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片思いから両思いになる★新月の力を借りた強力なおまじないの方法

自然・新月、日食new moon

こんにちは、管理人の凛です。

恋愛において、片思いをしていると限りなくドキドキが楽しめるものです。しかし、それは時に苦しく、いずれは誰でも意中の相手と結ばれたいと思うものです。

ここではそんな片思いをしている人でも、意中の相手と両思いになるためのおまじないを紹介します。今回のおまじないは、新月の力を借りてさらに強力なおまじないとなっているため、新月のタイミングを逃さないように注意してください。

目次

1.新月に行うビー玉を使った両思いになるおまじない

Multi-coloured glass balls in their hands.

【おまじないに使用するもの】

①2つのビー玉
②自分と相手のツーショット写真
③白い紙
④黒と赤のペン

【おまじないの方法】

①新月の夜、月光の当たる場所に紙を敷きます。
②その上にペンで、「lunae novae,upendo,legare ↑−↓」と書きます。
③さらにその上に二人のツーショット写真を乗せます。
④写真に写る自分たちにそれぞれひとつずつビー玉を乗せます。
⑤4時間ほど経ったら、写真を退けて2つのビー玉を敷いてあった紙で包みます。
⑥小籠包のような形に包み、写真の上に置いておきましょう。

【おまじないのポイント】

①新月にはタイミングがあります。年12回しかないため、チャンスを逃さないようにしましょう。
ちなみに2018年では、

  • 1月17日(水)11:18
  • 2月16日(金)6:06
  • 3月17日(土)22:12
  • 4月16日(月)10:58
  • 5月15日(火)20:49
  • 6月14日(木)4:44
  • 7月13日(金)11:49
  • 8月11日(土)18:58
  • 9月10日(月)3:02
  • 10月9日(火)12:47
  • 11月8日(木)1:03
  • 12月7日(金)16:21

が新月になるタイミングです。
以下、別のおまじないでも参考にして下さい。

②空が曇っていたり、雨が降ったりした場合には、月光がきれいに出ているかどうかを確かめてからおまじないを実施しましょう。それまで曇っていても新月のでるタイミングに月光がこちらにキレイに届いていれば問題ありません。
家の中で行う場合には、光の差し込む位置に紙を敷いて下さい。外やベランダでやっても問題ありません。

③紙に書く言葉は「新月よ、2人の恋を結びんで下さい。」という意味があります。普段使わない言葉ですので、スペルミスの無いよう気をつけてください。また、↑は男性を表わし、↓は女性を表わします。
ツーショット写真で男性が右、女性が左に写っている場合には「↓−↑」と表記して下さい。その逆もしかりです。「−」は赤いペンで書くようにして下さい。
2人を繋ぐ赤い糸を表わします。運命の赤い糸は万国共通であるため、相手がどのような人物でも効果を発揮できます。

④ツーショット写真はできるだけ2人だけが写ったものを用意して下さい。通行人などが写っているものは問題になりませんが、集合写真等の2人だけをトリミングしたものとなると効果の出る対象が増え、パワーが分散してしまう可能性があるからです。

⑤ビー玉を写真の上に乗せるのは、光の屈折によって新月のパワーをその写真に映る対象に広める効果があるからです。また、ビー玉には浄化とパワーの蓄積効果があるため、おまじないが終わった後のビー玉は大切に扱って下さい。
2つのビー玉はそれぞれ違う色のものを用意して下さい。自分と相手のそれぞれを象徴するような色であれば尚更良いです。
パーソナルカラーがわからない場合には、当サイトの「オーラとは?あなたの色と特徴を知る方法」を参考にして下さい。

⑥4時間は新月のゴールデンタイムを指します。新月のおまじないはどんなものでも8時間以内に済ませてください。この時間におまじないを行うことで大きな効果が期待できます。
この8時間の内、最初の4時間が特に力の強い時間なので、このタイミングを狙っていきましょう。新月は、新たなサイクルとしてのパワーを持っているため、おまじないを始めるのは必ず新月が始まってからにして下さい。

⑦ビー玉を紙で包むのは、本来限定された時間でしか効果が発揮された新月のパワーを長く持続させるためです。ビー玉に含まれたパワーをじっくり昇華させる目的があります。
包んだ紙の端は螺旋状に捻るようにして下さい。螺旋状にすることでパワーが消化しやすい道を作ることになります。写真と同じ位置で部屋の何処かに出した状態で保管して下さい。次の新月が回ってくるまでは出しておきましょう。

ビー玉を使ったおまじないは以上です。

2.新月限定!スニーカーを使ったおまじない

家族のスニーカー,木目調

【おまじないに使用するもの】

①スニーカー
②小銭
③フルーツ系の炭酸飲料又はジャスミンティー
④お酢
⑤歯ブラシ

【おまじないの方法】

①新月が出始めた時間にお気に入りのスニーカーを履いて散歩へ出かけます。
②散歩の途中でフルーツ系の炭酸飲料又はジャスミンティーを買いましょう。この時、お釣りとして50円玉が返ってくるように工夫して下さい。
③買った飲み物を飲みきるまで新月が照らす道を散歩しましょう。
④飲み終えたら家へと戻り、お釣りでもらった50円玉をお酢と歯ブラシで磨きます。
⑤ピカピカになった50円玉は、翌日から次の新月が現れるまで散歩に使ったスニーカーのヒモにくくりつけておいてください。

【おまじないのポイント】

①このおまじないもビー玉を使ったおまじないと同様、新月が出始めた最初の4時間に行うほどより効果が出ます。
2018年は平日の昼や夜中に新月が出始める時間が多いため、この時間帯におまじないを行えない人もいるかもしれません。その場合には、遅くても新月の出た48時間以内に行なってください。ただし、効果は期待できないため注意してください。

②スニーカーはお気に入りのもので構いませんが、出来るだけピンク、赤、緑のものを用意してください。ピンクは恋愛運を高める色です。
新月のパワーの出ている中で恋愛運を高める色のスニーカーを履くことで、身体の中の恋愛運を高めることができます。しかし、ピンクのスニーカーを持っていない女性もいるかと思います。
男性も、ピンクのスニーカーを履く機会は少ないかもしれません。そのような場合は、赤のスニーカーでも構いません。赤には、異性を惹きつける効果があります。
また、積極的な恋愛を望むことの出来る色でもあるので、燃えるような恋がしたい場合には、ピンクのスニーカーよりも赤のスニーカーの方が、効果が出るでしょう。
また、良縁を望むという意味では、緑のスニーカーでも構いません。意中の相手のことを未だよく知らず、知り合った歴が浅い場合にはとても効果があります。

③フルーツ系の炭酸は恋愛運をアップさせる飲み物です。ジャスミンティーも恋愛運をアップさせる飲み物なので、炭酸飲料が苦手な人はジャスミンティーを買ってみてください。

④新月の下を歩くというのは、新月の「新たなはじまり」としてのパワーを猛烈に貰う意味があります。恋愛運の上がるスニーカーを履き、恋愛運の上がる飲み物を飲み、意中の相手を射止める為の恋愛運を高めましょう。

⑤50円玉に描かれている花は菊の花です。その形から太陽を連想させるため、非常に縁起の良い花とされています。赤い菊は「愛情」という花言葉もあるため、赤い菊をイメージしながら50円玉を磨いてください。
50円玉には縁結びの神も宿っているため、きれいに磨いて敬意を払いましょう。お酢につけて歯ブラシで磨けばその輝きを取り戻すはずです。

⑥スニーカーに50円玉をくくりつけて、常にその恩恵をもらえるようにしましょう。

おまじないは以上です。

まとめ

恋愛運と相手を思う気持ちが、結果を良い方向に導くため、強い気持ちでおまじないに望みましょう。また、上記2つのおまじないは新月の力を借りた片思いを成就に導く効果がとても高いおまじないなので、ぜひ新月に実践してみてください。

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