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【片思いが叶う】両思いになれた人達が使った縁結びの待ち受け画像

愛・両思い

こんにちは、管理人の凛です。

素敵なご縁に恵まれると、心が清らかになり、世界がまるで違って見えてきますよね。
特に、ずっと片思いを続けてきた意中の人から想いを告げられたら…きっと「自分は世界一の幸せ者だ」と深い感動に包まれることでしょう。

でも、人それぞれ個性や好みがありますから、両思いになるのは中々難しいものです。
そこで今回は、良縁をかなえてくれる運気たっぷりの「待ち受け画像」を厳選してご紹介します。実際に両思いになれた人達が使った画像ばかりですので、是非お気に入りの一枚を見つけて下さいね。

目次

自然に現れたものが効果大!恋を叶える「ハート」の待ち受け画像

ハートの木恋愛を夢見る女性がよく身に着けるアイテムが「ハート」です。あまりにもありふれているので、「両思いになれるパワーなんてないのでは?」と思われるかもしれません。しかし、侮ることなかれ。ハートには恋愛運アップや縁結びの高い効果があるのです。

ハート形は、西洋では古くから心臓(=生命)や感情を暗示する存在でした。愛の女神ヴィーナスを描いた絵の中でもハートが使われています。

ハート形は、神話の時代から恋愛の象徴として人々に受け継がれており、その形そのものに恋愛の神様を呼び寄せる強いパワーがあるのです。

自然界に生まれたハート形を選びましょう

では、ハートの待ち受け画像なら何でも構わないかと言えば、そうではありません。
出来るだけ偶然に、しかも人工物ではない、自然界の中に現れたハート形の方が良縁を導くパワーも高くなります。

その例としては、「動物の毛並みに浮かび上がるハート」が有名です。また「屋久島のウィルソン株」も自然が作った見事なハート形ですね。

あなたの身近なところにも、まだ見つかっていない隠れたハート形があるかもしれません。もし探し当てたら、見失わないうちにこっそり撮影して、あなただけの待ち受け画像にして下さいね。

縁結びにご利益のある「出雲大社」と「明治神宮」の待ち受け画像

日本最強の縁結びの神様「出雲大社」

出雲大社鳥居
「八百万の神々」という言葉があるように、日本には数え切れないほどの神様がおられますが、最強の縁結びの神様が「大国主命(おおくにぬしのみこと)」です。この神様をお祀りする神社の頂点に立つのが、島根県にある出雲大社です。

出雲大社の画像としては、日本最大級の大しめ縄や隠れたパワースポットとして知られる素鵞社(そがのやしろ)を撮影した画像などがおすすめです。これらの画像はネット上にたくさん公開されていますが、ご自分の足で出雲にお参りし、撮影した画像を待ち受けに出来ると効果が高いでしょう。

もし参拝されるなら、旧暦10月中がベストです。旧暦10月は神在月(かみありづき)と呼ばれ、普段は日本各地に散らばっている八百万の神々が出雲に集結する月だからです。

2018年の旧暦10月は11月8日から始まります。この時期、出雲大社が持つ縁結びのパワーは最高点に達します。待ち受け画像を撮影するには絶好の機会と言えるでしょう。

東日本屈指のパワースポット「明治神宮」

明治神宮「出雲大社にお参りに!」と口で言うのは簡単ですが、東日本に住んでいる方が島根まで出向くのは大変です。でもご安心を。関東にも縁結びにご利益のある素晴らしい神社があります。

その筆頭が東京の明治神宮です。明治神宮は毎年の初詣参拝者が日本一多いことで有名ですよね。それだけたくさんの方のお願いごとを引き受ける訳ですから、ご祭神の持つパワーも並大抵ではありません。

明治神宮の一角には「清正の井戸」という東日本でも指折りのパワースポットがあります。清正の井戸のあった場所には、かつて加藤清正公の屋敷がありました。清正公が掘った井戸の名残が現在の清正の井戸です。

清正の井戸は、富士山と皇居を結ぶ「龍脈」の上に位置しています。龍脈には人智を超えた巨大な力が宿ると言われています。あるタレント占い師がこの事実をテレビで話したところ、たちまち世間の話題となり、明治神宮には清正の井戸を撮影して待ち受け画像にしようという参拝者が押し寄せました。

清正の井戸が放射する龍脈パワーは、縁結びはもちろん、仕事運や金運など様々なご利益があると言われています。待ち受け画像としてのご利益も凄まじいものがあるので、もし明治神宮に参拝する機会があるなら、ぜひ清正の井戸に立ちよって撮影することをおすすめします。

なお、「ぼろぼろの古い井戸だと、見た目が良くないし、待ち受けにすると運気が下がるのでは?」と思うかもしれませんが大丈夫。現在は、かつてあった井戸の面影はなく、美しい湧き水だけが残っているだけなのです。待ち受け画像にしても運気が下がるなんてことはありませんよ。

古代人も信仰した神秘のパワー「月」の待ち受け画像で両想いに

満月はるか大昔の時代から、月と太陽は人類が神と崇める存在でした。「陰と陽」という言葉があるように、月と太陽はこの世の表と裏を象徴するものとして、信仰の対象とされてきたのです。

以下でご説明するように、満月には素晴らしい縁結びのパワーがあります。見栄えも抜群ですので、待ち受け画像としては一番のおすすめです。

2度目の満月「ブルームーン」はパワーも2倍!?

満月を待ち受け画像にするなら、「ブルームーン」が夜空に昇るまで辛抱してみるのも良いですね。数年に一度だけ、月に二度も満月が昇る時があります。これがブルームーンです。
このブルームーン、普通の満月よりもはるかに強いパワーを持っていると言われています。ひと月に満月が二度昇るのはきわめてめずらしいことです。「ハートの待ち受け画像」でもご説明したように、人工的でない、めずらしい自然現象には強いパワーが宿ります。ブルームーンの待ち受け画像には、普通の満月の画像にはない、縁結びを叶える強いパワーが秘められているのです。

効果絶大!265年に1度の「スーパー・ブルーブラッド・ムーン」

2018年の1月31日に起きると話題になった「スーパー・ブルーブラッド・ムーン」。こちらの現象では、

*上記の「ブルームーン」
*満月がいつもより大きく見える「スーパームーン」
*皆既月食のため月が赤く見える「ブラッド・ムーン」

これら全てが同時に起こります。

その出現頻度はなんと平均265年に1度とされているほど貴重なもの。
もちろん、月のパワーも最大限に発揮される瞬間です。出来ればご自分で撮影したものを待ち受け画像すると良いですが、撮りそびれてしまったという人はネットで拾ってきたものでも大丈夫です。

まとめ

如何でしたでしょうか。今回は実際に片思いから両思いになった方々が使っていた待受画像をいくつかご紹介させて頂きました。パワースポットや月は人知の及ばない力を秘めています。そ
その絶大なパワーを待ち受け画像から分けてもらい、是非あなたも意中の彼と両想いになって下さいね。

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