のある色となります。

⑤封筒に黒色のテープを貼り終えたら、許せない人や嫌いな人に不幸や災いが降りかかるまで、誰にも見られない場所へ大切に保管しておいて下さい。

こちらも既にお伝えしていることではありますが、誰かに見られることだけは絶対に避けなくてはいけません。

それがもしあなたの家族や恋人など、大切な人だった場合、後悔することにもなるからです。見てしまった相手を守る意味でも、絶対にここだけは気を付けて欲しいポイントとなりますので、注意しましょう。

⑥許せない人や嫌いな人に不幸や災いが降りかかり、呪いの結果を確認することが出来たら、誰にも見られないように大切に保管しておいた封筒は、必ず捨てて下さい。必ずです。

おまじないの結果が出ているにも関わらず、いつまでも持ち続けたままにしておくと、その効果があなた自身に跳ね返ってくる恐れがあります。

謂わばあなたの怒りや憎しみを封じ込めた封筒がずっとあなたの手元にある訳ですから、相手に届いた後にまだその場に残っていると、行き場を失った強い念が、念をかけた張本人の元に帰ろうとするのです。

あなた自身に不幸や災いが降りかかってしまわない為にも、相手に呪いの結果が見えたら直ぐに処分するようにして下さいね。

⑦呪いのおまじないというのは、本当に凄まじいほどの威力を発揮してくれます。しかしその反面、やり方一つ間違えただけで、あなたが望む以上のことが起こる可能性だって考えられるのです。

「こんなハズじゃなかったのに…」と思った時には、時既に遅し!安全且つ、完璧に相手を呪う為にも、悪用せずに正しい方法で行いましょう。

まとめ

冒頭でも少しお話しましたが、「嫌いだけど何もここまでする必要なかったのに…」とか、「許せないけど不幸のどん底にまで落とそうなんて考えていないのに…」なんて、相手に対して少しでも情があるのなら、今回ご紹介したおまじないを試すのは止めておきましょう。

中途半端な気持ちで黒魔術のおまじないを行うことは、呪いのおまじないにおいて一番タブーとされています。

ですから「相手がどうなっても知ったこっちゃない!」とか、「地獄を見ればいい!」とまで思えるほど、相手のことが許せなかったり嫌いだったりする人だけ、今回のおまじないを実践してみて下さいね。

悪用して下手におまじないを扱うと、その呪いが自分自身に跳ね返ってくる可能性があります。

だからこその、「悪用厳禁」なのです。

どのおまじないもみなカンタンに試せるからといって、安易な気持ちで手を付けてしまう人が中にはおられます。そういった中途半端な気持ちで黒魔術に手を出した人達は、やはり幸せとはいえない人生を過ごしておられます。

許せない人や嫌いな人にだけ不幸を与え、あなた自身は幸せになる…その為にも、おまじないを悪用せずに強い意志を持って取り組んで下さいね。

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