【片思いから両想いになる】好きな人と恋人になれる強力なおまじないの方法

2017 1/19

2017年1月19日 2020年8月21日

こんにちは、管理人の凛です。

片思いの最中は、大好きな人を想い眠れない夜を過ごしたり、感情が昂ぶり自然と涙が溢れるものです。話をしたりすれ違ったり、ほんのちょっとしたことで心が弾む楽しさも沢山ありますね。

でも不安や緊張、寂しい気持ちが募る割合の方が多いはず。幸せの尺度や片思いの形は、千差万別。大半の人は、大好きな人と結ばれることが生きる希望になったり掛けがえのない毎日や、明るい未来に繋がるものです。だからこそ寂しい片思いから、両思いになれたら幸せですよね。

片思いが叶う、強力なおまじない

今回はまた別の片思い成就に効果絶大の、両思いになるおまじないを紹介します。

もう悩んだり、涙を流さなくても大丈夫です。笑顔が溢れる毎日にしましょう。おまじないで【片思いから両思い】へ成就させ、大好きなあの人と幸せに満ち溢れた日々を手に入れて下さい。おまじないのやり方は、身近な物を使うだけの簡単な方法です。

①好きな味の飴

②炭酸水

③ガラス製のグラス

※なによりも大切なのは、意中の人を想う熱く揺るぎない気持ちです。

おまじない成功の鍵となります。

①グラスに好きな味の飴を一つ入れます。

②グラス約半分量の炭酸水を注ぎます。

③夜間、ベランダや窓辺に置いて寝ます。

④朝一番に、意中の人と結ばれる幸せなイメージを頭に描きながらゆっくりと飲み干します。

⑤上記のおまじないを1週間続けます。

おまじないはこれだけです。

更におまじないの効果を最大限に高める、手順ごとのワンポイントも詳しくお伝えします。

ポイント①

飴はあなたの好きな味で大丈夫です。もし意中の人がよく舐めている、または好きな飴を知っていれば同じ飴を使うのがより効果的です。

ポイント②

炭酸水は多過ぎても、少な過ぎてもだめということはありませんが、2人の心を均等に保つという意味で、グラス半分量がベストです。無糖の炭酸水を使って下さい。

ポイント③

グラスを置く場所はベランダと窓辺ですが、その時の気分で自由に置いてみて下さい。光り輝く月が夜空に浮かんでいる日は、ベランダが最適。月は古代から、信仰の対象になるほど神秘に溢れ、あなたに不思議な力を授けてくれます。

ポイント④

朝一番の神聖な空気を大きく吸い込み、まず心身のリラックスを。そして穏やかな気持ちで、意中の人と過ごす幸せな空間を描きグラスの飴入り炭酸水を飲み干しましょう。もし飴が溶けきっていない場合は、お二人の愛情をじっくり溶かすイメージをしながら噛まずにゆっくりと舐めることが、鍵となります。

ポイント⑤

このおまじないは1週間、連続して続けてみて下さい。もし夜間に実行できない日がある場合は、そこでリセットとなります。

再度改めてスタートする場合最低でもリセット期間を3日間あけて、再トライすると良いでしょう。

まじないは、目には見えないものです。本当に効いているのか、不安になる瞬間も出てくると思います。しかしその不安こそが、せっかくの良縁を遠ざけてしまうのです。心身のリラックスができているか、常に意識してみて下さい。

効果は数日で現れる人もいれば、ほんの少し時間がかかる人もいます。個人差はありますが、このおまじないを実行することで月が持つ神秘の力を、あなたに授けてくれるでしょう。

なお、おまじない実行中は、片思いの相手の視界に入るようにしてみて下さい。遠距離やなかなか会えない場合は、常に相手と結ばれるイメージを持つと効果的です。

大好きなあの人との、ご縁を繋ぐか繋がないかはあなたのほんの少しの勇気と、行動力にかかっています。このおまじないを実行することで、神秘なる月の力を授かり笑顔で一歩踏み出せるはず。

相手を愛する心が奇跡を生みます。次の最高のステージへ踏み出す時は、【結ばれた】愛しいあの人と一緒でしょう。

効果抜群のおまじないです。ぜひ今夜からスタートしてみて下さい。

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