不倫相手と奥様・彼女を別れさせ略奪愛成功へ導く縁切りおまじない4選

こんにちは、管理人の凛です。

既に恋人がいる男性、または妻子ある男性を好きになってしまい、人に言えない恋愛に思い悩んでいる…。
時に恋愛感情は、自分自身でもコントロールできないもの。既に相手がいる人を好きになってしまったとしても、その気持を抑え、恋を諦めることは容易ではありません。

「奥様がいる人を好きになるなんて」と自分を責めながらも彼への想いが強ければ強いほど、どうしても彼を諦められない、彼女・奥様から彼を奪いたい！と思ってしまいますよね。

今回は、三角関係や不倫関係に悩んでいる女性に向けて、彼と彼女・奥様を別れさせる縁切りのおまじないを4つご紹介します。

にんじんを使った強力な縁切りおまじない

強い魔力を持つと言われ、西洋で古くからおまじないに使用されているにんじんを使った、恋のライバルを撤退させるおまじないです。

【おまじないに必要なもの】

①にんじん（1本）

②カッターや彫刻刀など、にんじんを彫るもの

③包丁

④黒胡椒（ホール）

【おなじないの方法】

①満月の日、にんじんを綺麗に洗い、白い布で水分を拭き取ります。

②にんじんの表面に彼女または奥様の名前（フルネーム）と星座を彫ります。

③にんじんに彫った名前と星座を黙読しながら、にんじんを細かく切り刻みます。

④刻んだにんじんをたっぷりの水が入った鍋の中に入れ、火にかけます。

⑤沸騰する直前に黒胡椒を3粒入れ、にんじんが柔らかくなるまで煮ます。

⑥「◯◯さん（彼）と私が、いつまでも一緒にいられますように」と願いを込めながら、にんじんを全て食べきります。

【おまじないのポイント】

「（彼女・奥様が彼を）手放す」または「（彼との幸せな将来を）引き寄せる」パワーを持つ満月の日に行なってください。
にんじんを食べる時は、「彼女・奥様と彼の仲を引き裂いてください」などと、ネガティブな願いは込めないように。あくまで「自分がどうなりたいか・どうしたいか」という願いを心の中で唱えて下さいね。

白い紙と3色のペンを使った縁切りおまじない

【おまじないに必要なもの】

①15㎝×15㎝の白い紙（1枚）

②青いペン

③赤いペン

④黒いペン

⑤ハサミ

⑥灰皿

⑦黒いライター

【おまじないの方法】

①青いペンで白い紙の左側に彼の名前（フルネーム）を書きます。

②続いて赤いペンで右側に彼女・奥様の名前（フルネーム）を書きます。

③黒いペンで彼の名前と彼女の名前の間に（紙の、真ん中辺り）に縦線を引きます。

④黒い縦線に沿ってハサミで紙を半分に切ります。

⑤彼女・奥様の名前が入った方の紙を３回折りたたみ、灰皿に入れます。

⑥黒いライターで折りたたんだ紙を燃やします。

⑦彼の名前が入ったもう片方の紙は、手帳や机の引き出しなどに保管しておきます。

【おまじないのポイント】

黒いペンで線を書く時は、紙の端から端まで、きっちり引きましょう。隙間が空いていると彼、または彼女・奥様の気持ちが完全に断たれず、縁切りの効果が半減してしまいます。
彼女・奥様のフルネームがわからない場合は「彼の奥様（または奥さん）」という書き方でも構いませんが、出来ればフルネームを書いた方がいいでしょう。

彼女・奥様の名前は入った紙の折りたたみ方は自由です。「３回折りたたむ」というポイントさえ守っていればOKです。

12星座エレメント別！相合傘の縁切り・略奪のおまじない

12星座のエレメントによって方法が異なるおまじないです。まずは下記リストであなたの星座のエレメントを確認してください。

12星座の4元素（エレメント）

火	水	風	大地
牡羊座 獅子座 射手座	蟹座 蠍座 魚座	双子座 天秤座 水瓶座	牡牛座 乙女座 山羊座

【おまじないに必要なもの】

①5㎝×5㎝の赤い折り紙（1枚）

②赤いサインペン

③鉛筆

④消しゴム

⑤ライターやマッチなど火をつけるもの（火のエレメントの場合）

⑥小瓶（火・大地のエレメントの場合）

【おまじないの方法】

①赤い折り紙の裏側に赤いペンで相合傘を描きます。

②鉛筆で相合傘の左側に彼の名前（フルネーム）、右側に彼女・奥様の名前（フルネーム）を書きます。

③「それぞれ別の幸せに向かってください」と心の中で唱えながら、彼女・奥様の名前を消しゴムで消します。

④消した場所にあなたの名前（フルネーム）を鉛筆で書き換えます。

⑤折り紙を三角に8つ折りし、「◯◯さん（彼）と私が幸せになれますように」と願いを込めます。

⑥ここからは星座のエレメントによって異なります。下記の方法に従ってください。

火のエレメント	折り紙を燃やし、残った灰を小瓶に入れて保管します。
水のエレメント	折り紙を川へ流してください。
風のエレメント	風のある日に、折り紙を屋上などの高いところから風に飛ばしてください。
土のエレメント	折り紙を小瓶に入れ、土の中に埋めて下さい。

【おまじないのポイント】

このおまじないは、彼女・奥様のフルネームがわからないと実行できません。事前にリサーチしておきましょう。
小さい折り紙を使用するので、消しゴムで消すときには、折り紙が破れないよう慎重に行なってくださいね。

塩を使った縁切りのおまじない

最後は塩を使って行なう縁切りのおまじないをご紹介します。

【おまじないに必要なもの】

①天然塩（きめ細やかなもの）

②黒い紙

③黒いペン

④黒い封筒

⑤ライターやマッチなど火をつけるもの

【おまじないの方法】

①満月の日の夜、お風呂に入って身を清めます。天然塩をひとつまみ入れた湯船にゆっくりと浸かり、リラックスしてください。

②お風呂からあがったら、天然塩を入れた水でうがいをします。

③黒い紙の上に黒いペンで彼の名前と彼女・奥様の名前をフルネームで書きます。

④「2人の愛は終わりを迎えました。それぞれ別の幸せに向かってください。」と唱えながら、紙の上に塩をふたつまみ置きます。

⑤塩を包み込むように紙の四方を折り、黒い封筒に入れます。

⑥黒い封筒を窓際に置き、次の満月の日を待ちます。

⑦満月の日を迎えたら、黒い封筒ごとライターで燃やしてしまいます。残った灰は土の上に捨てて下さい。

【おまじないのポイント】

おまじないが完了するまでには次の満月を迎えなければいけないため、少々時間がかかりますが、神聖な塩のパワーと満月のパワーを受けた強力なおまじないです。
黒い紙や封筒の大きさは自由ですが、小さめのものを選んだほうが扱いやすいですよ。

縁切りのおまじないはひとつずつ実行して

彼との新しい未来のために、確実に縁切りのおまじないを成功させるコツが2つあります。
この2つのコツを行うことで、より効果を実感できるでしょう。

まず、おまじないをする時は、その効果を信じるきること。少しでも効果を疑う気持ちがあると、おまじないのパワーが半減してしまいます。

また、いくつものおまじないを同時に行うこともおすすめしません。おまじない同士の相性によっては効果が半減、または消えてしまう可能性があるからです。

おなじないはひとつずつ実行し、効果が感じられなかった場合は次のおまじないへ移行する、というやり方で進めていきましょう。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点