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鬱病(うつ病)が治る!精神安定・心を強くするおまじないの方法

現象depression

こんにちは、管理人の凛です。

うつ病は病気です。他の病気と同様、放置しておくと病状が悪化し、私生活だけでなく命まで危険にさらされるかもしれません。少しでもおかしいと感じたり、そのような心配がある場合には、すぐに病院で診断してもらうことをお勧めします。

とは言え、通院だけで完治することは難しいようです。
そんな時のために、自分で行うことができ、少しでも病状を回復させてくれるおまじないを3つご紹介します。

目次

1. 陽の光を浴びるおまじない

Woman lying in bed

【おまじないに用意するもの】

①自分のお気に入りのアイテム

②布団

③サンキャッチャー

【おまじないの方法】

これは翌日の予報が晴れの日に行うおまじないです。

①夜、寝る前に布団やベッドを窓際(東側)に用意する

②部屋にサンキャッチャーをぶら下げる

③目覚ましをかけないまま消灯する

④翌朝、起きたら10分間、陽の光を浴びる

⑤陽の光を浴びた後は陽の当たる場所に自分の気に入っているアイテムを置き、活動する

【おまじないのポイント】

ポイント①
おまじないを実施する日は翌日に用事がなく、翌日の予報が晴れの日に行ってください。太陽は私たちが生きている自然界には無くてはならないものです。陽の光を浴びることは、世界の中心にあるエネルギーを貰うことになるため、活力が高まります。

また、体温の上昇は体内エネルギーを循環させる働きがあります。そのため、このおまじないでは日光浴が欠かせません。

しかし、陽の光を浴びすぎると紫外線の影響により、他の病気が発症する可能性もあります。長くても10分間にとどめ、太陽を直接見ることは避けましょう。

ポイント②
サンキャッチャーはできるだけ丸いものを利用しましょう。涙型はエネルギーが逃げやすいため避けるようにしてください。日光浴は直接体内に太陽のエネルギーを取り込むために行います。

あなたが生活する空間を太陽のエネルギーで満たすためにサンキャッチャーを吊るします。サンキャッチャーには捕まえた太陽のエネルギーを部屋中に拡散する効果があるからです。そして、サンキャッチャーを吊るす場所は、太陽の陽が当たりにくいところを選びましょう。

絶対に吊るしてはいけない場所は玄関、家の中心、窓辺です。玄関は運気の出入り口です。玄関から入ってきた運気をその場で拡散してしまう恐れがあります。家の中心は太極と呼ばれ、家運が関わるため避けましょう。

また、窓辺は日光を取り込みやすいため、良い場所のようにも思えますが拡散した運気が外へ逃げてしまうので、ここも避けたほうが良いでしょう。

ポイント③
自分のお気に入りのアイテムはできるだけ常に携帯しているものをお勧めします。陽のエネルギーを常に受けられないあなたに代わって陽のエネルギーを蓄積し、常に携帯することであなたやあなたを取り巻く環境のすべての運気に影響を与えてくれます。携帯用太陽エネルギーと考えましょう。

陽の光を浴びるおまじないは以上です。

2. 三つ葉を使ったおまじない

Three leaves

【おまじないに用意するもの】

①紙とペン

②三つ葉

③スコップ

【おまじないの方法】

①紙の真ん中に自分がイメージする自分の数字を書いてください。

②その数字の周りに自分の生年月日の数字を丸く囲うように書きます。

③紙の余ったスペースに自分を取り巻く人をイメージさせる数字を書きましょう。両親、兄弟、親族、友人、ペット、上司、先生など誰でも構いません。

④紙が埋まったらその紙の上に三つ葉を一本だけ置きましょう。

⑤三つ葉を包むように紙をたたみます。

⑥家の庭、家の近くの土にこの紙を埋めます。

⑦この日から毎日、紙の埋められた場所を見に行くようにしましょう。その時、紙に数字を書いたあなたを取り巻く人をイメージしてください。

【おまじないのポイント】

ポイント①
自分の数字を生年月日で囲う際には、年や日などの単位は書く必要がありません。ピリオドなども書かず数字の羅列をイメージしてください。例えば1983年11月24日が誕生日だとすると「19831124」の羅列で円を作ることになります。

ポイント②
周りの人をイメージする数字は何でも構いません。0でも1000でも構いません。自分の中でその人を象徴することができれば大丈夫です。数字が被ることも決して悪いことではありません。

また、多く書けば書くほど自分を支えてくれる力が大きくなります。しかし、少なければ少ないほどその人からの愛情を多く受け取ることができます。

多く書いても、少しだけ書いても大丈夫です。その時の成り行きに任せて書いてみましょう。後で「あの人書き忘れた!」となった場合には、紙を埋めた場所を訪れる際に、その人のことも思い出すようにしましょう。

ポイント③
三つ葉は野菜の三つ葉です。クローバーの三つ葉ではないため注意してください。残った三つ葉は調理して無駄にしないようにしましょう。お吸い物などにするとその香りが強く立ち、リラックス効果などに繋がり一石二鳥です。

三つ葉を使ったおまじないは以上です。

3. 魔法の言葉を使ったおまじない

Mitarashi dumpling

【おまじないに用意するもの】

①数取器(メモなどでもよし)

②みたらし団子

【おまじないの方法】

これは外に出て行うおまじないです。

①数取器またはメモを持って散歩に出かけましょう。

②散歩の途中目についたものに心の中で「ありがとう」と語りかけます。この時、ありがとうと話しかけた回数を数えるようにしましょう。

③少し疲れを感じたら、座る場所を見つけお団子を食べましょう。

④お腹が満たされたら、空をぼんやりと眺めながら「楽しい」と三回、「ありがとう」と三回唱え、両親又は友人など自分に力を貸してくれる人をイメージしてください。

⑤気持ちがスッキリするまでそこに座り、気持ちが落ち着いたら帰りましょう。

【おまじないのポイント】

ポイント①
数取器である必要はありません。数をチェックできるものであれば何でも構いません。

ポイント②
「ありがとう」「楽しい」などのポジティブな言葉は自己肯定感を高める言葉です。疑わしいと感じたり、効果を信じられなくても心の中で呟くようにしましょう。

沢山言えば言うほど効果は出やすいですが、沢山言わなければならない“わけではない”ので、「ありがとうって言わなきゃ!」というプレッシャーを感じることなく自然に呟けるようにリラックスすることが大切です。

ポイント③
みたらし団子は金運を高めるアイテムとしても有名です。運というのは何かしらの運が上がると他の運気も循環し始め、全体運も上がります。みたらし団子を食べて、金運を上げ、心も落ち着かせましょう。

ヒーリングミュージックを取り入れる事で効果倍増!

うつ病やその他精神疾患にはセロトニン物質の減少が要因になっている事が最近の研究結果で明らかになっています。

おまじないと共に、脳をリラックスさせセロトニン物質生産を促すヒーリングミュージックを取り入れると更に高い効果が期待出来ます。

以下にセロトニン増加に役立つヒーリングミュージック動画のYouTubeリンクを貼っておきますので是非チャンネル登録し1日30分でも聞き流してみて下さい。きっと症状改善に役立つはずです。

まとめ

魔法の言葉を使ったおまじないは以上です。

もう一度言いますが、これらのおまじないはうつ病を回復させるための手助けに過ぎません。うつ病を患った場合には必ず、医師の診察を受けるようにしてください。

また、うつ状態でこれらのおまじないを実施する気持ちになれない場合には、無理に行う必要はありません。気持ちが向いたら是非行ってみてください。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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