【不倫体験談】略奪愛に成功した人が教える既婚者の彼と結婚する方法と効果抜群テクニック集!
こんにちは、管理人の凛です。
今回も皆さんから寄せられた体験談を元にしたテクニックや知識をまとめ、記事にしましたのでシェアさせて頂きます。
一般的に既婚者にとって不倫は家庭や社会的立場を失うリスクの高いもので、奥さんと離婚して貴女を選んでもらうには、強い覚悟と努力が必要です。
不倫成就のおまじないと併用するとさらに高い効果を得られるので是非参考にしてみてください。
略奪婚成功のコツは短期決戦で相手に腹をくくらせる
相手が既婚者の場合、相手にその気がなければ先がありません。しかし、彼が奥さんと別れると言っても、本当に動いてくれるか不安になるもの。ずるずると関係を続け、結局離婚出来ないまま時間だけが過ぎていくというケースも多いです。
学生時代の友人であり、友人と結婚した男性を好きになったY.Mさんの体験談をご紹介しましょう。
久しぶりの再会で学生時代の想いが再燃したアラサーY.Mさん
Y.Mさんは30代半ばの会社員(独身)です。久しぶりに学生時代の友人グループと会う事になりました。
グループには当時密かに想いを寄せていた男性がいましたが、彼は同じグループの女性と結婚したため、その想いは封印し、友人として2人の結婚を祝福。
「食事会に彼の奥さんは現れませんでした。2人は上手くいっていないようで、私は『食事会の後相談に乗るよ』と2人で会う約束をしました」
「私にとっては2人とも友人なので、2人の仲を修復出来れば…と言う気持ちでいましたが、彼からの『実は彼女よりも私の事が好きだった』という言葉に封印したはずの想いが蘇ってしまいました」
そこで、当時彼の事を諦めていた事を伝えたY.Mさん。
「彼も気持ちが盛り上がって、その日はキスをしました。その後も私と彼はこっそり2人で会うようになって、身体の関係を持つようにもなりましたが、私の中では彼への想いと奥さんへの罪悪感とがぐちゃぐちゃに」
「子どもはなく、奥さんと別れて私と一緒になりたいと言うものの、奥さんに私の事を言い出せずにいるようでした。そこで、私は6ヶ月後の誕生日までに具体的な離婚へのステップを踏み出さなければ、関係は元に戻そうと提案しました」
「学生時代も結局彼女を選んだのですから、なんだかんだ奥さんへ戻ってしまうのでは、という不安があったからです。不倫期間が長引けば余計に辛くなりますし、一種の賭けでした。」
期限を設ける事で自分の気持ちと覚悟をアピール
男性が不倫という非日常に対してのドキドキが持続している間に一気に話を進めるのはとても有効です。
Y.Mさんのケースでは、人間関係も同時に失うリスクがあり、彼も離婚を切り出しにくかったのかもしれません。しかし、Y.Mさんが6ヵ月間という期間を設けた事で、彼にも覚悟を決める勇気が持てたようです。
まだ奥さんに伝えられる状態じゃないから…と先延ばしにしてしまうと、その後も別な理由で先延ばしになるケースも多いものです。期限が来たら別れる覚悟が必要ですが、そのくらい真剣なのだと相手に示す事が出来ます。
「結局、彼はその後すぐに奥さんに離婚を切り出しました。奥さんの方もこれ以上彼と結婚生活を続ける気持ちは薄く、すんなり離婚に応じてくれたようです」
奥さんが経済的に自立出来たため、Y.Mさんの不倫相手はスムーズに離婚出来ましたが、子どもが居て奥さんひとりでは自立が出来ない場合は、難しくなる可能性が高いです。
自分から不倫関係を終える期限を設けるのは勇気がいりますが、相手の本気度を知る事も出来ますし、不倫を長く続けても辛い時間が続くだけです。
ひたすら彼にとっての癒やしの存在に徹する
既婚者の男性は多かれ少なかれ、家庭でストレスを抱えているものです。略奪の成功には、奥さんよりも貴女にメリットがあるとアピールする事が重要です。
家庭への不満から不倫した彼と略奪婚出来たC.Sさんの体験談をご紹介しましょう。
愚痴をこぼされても決して悪口を言わなかったC.Sさん
週に1回、仕事帰りにフラワーアレンジメントに通っているアラサーのC.Sさんが教室のあるビル内の会社に勤務する彼と知り合ったのは、エレベーターの中でした。
「私がアレンジした作品を持って帰る時に、エレベーターで一緒になった彼が、『花を見ると癒やされますね』と声をかけてきたんです。その時は、相づちを打つくらいでしたが、その後も何度かエレベーターで一緒になりました。次第に駅まで一緒に行ったり、カフェで会話を楽しむ仲になりました」
結婚指輪で既婚者だということはわかっていたC.Sさん。しかし、最初は恋愛感情もなく、「カフェでおしゃべりするくらいは平気でしょ」程度に思っていたそうです。
「会話の合間に私が作ったフラワーアレンジメントを見ながら、彼はしきりに『癒やされる』と言うので、『そんなに疲れてるの?』と聞いたら、家庭に疲れていると教えられました。多分、この時には彼の事が好きになっていたんだと思います」
「彼の愚痴を聞くと、未婚の私には良く分からない事もありましたが、少しでも彼の疲れが癒せるように笑顔を絶やしませんでした。時には女性として奥さんの味方にもなりつつ話を聞いていると、私たちの距離はぐっと縮まっていきました」
奥さんの愚痴に同調して悪口を言うのはNG
いくら不満があっても、他人に身内である奥さんの悪口を言われるのは良い気分はしません。
C.Sさんのケースでは、愚痴を笑顔で聞いてくれるC.Sさんの存在自体が癒やしとなり、彼の中でC.Sさんに対する気持ちが変化していったのでしょう。
「彼はしきりに私と深い仲になりたがりました。私も彼とそうなっても良いと思いましたが、不倫関係になるという事に躊躇してなかなか先へは進めませんでした」
「その代わり、奥さんの料理は手抜きが多いと聞けば、心をこめた手料理を振る舞ったり、彼の好みの味付けにしてみたり、身体の関係以外で彼を癒せればと思いました」
その後彼は奥さんとの離婚を決意、C.Sさんにプロポーズしたそうです。
「まだ離婚には至っていませんが、彼は本気で奥さんを説得しているようです」
C.Sさんは身体の関係を許しませんでしたが、これも不倫から結婚へつなげるには有効です。
関係を持つのは悪い手段というわけではありませんが、会う度に事を致すと、身体だけの関係になってしまうので注意しましょう。
C.Sさんが成功した理由は、身体の関係に頼らず、他の方法で彼を癒したいと気持ちと行動が大きかったからでしょう。
まとめ
既婚者と結婚するためには、まず奥さんと離婚して貰う必要があり、強い覚悟と努力が必要です。
彼にとって貴女が奥さんといるよりも居心地がいい、メリットがあると思わせましょう。癒やしの存在になるべく彼の愚痴を聞くのも効果的ですが、絶対に奥さんの悪口を言わず、笑顔を心がけて彼にいつも寄り添う気持ちでいる事が大切。
また、不倫を長く続けても成功率がアップする可能性は低く、相手の本気度を探る上でも6ヵ月程度の期間を最初から決めておくのもいい方法です。