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職場の嫌いな同僚を異動、または退職させる強力なおまじない【悪用厳禁】

頭を抱える女性

こんにちは、管理人の凛です。

今回ご紹介するおまじないは、少々穏やかではない内容のものとなっておりますが、多くの読者の方のリクエストに応えるために公開を決意しました。

おまじないには「直接相手を遠ざけるもの」「相手の能力を下げて仕事をできなくさせるもの」「嫌いな相手がいても気にならなくなるもの」など様々なタイプがあります。
唯一誰も不幸にならないタイプが、3つめのタイプですね。

いくら嫌いな相手でもそれぞれ家庭や事情はありますから、できることなら3つめ以外のおまじないは「こういうおまじないもあるんだ」と、知識として心に留めておくことをおすすめします。

目次

メールを使って嫌いな人を遠ざけるおまじない

Fingers touching tablet with mail
みなさんが日常的に使うパソコンやスマートフォンは、何度も強い気持ちが載ったメッセージを運び続けているうちに大きな力を宿します。
長年使い続けた物には魂が宿ると言われるのと同じです。
まずは、このパソコンやスマートフォンのメールが持つ力を利用したおまじないをご紹介します。

【おまじないに使用するもの】

①嫌いな人の情報(誕生日、性別、名前、経歴など)
②メールができるネット環境
③フリーメールで作成した捨てアド
④写真を撮れる携帯端末、デジカメなど

【おまじないの方法】

①嫌いな人の情報をワープロソフトやメモ帳に可能な限りまとめます。
②嫌いな人の情報と嫌いな人の写真をメールに添付して、フリーメールで取得した捨てアド宛てに送ります。
③送ったあと、まとめた情報や写真を消去します。ゴミ箱に移動させるだけでなく、完全に削除しなければいけないので注意してください。

【おまじないのポイント】

①情報が多ければ多いほど効果は強くなりますが、情報が少なかったとしても、恨みや憎しみの思いを込めながら情報をまとめれば問題はありません。
②情報が少ない場合は、しばらく端末に情報を寝かせてから実行しましょう。
まとめた情報を1週間ほど端末内に保存しておいてからこのおまじないをすると、恨みや憎しみが少しずつ蓄積していき、たくさんの情報を使用した時と同等の効果を得られます。
③捨てアド宛に送ったメールは開いてはいけません。開いた瞬間に、効果が消えてしまいます。また、フリーメールは自然に消滅するものがベストです。一定期間使用しなければ勝手にアカウントが消滅するタイプのものを使用するようにしましょう。
④おまじないの効果は、メールを送ってから半年〜1年以内に出ることが多いです。もし効果が現れないのであれば、あなたは心底その方が嫌いというわではないようです。上手に付き合っていける方法を探した方が良いでしょう。

嫌いな人の道具を使った異動・退職のおまじない

SOHO
次に紹介するおまじないは、前述したメールのおまじないよりも強力ですが、場合によっては効果がそのまま自分にかかりますので、細心の注意を払う必要があります。

【おまじないに必要なもの】

①嫌いな人が職場で使用する仕事道具・備品など
②①の仕事道具をしまえる箱
③メモ帳サイズの紙
④セロハンテープ
⑤糊

【おまじないの方法】

①ボールペンや名刺など、嫌いな人の仕事道具を入手します。
②仕事道具を箱の中に居れ、密閉します。
③メモ帳サイズの紙に嫌いな人の名前をフルネームで記入します。
④蓋と箱の繋ぎ目部分に、名前が書かれた紙を糊で貼り付けます。
⑤蓋が簡単に開かないように、セロハンテープで固定します。つなぎ目に沿うように箱をテープでグルグル巻きにするのがベストです。
⑥箱を、自宅の寝室からもっとも離れた部屋、もしくはトイレに設置します。
⑦就寝の際、箱が置いてある方向に背を向けて眠りにつきます。これを毎晩続けます。

【おまじないのポイント】

①このおまじないは「嫌いな人を職場から追い出すおまじない」ではなく、「嫌いな人と離れるためのおまじない」です。
あなたが嫌いな人よりも会社にとって有益な人材であれば、問題なく半年〜1年の間におまじないの効果が良い方向へと現れますが、もしそうでないならあなた自身が異動や退職に追い込まれる可能性もあります。
②箱は、他人に見られてはいけません。箱を見られてしまうと効果がなくなってしまいます。来客がある場合は気を付けましょう。一時的であれば箱の場所は移動させても構いません。
③セロハンテープでグルグル巻きにするときは、嫌いな人をイメージしながら行ってください。嫌いな人の手足をテープで固定して身動きが取れなくするようにイメージすると良いでしょう。
③密閉したら中身が見えない箱を使ってください。中身が見えるプラスチック製の箱を使用するのはNGです。頑丈ではない紙製でも、中身が見えなければ問題はありません。

負の感情エネルギーを利用し相手の能力を落とすおまじない

Female hand holding long hair
パチンコ店や馬券場などのギャンブル場には、愛好家たちの「後悔」や「欲望」といった、マイナスのエネルギーがたくさん漂っています。
それらのマイナスエネルギーは、おまじないに利用することが可能です。

【おまじないに必要なもの】

①髪の毛や爪など、嫌いな人の身体の一部分
②ポケットティッシュ
③フタがしっかりと閉まる小ビン

【おまじないの方法】

①嫌いな人の身体の一部分をティッシュに包みます。
②10日間、毎朝そのティッシュに「おはよう」や「仕事の調子はどう?」など、声をかけます。
③身体の一部分を小ビンに移します。
④フタを開けたままにした小ビンを衣服のポケットに忍ばせ、パチンコ屋や馬券場内で10分程度過ごしたのちに小ビンのフタを閉めます。

【おまじないのポイント】

①このおまじないの最初の問題として、まず「身体の一部分の入手が難しい」ということが挙げられますよね。本人から直接譲ってもらうわけにもいきません。
もし入手が難しければ、その人が使ったタバコの吸い殻や割り箸などで代用することも可能です。
②小ビンは、蓋がしっかりと閉まれば使用済みのペットボトルでも利用することができます。錠剤が入っていた小ビンや、飲み終わったジュースのペットボトルなど、ある程度密閉できれば大丈夫です。
③嫌いな人の体の一部分に毎日声をかけることによって、弱性の生霊を宿らせることができます。
ギャンブル場の空気とともに密閉された生霊は、マイナスエネルギーに取り込まれていき、本体であるその人にも悪い影響が及ぶのです。
悪い影響とは、意志薄弱、集中力・責任感の低下などが挙げられます。能力低下が響き仕事での失敗が続けば、左遷や退職に追い込めるでしょう。

嫌いな人が気にならなくなるトイレットペーパーのおまじない

Toilet paper
私達が普段から使っている言葉には、使い方によっては「言霊」を宿らせることができ、おまじないに利用することも可能でます。
「水に流す」という慣用句がありますが、今回のおまじないはこの慣用句を利用したおまじないです。
誰でも簡単にできるおまじないですので、ぜひ試してみてください。

【おまじないに必要なもの】

①トイレットペーパー
②嫌いな人の髪の毛1本
③油性マジック

【おまじないの方法】

①1回使用分のトイレットペーパーを切り取ります。
②切り取ったトイレットペーパーに油性マジックで、嫌いな人の似顔絵を描きます。
③似顔絵が書かれたトイレットペーパーで嫌いな人の髪の毛を包みます。
④トイレットペーパーをぐしゃぐしゃに丸め、トイレの水に流します。

【おまじないのポイント】

①トイレットペーパーに描く似顔絵は、相手のフルネームを書くことで代用することもできます。絵を描くことに自信が無い人は、相手のフルネームを書きましょう。
②嫌いな人の髪の毛はなるべく新しいものを使ってください。人の髪の毛にはその人の気が宿っていますが、抜け落ちた髪の毛に内在する気は数日で消えてしまいます。
そのため、おまじないを実行する当日、もしくは前日に抜け落ちたものを使用することをおすすめします。
③髪の毛は必ず1本だけ使うようにしましょう。欲張って何本も使用すると、場合によっては「おまじない」ではなく人を攻撃する「呪い」になってしまいます。また、トイレが詰まってしまう危険もあります。

まとめ

冒頭にも記述しましたが、今回ご紹介したおまじないはあまり穏やかな内容のものではありません。
どれもかなり高い効果が出るおまじないですが、遊び半分で実行することは避けましょう。
注意点などがあるおまじないは、しっかりとそれらを読んでから実行してください。

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