【簡単確実】5ステップで自分好みの年上の彼氏・彼女が出来るおまじない
こんにちは、管理人の凛です。
女性も男性も、年上の人に憧れた経験はありませんか?そして憧れが恋心へと変化することも。
女性の場合、年上の男性にはぐいぐい引っ張ってくれる力強さ、人生経験も豊富で頼りがいがある…などを感じるのではないでしょうか。
男性の場合は、包み込んでくれる包容力、年下にはない大人の女性らしさに魅力を感じるのかもしれもせんね。
でも気持ちを伝えることは、なかなか難しいものです。
自分の存在が小さく感じられ、相手に本気にしてもらえないのでは、と告白をためらってしまう人も少なくないようです。
もしかすると年上の人にとって、あなたはまだ妹や弟みたいな存在なのかもしれません。
5つのおまじないで、相手の気持ちはいつの間にかあなたに夢中になり、結婚も夢ではなくなります。
ステップ1.相手の意識の中に存在をアピールするおまじない
普段接している彼または彼女は年上であることから、無意識のうちにあなたの気持ちに気づかないようにしているかもしれません。まずは相手の意識の中に、あなたの存在をアピールすることです。
【おまじないに使用するもの】
①手鏡(持ち歩き出来る大きさ)
②赤い油性ペン
【おまじないの方法】
①綺麗な布で手鏡を拭いて清めます。汚れや曇りがないように磨いて下さいね。
②手鏡の真ん中に、赤い油性ペンで好きな人の名前を書きます。
③手鏡の四隅にハートマークを書きます。ハートマークの中は塗り潰して下さい。
④手鏡をいつも持ち歩いて、玄関の前を通る時に鏡を覗きましょう。
【おまじないのポイント】
鏡は自分の心を映し出す力があります。
鏡に相手の名前を書くことで、自分の存在が相手の心にも映ります。
また鏡は恋愛運をアップするアイテムの一つでもあります。
相手の名前が書かれた鏡を覗けば、相手のことを思い出し、自然と優しく穏やかになります。年上の彼または彼女も、次第にあなたの存在を意識し始めるでしょう。
ステップ2.相手に自分の気持ちを気づかせるおまじない
異性としてあなたという存在を相手が意識するようになったら、自分の気持ちに気づいてほしいですね。経験豊かな年上の彼または彼女の世界は広く、人付き合いも多いかもしれません。
自分の気持ちに気づいてもらえずに終わってしまう恋では悲しすぎます。おまじないで相手に気づいてもらいましょう。
【おまじないに使用するもの】
①アロマキャンドル(キャンドルでも可)
②彫刻刀(キリのようなとがったもの)
③バラの花びら数枚(赤やピンク)
【おまじないの方法】
①キャンドルに、好きな人の名前をフルネームで彫ります。キリなどとがったものなら簡単に彫ることが出来ます。
②キャンドルの周りにバラの花びらを散らします。香りがなくなってきたら、新しい花びらと交換して下さいね。
③夜、10〜15分ぐらいキャンドルに火を灯します。寝る前など、一番リラックスしている時が望ましいです。目を閉じてゆっくりと鼻呼吸しながら瞑想しましょう。
④数日続けてキャンドルが燃え尽きる頃に、彼または彼女はあなたの気持ちに気づいてくれます。
【おまじないのポイント】
アロマキャンドルなら愛の香りローズがおすすめ。普通のキャンドルでも、バラの花びらで香りを感じながら瞑想します。
キャンドルに彼または彼女の名前を彫ることで、ゆっくりですがじわじわと自分の想いが伝わります。リラックスした気持ちで、目をつぶって相手のことを想いながら気持ちを集中させましょう。
ステップ3.相手が自分を好きになるおまじない
相手があなたの気持ちになんとなく気づいているような段階になったら、相手の気持ちを自分に向かせましょう。いつの間にか、自分のことを好きになってくれるおまじないです。
【おまじないに使用するもの】
①好きな人の写真
②自分の写真
③赤い封筒
④フォトフレーム
⑤糊・ペン
【おまじないの方法】
①相手の写真の裏側に具体的な願いを書きます。
「〇〇(相手の名前)は〇〇(自分の名前)のことを好きになる」など。
②自分の写真の裏側には、相手の名前を6回書きます。
③2枚の写真を中側に合わせて、赤い封筒に入れてしっかりと糊で封をします。
④封筒の宛名面が表になるようにフォトフレームに入れます。
⑤東の空が見える窓に、外に向けてフォトフレームを置きます。
【おまじないのポイント】
写真はなるべく1人で写っているものがいいです。願い事は出来る限り具体的に書いて下さいね。
自分の写真の裏には相手の名前を6回書きますが、数字には力があり、「6」は恋愛に効果があると言われています。
お互いの写真を中側に合わせるのは、2人が向き合えるようにするためです。
恋愛成就の東の方角に向けて置くことで願いが叶い、彼または彼女から告白されるかもしれません。
ステップ4.年上の人の気持ちを離さないおまじない
年上の彼または彼女と恋人どうしになったら、ずっと仲良く幸せでいたいですね。
年の差カップルが破局してしまう理由で多いのが、感覚や価値観の違いだそうです。最初は自分に合わせてくれた年上の彼または彼女も、時間が経つにつれジェネレーションギャップを感じるようになることも。
他の人を好きになってしまったらどうしよう…と心配している方に、相手が心変わりしないおまじないをご紹介しましょう。
【おまじないに使用するもの】
①5cm角の白い四角い紙
②赤またはピンクの色鉛筆
③ローズクォーツ
【おまじないの方法】
①5cm角の白い四角い紙に、赤またはピンクの色鉛筆で、自分の名前と好きな人の名前を縦2列に書きます。
②四つ折りにして小皿に入れ、ローズクォーツを上に乗せます。
③朝起きた時と夜寝る前に、ふっと息を吹きかけます。
【おまじないのポイント】
ローズクォーツは「美」や「愛」を象徴するパワーストーン。女性を内面から輝かせ、恋愛運を向上させる効果があります。
2人の名前が書かれた紙の上にローズクォーツを置くことで、2人の愛が守られます。息をかけるときは、相手のことを想いながら優しく吹きかけて下さいね。
5ステップ.ステキな年上の人と結婚出来るおまじない
恋愛の先には何が見えますか?「結婚」と答える方も多いと思います。
でも現実は恋愛から結婚へスムーズに進むとは限りません。できれば年上の相手からプロポーズをしてほしいですね。
年上の恋人と結婚出来るおまじないです。
【おまじないに使用するもの】
①ガーベラの花
②ガラス(無色透明)の一輪挿し
③ガーベラと同じ色のリボン(一輪挿しを蝶結び出来る長さ)
【おまじないの方法】
①ガーベラの花一輪を、ガラス製の一輪挿しに飾ります。
②リボンの中心に相手の名前を書きます。
③一輪挿しの中心をリボンで結びます。書いた名前が結び目になるようにして下さい。
④東南方角の窓辺に飾りましょう。
【おまじないのポイント】
ガーベラは恋愛運を高める花です。ピンクやオレンジがおすすめです。
好きな人の名前を書いたリボンを花の色と同じにすることで、ガーベラの力がリボンにも移ります。
また、ガラスやクリスタルは結婚や恋愛のお守りです。恋愛運アップの方角である東南の窓に飾れば、おまじない効果も抜群。
花が枯れてしまったら交換して下さいね。枯れた花を飾ったままにしておくと、運気も下がってしまいます。
まとめ
今回あ年上の素敵な恋人が出来るおまじないを紹介させてもらいました。
憧れの年上男性、素敵な年上女性。そんな遠い存在を振り向かせましょう。
5ステップのおまじないであなたの気持ちに気づかせ、あなたを意識させ、そしてあなたに想いを寄せるようになってくれるはず。
段階ごとにおまじないを試してみて下さい。気づけば結婚相手になっているかもしれませんね。