【幸運体質になれる】驚く程に幸運が舞い込む待受画像とおまじない

2018 8/08

2018年8月8日 2020年8月20日

こんにちは、管理人の凛です。

生きていれば、「最近良い事が何もない…」と時々嘆きたくなることは、誰にでもあることでしょう。しかし、「これまでの人生、思い返せばあまり良いことがなかった」、「いつもツイていない気がする」…そんな風に悩む方も少なくありません。

人間には、生まれながらに幸運体質の方と不運体質の方がいます。上記のような悩みを抱える方は不運体質に分類されることになりますが、この体質は、おまじないや努力・工夫次第で幸運体質へと変えることができるのです！

そこで今回は、私たちが普段よく手にするスマートフォンの待受画像と簡単に実行できるおまじないで、驚くほどの幸運を招き、幸運体質になれる方法をご紹介します。

幸運を呼び込める体質にしてしまえば、どんな事も難なく乗り越えられるようになるでしょう。ぜひ実行してみて下さいね。

魔除けと開運効果で幸運体質になる月の待受画像とおまじない

月には、負のエネルギーを浄化し、クリアなエネルギーを生み出す力があります。そんな月の画像を待受画像にすれば、魔除け効果に加え、あらゆる幸運を呼び込む効果が期待できます。幸運体質になりたい方には、まさにピッタリの待受画像といえるでしょう。

それでは、そんな月を待受画像に設定した上で行うおまじないをご紹介します。

これは、就寝前に行うおまじないです。

紙の上部：あなたの生まれた年／誕生日

中央：あなたの性別

下部：あなたの氏名

これらを書き終えたら、今度は紙の裏面に満月のイラストを書き、黄色いペンでイラストに色を塗ります。

このおまじないは、3日間連続して行うことで効果を発揮します。1日でも途切れてしまうと効果がなくなってしまうため、3日間忘れずに行うようにして下さい。もし途切れてしまった場合には、1日目からやり直しとなります。

手順⑦では、明るく前向きな気持ちでイメージを行いましょう。「どうせ叶わない」とか、「幸運体質になんてなれない」といったネガティブな気持ちのまま行っても効果はありませんので、注意して下さい。

月の画像はネットなどで探しても構いませんが、ご自身で撮影した月の写真である方が、さらなる幸運を期待できます。また、満月に近ければ近いほど強い効果をもたらすため、欠けている月よりも、丸く大きな月の画像を選ぶことがおすすめです。

誕生石ブレスレット

自分の誕生石には、邪気や不運から自身を守り、幸運体質へと導いてくれるパワーが秘められています。画像は、石単体の画像でもアクセサリーの画像でも構いません。

自分の誕生石は、以下の表を参考に確認して下さい。

スマートフォンや携帯電話の待受画像を誕生石の画像に設定します。
誕生石で作られたブレスレットと誕生石を1つずつ用意します。
毎朝、2のブレスレットと誕生石にローズ系の香りの香水をひと吹きします。ブレスレットは一日中左手首につけておきましょう。誕生石は、誕生石と同色のハンカチでつつんでカバンやポーチの中へ入れておきます。
夜になったら誕生石の待受画像を開き、画面の上にブレスレットと誕生石を15分間置きます。15分が経過したら、ブレスレットと誕生石は引き出しなどにしまっておきましょう。
3〜4の手順を14日間続けます。

おまじないで使用するブレスレットは、市販のものでも手作りのものでも構いませんので、気に入ったデザインのものを使用して下さい。仕事上ブレスレットが付けられないという方は、誕生石を持ち歩くだけでも効果があります。

こちらも、定められた日数（14日間）連続して行うことがポイントです。1日でも忘れてしまうと、最初からやり直しとなってしまうので注意して下さいね。

赤いだるま

だるまは、七転び八起きを表す縁起物として知られている通り、様々な困難を乗り越え、幸運を手にするサポートをしてくれるアイテムです。更に赤は、厄除けや開運を表すカラーとしても知られています。

これは、毎月「7」のつく日に行うおまじないです。