【良縁】モテ過ぎ注意！恋愛運を劇的に引き寄せるおまじない！

2017 10/28

2017年10月28日 2020年8月21日

こんにちは、管理人の凛です。

気づけばもう何年も恋をしていない。毎日会社と家の往復で出会いがない。合コンや婚活パーティーに行っても、注目されるのはなぜかいつも他の人ばかり…。そんなふうに、恋愛をしたくてもなかなかきっかけが見つからないという人は多いと思います。

でも、あなたのまわりには、いつも途切れることなく恋人がいる人、いつも誰かに恋している人もいませんか？私のまわりにもそのような人は多くいるのですが、彼・彼女たちに共通して言えることは非常に強力な恋愛運を持っているということです。

恋愛運は生まれながらにして強い人もいますが、自らの力でアップさせることも可能です。

そこで今回は、恋愛運を劇的に引き寄せる3つのおまじないをご紹介します。今回ご紹介するおまじないは、いずれも引き寄せの力が強く、恋愛運の中でもとくにモテ運がアップするものです。恋をしていない人はもちろん、恋をしているけど片思いに悩んでいる、という人にもおすすめです。

強力な魅力が宿る「赤いピンキーリング」のおまじない

ピンキーリング

「運命の赤い糸」という言葉がありますが、赤い糸というのは日本だけではなく、世界的にも特別な意味を持っています。特に東アジアでは、いつか結ばれる男女は赤い糸で結ばれているといった伝説が広く信じられていて、中国では「紅線」と呼ばれているそうです。

これは、そんな古くから伝わる赤い糸の力と、その人の魅力を最大限引き出し、恋愛運を高めるとされるピンキーリングの力を掛け合せたおまじないです。

【おまじないに必要なもの】

①赤い糸
糸の中でも最もしなやかで美しい絹の糸がおすすめです。絹の糸は出雲大社の縁結びのお守りにも使用されています。

②赤いろうそく
白魔術や黒魔術でも使われる赤いろうそくが効果的です。

③白い紙
正方形で15㎝×15㎝程度のもの

④赤いペン

【おまじないの方法】

①白い紙の中心に赤いペンで円を書きます。大きさは直径5〜8㎝程度が良いでしょう。

②左手の小指に赤い糸を6回巻きつけます。巻きつける部分は小指の付け根あたりにしてください。余った糸はカットします。

③小指に赤い糸を巻きつけた状態で赤いろうそくに火をつけます。もし赤い糸が解けてしまった場合は、もう一度巻き付けてください。

④ろうそくのロウを①で書いた赤い円の中心に少し垂らします。

⑤ろうそくの火を吹き消し、小指に巻いた赤い糸を④で垂らしたロウの上に乗せます。

⑥両方の手のひらを⑤の上にかざし、ゆっくりと手を下げながら紙の上に手をのせます。

⑦紙の上に手をのせたら、そのあと勢いよくパチンと手を合わせます。

⑧赤い糸を再び左手の小指に巻きつけ、結びます。赤い糸を小指に巻きつけた状態で、３日間（72時間）過ごします。小指に巻きつけて結ぶ際は、誰かに手伝ってもらっても構いませんので、糸がほどけないように、しっかりと結んでください。

⑨３日後、小指に巻きつけておいた赤い糸を、①で用意した赤い円を書いた紙に小さく包み、お財布の中やポケットなど、なるべく身につけておくようにします。赤い糸が指から取れない場合はハサミなどを使っても構いません。

【おまじないのポイント】

3日以内に糸が解けてしまったらやり直し！
3日間の間に糸がほどけてしまった場合は、再び①からやり直してください。
また、何らかの理由で小指に３日間糸を巻き付けることが困難な場合は、左の足首に赤い糸を６回巻いてください。その他の方法は小指の場合と全く同じです。

強力な恋愛運を身にまとうロゼバスのおまじない

ロゼワインの「ロゼ」とはフランス語で「バラ色」を意味し、恋愛運を高める最強の媚薬とも言われています。このおまじないは、そんなロゼワインと、愛情や美のシンボルとして世界中から愛されるバラの花を使ったおまじないです。リラックス効果もあるので、恋愛に疲れ気味の時にもおすすめですよ。

【おまじないに必要なもの】

①ロゼワイン

②ワイングラス

③赤いバラの花

④赤いろうそく

⑤大きめの白い円形のお皿

【おまじないの方法】

①お風呂の明かりを消した状態で、お風呂にお湯を張ります。ご自身がリラックスできる温度にしましょう。

②白いお皿に円を描くように、赤いバラの花の花びらを時計回りに31枚並べます。

③赤いろうそくに火を灯し、白いお皿の上にろうそくのロウをたらしてろうそくを立てます。

④ワイングラスにロゼワインを注ぎます。たくさん注ぐ必要はありません。

⑤ろうそくの火の上にワイングラスをかざし、ワインを温めるようなイメージでワイングラスをクルクルと揺らします。
この時、ご自身が引き寄せたいと思う恋人のイメージや、好きな人を想いながらグラスを揺らしてください。

⑥31枚のバラの花びらを、⑤のワイングラスの中に②で並べた31枚のバラの花びらを1枚ずつ入れていきます。
この時、ワインに花びらを浸すようにして入れてください。

⑦バラの花びらが全てワイングラスに入ったら、お湯を張った湯船の中にワイングラスを浸けます。
グラスの中のワインをお湯に注ぐのではなく、ワイングラスごとお湯に浸けるようにしましょう。

⑧左手で時計回りに31回、お風呂のお湯をかき混ぜます。

⑨ろうそくの灯りがあるだけの状態で、⑧の湯船に浸かります。
ご自身が理想とする恋愛のイメージなどをしながら、ゆっくりと浸かりましょう。

⑩お風呂から上がったら、ろうそくの火をひと息で吹き消します。
お風呂上がりにはシャワーなどは浴びず、そのまま身体についたお湯をタオルで拭ってください。これでおまじないは終了です。

【おまじないのポイント】

ワインが苦手な人はぶどうジュースとりんごジュースで割った物でもOK！
おまじないに使用した31枚のバラの花びらは、乾燥させて布の袋に入れてポプリとして身につけておくとさらに効果的です。アルコールがどうしても苦手な方は、ぶどうジュースをリンゴジュースで割り、ピンク色に近い色のジュースを作ってロゼワインの代用としても良いでしょう。