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【効果抜群】嫌いな相手や苦手な人を遠くへ引っ越しさせる強力なおまじない!

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こんにちは、管理人の凛です。

よほど仏のような心の持ち主でない限り、誰かを嫌いになったり苦手な人が出来たりするのは、長い人生の中で避けて通れない事でしょう。私にも、苦手な人の1人や2人はいます。同じ人間同士だとは言え、みんながみんな分かり合える世の中なら、きっと戦争や争いごとなんて起こらないですものね。

嫌いな相手や苦手な人とでも上手くやっていける性格の人も、もちろん中にはいる事かと思います。けれどそれは自分に嘘を吐いて、感情を押し殺しているのと同じ事。我慢する必要なんてありません。嫌いな相手や苦手な人がいるなら、いっその事遠くへお引っ越ししてもらいましょう!

「相手を呪ったりするのは気が引けるけれど、もうあの人の顔を見るのも嫌!何処かへ行って欲しい!!」なんて思っている人は、今回ご紹介するおまじないを試してみて下さい。ただ遠くへ引っ越してもらうだけなので、気兼ねなく試せるのではないでしょうか。

それでは早速、2つのおまじないをお教えしていきたいと思います。

目次

トイレットペーパーと相手のフルネームの画数を使った、嫌いな人を遠ざけるおまじない

【おまじないで用意するもの】

①手のひらサイズにカットしたトイレットペーパー

②爪楊枝(つまようじ)

③トイレ(トイレがある場所で行う…と言う意味です)

【おまじないの方法】

①トイレットペーパーを、あなたの手のひらサイズにカットします。

②あなたの嫌いな相手や苦手な人のフルネームを思い出し、漢字で書いた時の画数を数えて下さい。

③爪楊枝を1本持ち、手のひらサイズにカットしたトイレットペーパーに、②で数えた相手のフルネームの画数分だけ穴を開けましょう。

④爪楊枝で穴を開けたトイレットペーパーをトイレの中へ落とし、「〇〇さんを私、●●から遠ざけて下さい」と口に出して言い、流してしまうだけです。

【おまじないのポイント】

①トイレットペーパーをあなたの手のひらサイズにカットすると言いましたが、爪の長さは省いて測って下さい。あなたの手の中で1番長い指の先から、手首の手前までの長さにカットします。きっちりと長さを出したい人は、手のひらを定規等で測るといいでしょう。

②あなたの嫌いな相手や苦手な人、つまりあなたから遠ざかって欲しい相手の名前を漢字で書いた時、画数は何文字になりますか?その画数を数えて、数字を覚えて下さい。

例えば「山田太郎」さんの場合:山が「3画」・田が「5画」・太が「4画」・郎が「9画」となり、合計画数は「21画」となります。

今では何でもインターネットで調べられる時代ですし、分からない方は調べましょう。

③相手の名前の画数が分かったら、爪楊枝でトイレットペーパーに画数分の穴を開けます。上の例で言うならば、山田太郎さん=21画となるので、21個の穴を開けると言う意味です。

穴を開ける箇所は何処でも構いません。この時、相手の顔を思い出しながらトイレットペーパーに画数分の穴を開けましょう。

④爪楊枝で相手の名前の画数分だけ穴を開けたら、トイレの便器にトイレットペーパーを落とします。

後はトイレに流すだけとなる訳ですが、この時大切なのが、「〇〇さん(あなたが嫌いな相手や苦手な人のフルネーム)を私、●●(あなたのフルネーム)から遠ざけて下さい」と口に出して言いながら流す事です。ここが重要となるので、しっかりと口に出して念じるようにしましょう。

ペア物で嫌いな相手や苦手な人をより遠くへ遠ざける超強力なおまじない

靴下

【おまじないで用意するもの】

①お箸・靴下・手袋・軍手…等、2つで1つの物。

②セロハンテープやガムテープと言った、貼り付けておける物。

③ペン(緑色と黒色)

【おまじないの方法】

①2つで1つになる物を、1つづつになるように分けてしまいましょう。

②片一方に緑色のペンを使い、遠くへ行って欲しい相手の名前を書いて下さい。

③もう片方に、黒色のペンであなたの名前を書きます。

④遠くへ行って欲しい相手の名前を書いた方は、捨ててしまいましょう。

⑤あなたの名前を書いた方を、自宅の何処でも構わないので、セロハンテープやガムテープを使って壁に貼り付けて下さい。

⑥毎晩寝る前に、あなたの名前を書いて壁に貼り付けた物の前に立ちます。そして遠くへ行って欲しい相手の顔を思い出しながら、物に向かって利き手と逆側の手を振って下さい。右・左・右・左・右・左と3回振る感じです。(詳細はポイントで説明させて頂きますね)

【おまじないのポイント】

①お箸・靴下・手袋・軍手…と一例を挙げましたが、2つで1つじゃないと意味をなさない物であれば、何でも構いません。1つは捨ててしまう事になるので、割り箸やもう捨てようと思っていた靴下なんかで大丈夫です。

ただし穴が空いていたり破れている物を使う場合は、破れている方に相手の名前を書いて下さい。両方破れている場合は、よりボロボロの方に相手の名前を書くようにしましょう。

②用意した物を1つ1つに分けて、片方にあなたの嫌いな相手や苦手な人、とにかく遠くへ行って欲しいと思っている相手の名前を書きます。必ず相手の名前は緑色のペンで書いて下さい。フルネームで書いて欲しいのですが、漢字が分からない場合は平仮名やカタカナでも構いません。

③もう片方には、あなたのフルネームを書きます。こちらも上記と同様に、必ず黒色のペンで書くようにしましょう。

④緑色のペンで遠くへ行って欲しい相手の名前を書いたら、それは捨ててしまって下さい。※注意※捨てるのは、相手の名前を書いた方だけです。

⑤黒色のペンであなたの名前を書いた方は、自宅の好きな所へ貼り付けます。ただし、毎晩壁に貼り付けた物の前に立つ事になるので、ご家族に見られるのが嫌な人は自分の部屋等にしておきましょう。

セロハンテープやガムテープ等、壁に貼り付ける事さえ出来れば、何を使用しても構いません。あなたの名前を書いた方を、自宅の壁に貼る…と言う行為に最も意味があるので、靴下なんかでしたら画鋲(がびょう)で止めてしまってもいいでしょう。

⑥あなたの名前を書いて壁に貼り付けた物の前に立ち、遠くへ行って欲しい相手の顔を思い出しながら、利き手と逆の手を振る…と、上記の【おまじないの方法】で説明しましたよね?

車のワイパーのような動きだと思って下さい。「バイバイ」をする時に、手を振るような仕草…と言えば分かりやすいでしょうか。

右・左・右・左・右・左と3回、あなたの利き手とは逆の手でゆっくり弧を描いて(アーチを描く)下さい。

この時、遠くへ行って欲しい相手の顔を思い出す事を忘れないよう要注意です。

これを毎晩、あなたが寝る前に行うようにしましょう。

まとめ

どうしても自分と合わない相手がいるのは、仕方のない事です。そんな嫌いな相手や苦手な相手を痛めつけるのではなく、ただ遠くへ引っ越してもらうだけ…と言う、至ってシンプルなおまじないを今回はご紹介させて頂きました。

直ぐにでもどこか遠くへ行って欲しい!そう思っている方は、1つ目のおまじないを。遠くへ行って欲しい人の名前は知っていても、漢字が分からない…そんな人は2つ目のおまじないを。もう二度と会う事がないくらい、もっともっと遠くへ遠ざかって欲しい!そう思っている人は、1つ目と2つ目のおまじないを両方試してみて下さい。

一度遠くへ引っ越してあなたの傍からいなくなった相手は、もう二度とあなたの前に現れる事はないでしょう。

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