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【復讐】天罰や不幸を与える呪いの言葉を使った呪文5選【悪用厳禁】

黒魔術

こんにちは、管理人の凛です。

パワハラやイジメ、いわれのない誹謗中傷など、生きていると理由もなく他者から理不尽に酷いめに遭わされる時もあります。

そんな酷い仕打ちを受ければ、相手に対しては憎い、どうしても許せない、不幸になってしまえばいいのに、呪ってやる…。と思ってしまうのも仕方のない事でしょう。

そう思うほど復讐したい相手がいるのなら、これからご紹介する呪いの言葉を使った呪文を唱えてみましょう。

今回お教えする呪文は、相手に天罰や不幸を与える超強力なものとなります。それ故、『悪用厳禁』で一時的な怒りの感情に身を任せるのだけは、絶対に避けるようにして下さい。

目次

三面鏡を使って唱える呪いの呪文

あわせ鏡

【おまじないで用意するもの】

①三面鏡(なければ鏡3つでもOK)

【おまじないの方法】

①自身の顔の正面と左右が鏡に映り込むように、三面鏡を置いて下さい。(鏡3つを使う場合は、真正面に1枚、左に1枚、右に1枚と、三面鏡に見立てて使用しましょう)

②三方向から自身の顔が映るように鏡をセットしたら、正面の鏡に映る自身の顔を見ながら、「メフィストフェレス、メフィストフェレス」と、呼びかけるように唱えます。

③続けて三面鏡の右側に映る自分の顔を見て、「我願う、〇〇に天罰が下り不幸になることを」と、唱えて下さい。

④最後に三面鏡の左側に映る自分の顔を見て、「今、汝の使命を果たすとき」と、唱えましょう。

⑤正面⇒右⇒左の順に、鏡の中に映る自分の顔を見ながら呪文を唱えたら、三面鏡を閉じて下さい。

【おまじないのポイント】

①合わせ鏡をすると幽霊が見えるとか、悪霊が通る霊道が出来てしまうと言われ恐れる人もおり、鏡を使った呪いのおまじないは非常に強力で危険だとも言われています。この三面鏡を使って唱える呪いの呪文もまた、凄まじいほどの威力があるとされていて、生半可な気持ちでただ単に相手を「ちょっと懲らしめてやろう」程度で試すのだけは、止めておくことをオススメしたいです。

②まずは三面鏡を用意しましょう。ない場合は、立てることが出来るタイプの鏡であれば、3つ用意して代用しても構いません。

あなたの正面から見た顔と、左右から見た顔が映り込むように鏡をセットし、正面⇒右⇒左の順に自身の顔を見つめながら、呪いの言葉を使った呪文を唱えます。

③最初は正面に映る自身の顔を見て、「メフィストフェレス、メフィストフェレス」と、呼びかけるように声に出して唱えて下さい。

メフィストフェレスは悪魔に仕えるものとされ、破滅や絶望した人達の魂を集めることが使命だと言われています。

天使のような美しい羽を持っている反面、恐ろしい怪物のような顔をしているため、一度は天使だと信じ込ませて一気に奈落の底へ突き落すような、人々にとって恐ろしい存在とされてきました。

そのメフィストフェレスに呼びかけるように呪文を唱え、あなたが願う呪いたい相手に天罰や不幸を与えてもらうといったものです。

④続けて今度は右側に映る自身の顔を見つめたまま、同じように声に出して「我願う、〇〇に天罰が下り不幸になることを」と、唱えて下さい。

〇〇の部分には、あなたが復讐したいと思っている憎い相手や恨んでいる相手のフルネームを入れて唱えましょう。

⑤最後は左側に映るあなた自身の顔を見ながら、「今、汝(なんじ)の使命を果たすとき」と、メフィストフェレスに使命を与えるイメージで声に出して唱えて下さい。

人間には右脳と左脳があり、右脳の影響は左側、左脳の影響は右側に表れるため、『感情』を司る右脳の影響によって、左半分に強い感情が出るそうです。最後の呪文を左側の顔を見ながら唱えることには、右側に比べて左側の方が、不思議な力が宿っているとされているからでもあります。

⑥全ての呪文を唱え終えたら、開いていた三面鏡を閉じましょう。呪いの呪文を唱えるということは、その空間に悪しきオーラが宿るということですから、開いたままにしておくと関係のない邪悪なものまで寄り付いてしまう可能性が考えられます。

ですから終わったあとは必ず、三面鏡を閉じるようにしましょう。

書く呪文で天罰や不幸を与える

pen

 

【おまじないで用意するもの】

①紙

②ペン

③マッチやライターなど、火を付けるための道具

④灰皿など、火を付けた紙を入れても安全なもの

⑥泥水(お水と土を混ぜればOK)

【おまじないの方法】

①ペンを使って紙に、「Fluch」と書いて下さい。

②「Fluch」と書いた紙に、マッチやライターなどを使って火を付けます。

③火を付けたらスグに、灰皿などの安全なものへ入れましょう。

④紙が完全に燃え尽きるまで、頭の中で復讐したい相手の名前を何度も何度も唱え続けます。

⑤紙が完全に燃えたら、燃えカスの上からお水と土が混ざった泥水をかけて下さい。

【おまじないのポイント】

①「Fluch(フルーフ)」とは呪いを意味し、声に出して唱えなくても紙に書いてそれを完全に燃やすことで、あなたが復讐したいと思っている相手に天罰や不幸を与えるといった効果が期待出来ます。

相手の髪の毛を巻いて燃やせば、更なる効果が期待出来るのですが、こちらは取り返しの付かない天罰が相手を襲う可能性がありますので、生きたまま苦しみを味わわせたいのであれば、髪の毛は必要ありません。

②紙に「Fluch」の文字を書いたら、火を付けましょう。

火傷しないように気を付けて、火を付けたらスグに灰皿や深めのバケツなどに入れて下さい。

③紙が完全に燃えるまでその場から離れずに、頭の中で何度も何度も、復讐したい相手の名前をフルネームで言い続けます。

頭の中で名前を言うのと同時に、相手に対する憎しみや恨みといった感情も強く持って下さい。

④紙が完全に燃え尽きて燃えカスだけが残ったら、上から泥水をかけましょう。

雨が降ったあとであればそのまま濁った水を持ち帰り、近くに泥水が見当たらない場合はお水と乾いた土を混ぜたもので構いません。

呪いの言葉を書いた紙を燃やし、その最中に復讐したい相手の名前を何度も頭の中で言い続けたことによって生み出された念が、上から被せる泥水によって強化されると思って下さい。

昔から呪いのおまじないで泥水を使われることも多く、相手を窮地に追いやり、不幸のどん底から這い上がってくることが出来ないほどの絶望を与え、長い間相手を苦しめ続けるでしょう。

カンタンなのに怖いほど効く呪いの呪文

 

【おまじないで用意するもの】

①黒色のリボン

②ハサミ

【おまじないの方法】

①人差し指に、黒色のリボンを垂らした状態で巻いて下さい。

②黒色のリボンを巻いた人差し指で、天罰や不幸を与えたい相手が住んでいる方角を指しましょう。

③相手が住んでいる方角に指を指しながら、「グロユーリュ・フリジュダリン・ガッムチャッド・ゲンジズゥー」と、声に出して呪文を唱えて下さい。

④唱え終えたら、相手が真っ暗な谷底へ落ちて行く姿を頭の中でイメージします。

⑤しっかりとイメージ出来たら、人差し指に巻いている黒色のリボンをハサミで勢い良く切って下さい。

【おまじないのポイント】

①「人指し指」とはその名の通り、人を指す指。思いを実現化してくれるといった意味もあり、呪いたい相手が住んでいる方角に向かって指を指し、呪文を唱えてから巻き付けた黒色のリボンを切ることで、相手を不幸な人生へと真っ逆さまに突き落としてくれるはずです。

お葬式など、あまり縁起が良くない場所で使われることが多い黒色のリボンを使うことは、このおまじないにおいて大切なポイントとなります。

②あなたが天罰や不幸を与えたいと思っている相手が住んでいる自宅の方角を向いて立ち、黒色のリボンを人差し指に巻きましょう。

このとき、グルグルと巻き付けるのではなく、リボンを垂らした状態で巻くことにだけ注意して下さい。

黒色のリボンを巻いた人差し指をピンと伸ばして、相手の自宅の方角を指さしましょう。

③相手の自宅の方角へ指をさしたまま、「グロユーリュ・フリジュダリン・ガッムチャッド・ゲンジズゥー」と唱えるのですが、これは復讐したい相手にとって最も起きて欲しくないと思っている不幸な出来事が襲いかかる、呪いの言葉を使った呪文です。

人にとってイヤな出来事というのは、それぞれ違ってくるでしょう。その中でも相手が一番イヤだと思っているようなことが、起きてしまうのです。

④呪いの言葉を使った呪文を唱え終えたら、復讐したい相手が真っ暗な谷底へ真っ逆さまに落ちて行く様をイメージし、ハサミを使って人差し指に巻いた黒色のリボンを切って下さい。

相手が落ちて行く様子をしっかりとイメージしてから切ることが、重要なポイントとも言えます。

呪いの箱と呪いの呪文で復讐したい相手に天罰を!

箱

【おまじないで用意するもの】

①紙

②ペン

③白色でフタが付いた箱

【おまじないの方法】

①ペンを使って紙に、相手に与えたい天罰や不幸な出来事を書いて下さい。

②書き終えたら、白色の箱の中へ紙を入れます。

③紙を入れたら、箱のフタを閉じましょう。

④紙を入れた箱を持ち、相手の影を踏むか、相手が立っていた場所に立って下さい。

⑤相手の影を踏むか、相手が立っていた場所に立ちながら、「チョッゴートリ・チョッゴートリ・チョッゴートリ」と、どんなに小さな声でも構わないので、声に出して呪文を唱えます。

⑥唱え終えたら、箱のフタを開けて下さい。

⑦あとは箱と紙を持ち帰り、処分しましょう。

【おまじないのポイント】

①紙に復讐したい相手に与えたい天罰や不幸な出来事を書き、それを遺骨を入れるときのような白色の箱に入れ、更には相手の影か相手が立っていた場所に立って呪いの言葉を使った呪文を唱えることで、望み通りの復讐を果たすといった効果が期待出来る、恐ろしい方法です。

②紙の上に、復讐したい相手に与えたい天罰や不幸な出来事を書いたら、白色の箱の中に入れてフタを閉じましょう。

白色の箱を使うことで、相手に天罰や不幸な出来事を与えたあと、あなた自身の中にある憎しみや怒りや恨みを消し、スッキリした気持ちになれるはずです。

フタ付きで白色のものであれば、どんな形の箱でも構いません。

③箱の中に紙を入れたらフタを閉じ、相手の影を踏むか、相手が立っていた場所に立ちましょう。

人にはそれぞれ違った性格があり、どれだけ憎んでいても相手に悟られないように接することが出来る人もいます。そんな人は、相手の近くで影を踏むことも容易いでしょう。

しかし顔も見たくないし、関わりたくもないと思われる方は、相手が立っていた場所を覚えておき、相手がその場を離れてから同じ場所に立つようにして下さい。

紙を入れた白色の箱を持ったまま立つと言いましたが、手に持っていなくても大丈夫です。カバンなどに入れて、箱が手元にある状態で立てばOKだと思って下さい。

紙も箱も大きさは問わないので、カバンに入れておけるような指輪の箱のような小さいサイズのものでも構いません。

④白色の箱を持つなりカバンの中に入れておくなりして、相手の影か相手が立っていた場所に立ったら、「チョッゴートリ・チョッゴートリ・チョッゴートリ」と、声に出して3回唱えて下さい。

チョッゴートリとは、紙に書いた天罰や不幸を、実現化させてくれる呪いの呪文です。それに加え、ただの白色の箱を呪いの箱へと変えて、呪いの効果をグッと高めてくれます。

声に出して唱えるとは言っても、大きな声で言う必要はありません。どんなに小声でも構わないので、心の中ではなく声に出して言霊(ことだま)を作ることが大切です。

⑤チョッゴートリの呪文を唱えたら、その場で白色の箱のフタを開けます。誰かに見られるかも知れないといったリスクは生じますが、ここさえ乗り越えれば本当に物凄く強力なパワーを持つ呪文となります。

その場で白色の箱のフタを開け、紙に詰め込んだあなたの復讐心を一気に放出し、そのまま相手に呪いがかかるでしょう。

⑥あとは箱と紙を持ち帰り、完全に処分すればおまじないは終了となります。

英和辞典と呪いの言葉を使った超強力な呪文

英語辞書

【おまじないで用意するもの】

①英和辞典

②ハサミ、カッターナイフ、安全ピンなど、先端の尖ったもの

【おまじないの方法】

①英和辞典から、「curse(呪い)」のページを開いて下さい。

②「curse(呪い)」と書かれたページに、ハサミやカッターナイフや安全ピンなど、先端の尖ったもので復讐したい相手の名前を刻みます。

③相手の名前を刻んだら、声に出して「カッムチェ・カッムツォ・カッムンズゥ」と、唱えて下さい。

④唱えたら英和辞典を閉じて、暗い場所に置いておきましょう。

【おまじないのポイント】

①恋愛のおまじないで、英和辞典の「LOVE」のページを使って両想いになれるといった、自身が幸せになるためのものが存在しています。このおまじないは正にそれとは正反対で、他者を不幸に追い込むためのものです。

呪いのおまじないで使用した英和辞典は使わないようにして頂きたいので、普段使用しているものは避けましょう。

②「curse(呪い)」のページを開き、そこへ先端の尖ったもので復讐したい相手の名前をフルネームで刻みます。恨みを込めてキズを付けるような形で、しっかりと名前を刻んで下さい。

③相手の名前を刻んだあと、ページを開いたまま「カッムチェ・カッムツォ・カッムンズゥ」と、声に出して呪いの呪文を唱えましょう。

カッムチェ=天罰よ下れ

カッムツォ=不幸を与えよ

カッムンズゥ=破滅をもたらせ

といった意味の呪文となり、呪いをかけられた相手はこの先何をしても上手くいかなかったり、みんなから嫌われてしまったり、大きなケガや事故が起きたり、精神的に弱い人であれば生きていることさえ辛くなってしまうほどの絶望を、感じることになるでしょう。

④最後は使用した英和辞書を、あなたの家の中のどこか暗い場所にしまっておいて下さい。その暗闇がまた、復讐したい相手をどん底へと突き落とすことになるはずです。

まとめ

天罰や不幸を与えたいと思うほど憎い相手がいるというのは、生きている上であなた自身がとてもツライ状況にあるかと思います。

嫌いな人、苦手な人がいても、呪いたいほど憎い相手というのは早々出来るものではないはずです。

悪用厳禁と注意をしても、天罰や不幸を与える呪いの呪文を唱えたいと思うあなたの恨みは相当なものでしょうから、「その気持ちは分かります…」なんてことは私の口からは言えません。

ご紹介しておいてなんですが、呪文を唱える前に今一度考え直してみるのも一つの手です。

本当に天罰や不幸を与えたいほど、相手を恨んでいるのかどうか。

相手がどうなってもいいと思うくらいの復讐心が、自分の中にあるのか。

悪用厳禁と言われても、相手を呪うことに一瞬の迷いもなかったかどうか。

相手に呪いをかけた後で後悔しても遅いので、何度も言います。くどいようですが、安易な気持ちで試してみるのだけは止めましょう。

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