【復讐】仕返ししたい相手に自分が望む天罰を与えるおまじない!
こんにちは、管理人の凛です。
悪口・嫌がらせ・失恋…いろんな理由で腹が立った相手に仕返ししたい!そう思ったことはありませんか?
でも、面と向かってできたら苦労なんてしないですよね。
そこで、効果絶大な復讐のおまじないを6つご紹介します。
効果絶大!相手に復讐するおまじない!
1.自分を振った相手に復讐するおまじない
こちらのおまじないは、あなたを振った相手に復讐し、心をサッパリさせるおまじないです。
【おまじないに必要なもの】
①ティッシュペーパー
②塩
③ペン(何色でも構いません)
④水の入ったコップ
⑤小皿
⑥マッチもしくはライター
【おまじないの方法】
①ティッシュペーパーを広げ、左側に復讐したい相手、右側に「天罰下さない」と書く
②ティッシュペーパーの中央にひとつまみの塩を置く
③塩が出ないようにティッシュペーパーを丁寧に四つ折りする
④水を入れたコップに畳んだティッシュペーパーを入れる
⑤相手にどんな復讐がしたいのか強く念じる
⑥畳んだティッシュペーパーを小皿に入れ、マッチもしくはライターで燃やす
⑦燃えカスをトイレに流す
このおまじないの注意点は、ティッシュペーパーに「相手から取り除きたいこと」を書くということです。方法の①に「天罰下さない」と書いたのは、「相手に天罰が下らないこと」を取り除いて、天罰を与えるためです。
間違って「天罰下す」と書いて、相手を幸せにしないようにしましょう。
2.嫌いな人を破滅に導くおまじない
このおまじないは、嫌いな相手を自然と破滅に導くおまじないです。
【おまじないに必要なもの】
①表紙が赤い本
②唐辛子
③赤色の付箋
④ペン(何色でも構いません)
【おまじないの方法】
①唐辛子をポケットに入れて1週間持ち歩く
②赤い付箋にペンで相手の名前を書く
③持ち歩いていた唐辛子を半分にちぎり、付箋に香りがつくまで擦り付ける
④付箋を赤い本の49ページ目に挟み込み、本棚にしまう
※「不幸になりますように」と念じながらやると効果的です
赤色は「燃え上がる火」を連想させるものなので、昔から呪術や儀式のアイテムとして使われています。
唐辛子はアジア圏で伝統のある魔除けとして用いられてきました。今でも唐辛子の形をしたお守りを見かけることはありますよね。この厄除けアイテムを持ち歩いて、あなたについている厄を唐辛子が代わりに吸収してくれます。
唐辛子についた厄を付箋に擦りつけ、「苦しみ」をイメージさせる49ページ目に挟むと、一層復讐のパワーが増幅するのです。
かなり強いパワーが動くので、誰にも見られないように実行しましょう。
3.幸せそうなカップルを不幸にするおまじない
このおまじないは相手の人間関係に暗雲をもたらし、双方に不信感を植え付けます。幸せそうにしているあの人たちが許せないと思っている方にオススメです。
【おまじないに必要なもの】
①ハート柄のタオル1枚
②墨汁
③ドライヤー
④相手の写真
※破滅させたい場合はカップルの写真
⑤ファスナーがついたビニール袋
【おまじないの方法】
①栓をした洗面台にタオルを敷く
②タオルの上に写真を置く
③写真の顔が墨汁で黒くなるまでかける
④ドライヤーで写真を乾かす
⑤タオルも乾いたらキレイに折りたたみ、写真と一緒にビニール袋に入れる
⑥袋をしっかりと締め、暗い戸棚の中にしまい込む
このおまじないを実行するときは、必ず自分の手が墨汁で汚れないようにしてください。汚れると自分自身にも影響を及ぼしてしまいます。また、あなたが使っていたタオルを使うと、同様に自分に影響が出てしまいますので、新品のタオルを使いましょう。
おまじないをした後は必ずお風呂で体を清めることが大切です。
4.自分に嫌なことをする人へのおまじない
こちらは、かわいらしいブードゥー人形のパワーを借りて、負の思いを相手に飛ばすおまじないです。
【おまじないに必要なもの】
①黒いブードゥー人形1体
②ピン(かなり恨んでいる人はたくさん用意する)
③白い紙1枚もしくは相手の写真
④マッチもしくはライター
【おまじないの方法】
①紙もしくは写真に相手の名前を書く
②名前を書いたものをブードゥー人形に貼り付ける
③ブードゥー人形に相手がしてきたことを話す
④自分が満足する量のピンをブードゥー人形に刺す
⑤紙を剥がして燃やす
⑥ブードゥー人形を箱に入れて、人目のつかない場所に隠す
ブードゥー人形は呪いの人形として名高いものです。一時期流行していて、かなりの女性がお守りグッズとして持ち歩いていたのを見たことはないでしょうか。実は、ブードゥー人形は自分が恨んでいる人の魂を宿らすのです。その効果を利用して、あなたの嫌いな人をこらしめるおまじないに用いましょう。
5.人からの悪意を倍にして跳ね返すおまじない
このおまじないは、人からもらった悪意を倍返しにするものです。悪意の倍返しで相手を懲らしめるにはうってつけです。
【おまじないに必要なもの】
①水が入ったコップ
②塩ひとつまみ
③あなたの髪の毛10本程度
④水を吸い込みやすい小ぶりな人形
【おまじないの方法】
※必ず満月の夜に行う(雲で隠れていても大丈夫です)
①コップの水に塩を入れ、指で混ぜて溶かす
②塩水に髪の毛を入れて2時間放置する
③塩水に人形を浸しながら、「私とともにお入りください」と唱える
④人形が十分に浸かったら取り出し、一晩風通しのよい場所に置く
⑤残りの塩水はお風呂場などで自分の足にすべてかける
※このとき、絶対に塩水を口に含まない
⑥次の新月までに、乾いた人形を相手の近くに持っていく
※プレゼントとして相手に渡すのがベスト(できない場合は近くに持っていくだけでOK)
このおまじないの効果は新月の夜から始まります。人形があなたの代わりに復讐を実行してくれます。相手があなたに嫌がらせをしても、あなたの念と月のパワーのこもった人形が倍以上の威力で跳ね返します。
ただし、効果は新月から満月になるまでの期間です。継続してこの効果を出したいのであれば、満月のたびにおまじないを実行しましょう。
6.好きな人が自分と被っている人を不幸にするおまじない
好きな人がいるけど、恋敵が邪魔で仕方がないという方は、こちらのおまじないで2人の仲を引き裂いてしまいましょう。
【おまじないに必要なもの】
①何も書かれていないハガキ
②黒色のペン
③カッター
【おまじないの方法】
①ハガキの宛名面に、ペンで意中の相手とその人を好きな人の名前を左右に書く
②裏面の中心に大きな黒色のハートマークを描く
③裏面の四隅に「5」をそれぞれ書く
④宛名面に戻し、カッターで2人の名前がぱっくりと左右に分かれるように切り離す
送り主に届ける役割を持つハガキには、人の思いも届ける役割があります。数字の「5」には縁のイメージがありますよね。ハートマークと縁を分断して、気持ちを断たせます。
使用したハガキは誰にも見られないように、燃やしたり、土に埋めるなど自然に還る方法で処分しましょう。うまくいけば意中の相手と恋敵の仲は悪くなるはずです。
ご紹介したおまじないはどれも威力が強いものです。「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、自分に跳ね返ってくる場合もあります。必ずどのおまじないをした後も身を清めて、アクシデントに巻き込まれないよう身の周りに十分気をつけてください。
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