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【開運】金運・恋愛運・健康運の3大運気劇的上昇のおまじない!

金・福笹、恵比寿、大黒、おかめ

こんにちは、管理人の凛です。

色々なおまじないがあるけれど、金運も恋愛運も健康運も、全てを上げて幸せになりたい!…そう考える方はどれほどいることでしょう。確かに、人はお金があれば余裕のある生活ができますし、恋愛がうまくいけば幸せな気持ちになり、同時に仕事もうまく回るなどの相乗効果をもたらしてくれます。

そして何よりも身体が健康であれば、どんなことでも好きなように挑戦でき、生き生きと過ごすことができますよね。

今回は、金運・恋愛運・健康運の全てを劇的に上昇させる、夢のような開運のおまじないをご紹介します。3大運気を全て上げてくれるおまじないですので、そのぶん効果が出るまでは数ヶ月程度かかる可能性がありますが、決してあきらめず、開運を信じておまじないを行って下さい。

目次

折り鶴と和紙を使った開運のおまじない

【おまじないに使用するもの】

①お香

②白い折り紙

③黒い筆ペン

④和紙

⑤赤い紐

⑥塩

【おまじないの方法】

このおまじないは、月の出ている夜、0:00〜2:00の間に行うおまじないです。おまじないを行う時は部屋の電気を全て消し、月明かりのみにするのが望ましいですが、光が入らない場合は小さな電気や間接照明などを利用し、明るすぎない部屋で行って下さい。

①お香をたき、深呼吸を大きく3回行います。

②白い折り紙で折り鶴を2つ作り、2羽が向かい合わせになるようにお香の前に置きます。

③和紙の右側に筆ペンであなたの干支の守護本尊の名前を書きます。干支別の守護本尊は以下の通りです。

守護本尊 干支
千手観音菩薩 ねずみ年(子年) 大正1,13年/昭和11,23,35,47,59年/平成8,20年生まれ
虚空蔵菩薩 うし年(丑年) 大正2,14年/昭和12,24,36,48,60/平成9,21年生まれ
寅年 大正3年/昭和13,25,37,49,61年/平成10,22年生まれ
文殊菩薩 うさぎ年(卯年) 大正4年/昭和2,14,26,38,50,62/平成11年生まれ
普賢菩薩 たつ年(辰年) 大正5年/昭和3,15,27,39,51,63年/平成12年生まれ
へび年(巳年) 大正6年/昭和4,16,28,40,52,64年/平成13年生まれ
勢至菩薩 うま年(午年) 大正7年/昭和5,17,29,41,53年/平成2,14年生まれ
大日如来 ひつじ年(未年) 大正8年/昭和6,18,30,42,54年/平成3,15年生まれ
さる年(申年) 大正9年/昭和7,19,31,43,55年/平成4,16年生まれ
不動明王 とり年(酉年) 大正10年/昭和8,20,32,44,56年/平成5,17年生まれ
阿弥陀如来 いぬ年(戌年) 大正11年/昭和9,21,33,45,57年/平成6,18年生まれ
いのしし年(亥年) 大正12年/昭和10,22,34,46,58年/平成7,19年生まれ

④和紙の中心には「開運」、和紙の左側にはあなたの名前を筆ペンを使ってフルネームで書きます。これらは全て縦書きで書いて下さい。

⑤和紙の中心に少量の塩を乗せたらくるくると丸めて筒状にし、赤い紐で結びます。

⑥筒状にした和紙を折り鶴の前に供えます。

⑦目を閉じて手の平を合わせ、金運・恋愛運・健康運全てが上昇し幸せに過ごしている自分をイメージします。

⑧手を2回叩いたら、おまじないは終了です。

【おまじないのポイント】

自分で折った折り鶴を使うことがポイント!
このおまじないのキーポイントは、「鶴」「和紙」「守護本尊」です。鶴は、あらゆる幸運を運ぶ鳥と呼ばれ、日本では古来から開運のおまじないにおいて折り鶴や鶴のモチーフのアイテムが使用されてきましたが、すでに完成されている鶴モチーフのアイテムを使うよりも自分の手で折った折り鶴のほうが念が入り願いが叶いやすいと言われています。

ただ折るのではなく、しっかりと意識を集中させながら折るようにしてください。

和紙は、普通紙とくらべて強度が高く丈夫な紙です。傷んだり破れたりしにくいことから、和紙に書いた願いは決して消失することなく必ず叶うと言われているのです。

自分の『守護本尊』を知ろう!
意外と知られていないのは、私たちには自分の干支別に守護本尊(守護神)がついてくださっているということ。守護本尊は、私達の誕生から死没まで、一生を通して見守り、守ってくださる存在です。あなたの干支の守護本尊を上記表でしっかりと確認し、③の手順で守護本尊の名前を書く時には決して誤字のないように気をつけましょう。

また、3大運気を上げるにはこれらの守護本尊に日頃から感謝の気持ちを持っていることが大切。「困った時の神頼み」状態にならないよう、日頃から守護本尊の存在を意識し、感謝しながら過ごすようにしてくださいね。

折り鶴と和紙は部屋の一番高い所に置くことを忘れずに!
⑦の手順では、3大運気が上がり幸せに生き生きと過ごす自分をよりリアルにイメージすることが大切です。合わせた手の平に身体の全意識を集中させて行って下さい。

おまじないで使用した折り鶴と和紙は、部屋の一番高い位置、例えば高い家具や棚の上などに置いておきます。7日間を過ぎたら、引き出しなど人の目のつかないところにおいておきましょう。

根菜類と花を使用した開運のおまじない

根菜

【おまじないに使用するもの】

①大根・ごぼう・にんじんなどの根菜類

②お気に入りの食器

③黄色い花1輪

④赤またはピンクの花1輪

⑤紫の花1輪

⑥花瓶

⑦ラピスラズリのパワーストーン

【おまじないの方法】

➀大根、ごぼう、にんじんなどの根菜類を煮て、好きなように味付けをします。

②お気に入りの食器に➀で作った煮物を盛り付けます。

③一つの花瓶に、黄色い花、赤またはピンクの花、紫色の花を一輪ずつ入れ、普段食事をしているスペースに飾って下さい。

④①で調理した煮物をテーブルの上に置きます。

⑤ラピスラズリのパワーストーンを両手で握り、心の中で「私は今とても幸せです。」とつぶやいて下さい。

⑥煮物をゆっくりといただきます。必ず全て食べきってください。

⑦再びラピスラズリのパワーストーンを両手で握り「ありがとうございました、ごちそうさまでした。」つぶやいてください。

以上でおまじないは終了です。

【おまじないのポイント】

根をはって成長する「根菜類」を食べれば成長する力を取り込める!
このおまじないのキーポイントは「根菜類」「花」「ラピスラズリ」です。

私たちの心や体=命は、日々の食事によって作られています。運気をあげるなら、食べる物にも気を使わなければなりません。根菜類は、根をはって成長する食材であることから、地に足をつけてしっかりと生きていく、成長などポジティブな意味合いを表し、同時に「幸せな未来」を象徴すると言われています。

出来れば大根・にんじん・ごぼうの3種類を用意しましょう。味付けは自由で構いません。食器はあなたが一番気に入っているものを使ってください。

ラピスラズリは運命を変える力を持ったパワーストーン!
黄色の花は金運を、赤・ピンク色の花は恋愛運を、紫色の花は健康運をあげてくれる花です。おまじない終了後、花は玄関に飾っておきましょう。

ラピスラズリには運命を変える、よりよく好転させるという効果があり、開運全般に効果を発揮してくれるパワーストーンです。また、魔除けの効果もあるので、不幸な出来事からあなたを守ってくれます。

⑤では、ただ呟くだけではなく、今ここへ存在し生きていることへの感謝をじゅうぶんに感じてください。あなたが感謝の気持ちを持っていればいるほど、このおまじないは効果を発揮します。

金運・恋愛運・健康運すべてを上昇させて幸せな毎日を!

以上、金運・恋愛運・健康運全てを上げる夢のような秘密のおまじないをご紹介しました。どちらか一方を行うだけでも構いませんが、二つのおまじないを並行して行うとより強い効果を発揮します。

あなたの3大運気が劇的に上昇するこのおまじないで、今よりももっと楽しく幸せな毎日を送りましょう!

★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点

 

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