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【効果絶大】片思いが叶う!両思いになれる超強力な白魔術を応用した恋の呪文!

愛・食・手作りチョコThe woman presents a heart-shaped chocolate

こんにちは、管理人の凛です。

人生一度くらいは、本当は好きなのに嫌な事ばかり言ってしまう「好き避け」や、話せるだけでも凄く嬉しいのに、勇気がなくて挨拶すら出来なかったり、何をしても手につかなかったり…。

両想いになれた後なら、「片想いの頃もそれはそれで楽しかったな~」なんて思えるものですが、片想いの間はちょっとした事でヤキモチを妬いてしまったり、ちょっとした事で「脈がないのかも…」と思い込んで自暴自棄に陥ってしまう。

恋愛は楽しい反面、辛い事も沢山あるものですよね。

恋愛のおまじないにも色々と種類はありますが、その中でも超強力な白魔術を応用した恋の呪文をお教えします。

時間もお金もほとんどかけずに、白魔術を応用した恋の呪文を唱えるだけで、叶えられる恋はいくらでもあるのです。

「おまじないなんて信じない!」と言う人も、一度試してみてはいかがでしょうか?

目次

ポペット人形を使った両想いになれる超強力な白魔術の恋の呪文

 

【おまじないで用意するもの】

①赤色の布

②青色の布

③綿

④小さな紙2枚

⑤ペン

⑥針と糸

⑦赤い糸

※自分で制作が難しい場合は市販の人間の形をした人形を代用しても構いません※

【おまじないの方法】

①用意した1枚目の小さな紙に、あなたの『氏名・生年月日・満年齢・血液型』を書きます。

②2枚目の紙に、あなたの好きな人の『氏名・生年月日・満年齢・血液型』を書いて下さい。

③赤色の布であなたの分身となるポペット人形を作ります。(制作が難しい場合は市販の人型を模した人形で代用しても構いません)

④中に綿を入れて、一緒に①で書いたあなたの情報も入れて下さい。

⑤青色の布で相手の分身となるポペット人形を作ります。

⑥こちらも同じように、中に綿を入れて②で書いた相手の情報を入れて下さい。

⑦あなたの分身の左手と、相手の分身の左手が、赤い糸で繋がっているように縫いましょう。

⑧完成した2つのポペット人形を枕元に置き、「フレイヤ・フリッグ・ハトホル・クピド・イナンナ・我に捧げよ至高の愛を!!」と唱えて下さい。

⑨夜、自作のポペット人形と一緒に眠るようにしましょう。

【おまじないのポイント】

①2枚用意する小さな紙ですが、ポペット人形を作る際に中へ入るくらいの大きさにしましょう。

あなたとあなたの好きな相手の『氏名・生年月日・満年齢・血液型』をどのペンを使っても構わないので、用意した紙2枚にそれぞれ書いて下さい。

②赤色の布であなたの分身となるポペット人形を、青色の布で好きな人の分身となるポペット人形を作ります。(制作が難しい場合は市販の人型を模した人形で代用しても構いません)

頭・胴体・手足のある人型の人形で構いません。

③まず布を人の形に切り取り、針と糸を使って縫い合わせていきます。

入口を少しだけ残しておき、そこから中へ綿と①で書いたあなたとあなたの好きな相手の『氏名・生年月日・満年齢・血液型』の紙を入れましょう。(紙をどこに入れたか覚えておいて下さい)

最後は残しておいた入り口も、針と糸を使って縫い付けて完成となります。

ここで使用する針と糸は、どんな物を使っても大丈夫です。

④紙を入れた方がポペット人形の前(人で言うと、顔のある方)とし、あなたの分身と相手の分身の左手を赤い糸で縫います。

人形と人形の腕同士をくっ付けて縫い合わせるのではなく、あなたの分身ポペット人形と、相手の分身ポペット人形、双方の左手が赤い糸で繋がっていると言った感じで、糸電話をイメージしてみて下さい。

⑤双方の分身となるポペット人形が完成したら、枕元に置いて「フレイヤ・フリッグ・ハトホル・クピド・イナンナ・我に捧げよ至高の愛を!!」と唱えます。1度だけで構いません。

これら全て「愛の神」と呼ばれる名で、その力をお借りする為の呪文となります。

⑥1日1回、寝る前に「フレイヤ・フリッグ・ハトホル・クピド・イナンナ・我に捧げよ至高の愛を!!」と呪文を唱え、ポペット人形と一緒に寝るようにして下さい。

見事に好きな人と両想いになる事が出来ても、双方の左手に繋がれたら赤い糸だけは切らないようにしましょう。赤い糸は愛の印。それを自ら切ってしまうと、相手との関係が壊れる原因にもなります。

黒魔術でよく使われるブードゥー人形ですが、白魔術ではポペット人形を使います。今回は白魔術を応用したおまじないとなる為、人を呪ったりといった効果はありません。

しかし互いの分身となる人形には、並々ならぬ念が込められます。なので絶対に、使い方だけは間違えないよう、注意しましょう。

伊邪那岐神の力を借りた片思いを叶えるおまじない

バラの花

【おまじないで用意するもの】

①赤い薔薇の花3本

②薔薇の花3本が入る大きさの花瓶

③次の新月を知る

【おまじないの方法】

①新月の夜に、花瓶へ赤い薔薇を3本挿しましょう。

②東南の方角へ、花瓶に挿した薔薇を置きます。

③空を見上げ、「伊邪那岐神、伊邪那美神よ、私もあなた方のように〇〇さんと結ばれたい。どうかお力添えを!」と、1度唱えましょう。

④唱え終わったら、東南へ置いた花瓶に挿した薔薇の前に座ります。

⑤今度は薔薇の前で、「私は〇〇さんと必ず両想いになれる」と唱えて下さい。

⑥薔薇の花びらを1枚だけ取り、普段から持ち歩くようにしましょう。

【おまじないのポイント】

①薔薇の本数は3本で、色は必ず赤色にして下さい。本数や色によって色んな花言葉があり、13本だと「友情」・15本だと「ごめんなさい」と良い意味ばかりではない場合もあります。

今回は片想いから両想いにする為のおまじないなので、赤い薔薇を3本にしましょう。また、赤いチューリップ1本でも効果は同じです。

ちなみに、赤い薔薇3本の花言葉は「愛しています」「告白」・赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」となります。

②新月は不思議なパワーが溢れる日で、おまじないをするのには絶好の機会です。

また、東南は恋愛運をアップさせる方角で、新月・赤い薔薇3本(赤いチューリップも可)・東南と、恋愛運に効果のあるものが3つ揃う事で信じられないくらいの効果を発揮してくれます。

③赤い薔薇の花3本が入る花瓶であれば、大きさは問わないので挿してお水を入れましょう。そしてそれを、部屋の東南へ置きます。

枯れてしまっては元も子もないので、新月の日に薔薇を用意するといいでしょう。

新月はカレンダーなどにも書いていますし、調べればすぐに分かるかと思います。

④新月の日に花瓶に挿した薔薇を東南へ置いたら、「伊邪那岐神(イザナギノミコト)、伊邪那美神(イザナミノミコト)よ、私もあなた方のように〇〇さん(好きな人の名前)と結ばれたい。どうかお力添えを!」と、空を見上げて唱えて下さい。

『伊邪那岐神』と『伊邪那美神』は日本で最初の夫婦神であり、縁結びなどに非常に強力な力を与えて下さいます。しっかりと空を見上げ、念を込めて唱えましょう。

⑤続いて、東南へ置いた薔薇の前に座ります。そして今度は、「私は〇〇さん(好きな人の名前)と必ず両想いになれる」と、ハッキリ言いきってしまって下さい。

空に唱えて力を授かり、薔薇の前で断言する。この行動こそ意味のあるものなので、手順を間違えないようにしましょう。

⑥ここまで終えたら、花瓶に挿した薔薇の花びらを1枚取り、外出する際も持ち歩くようにして下さい。

まとめ

以上が、片思い中の人には是非試してみてもらいたい、白魔術を用いた恋の呪文と伊邪那岐神の力を借りたおまじないです。

どちらもとても強力なのでオススメです。

おまじないの手順を間違えずに行うのはもちろんですが、一番大切なのはあなた自身が強く念じて呪文を唱える事にあります。

あなたが好きな人と、幸せになれますように。

 

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