悪用厳禁！友達の仲を悪くさせ喧嘩させる強力なおまじないの方法
2018年9月8日
こんにちは、管理人の凛です。
自分をいじめてきた友達に復讐したい、仲のいい友人を自分だけのものにしたい、好きな人と仲の良い同性を彼のそばから離れさせたい……。このように、友達の仲を悪くさせたいと思った事はありませんか？
しかし、人と人の関係を崩す事は簡単ではありません。軽率に自分が手を下してしまえば、自分の身に不幸が降りかかる事もあるでしょう。
今回は、おまじないを利用して友達の仲を悪くさせる方法をご紹介いたします。
おまじないなら、自分が直接手を下すわけではないので安心して試す事が出来ます。
どれも効果があるものばかりですので、悪用は厳禁！ 本当に喧嘩してほしい、と思う相手にだけ使うようにしましょう。
目次
葉っぱを使ったおまじない
まず一つ目は、葉っぱを使ったおまじないです。枝についている葉っぱには生命力がありプラスのエネルギーが発生しますが、落ち葉には不要なもの、マイナスのエネルギーが発生します。
落ち葉ならどんなものでも構いませんが、落ちたばかりの美しい葉っぱにはまだプラスのエネルギーが残っている可能性もありますので、できるだけ古くなった葉っぱを選びましょう。
葉っぱを1枚持ち帰ったら、喧嘩させたい友達の名前を書き入れます。右半分、左半分にそれぞれの名前を書いたら、たての筋にそって切り離します。この時「この二人の仲が悪くなりますように」と強く念じましょう。
その後、葉っぱを拾った場所に葉っぱを埋めます。名前が書かれた友達はだんだん相手のことを嫌いになり、喧嘩別れしてしまう事でしょう。
石を使ったおまじない
石は川、海、公園等どこで拾っても構いませんが、出来るだけ「黒くて丸い石」を選びましょう。あまり重たくない、手軽に持ち帰れるサイズの石で大丈夫です。
黒い石には悪い気が溜まりやすいと言われているので、持ち帰ったら長時間家に置いておかず、すぐにおまじないを実行しましょう。持ち帰らず、その場でおまじないを実行させてしまうのもおすすめです。
黒い石の表面に、喧嘩させたい友達の名前を赤いペンで書きます。普通のマジックだと黒い石に名前が映らないので、できれば蛍光色のもの等、ハッキリとした色のものを選んで下さい。
二人の仲が悪くなるように念じながら、名前を書いた石を川や池、海等水のある場所へ投げ入れます。
二人の思いが水に沈むように、どんよりとしたものになっていきます。
鏡を使ったおまじない
好きな人とその友達の仲を引き裂きたい場合や、親友と仲のいい友達と親友を喧嘩させたい場合に使えます。
鏡はなんでも構いません。怪我をしないように、小さめのものを用意しておくといいでしょう。
今後も自分といい関係を続けていて欲しい人を鏡に向かって右側に、左側に離れていってほしい友達の名前を書き入れます。そしてその真ん中にピンクのペンでハートマークを書きいれ、鏡を割ってください。
割れた鏡は不吉なことを写すと言われていますので、すぐに処分してしまいましょう。
破片が意外なところに飛び散り怪我をする可能性がありますので、割るときは投げつけたりせず、周囲を新聞紙などで囲ってからトンカチなどで叩くと良いでしょう。
キャンドルを使ったおまじない
使用するキャンドルはなんでも構いませんが、おまじない用のセブンノブキャンドルを利用するのもおすすめです。セブンノブキャンドルは一つのキャンドルにこぶが7つあり、1週間かけて行うおまじないに効果的です。
おまじないの方法は、まずは紙に喧嘩させたい二人の名前を書きます。二人が写っている写真があるならそれでもOKです。そして紙や写真を黒く塗りつぶし、破ります。
キャンドルに火を灯したらその火で先程の紙を燃やし、おまじないは終了です。これを1週間続けて下さい。
普通のキャンドルを使用する場合は、紙が完全に燃えたら火を消して構いません。1週間同じキャンドルを使って大丈夫です。
5円玉を使ったおまじない
5円玉は「ご縁」とかけて、昔から人と人との関係を結ぶ硬貨だと考えられてきました。しかし、この5円玉を利用して友達の仲を悪くさせる事も出来ます。
用意するものは5円玉、小さい袋、泥、嫌いな友達の髪の毛です。友達の髪の毛は入手しにくいかもしれませんが、コートや背中についている事もありますので相手に接近してなんとかゲットしましょう。
髪の毛を5円玉に巻きつけたら、泥と共に5円玉を袋に入れ、しっかりと口を縛ります。ここでは例として泥を提示しましたが、基本的に「汚いもの」ならなんでも大丈夫です。
5円玉と泥を入れた袋は、陽の当たらない暗い場所に置いておくと良いでしょう。負のエネルギーが髪の毛を通して友達にも伝わり、その友達の周囲から徐々に友達がいなくなっていきます。
直接友達同士を別れさせる事は出来ませんが、いじめの主犯格に仕返ししたい時等に利用すると良いかもしれません。
ただし、この袋を誰かに見られてしまうと効果はなくなってしまうので注意して下さい。
写真を使ったおまじない
仲を悪くしたい友達二人が写っている写真を用意します。写メを印刷したものやプリクラなどでもOKです。
その写真を壁に立てかけて、写真に向けてナイフやフォーク、ボールペンなど、先の尖ったものを向けます。
ボールペンなどを目の前に向けられるとなんだかゾワゾワと嫌な気分になりますよね。それと同じ効果を、写真に映る友達に味あわせる事が出来るのです。
これをするだけで写真に写っている友達同士はお互いにゾワゾワ居心地が悪くなり、自然と離れ離れになっていくでしょう。尖ったものを向けている時間が長ければ長いほど効果は現れやすくなります。
紙とペンを使ったおまじない
紙とペンを使ったおまじないは、誰でも手軽に行えるおまじないです。
手軽ではありますが、効果はちゃんと現れますのでぜひ試してみて下さい。
月の力を利用したおまじない
このおまじないは新月の夜に行います。新月は、月の引力が最も弱くなる時。強く結びついている二人の関係も、この時期には揺らぎやすくなります。
紙にペンで喧嘩させたい友達の名前を書き入れたら、真ん中にハートマークを書きます。二人の仲が悪くなる事を祈りながらハートマークをギザギザに切り、紙を分断させて下さい。
その後、その紙を新月の夜の窓辺に置き、一晩放置。翌朝には捨てます。
これを数ヶ月続けて下さい。続ける日数が多ければ多いほど、効果は現れやすくなります。
折り紙を使ったおまじない
このおまじないで利用するのは「緑色の折り紙」です。緑色は人間関係を表すカラーですが、人間関係を悪くさせるおまじないにも利用可能です。
緑色の折り紙の裏に嫌いな友達の名前を赤いペンで書き、その下に緑色のペンで仲良くしていたい友達や好きな人の名前を書きます。
出来るだけ細かく切り刻むかシュレッダーにかけるか、もしくは燃やすといった処理をした後、その紙を川に流して下さい。友達同士の関係が川に流されるようにバラバラになり、二度と戻ることはありません。
まとめ
さまざまなアイテムを使って友達同士の仲を悪くさせるおまじないをご紹介いたしました。
どれも強力で非常に効果を発揮しやすいおまじないばかりです。あまり悪用しているとあなたにも災難が降りかかってしまうかもしれないので、ここぞという時のために取っておく事をおすすめします。
どのおまじないにも共通して言える事ですが、おまじないをしている所を誰かに見られたり、おまじないをかけている事を口外するのは厳禁です。効果を得ることが出来なかったり、おまじないの内容があなたに返ってきてしまうかもしれません。
必ず誰にもバレないようにこっそりトライして下さいね。あなたのおまじないが成功する事をお祈りしています。