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【恋愛成就】1万人が成功した片思いが叶う縁結びのおまじない!

愛・ラブレターlove letter

こんにちは、管理人の凛です。

恋をしていると、いつどんなときでも相手の気持ちが気になるものですよね。
恋人がいる人はもちろんですが、片思いをしている人は特に相手の気持ちが気になるところです。

恋人はいるのか、どんな人がタイプなのか、正直自分のことをどう思っているのか。
考えれば考えるほど、胸が苦しくなってきます。

今回は、片思いが叶う縁結びのおまじないをご紹介します。
このおまじないは5年ほど前、友人やブログ読者様の皆様から

「片思いを叶えるためのおまじないを教えてほしい!」

と依頼され、かつて学んだ白魔術を元に組み立てたおまじないです。
約1万人もの方から成功したとの報告を頂きました。
とても簡単なので是非試してみてください。

目次

リンゴを使ったおまじない

apple

最初にリンゴを使ったおまじないをご紹介します。

【おまじないに用意するもの】

①リンゴ(つる割れリンゴ)

②時計

つる割れリンゴとは、つるの根元に割れ目が入っているリンゴのことです。
ネット通販などで購入出来るため探してみてください。

その他には、片思いの相手の誕生月を知っている必要があります。
自分の誕生月と相手の誕生月を使うおまじないなので、相手の誕生月を知らない人は事前にチェックしておきましょう。

【おまじないの方法】

①つる割れリンゴを上から見て、時計の12時方向に割れ目を合わせます。

②12時方向に合わせたリンゴに対して、自分の誕生月と同じ数字の方向を一口かじります。
(例:自分の誕生月が5月なら、時計の5時方向をかじります。)

③同じように、相手の誕生月の数字の方向を一口かじります。
(例:相手の誕生月が11月なら、時計の11時方向をかじります。)

④最初にかじったところから次にかじったところの間を結ぶようにかじりましょう。
(例:5時方向から11時方向に反時計回りでかじります。つまり時計でいえば、5時、4時……12時、11時の部分がかじられていることになります。)

この時、相手をイメージし、気持ちを伝えながらかじることが大切です。

【おまじないの各ポイント】

ポイント①
つる割れリンゴは通常販売されているリンゴよりも糖分や蜜が多く、完熟しています。
リンゴのように甘い恋愛が出来るよう願いながらおまじないをしてください。

ポイント②
リンゴの割れ目が複数ある場合は、1番長い割れ目を12時方向に合わせてください。
「より長い交際が出来るように」という意味があります。

ポイント③
リンゴをかじる位置は、上から見た時、それぞれの誕生月の方向であれば萼片(つるのある方)側でも、果梗(つるのない方)でもどの位置でも構いません。

ポイント④
相手をイメージしてリンゴをかじる時、気持ちを伝えるセリフはなんでも構いません。
「好きだ」という気持ちを伝えることが重要です。

ポイント⑤
反時計にかじるということは恋愛の成長を意味しています。
回転方向には意味があり、反時計周りは「成長」や「生」を意味しますが、
逆に時計周りは「死」を意味します。
くれぐれも間違えることのないように注意しましょう。

ポイント⑥
おまじないが終わり、残ったリンゴは最後まで食べましょう。
片思いとはいえ、恋愛は告白がゴールではありません。
意中の相手との幸せな日々を想像しながら、最後まで食べきるのが大事です。

リンゴのおまじないは以上です。

リンゴは古くから非常に力のある果物とされてきました。
しかし、このおまじないで最も重要なのはあなたの気持ちの強さです。
リンゴはおまじないとしてあなたを助けてくれるエッセンスに過ぎません。
強い気持ちを持って、このおまじないを実践してみてください。

5円玉を使ったおまじない

次に紹介するのは、5円玉を使ったおまじないです。

【おまじないに用意するもの】

①5円玉2枚(自分のものと相手からもらったもの)

②赤い糸(15cm)

【おまじないの方法】

①それぞれの5円玉に赤い糸を通し、結びます。

②赤い糸で結んだ5円玉2枚を両手で包むように握り、相手の名前と自分の気持ちを心のなかで6回、唱えます。

【おまじないの各ポイント】

ポイント①
まず5円玉は皆さんご存知の通り、“ご縁”を表します。
ここで重要なのは、ご縁は“あるだけ”ではダメだということ。
意中の相手と結ばれるには、このご縁を“結ぶ”必要があります。
そのため、自分の持っている5円玉と相手の持っている5円玉2枚が必要となります。
何かの機会に両替などをしてもらい、相手の5円玉を手に入れましょう。

ポイント②
赤い糸は15cmにカットしたものを用意してください。
15という数字は、どんなことに対しても運気の強い非常に縁起の良い数字だからです。

ポイント③
6という数字も縁起のよい数字です。
6というのは、恋愛面において大変力を発揮する数字です。
相手の名前と自分の気持ちを唱える時は、回数を間違えないように注意しましょう。

ポイント④
おまじないが終わったら、紐を解いたりせずそのままの状態で大切に保管しましょう。

以上が5円玉を使ったおまじないです。

もう一度言いますが、大切なのは「恋愛はご縁を“結ばなければ”意味がない」ということです。
相手の5円玉を手に入れることだけがこのおまじないでの唯一の難点ですが、5円を貰う際の会話も楽しみながらおまじないをしてみてください。

新月の日に行うおまじない

new moon

次にご紹介するのは新月の日に行えるおまじないです。

【おまじないに用意するもの】

①ろうそく6本(赤又はピンク)

②塩

③静かな部屋

【おまじないの方法】

①まず、最初に確認することは日時です。新月、又は満月の日を選びましょう。
新月や満月の夜は特別な力を持っており、より大きな効果が期待できるからです。
このおまじないが最も効果を発揮する時間帯は夜中の3時ごろですので、必ず夜中の3時頃にしてください。

②次に、誰にも干渉されることがない静かで真っ暗な部屋を用意してください。

③6本のろうそくを、それぞれ六角形の角をとるように床に置きます。

④塩でそれぞれのろうそくを結ぶように線を引いてください。
六角形を描くのではなく、六芒星を描いてください。

⑤部屋を真っ暗にしたまま、ろうそくに反時計回りで火を着けます。
その後、六芒星の中心にできた六角形に座ってください。

⑥心を静めます。精神統一ができるまで何もしないでください。

⑦心が静まったら、そっとあなたの願い事を口にしてください。
特に規定の回数はありません。自分が満足するまで唱えましょう。

⑧部屋を明るくしたらろうそくを消しましょう。
この時、一番最後に火を着けたろうそくから反時計回りに火を消してください。

【おまじないの各ポイント】

ポイント①
ろうそくの色は赤かピンクを選んでください。
どちらの色も恋愛をうまく運ぶ力を持ちますが、赤のほうがより強い力を持ちます。

ポイント②
塩は神様、いわゆる人智を超えた存在が、この世を行き来するための通り道となります。
どんなものでも大丈夫ですので、必ず用意しましょう。

ポイント③
塩で線を引く時は2つの三角形を意識してください。
六芒星というのは上向きの三角が男性、下向きの三角形が女性を表しているからです。

ポイント④
リンゴのおまじないにもあったように、反時計回りは「成長」や「生」を意味します。火をつける時、消す時は時計回りにならないよう注意してください。

ポイント⑤
中心にできた六角形に座ったら、心が落ち着くまで願い事を口にしてはいけません。
六角形は蜂の巣、雪の結晶、亀の甲羅など自然界に多く存在し、“安定”を意味します。
今後の恋愛における安定や願い事をしっかり叶えるためにも、
精神を“安定”させる必要があります。

新月の日に行うおまじないは以上です。

どんなおまじないにも共通して言えることがあります。
それは「おまじないが全てを解決してくれる」と思ってはいけないこと。
もちろん、おまじないの効果が出ている事例は多数存在しますが、それは実践した人が強く願っていたためです。

おまじないは強い願いを叶える性質があります。
上記3つのおまじないを実践する時は、相手のことを強く思いながらやるようにしてください。

そして、どんな時も焦ってはいけません。
恋愛とは、あらゆるところにチャンスが転がっているものです。
タイミングを見計らうことも重要です。

これらのおまじないを実践して、ぜひあなたの恋を成就させてください。

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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