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プロポーズして欲しい女性用★彼が結婚を決意するおまじないの方法

愛・Silhouette of a young romantic couple at sunset beach

こんにちは、管理人の凛です。

長く付き合っているのに彼がプロポーズをしてくれない。やっぱり結婚する気持ちはないのかも…。そんな不安が頭に浮かんでくると、どんなにデートを重ねていても心配になりますよね。

自分だけが盛り上がっているような気がするし、彼との温度差に落ち込んでしまう日もあるでしょう。
将来を考えている彼との結婚へ進むためにも、プロポーズしてもらえるおまじないを使いましょう。

目次

左手薬指に秘められたパワーでプロポーズを呼び寄せるおまじない

リボンと婚約指輪

指にはそれぞれ意味があります。結婚指輪を左手の薬指にはめるのは、古代ギリシアに由来していると言われています。「心臓と結ばれている血管が左手の薬指に繋がっている」と考えられていたことから、愛を誓う証明となる結婚指輪をはめるようになったのでしょう。

また、薬指には魔除けの効果もあるため、心の隙間に魔が差すことから守ってもらえます。
これは、そんな左手薬指に秘められたパワーと指輪を使い、彼にプロポーズしてもらえるようになるおまじないです。

【おまじないで用意するもの】

①彼から贈られた指輪・もしくは自分のお気に入りの指輪
②赤いリボン
③彼と一緒に写っている写真

【おまじないの方法】

①指輪に赤いリボンを結びます。
②写真の上に指輪を置きましょう。
③指輪に向かって心の中で、「結婚したい」と唱えます。
④一晩置いたら、翌朝、リボンを外した指輪を左手の薬指に着けて出かけます。これを毎日繰り返して下さい。

【おまじないのポイント】

このおまじないは満月に行なうと更に効果が大きくなります。またお風呂に入った後に行なうと良いでしょう。外から帰ってきて疲れやストレスを抱えている状態よりも、リセットした雑念のないときが想いを集中できるからです。

指輪の価格や素材は関係ありません。彼から貰った、またはあなたが大切にしている指輪であれば何でも大丈夫です。また使用する写真は、並んで写っているものがベスト。

指輪を外すのは帰宅後にしましょう。指輪を着けたり外したりするので管理に気をつけて下さい。
リボンを結んだり外したりしなければなりませんが、彼とのご縁を結ぶための願掛けという意味合いがあります。面倒臭がらずにやってみて下さいね。

真っ赤な薔薇を使い彼にプロポーズを決心させるおまじない

薔薇の花束

赤い薔薇は愛と情熱の象徴で、「私を射止めて欲しい」という花言葉があります。よくドラマのシーンにも使われていて、プロポーズする場面で目にすることも多いでしょう。色や本数によっても意味があり、年齢の数だけ贈って告白するというロマンチックな男性もいらっしゃいます。

また、赤は心理学的にも「勢い」や「積極性」を引き出す作用があります。お祝いの席で紅白の色として登場するように、成功や勝利などの意味合いも強いのです。

次は、真っ赤な薔薇を使い、彼をプロポーズへと掻き立てるおまじないをご紹介します。

【おまじないで用意するもの】

①赤い薔薇の花1本
②アロマキャンドル(色は関係なし)
③白い紙
④赤いペン

【おまじないの方法】

①赤い薔薇を目の前に置きます。
②アロマキャンドルに火を着けましょう。
③紙にあなたと彼の名前を書きます。
④名前の上に「○○年結婚」と横書きで入れましょう。
⑤キャンドルを見つめながら、結婚の実現を願います。
⑥翌日に、あなたの姓を彼の姓にして同じ手順を繰り返しましょう。

【おまじないのポイント】

このおまじないは、夜に行うと効果的です。
アロマキャンドルはどんな形でも大丈夫。ハーブやお花が入っているものもあるので、自分が気に入ったキャンドルを使いましょう。おまじないに使い終わったら、普通に利用して構いません。

ガラス瓶や缶に入っている種類を選べば後片付けも簡単ですよ。
また、紙に書く名前は漢字のフルネームにして下さい。
花は火のすぐ横に置くのではなく、20~30cmくらい離して視界に入るよう安全に配置しましょう。

「ブルー」のハートを使ったプロポーズされるおまじない

ヨーロッパには、「結婚式に青い物を取り入れると花嫁さんが幸せになれる」というおまじないがあります。日本でも広く知られていて、結婚式の演出として利用している人も少なくありません。青は「誠実さ」や「純潔」を意味するため、そこから連想したものだとも言われています。

次にご紹介するのは、そんな「ブルー」のハートを使ってプロポーズを呼び寄せるおまじないです。

【おまじないで用意するもの】

①白いレースのハンカチ
② 青い折り紙
③ ハサミ
④赤いペン

【おまじないの方法】

① 青い折り紙をハート型に切り抜きます。
② ハートの中に赤いペンで彼の名前を書きましょう。
③ 作ったハートを手帳などに挟んで持ち歩きます。

【おまじないのポイント】

ハートの大きさは直径3~5cmあればOKです。
折り紙で作ったハートは、なるべく手帳の真ん中部分に挟み込むなど、折れたり破れたりしないように気を付けて下さい。
また、挟んだハートは落とさないように注意しましょう(失くしたら、もう1度作り直します)。

幸せな人のパワーを借りてプロポーズされるハートのおまじない

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あなたから見て幸せな結婚生活を送っている人や、最近結婚の予定が決まった人は、愛と豊かさで満たされていると思います。子宝を望む人が妊婦さんのお腹に触れると運を分けてもらえるように、結婚を願っているならそういった人達に結婚運のお裾分けをしてもらいましょう。

幸せな気持ちは伝染して幸運を呼び込みます。このおまじないを実行すれば、次はあなたがプロポーズされる番間違い無しです。

【おまじないで用意するもの】

①真っ白い紙
②油性マジック(赤もしくはピンク)
③油性マジック(黒)

【おまじないの方法】

①幸せな結婚を手に入れた人の中でも、あなたがもっとも信頼できる人を1人思い浮かべます。
②その人にお願いして、白い紙にハートマークを描いてもらいます。
③その後自分でハートマークの中に、彼と自分の名前を書きましょう。
④その紙を手帳などに挟んで持ち歩いて下さい(持ち歩くのが難しいなら、枕の下に敷きましょう)。

【おまじないのポイント】

おまじないに使う紙は無地なら何でも可、画用紙もOKです。
ハートはできるだけ太い線で描いてもらってください。ぬりつぶしても構いません。ハートの中に自分達の名前を書く時は、黒いマジックを使いましょう。

できれば毎日その紙を見るようにしたいですが、彼には見つからないように気をつけてください。
破れる、失くすのが心配な場合は予備として何枚か用意しておいても構いませんよ。

結婚情報誌の写真や言葉でプロポーズを引き寄せるおまじない

結婚情報誌に掲載されている言葉や写真は、あなたの心にある願い、「こうなりたい」という理想ですよね。人は目にしたものから現実を引き寄せるため、おまじないの材料として利用しない手はありません。

ウエディングドレス・教会・お花・招待状など、あなたの気に入った言葉や写真を使いましょう。

【おまじないで用意するもの】

①結婚情報誌(中古はNG)
②無地のノート
③ハサミ
④のり
⑤赤やピンクのペン

【おまじないの方法】

①結婚情報誌の中の気に入ったフレーズや写真を切り抜きます。
②無地のノートの、見開きのページにそれを貼りましょう。
③さらに結婚したい年、彼の名前とあなたの名前を赤やピンクのペンで書き入れます。
④見えるところにページを開いて飾りましょう。

【おまじないのポイント】

このおまじないは、新月や春分の日にすると効果大です。
結婚情報誌の発売日は問いません。結婚情報誌がすぐ手に入らなければ、結婚に関係しそうな雑誌から切り抜いても問題ありませんよ。

切り抜くときは少し余裕を持たせ、ノートに貼る際は、しっかりと全面にのり付けしましょう。
ノートを開いたまま飾れない場合は、クリップで両端を止めても大丈夫です。
家族と一緒に住んでいて見られたくない人は、引き出しにしまって毎日見るようにしましょう。

おまじないを活用してプロポーズの言葉を引き出しましょう

今回は、彼からプロポーズしてもらえるおまじないをご紹介しました。
長く付き合っているからそろそろ結婚したい、この人しかいない!とは思っていても、女性からは中々言いにくいものです。
こちらでご紹介したおまじないを実行すれば、直接的に伝えなくても彼からのプロポーズを引き出すことが出来るでしょう。
ぜひ試して、幸せな結婚を掴んで下さいね!

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