【復縁】縁を再生し、過去の恋人と再会出来る復活愛のおまじない

こんにちは、管理人の凛です。
時に人は過去に別れた恋人を思い出し、復縁したいと思った事がある方もいらっしゃるかと思います。

相手の優しさや気遣い、何気ない会話や一緒に過ごす時間。
それらを当たり前のように感じてしまうと、感謝の気持ちや相手に対しての尊敬など、つい忘れてしまいがちです。

そして、離れてから改めて、その愛情深さに気付くことも多いのではないでしょうか。

なかなか自分から、会いたいとも言えないですし、言えない状況もあると思います。

反対にお相手の方も、あなたと同じ気持ちを抱いている可能性もあります。
双方の気持ちが同じだと、そこで停滞し、進展するものもしないまま、自然消滅することも。
勇気を出して連絡しても、すでにお相手には新しい恋人が…という展開も少なくありません。

立ち止まったまま思い悩み、ただつらいだけの時間が経過していくのはもったいないことです。思い立ったらできるだけ手短に、行動あるのみ。

過去の恋人と再会出来る復縁のおまじない

今回お伝えする、白魔術をベースにした復縁のおまじないをきっかけに、積極的かつ前向きに、気持ちも向上させていきましょう。

前回同様、とても効果の高い復縁のおまじないです。
過去の恋人と再会して縁が復活することを強く願い、おまじないを実行してみて下さい。

【おまじないに使うもの】

①セミがモチーフのアクセサリー

②卓上サイズのミニ観葉植物

③針金の入ったモール

④少し大きめな金色の鈴

⑤ピンク色のレターセット

⑥赤のペン

【おまじないの方法】

①卓上サイズのミニ観葉植物に、針金の入ったモールを巻きつけていきます。
クリスマスツリーに、ガーランドを巻きつける要領で構いません。

②少し大きめな金色の鈴を、なるべく上の方へ取り付けます。

③モールに、セミがモチーフのアクセサリーを引っ掛けます。

④ピンク色のレターセットに、赤のペンを使い手紙を書きます。
内容は、復縁したいお相手へ宛てたものですが、
実際には渡さないので、気持ちを赤裸々に綴ってみてください。
書き終えたら、封筒に入れて封をします。

⑤手紙は、観葉植物のモールの間に挟みます。

⑥出掛ける時に、セミがモチーフのアクセサリーを身に付けて下さい。
帰宅後は、観葉植物に引っ掛けて保管しましょう。

⑦このおまじないを1ヶ月続けます。

⑧おまじない終了後、手紙とモールを破棄します。
アクセサリーは普段使いし、鈴はお守りに。
観葉植物は、そのまま大切に育ててあげて下さい。

【おまじないの各ポイント】

①モールのメーカーは問いません。あなたの好きな色で大丈夫です。

観葉植物もどの種類でも大丈夫ですが、
モールや鈴などを取り付ける、枝があるものが最適です。

②クリスマスツリーのように、できるだけ上の方へ取り付けましょう。

③アクセサリーを引っ掛けにくい場合、
小さなピンなどを取り付けても大丈夫です。

セミがモチーフのアクセサリーの種類も問いませんが、
もし見つからない場合は、セミがモチーフのキーホルダーでも大丈夫です。

④手紙を書くときは、復縁したいお相手のことを想いながら書くと、
さらにおまじないの効果が上がります。
想いの丈を、何枚書き綴っても構いません。

⑤どうしても取り付けられない場合は、
観葉植物の根元に、手紙を置いて下さい。

⑥外出しないときは、そのまま何もせず置いておけば大丈夫です。

⑦おまじない期間中の1ヶ月間は、
できるだけ復縁したいお相手のことを考えるようにしましょう。

⑧手紙とモールを破棄するときは、普通にゴミ箱に捨てて平気です。

おまじないは以上です。

このおまじないに使用するセミは、忍耐と生命力の賜物であり象徴です。

セミは幼虫時代に約7年間、地中で暮らします。
そして成虫になり地上に出てきても、約1～2週間で息絶えてしまうのです。
短い命と思われがちですが、昆虫の中ではトップクラスのご長寿。

このおまじないでは、そんな縁起のよい長寿のセミの力を借ります。
復縁したいお相手と、末長く恋愛をはぐくむ力を与えてくれるのです。

おまじないを実行することで、
復縁したいお相手の方から自然とあなたの方へ寄ってくるでしょう。
ぜひその兆候をキャッチし、積極的に受け止めてみて下さい。

とても効果の高い復縁のおまじないです。ぜひ試してみて下さい。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点