【復縁】別れた相手との愛を復活させる愛情復活のおまじない
2017年8月1日
こんにちは、管理人の凛です。
別れの理由は人それぞれです。ただ一度は別れたものの、やはり愛情を抑えきれない…せめて、もう一度だけでも復縁してやり直したい…
このように、別れてからお相手の愛情の深さや、自分の甘さやわがままに気づくことも多いかと思います。
また復縁しても、周囲に呆れられそう…と、後ろめたい気持ちを持つ場合もあるかもしれません。
あなたがあなたらしくいるためには、周囲は関係ありません。あなたの心の声を、一番大切にすることだけを考えましょう。
目次
愛情を復活させる復縁のおまじない
これまでにも復縁のおまじないをいくつかご紹介してきましたが、今回はまた別の、別れたお相手と復縁し、愛を復活させる強い力のあるおまじないをご紹介します。
【おまじないで用意するもの】
①燃えるように真っ赤な、トゲ付きのバラを4本
②園芸用のグローブ
③ペンチやカッター、または園芸用工具
④コルクボード
⑤半紙
⑥書道用の墨・小筆
【おまじないのやり方】
①バラの花を4本用意します。
園芸用グローブをして、ペンチやカッター、または園芸用工具で、バラのトゲを取ります。トゲは捨てずに保管して下さい。
②トゲを取ったバラの花は、花瓶やグラスに挿して飾ります。
③書道用の墨と小筆を使い、半紙の右側に、あなたのフルネーム、半紙の左側に、復縁したいお相手のフルネームを書きます。
お互い本名を知らずニックネームで呼び合っていた場合はニックネームで書いても構いません。
④コルクボードに、名前を書いた半紙を置き、バラのトゲを四隅に刺して固定します。
⑤コルクボードを壁に掛けます。
⑥バラの花は、コルクボードのまえに置きます。
⑦深夜2時、残りのバラのトゲを1日1個ずつ刺していきます。
復縁したいお相手とあなたの名前を、最終的に、ハート型になるように刺していきましょう。
⑧このおまじないは、バラのトゲがなくなるまで毎晩続けます。
⑨おまじない終了後はコルクボードから、半紙とトゲを外します。
名前の書いてある半紙に、トゲを包みます。さらに新品の半紙で包んでから捨てて下さい。
コルクボードはインテリアとして使用して構いません。
【おまじないの各ポイント】
ポイント①
バラのトゲを取るときは、怪我に注意して下さい。
園芸用品を使用するのがいいですが、
手元にないときは、焦らずゆっくり作業を行って下さい。
茎と直角に横に押すと、手でも取れます。
ポイント②
おまじない期間中にバラが枯れてきたら、
枯れた部分の花びらを取って捨てて下さい。
最終的に全て枯れた場合は、全て破棄して大丈夫です。
買い足す必要はありません。
ポイント③
名前はフルネーム、
ポイント④
コルクボードに刺さらない小さなトゲは、
破棄しても構いません。四隅をしっかり固定しましょう。
ポイント⑤
家族や同居人と暮らしている人は、
出来るだけ人目のつかない場所に掛けましょう。
ポイント⑥
バラの花を置く場所がない場合は、
コルクボード側から見て、視界の範囲内に置きます。
ポイント⑦
時間帯は深夜2時ですが、2時に実行できない場合は、
最低でも、前後2時間以内に行って下さい。
つまり、深夜0時～4時となります。
ポイント⑧
バラのトゲが全てなくなったらおまじない終了です。
もし一度刺したトゲがコルクボードから落ちた場合は、
普通に刺し直して大丈夫です。
トゲが足りず最終的にハート型にならない場合は、
赤いペンで足りない線を付け足し、ハート型にして下さい。
ポイント⑨
おまじないの効果により、復縁したお相手と撮った写真を飾るのも、愛情を長続きさせるのに効果的です。
おまじないは以上です。
このおまじないをすることでお相手との仲を再び結びつける強い効力を発揮し、復縁へと導いてくれます。
さらに掘り下げてお伝えすると、復縁したいお相手とあなたの相性が、魂のレベルで共鳴し合っているからこそ、
とても強い効果があるおまじないです。
ぜひ実行して、復縁したいお相手との愛を復活させてみて下さい。
★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点