【復活愛】交際相手の愛情を活性させラブラブに戻るおまじない!
こんにちは、管理人の凛です。
「付き合い始めた頃はラブラブだったのに、最近ドキドキすることもなくマンネリ化してきた」「以前はあんなに優しかった彼が、最近なんだか冷たくなった気がする…」など、付き合いたての頃のような気持ちというのは、男女問わずなかなか持続し難いものです。
巷では「恋は3年で冷める」という説もあり、実は動物の本能として複数の相手との間に子孫を残そうとすることは不自然なことではないのです。とはいえ、私たちは理性を持った人間ですから、同じ相手と深い愛情で繋がり、長く添い遂げたいと考えることも決して間違いではありません。
また、恋は一方通行では上手く行かないもの。いくらあなたが頑張っても、相手の気持ちが冷めていては現状が変わることはありません。
そこで今回は、交際相手の愛情を復活させ、付き合い始めの頃のようにラブラブな2人に戻れる3つのおまじないをご紹介したいと思います。
心も身体も温まる「ローリエスープ」のおまじない
カレーやシチューなどの隠し味としておなじみのスパイス、ローリエ。ご存知のとおりローリエとは月桂樹の葉のことですが、月桂樹全体の花言葉は「勝利」や「栄光」で、古代ローマの時代からマラソンの勝者の頭に載せられる冠にも使われています。そして、月桂樹の葉の花言葉は「私は死ぬまで変わりません」。
このおまじないでは、そんな月桂樹の葉に願いを込めながら、美味しいスープを作ります。出来上がったスープは2人の心と身体を温めてくれるはずです。
【おまじないに必要なもの】
①ローリエの葉
②鶏肉(出来れは骨付きのもの)
③水
④酒
⑤塩
⑥針
⑦白い布の袋
【おまじないの方法】
①ローリエを2枚用意し、それぞれの葉の裏に針であなたと相手の方の名前を
書きます。文字は漢字でもアルファベットでも何でも構いません。
②鍋に水を入れ、温めます。
③水が沸騰するタイミングで①の葉っぱを鍋に入れます。
④続いて、大さじ1杯程度の酒、ひとつまみの塩、鶏肉の順に鍋に入れます。
⑤一旦沸騰がおさまるので、再び沸騰する前に木べらなどで鍋を右回りに8回、左回りに8回かき混ぜます。
⑥お湯が沸騰したら、蓋をして火を止めます。
⑦鍋が冷めるまで放置します。この間、鍋の蓋は絶対に開けないでください。
⑧鍋が冷めたら、ローリエと鶏肉を取り出します。鶏肉をほぐし、再び鍋に入れます。骨がある場合は、骨から身をきれいにはがしてください。
⑨スープを適量皿にとりわけ、相手の方と2人で食べます。食卓に並べる前にそれぞれのお皿のスープをスプーンで右回りに8回、左回りに8回かき混ぜておいてください。
⑩⑧で取り出したローリエの葉と骨はお守りにします。水できれいに洗い、完全に乾燥したら白い布の袋に入れましょう。
【おまじないのポイント】
鶏肉は恋愛に効き、塩や酒は身を清める!
鶏肉は恋愛に効く食べものと言われていて、ご存知のとおり塩や酒は身を清め邪気を追う効果があります。
スープに使用する水の量は使用する鶏肉の量に応じてお好みで決めてください。
途中で味見をすることは禁物です。味が薄いと感じた場合は、食べる時に塩のみを足してください。その他のスパイスは使用しないでください。
なるべく一度に食べきることが理想ですが、難しい場合は出来るだけ早めに食べきるようにしましょう。
映った人に強力な魅力が宿る鏡のおまじない
鏡には不思議な力を持つ道具として日本のみならず世界中で古くから様々な言い伝えがあります。このおまじないは、まず鏡の持つパワーを最大限に高め、その鏡にあなたの姿を映すことであなたの魅力をアップさせ、そして相手の愛情を再燃させるものです。
ただし、鏡のパワーがかなり強力であるため、交際相手のみならず周囲の異性や同性までも惹きつけてしまう可能性があります。おまじないを実行する際はその点を十分に理解した上で始めてください。
【おまじないに必要なもの】
①大きめの手鏡
②マッチ
③ローズの香りがするオイルか香水
④銀色(ステンレス製など)のボウル
⑤正方形の赤い紙(両面が赤いもの)
⑥黒色の鉛筆(新品のもの)
⑦カッターナイフ
【おまじないの方法】
①銀色のボウルを用意し、その上でカッターナイフを使って黒色の鉛筆を削ります。なるべく芯を多く出るようにして、尖らせてください。
②正方形の赤い紙を自分に対してひし形になるように置き、中心に星のマークを書きます。中心が空洞になるタイプの星ではなく、一筆書きの星を書いてください。紙の大きさは問いません。
③①のボウルの中にある鉛筆の削りかすに、ローズの香りがするオイル(もしくは香水)を1滴垂らします。
④②の赤い紙を小さく破り、③のボウルに入れます。
⑤部屋の中心に④のボウルを置き、灯りを消すか、カーテンを閉めるなどして部屋を暗くします。
⑥マッチに火をつけ、④のボウルに入れます。
⑦ボウルに蓋をするように、手鏡を近づけます。
⑧手鏡を近づけたままボウルの炎が消えるのを待ちます。
⑨炎が消えたら終了です。なるべく手鏡に自分を映すようにしましょう。
【おまじないのポイント】
鉛筆は削る時も書く時も芯を折らないように!折れたらやり直し!
鉛筆は、削る時もマークを書く時も芯が折れないように気をつけてください。芯が折れたら最初からやり直しましょう。
ボウルの中のものは全て燃やしきる必要はありません、また、鏡は炎の光を映すイメージで、鏡を焦がさないよう近づけすぎに注意しましょう。
おまじないの効果が強力過ぎて生活に不都合が生じるような場合は、ハンマーなどで鏡を割り、割をビニール袋などに入れて最低でも3日間、できれば1週間程度土に埋め、その後廃棄してください。
遠ざかる心を取り戻す白い羽根のおまじない
古くから鳥は神の使いであると言われています。例えば、ネイティブ・インディアンのお守りであるドリームキャッチャーにも鳥の羽根が使われていることは皆さんも御存知ではないでしょうか。このおまじないは、そんな鳥の羽、なかでも天使からのメッセージとも言われる白い羽根を使って、遠ざかろうとする心をあなたの元に戻します。
交際相手がいる方はもちろん、復縁したい方にもおすすめのおまじないです。
【おまじないに必要なもの】
①鳥の白い羽根
【おまじないの方法】
①白い鳥の羽根を2枚手に入れます。決して買ったものは使わず、外に自然に
落ちているものを自分で探して拾ってください。できるだけ綺麗な状態の良
い小さな羽根が良いでしょう。
②拾ってきた鳥の羽を両手に1枚ずつのせ、両手を水平にした状態で口元まで近づけます。
③目を閉じ、心の中で「私(僕)のもとへ戻っておいで」と唱え、目を開けて
「フッ」と手のひらの羽根に息を吹きかけます。
④息を吹きかけた羽根の1枚は自分で身につけ、もう1枚は交際相手の服や持ちものに付けます。羽根を付ける時は必ず相手に見つからないように、相手が後で気づくところにつけましょう。
⑤あなたと相手が一緒にいる時に、相手が羽根に気づいたその時に「私(僕)にも羽根がついていた」と、偶然を装って相手に伝えることができればおまじないは成功です。
【おまじないのポイント】
羽根は相手が自分で『自然に』気づかなければ失敗
あなたが相手に羽根の存在を伝えることはもちろん、羽根の存在を先に第三者に気がつかれた場合もおまじないは失敗です。羽根を探すところからやり直しましょう。失敗を恐れて最初に何枚も羽根を集めることも禁物です。その都度集めるようにしましょう。
おまじないは以上です。
交際相手の愛情を復活させるには、まずあなた自身が相手に思いやりのない態度をとったり、相手の気持ちを遠ざけるような言動をしていないかを省みることが大切です。
まっさらな気持ちで相手に向き合い、おまじないをする時も真摯な気持ちで取り組んでみてください。風向きはきっと変わるはずですよ。
★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点