【超強力!】苦手な人や嫌いな人を呪う黒魔術の呪文4選【悪用厳禁】
こんにちは、管理人の凛です。
今回ご紹介するのは、イタズラ半分に試してはいけない『苦手な人や嫌いな人を呪う悪用厳禁な黒魔術の呪文』となります。
紹介しておいてイタズラ半分に試してはいけないなんて、少し矛盾しているように思われるかも知れないですが、安易な気持ちで中途半端に試すのだけは止めておきましょうという意味です。
特に「ちょっとムカつくから懲らしめてやろう」とか、一時的な怒りで呪いに手を染めてしまうと、あなた自身が一生後悔しなくてはいけないことにもなり得るのです。
とまぁ、人を呪うことがどれだけ怖いのかはこれくらいにして、やり方さえ間違えなければそこまで身構える必要はありません。ただ悪用だけは絶対にしてはいけないので、前置きが長くなってしまいました。
どうしても許せない人がいて超強力な呪いをかけたい・・という強い意思があるなら是非、これからご紹介する黒魔術の呪文を試してみて下さい。
苦手な人や嫌いな人を呪う超強力な呪文
【おまじないで用意するもの】
①フライパン
②バター
③包丁や爪楊枝(つまようじ)など、先端の尖ったもの
④捨ててもいいような容器
【おまじないの方法】
①包丁や爪楊枝(つまようじ)など、先端の尖ったものでバターに苦手な人や嫌いな人の名前を掘って下さい。
②苦手な人や嫌いな人の名前を掘ったバターを、フライパンの中へ入れます。
③フライパンに火を点け、中のバターが完全に溶けるまでの間、声に出して「フォリュ・フォリャ・フォラリーア」と、呪文を唱えましょう。
④呪文を唱えながらフライパンの中のバターを溶かし、バターが完全に溶けたら火を止めます。
⑤完全に溶けたバターを、捨ててもいいような容器に移し替えて下さい。
⑥バターを入れた容器を左右に激しく動かしながら、「〇〇を呪ってやる」と、声に出して言いましょう。
⑦言い終えたら、容器ごとバターを捨ててしまって下さい。
【おまじないのポイント】
①苦手な人や嫌いな人の名前を掘ったバターを火にかけて溶かし、更に黒魔術の呪文を唱えることによって、相手を呪うことが出来る超強力な方法となります。
使用するバターの量は丸々1本じゃなくても大丈夫なので、家に余っているものなどを使うと良いでしょう。ただし、苦手な人や嫌いな人の名前を掘った部分は、絶対に使うようにして下さい。
また、バターに名前を掘る際に使用する先端の尖ったものも、何でも構いません。
②バターに苦手な人や嫌いな人など、あなたが呪いたいと思っている相手の名前をフルネームで掘ったあと、フライパンの中に入れて火にかけましょう。
もしも自宅のコンロがIHの場合は、お鍋をするときなどに使う小さなガスコンロを使って下さい。呪いで炎は欠かせないものと言っても過言ではないため、火にかけて溶かすことで、より一層強力な呪いが期待出来るのです。
③相手の名前を書いたバターをフライパンに入れ、火にかけて完全に溶けるまでの間、ひたすら「フォリュ・フォリャ・フォラリーア」と、声に出して呪文を唱えましょう。
これは相手にとって最も不幸な出来事が起きたり、相手が想像もつかないようなイヤなことが次々に起きたり、寝ても覚めても良いことなんて何一つもないと感じさせるほどの効果が期待出来る、黒魔術の呪文となります。
バターが完全に溶けるまでの間、ただひたすら声に出して繰り返し唱えることがポイントです。
④上記の呪文を繰り返し唱えながら、フライパンの中のバターが完全に溶けたのを確認したあと、溶けたバターを適当な容器に移し替えて下さい。
最後に容器ごと捨てるので、捨てても良いようなものにしましょう。
⑤溶けたバターを捨てても良いような容器に移し替えたら、左右に激しく振りながら、「〇〇を呪ってやる」と声に出して言って下さい。
〇〇の部分には苦手な人や嫌いな人のフルネームを入れて、先に唱えた黒魔術の呪文の効果をアップさせるためのものだと思って頂けると良いでしょう。
バターを入れた容器を左右に激しく動かす必要がありますので、出来るだけフタ付きの容器にした方が良いです。ない場合は、サランラップなどを被せて代用して下さい。
⑥ここまで終えたら、あとはバターを入れた容器ごと捨てて終了となります。
バターを溶かす際に使用したフライパンも、キレイに洗っておきましょう。そのままにしておくと、相手を呪うという感情から生まれた良くないオーラが、家中に充満してしまうことにもなるからです。
鬼のお面と黒魔術の呪文で相手を呪う!
【おまじないで用意するもの】
①鬼のお面
②ぬいぐるみ
③ハサミ
④紙
⑤あなたの髪の毛1本
⑥縫い針
⑦縫い糸
【おまじないの方法】
①まず、鬼のお面を顔に付けて下さい。
②鬼のお面を付けたまま、ハサミを使ってぬいぐるみのお腹を切ります。
③切ったところから、中の綿を全て抜き取りましょう。
④続けて紙に、苦手な人や嫌いな人の名前を書いて下さい。
⑤綿を全て抜き取ったぬいぐるみの中に、相手の名前を書いた紙とあなたの髪の毛を1本だけ詰めます。
⑥縫い針に、縫い糸を通しましょう。
⑦ハサミで切り裂いたお腹を、縫い針と縫い糸を使って縫い合わせます。
⑧縫い終えたらぬいぐるみを手に持ち、まだ鬼のお面は付けたままの状態で、「汝〇〇の肉体と魂が地獄の業火によって焼き尽くされるとき、我●●の怒りと憎しみは解き放たれる、〇〇に無慈悲の呪いを!」と、声に出して呪文を唱えて下さい。
⑨呪文を唱え終えたら鬼のお面を外し、家の中の暗くて狭い場所にぬいぐるみと一緒に入れておきましょう。
【おまじないのポイント】
①「鬼の形相」なんて言葉がありますが、鬼のお面を付けてこの呪文を唱えるのとそうでないのとでは、効果に大きな差が出ます。
お面を付けずにそのまま唱えた場合、どうしても人が持つちょっとした優しさなどが顔から滲み出てしまい、本当に呪いたい相手に強力な呪いをかけられなくなってしまうのです。
ですから人が持つ優しさを隠す意味でも、鬼のお面を付けて呪文を唱える必要があります。
鬼のお面であれば、どんなものでも構いません。怖い顔をした鬼の写真をプリントアウトして穴を開けて、輪ゴムを通した手作りのお面でもOKです。
②鬼のお面を顔に付けたら、用意したぬいぐるみのお腹をハサミで切り裂きましょう。中の綿を全て出し、代わりに苦手な人や嫌いな人の名前を書いた紙と、あなたの髪の毛1本を詰めて縫い合わせ、相手を呪う黒魔術の呪文を唱えることで、超強力な呪いがかかることが期待出来ます。
鬼のお面を付ける⇒ぬいぐるみのお腹をハサミで切り裂いて綿を全て出す⇒紙に苦手な人や嫌いな人の名前を書く⇒あなたの髪の毛と相手の名前を書いた紙を、ぬいぐるみのお腹の中へ入れる。
この流れとなり、あなたの髪の毛は今生えているものを1本だけ抜いて入れるようにしましょう。
③上記の流れまで終えたら、縫い針に縫い糸を通してぬいぐるみのお腹を縫い付けます。
使用する縫い糸の色は何でも構わないので、しっかりと縫い合わせて下さい。
怖い話などでもよく登場するぬいぐるみですが、ぬいぐるみは悪霊などが憑りつきやすいと言われており、相手を呪いたいと思う強い念も吸収しやすくなっています。
大きさやぬいぐるみの種類は問わないので、綿を取り出して中に紙と髪の毛を入れて縫い合わせることが出来るものを選んで下さい。
④切り裂いたぬいぐるみのお腹を縫い付けたら、まだ鬼のお面は顔に付けたままの状態で、「汝(なんじ)〇〇(相手の名前)の肉体と魂が地獄の業火によって焼き尽くされるとき、我(われ)●●(あなたの名前)の怒りと憎しみは解き放たれる、〇〇(相手の名前)に無慈悲の呪いを!」と、黒魔術の呪文を唱えましょう。
〇〇には苦手な人や嫌いな人など、あなたが呪いたいと思っている相手のフルネームを入れて、●●にはあなた自身のフルネームを入れて唱えて下さい。
相手にほんの少しの情けもかけずに、とことんヒドイ呪いをかける悪用厳禁の呪文となります。
⑤呪文を唱えたあとは、顔に付けていたお面を外して、ぬいぐるみと一緒に家の中の暗くて狭い場所に押し込んでおきましょう。
陽の当たる明るい場所よりも、暗くて狭い場所に押し込んでおくことによって、更なる効果アップが期待出来るからです。
真っ黒なシャツを使った黒魔術の呪文
【おまじないで用意するもの】
①真っ黒なシャツ
②マジック
③スコップ
④バケツ
【おまじないの方法】
①真っ黒なシャツに、マジックで苦手な人や嫌いな人の名前を書きます。
②苦手な人や嫌いな人の名前を書いた真っ黒なシャツを、着て下さい。
③シャツを着たら両手を使って目の前で「×」印を作ります。
④両手で×印を作ったまま、「シャーンズ・バレデュクスフォン・プールフィ・ピーッチェッシュ」と、声に出して黒魔術の呪文を唱えましょう。
⑤声に出して呪文を唱えたあと、まだ両手で×を作ったままその場で3回ジャンプします。
⑥ジャンプしたら着ていた真っ黒なシャツを脱いで下さい。
⑦バケツの中に水を入れて、脱いだ真っ黒なシャツを洗いましょう。
⑧スコップで土を掘り、真っ黒なシャツを埋めて下さい。
⑨埋めたシャツの上から、洗ったときに使用した水をかけましょう。
【おまじないのポイント】
①真っ黒なシャツにマジックで苦手な人や嫌いな人の名前を書き、それを着たまま両手で×を作って呪文を唱え、その場で3回ジャンプしてからシャツを洗って土に埋め、更に洗ったときに使用したお水を埋めたシャツの上からかけることで、相手を極限まで追い込むような強力な呪い効果が期待出来るおまじないです。
血の色である赤色もそうですが、何色にも染まらないことから、黒魔術では黒色もよく使われる色となります。
ですからワンポイントも柄や刺繍なども一切ない、真っ黒なシャツを選んで下さい。長袖でも半袖でもノースリーブでも、何でも構いません。ただし最後に土の中へ埋めることになるので、お気に入りのものは止めておきましょう。
②真っ黒なシャツにマジックで相手の名前を書いたら、まずはそれを着て下さい。
シャツを着たら、両手を使って目の前で「×」を作ります。これはこのあと唱える黒魔術の呪文の効果をアップさせるためのもので、×を維持した状態で呪文を唱えることがポイントです。
③目の前で×を作った状態で、「シャーンズ・バレデュクスフォン・プールフィ・ピーッチェッシュ」と声に出して唱えて下さい。
ちょっとやそっとの呪いではなく、これは相手に危害を加える可能性があるほど超強力なものとなるため、本当に呪いをかけたい相手のことだけを思って唱えるようにしましょう。
④呪文を声に出して唱え終えたら、その場で3回ジャンプします。上記で唱えた呪文の威力が高すぎるので、3回ジャンプしてあなた自身に憑いた悪いものを追い払う意味があるのです。
ジャンプするときもまだ、目の前で作った×印は外さないようにしましょう。
⑤その場で3回ジャンプしたら、着ていた真っ黒なシャツを脱いでバケツにお水を入れ、その中へ脱いだシャツを入れて下さい。
ゴシゴシと擦るような形でお水の中に入れたシャツを洗い、スコップで土を掘ってシャツを埋めましょう。
シャツを埋めたら上から、洗ったときに使ったお水をかければ終了となります。
6時6分に唱える呪いの呪文
【おまじないで用意するもの】
①泥水
②靴
【おまじないの方法】
①両足の靴の中に、泥水を入れて下さい。
②泥水を入れた靴を履きます。
③6時6分になったら泥水を入れた靴を履いたまま、苦手な人や嫌いな人のことを強く考えながら、「ヴォッジーロ・ヴィチー・ヴィザードゥ」と、唱えて下さい。
④呪文を唱えたあとは、泥水を入れていた靴をキレイに洗いましょう。
【おまじないのポイント】
①泥水を入れた靴を履くなんて気持ち悪いと思われるかも知れないですが、泥水+6時6分さえ守って頂ければ、物凄く強力な呪いの呪文となります。
捨ててもいいような靴があればそちらを使っても構わないですが、まだ今後も履く予定の靴を使われる場合は、最後にキレイに洗うことを忘れないで下さい。
②まずは靴の中に、泥水を入れましょう。お水と土を混ぜたもので構いません。
靴の中に泥水を入れたら、6時6分に呪文を唱えられるように調整して履いて下さい。
③4は死、9は苦しむことを意味しているとされ、駐車場などでも4や9を飛ばしているところが多いのですが、6は悪魔の数字と言われていて、こちらも非常に縁起が悪い数字となります。
朝でも夕方でも、6時6分であればどちらでもOKです。
④泥水を入れた靴を履き、6時6分になったら声に出して「ヴォッジーロ・ヴィチー・ヴィザードゥ」と唱えて下さい。
手にメモするなどして、間違えずに唱えましょう。このとき、呪いをかけたい相手のことを強く考えながら唱えることがポイントです。
呪文を唱えている最中に頭の中にある相手に対し、あらゆる負のオーラを投げつけて絶望を感じさせ、相手が自ら命を絶つことすら考えるようになってしまうほどの呪いをかける呪文となります。
⑤最後は上記にも記載した通り、捨ててもいいような靴であれば捨てて、まだ今後も履く予定であれば、キレイに洗って泥水を落としましょう。
ここまで終えてはじめて、本当の意味での終了と言えます。
そのままにしておくとあなた自身にも負のオーラが付着してしまう可能性がありますので、必ず捨てるか洗うかして浄化して下さい。
まとめ
何度でも言います。人を呪う黒魔術の呪文は、安易に手を出すものではありません。また、悪用も絶対に厳禁です。
恋愛のおまじないや縁結びといった可愛いものとは違い、誰かを呪うおまじないというのはときにあなた自身にも危険が及ぶからこそ、しつこいくらい言わせてもらっています。
けれどそれだけ、超強力だということも確かなのです。
ですから本当に苦手な人や嫌いな人を呪いたいと思っているなら、今回ご紹介した黒魔術の呪文を試してみて下さい。
精神苦痛やあなたと同じ…いえ、それ以上の苦しみを相手に味わわせ、家庭内でも社会でも人間関係が上手くいかず、永遠の孤独を与えるだけでなく、破壊や破滅といった不幸のドン底にまで相手を突き落すことが出来るでしょう。
やり方次第では精神的苦痛だけでなく、事故や事件に巻き込まれるといった肉体的苦痛も与える可能性があると思って下さい。
しかしあなたが呪いたいほど憎く恨めしい相手なわけですから、痛みを知らずにノウノウと生きているかと思うと、余計に腹立たしく感じてしまうものでしょう。
今回ご紹介した苦手な人や嫌いな人を呪う黒魔術の呪文を試し、是非あなたの恨みを晴らして頂きたいと思います。