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【縁切り】最短24時間でパートナーと浮気相手を別れさせる強力なおまじない

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こんにちは、管理人の凛です。

恋人や結婚相手の浮気に悩む方を対象に、この白魔術を応用したおまじないを試してもらいました。

おまじない開始、24時間で浮気相手と別れさせることに成功したのです。それも3組もです。他の対象者の方も、数日でおまじないの効果があらわれ、浮気している相手とぶじに別れさせることに成功しました。

現代はコミュニケーションツールが発達したぶん、残念なことに、浮気や不倫を手軽に考えてしまう人まで増えました。きっかけや理由は何であれ、浮気は許せるものではありません。しかし離婚の道を選ぶより、どうにか別れさせ、家庭の絆を一から改善する選択もあります。そういった問題を解決する為に、今回のおまじないは、とても強力な縁切りの効果を発揮します。

アリバイは掴んでいるのに、本人には問いただせない…そんな悶々とした環境の中に身を置かれている場合も、このおまじないは、強い力を発揮しますよ。ではさっそく縁切りのおまじないをご紹介します。

目次

【縁切り】最短24時間でパートナーと浮気相手を別れさせる強力なおまじない

 

【おまじないで用意するもの】

①黒い折り紙・2枚

②白い折り紙・2枚

③黒い水性ペン

④黒い油性ペン

⑤普段使用している手鏡

【おまじないの方法】

①黒い折り紙に、黒い水性ペンを使い名前を書きます。
1枚は結婚相手のフルネーム、もう1枚は浮気相手の名前です。

名前は分かる範囲で構いません。
もし相手の名前が分からない場合は、
例えば対象者が旦那さんで、名前が山田太郎だとしたら、
(山田太郎の浮気相手)という風に書きます。

②白い折り紙に、黒い油性ペンを使い名前を書きます。
1枚は結婚相手のフルネーム、もう1枚はあなたのフルネームです。

③白と黒、それぞれ4枚の折紙で鶴を折ります。

④黒い2羽の鶴が入るように手鏡に映し、
心の中で、浮気相手と別れることを強く願って下さい。

⑤そのあと白い2羽の鶴が入るように手鏡に映し、
あなたが他の誰にも邪魔されず、うまくいく場面を想像します。

⑥川や海など、流れのある水辺へ行きます。

⑦先に黒い2羽の鶴を流します。
姿が見えなくなってから、そのあとに白い2羽の鶴を流して下さい。

⑧手鏡は毎日きれいな布で拭き、1日1回は鏡の前で笑顔を作りましょう。

【おまじないの各ポイント】

ポイント①
名前は折り紙の裏側の、白い面に書いて下さい。

ポイント②
白い折り紙は裏表が分かりにくいので、どちら側に名前を書いても構いません。

ポイント③
口ばしを曲げ、胴体も膨らませます。

ポイント④
別れること以外の感情は一切出さず、ただひたすら別れることだけを強く願います。

ポイント⑤
こちらもポイント④と同様に、他の誰にも邪魔されずうまくいく幸せな場面だけを強く想像します

ポイント⑥
鶴を折ってから、長くても1週間以内には水辺へ行きましょう。

ポイント⑦
鶴を流すときはおまじないの邪魔をされないよう、周囲に人がいないことを確認してから行いましょう。

ポイント⑧
鏡の前では不安な顔は映さないようにします。

おまじないは以上です。

今回の縁切りで使用する黒い鶴は、昔から不幸を連想させるなど、縁起が悪いといわれています。ただし、縁を切りたいときは黒い鶴は大きな威力を発揮します。

名前を水性ペンで書く理由は、別れさせたい相手が、水のように目の前から消えてなくなるからです。

反対に白い鶴は、おめでたく縁起のいい象徴です。夫婦仲を再び繋げてくれますよ。

なお、普段使用している手鏡はあなたの分身といえる存在。鏡は不思議な力を持っており、大切に扱うことで、あなたの願いを叶えてくれるのです。

ですからあなたが笑顔を映すといい方に、不安な顔を映すと、不安なことに力が作用してしまうのです。

鶴を川に流したあとは、自然と気持ちもすっきりしてきます。
1日1回、手鏡の前で笑顔を作るほかに、嫌な気持ちになったときも、笑顔を写して下さいね。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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