【金運アップ】宝クジやロト6高額当選者が使っていた待受画像8選!
こんにちは、管理人の凛です。
宝クジやロト6で一攫千金を夢見ている人はたくさんいらっしゃると思いますが、高額当選となるとほんの一握りの人しか得られない幸運ですよね。
でも実際に1等や2等を当て、高額な配当金をゲットした人は日本国内にもたくさんいるのです。
そういった方々は多くの場合、自分なりのラッキーアイテムや幸運のシンボルを持っているのをご存じでしょうか?
今回は実際に宝クジやロト6で高額当選した人たちが利用していた待受画像を8つ紹介したいと思います。
神々にも愛される「黄金のリンゴの画像」
黄金のリンゴはしばしば神話にも出てくる神々の食べ物。
神話では不老不死の源として描かれることが多いのですが、神々に愛される黄金のリンゴはそれだけで特別かつ希少なもののシンボルと言えます。
さらに金色はそのまま金運アップにつながる定番のカラー。
スマホや携帯の待受画像にして毎日眺めていれば、一攫千金の夢もリンゴのように丸々と育っていくことでしょう。
画像は黄金のリンゴであれば何でもかまいませんが、できれば木に実っている画像を選びましょう。
夢が「実る」につながり、さらに縁起が良くなります。
豊穣の象徴でもある「稲穂の画像」
日本人の生命線と言っても過言ではない「お米」。
その米のもとになる稲穂は昔から豊穣の象徴と言われてきました。特に刈り入れ時の稲穂は美しい黄金色をしていて、金運に通じるところがあります。
「稲穂が実る」という言葉も黄金のリンゴ同様、一攫千金を夢見る人にとってうってつけのイメージと言えるでしょう。待受画像はできれば画面いっぱいに稲穂が広がるものを選ぶと吉です。
一万円札でおなじみの顔「福沢諭吉の画像」
福沢諭吉は武士であり、教育者であり、また著述家でもあり…と実に様々な顔を持っていますが、日本人にとっては一万円札の「顔」。富の象徴と言っても過言ではないでしょう。
千円札や五千円札など他の紙幣に関しては割と短いスパンで表面に描かれる人物が入れ替わっていますが、福沢諭吉に関しては1984年に採用されて以降、現在に至るまで変わらず一万円札の顔として君臨し続けています。
そんな富のシンボルでもある福沢諭吉の画像を待受にしていれば、その顔が印刷された紙幣を強く引き寄せる効果が期待できます。
手持ちの一万円札を撮影して待受にしてもいいですが、ピントが甘い画像はNG。かえって金運が下がってしまう可能性があるので、なるべく高画質な画像を使いましょう。
貯金箱のモチーフとしても有名な「ブタの画像」
貯金箱と言えば真っ先にブタをイメージする人も多いのではないでしょうか?
一説によると、イギリスでは余ったコインを「pygg」という赤い粘土で作った陶器のツボに入れておく習慣があり、「pygg bank(ピギー銀行)」と呼ばれていたそうです。
この粘土の「ピギー」が子豚を意味する「piggy」の音と似ていたため、ツボに代わって陶器製のブタにコインを入れる風潮が広がったのがブタの貯金箱の由来とされています。
また、アジアでは家畜のイメージが強い生き物ですが、オセアニアではブタが飼育されている島々において儀式用の特別な食料とされており、特にバヌアツ共和国などではブタの牙は富の象徴として珍重されてきました。
実際、バヌアツの国旗には長く弧を描いたブタの牙が描かれているほどです。
さらにブタは多胎動物なので、昔から繁栄の象徴でもあり、色々な意味で富と豊かさを表した動物と言えるでしょう。
待受にする画像はブタの貯金箱の由来に合わせて子豚のイラストや写真を選ぶのがおすすめ。
見た目にも愛らしいので、待受として抵抗なく使えるところもいいですね。
あらゆるものの生命の象徴「太陽の画像」
この世に生きとし生けるものの生命線である太陽は圧倒的なエネルギーとパワーを誇る存在。
希望や光の象徴であると同時に、やる気をみなぎらせたり、チャクラのバランスを整えたり、さらには悪いものを浄化したりと、様々な力を発揮します。
そんな太陽の画像を待受にしていれば、宝クジやロト6の高額当選を引き当てるような強い運気を身にまとう力強い味方になることでしょう。
また、運が悪いとクジの引きも悪くなるものですが、太陽の浄化作用が悪運を祓ってくれますので一石二鳥です。
これまで何度も宝クジやロト6に挑戦してきたけど、高額当選はもちろん、末等すらほとんど当たらないという人は太陽の画像を待受にしてそのエネルギーにあやかることをおすすめします。
太陽を自分で撮影することは危険です。イラストやインターネットなどで無料公開されている画像を利用するようにしましょう。
できれば穏やかな画像よりも、太陽の力強いエネルギーを彷彿とさせるような画像を選ぶ方がより高い金運アップ効果を期待できます。
大金や宝を運ぶ乗り物「船の画像」
昔から船は大金や宝を運ぶ乗り物の一つとして重宝されてきました。
例えば日本では七福神が乗る「宝船」が有名ですが、その名の通り、船には金銀や宝石、珊瑚などの宝物がぎっしり乗っていると言われています。
また、日本の昔話の代表的存在でもある「桃太郎」は鬼退治をした後、船に金銀財宝を積んで凱旋したというのはあまりに有名な話ですね。
海外でも海賊船には様々な宝物が積んであるというのは定番で、金や宝と船は切っても切れない関係と言えます。
ただ宝クジやロト6で高額当選を狙うという目的で利用するなら、選ぶ画像は豪華客船ではなく帆船の方がよいでしょう。
ちゃんと夢や希望、金運を運んできてくれるようなどっしりとしたボリュームのある船の画像の方が運気はアップしやすくなります。
金運アップ効果のある「パワーストーンの画像」
パワーストーンは様々な御利益、力を得られる石として世界中で親しまれています。
具体的な効果は選んだ石の種類によって様々で、もちろんその中には金運アップのパワーストーンもいくつか含まれています。
宝クジやロト6で高額当選を果たした方の中には、普段からパワーストーンを身につけていたり、自宅に置いたりしている人も多いようです。
本来ならパワーストーン自体をお守りとして持ち歩くものなのですが、仕事柄パワーストーンを身につけられない、お目当ての石が手に入らないという人もいるかと思います。
そんなときは金運アップに役立つパワーストーンの画像を待受に設定してみましょう。もちろん、すでにパワーストーンを持っている人にも効果的なので、一度試してみることをおすすめします。
【ゴールドルチルクォーツ】
「針水晶」という和名の通り、石の内部に様々な太さ、長さの針状の模様(ルチル)が見られるパワーストーンのことです。
美しい黄金色をしていることから、古来より金運・財運アップの石として投資家や商売人の間で重宝されてきました。
待受に用いる時は特に針の細い「ゴールドルチル」を選ぶようにするとより金運がアップします。
【シトリン】
11月の誕生石でもあるシトリンは商売繁盛や富をもたらす幸運の石としてもてはやされてきたパワーストーンです。
金色の輝きは太陽のエネルギーの象徴で、希望や光をもたらし、あなたに大きな福をもたらしてくれるでしょう。
【トレジャーメノウ】
チャンスと富を生み出すパワーストーンです。目的を達成するためのエネルギーを与えてくれる石で、成功や繁栄のシンボルにもなっています。
「Treasure」というのは英語で「宝」を意味する言葉。宝クジやロト6の高額当選を狙う人にとってまさにうってつけのパワーストーンと言えるでしょう。
流通量が少ない希少な石ですので、待受画像にして運気を呼び寄せる人も多いようです。
まとめ
ここまで金運・財運アップに効果的な待ち受け画像を紹介してきましたが、ただ待ち受けに設定すれば幸運が転がり込んでくるというわけではありません。
幸運のアイテムは持ち主の信じる心に応じて本来の力を発揮するものですので、半信半疑で使ったりせず、心から信じて利用するようにしましょう。
また、今回は複数の待受画像をお教えしましたが、すぐに画像を変えてしまうのは好ましくありません。
せっかく積み上げてきた幸運のパワーがリセットされてしまいますので、最低でも2週間は利用することをおすすめします。