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【悪縁切り】嫌いな先輩・上司が会社を辞めていなくなるおまじないの方法!

現象・上司と部下quit

こんにちは、管理人の凛です。

会社の人間関係に悩み体調を崩したり、会社を辞めるようなことになったり、といったお話は耐えません。
特に苦手な人、嫌いな人が自分の先輩や上司にあたる場合、とても辛いですよね。

自分の方が弱い立場で、相手に従わなくてはならずフラストレーションが溜まる…
その先輩や上司が会社を辞めてくれれば…

そんな事を考える方もいるのではないでしょうか。
今回はそんな悩みをお持ちの方のために、「嫌いな先輩・上司が会社辞めていなくなるおまじない」をご紹介します。
ただしこのおまじない、くれぐれも悪用しないようにして下さい。
苦手な人がいても、人間関係は簡単に切らず、出来るだけ良好になるよう努力することも大切な人生の勉強です。
あくまで切り札として、これらのおまじないを参考にしていただくようお願いします。

目次

ハーブティーの力を借りた、嫌いな先輩・上司が去っていくおまじない

ハーブティー
自然の草花から作られたお茶「ハーブティー」。
古くから自然の草花は、白魔術には欠かせないアイテムの一つでした。リラックス効果や治癒力だけではなく魔術的な力を宿しているものも多いため、おまじないに活用されることも少なくありません。
中には良くない縁を断つ作用のあるハーブも。ここではその力を借りた、嫌いな先輩・上司が去っていくおまじないをお伝えしたいと思います。

【おまじないで用意するもの】

①ワームウッドのハーブティー
…ハーブティーとしてメジャーではありませんが、インターネットなら見つけやすいと思います。
②会社で使用しているマグカップ
…普段会社で使っているマグカップを用意して下さい。普段マグカップを使用していない場合は、会社に持ってきて少なくとも3日使用しましょう。

【おまじないの方法】

①このおまじないは会社で行います。会社でいつも使用しているマグカップでワームウッドのハーブティーを淹れます。
②縁を断ちたい先輩・上司の顔、名前を思い浮かべて下さい。
③ハーブティーを一口飲みます。
④心の中で「私達は一緒にいるのは良くありません。私の前からあなたは立ち去って下さい。お互い悪い執着は捨てましょう」と先輩・上司に呼びかけましょう。
⑤そのまま(仕事しながらで良いので)ハーブティーを飲み切って下さい。

【おまじないのポイント】

ワームウッドは胃腸に良いハーブティーで、殺菌作用、風邪予防などの効能で知られています。
精神に対する働きかけとしては、

  • 怒りを消す
  • 執着を無くす
  • 物事を達成させる

というものがあります。このワームウッドの力を借りて、自分と相手の執着を消し、お互いに距離を開けるように働きかけましょう。

心の中で呼びかける時は、落ち着いて、怒りを消して行うようにしましょう。このおまじないでは、自分自身の執着も同時に断つことが大切なポイントです。

水鏡を使って嫌いな先輩・上司との縁を洗い流すおまじない

洗顔をする女性、水、ボウル
このおまじないは、先輩・上司が会社を辞めるまでは行かなくとも、異動になるなど、ともかく自分から離れてくれる効果のあるおまじないです。
会社ではなく自宅で行えるのおまじないですので、この記事でご紹介するおまじないの中では最も気軽に行えるかと思います。
しかし、このおまじないで一度縁を断つと再び取り戻すことは難しいので、「本当に縁を断って良いのか」きちんと考えてから行いましょう。

【おまじないで用意するもの】

①粗塩
…お清め用ですので、天然に近いタイプがおすすめです。
②バケツかタライ
…顔が映る程度の大きさならバケツとタライどちらでも良いです。
③水
…水道水よりは天然に近い水が理想ですが、無ければ水道水でも大丈夫です。

【おまじないの方法】

①このおまじないは、自宅で夜の11時に行います。
夜の11時になる前に、バケツやたらいなどに水を張っておきましょう。
②11時になったら、縁を切りたい先輩・上司の顔を思い浮かべます。
③「あなたとはもうこれまで。もうお別れです」とおまじないを唱えます。
④水に向かって、粗塩を一摘みサッと振りかけます。
⑤水を捨ててから、心の中で相手に感謝の言葉を言って下さい。

【おまじないのポイント】

このおまじないでは「相手をイメージする力」も大切な成功ポイントです。
意識を集中できるように、おまじない前にお風呂に入ったり、ストレッチしたり、集中しやいようリラックスした状態にしておくよう心がけて下さい。

また、「相手との縁を流す」という意味で水を捨てる作業も大切な意味を持ちます。その時も、縁を断ちたい相手を出来るだけ鮮明に思い浮かべましょう。
最後は、相手との付き合いで自分も成長出来たことに感謝して下さいね。

紙と青いペンを使い、嫌いな先輩・上司と職場の縁を断つおまじない

青いペン

このおまじないはある特定の人物の、その場所との縁を断つおまじないです。つまり、人物を「会社の先輩」、あるいは「上司」に。場所を「会社」にすれば、先輩(上司)と会社との縁が切れて、結果的に先輩(上司)が会社を辞めることになります。
このおまじないは会社で行う必要があるので、勤務体制、オフィスの状態によっては難しい場合もあるかもしれません。

【おまじないで用意するもの】

①ハサミ
②白い正方形の紙
…どのような紙でも構いませんが、シワなどが無い綺麗なものにして下さい。
③青いペン

【おまじないの方法】

①このおまじないは会社で行います。
用意した白い正方形の紙に青いペンで、この場(会社)から去ってほしい、先輩・上司の名前をフルネームで書いて下さい。
②精神を集中させてから、「この者とこの場の縁切りたまえ」と3回唱えます。
③ハサミで紙をできるだけ細かく切ります。
④もう一度精神を集中させ、「この者とこの場の縁切りたまえ」と3回唱えて下さい。

【おまじないのポイント】

このおまじないを行う時は、他人に見られてはいけません。精神を集中してその場と対話することが大切だからです。
他人に見られる可能性があり精神が集中できない場合、おまじないの効果は低くなってしまいます。
おまじないを行う場所に気を付け、普段は人があまり来ることがない資料室や使われていない会議室などを利用すると良いでしょう。

青いペンを使いますが、青は浄化作用のある色です。相手を呪うとか、害するためではありません。
「この者とこの場の縁切りたまえ」と唱える際はあくまで「よろしくない縁を断つ」という気持ちで臨んで下さい。縁を断つというのは、良い行為です。相手に対する恨みつらみを晴らすような気持ちがあると、おまじないの効果が台無しになってしまいます。気を付けましょう。

まとめ

おまじないは取り消せない!良く考えた上で行いましょう。一度行ったおまじないは取り消せません。本当におまじないが必要かどうかをよく考えた上で行いましょう。
また、おまじないを行う時は「嫌いな上司・先輩に痛い思いをさせたい」という気持ちではなく、「私とあの人との良くない縁を断ち切り、浄化する」心持ち、かつ良く考えた上で慎重に行って下さいね。

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