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【金運アップ】金運上昇を促し、次々にお金を呼び込む招福のおまじない

金・コインkinun

こんにちは、管理人の凛です。
資本主義の世界で生きる為には、多かれ少なかれお金は生きる上で、なくてはならない存在。特別なにかをすることがなくても、衣食住にかかるお金はかならず必要ですよね。

毎月きちんと、お金の計算と管理をしていても、例えば冠婚葬祭や、人付き合いなどの急な出費がかさなり、生活が厳しくなることもあります。

また大金を手にしたいと望んでも、その機会は、なかなか訪れるものではありません。
一生涯を通して、一度もチャンスを得ない確率の方が高いほどです。

やはり着実に貯めていくのが懸命ですが、臨時収入や給料・年収の昇給があれば、今より生活が楽になりますね。
なにより気持ちが明るくなるものです。それに伴い、やる気や頑張りも増し、さらに良質な金運があなたのもとに巡ってきます。

そこで、前回よりも簡単に金運アップできる招福のおまじないをご紹介します。

目次

金運上昇を促し、次々にお金を呼び込む招福のおまじない

 

hexagram

【おまじないで用意するもの】

①あなたの生まれ月ごとの靴下

1月生まれの人=青い靴下
2月生まれの人=フルーツ柄の靴下
3月生まれの人=水玉の靴下
4月生まれの人=茶色の靴下
5月生まれの人=ピンクの靴下
6月生まれの人=星柄の靴下
7月生まれの人=チェックの靴下
8月生まれの人=赤い靴下
9月生まれの人=ボーダーの靴下
10月生まれの人=緑の靴下
11月生まれの人=和柄の靴下
12月生まれの人=黄色の靴下

②10cm×10cmの、無地の黄色い紙

③あなたの生まれ年の5円玉

④丸いシール

⑤洗濯バサミ

【おまじないの方法】

①あなたの生まれ年の5円玉を、10cm×10cmの黄色い紙に包みます。

②丸いシールで、紙を留めます。

③靴下の片方に②の黄色い包み紙を入れてから、上部の口を結びます。

④もう片方の靴下の中に、③の靴下を入れます。口は結びません。

⑤洗濯バサミを使い、靴下をクローゼットや押入れの中に吊します。

⑥起床したら、クローゼットや押入れのドアを開けます。
靴下に向かい、二礼二拍一礼をしましょう。
その際、金運アップすることを心の中で強く願って下さい。

⑦おまじないは、2週間続けます。

おまじない終了後は、靴下から黄色い包み紙を取り出します。
お守りとして、お財布の中に入れておきます。
靴下は普通に使用して構いません。

【おまじないの各ポイント】

ポイント①
10cm×10cmの紙は、片面が無地の黄色であれば裏が白くても構いません。

かさばらず、平たくなるように包んで下さい。

ポイント②
丸いシールであれば、大きさや色や素材はなんでも構いません。

ポイント③
靴下の素材は問いませんが、あなたがふだん履くサイズのものを選んで下さい。

口を結びづらいときは、輪ゴムなどを利用しましょう。

ポイント④
靴下がはみ出ないように、しっかり中へ入れて下さい。

ポイント⑤
ハンガーなどを使い、洗濯バサミで靴下を吊しても構いません。

ポイント⑥
二礼二拍一礼とは、2回おじぎをしたあと、2回手を叩き(柏手を打つ)、
最後にもう1回おじきをすることです。神社の参拝と同じです。

二礼二拍一礼をしたあとは、クローゼットや押入れのドアを閉めて構いません。

ポイント⑦
この金運アップのおまじないは、あなたの起床する時間帯に行います。
毎日、時間帯が違っても大丈夫です。

おまじないは以上です。

ご紹介した金運アップのおまじないは、
一気に、一攫千金を狙えるものではありません。
しかし臨時収入があったり、給料や年収やボーナスの昇給など、
日々の生活の中で、少しずつ金運がアップしていきます。

一点だけ、注意があります。
ギャンブルで得たお金は、臨時収入ではあるものの手元に残りにくいです。
その場合は、必ず貯蓄に回して下さい。

金運アップすることで、お金の巡りが良くなってきます。
おまじない期間中は、できるだけ無駄遣いを控えましょう。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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