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【効果抜群】上司や親に怒られない!嫌な事が起こらない強力なおまじない!

愛・スマートフォン・顔を覆う女性

こんにちは、管理人の凛です。

上司や親から怒られるのは、例え自分が悪かったとしても、「嫌な事」の1つとして感じてしまいますよね。

「怒ってくれるのは、あなたを本当に大切に思っているから」・「怒られている内が花」・「怒るのは、それだけあなたに期待しているから」…そんな良い様に言われても、怒られている張本人からすれば、知った事ではないと思うのが当然の感情でしょう。

嫌な事と言うのは、立て続けに起こるものです。嫌な事が続いたその先には、良い事が待っている…なんて言葉もよく聞きますが、では一体いつまで、この嫌な事が続く状態でいなければならないのか…

先の見えない負の連鎖は、もう終わりにしましょう。

これからご紹介する、上司や親から理不尽な事で怒られず、嫌な事が起こらない強力なおまじないを試し、心身共に疲れ切った毎日を笑顔に変えて下さい。

目次

「辛さ」を「幸せ」に変えて、嫌な事が起こらなくなる強力なおまじない

スマホ 幸せ

【おまじないで用意するもの】

①紙コップ2つ

②油性マジック

③飲み物

④サランラップ

【おまじないの方法】

①1つ目の紙コップに、油性マジックを使って「幸」と言う文字を書きます。

②2つ目の紙コップに、同じく油性マジックを使って今度は「辛」と言う文字を書いて下さい。

③2つ目の「辛」と書いた文字の紙コップへ、飲み物を半分程度入れましょう。

④「辛」と書いた紙コップへ入れた飲み物を、口に含みます。

⑤口に含んだ飲み物を、「幸」と書いた方の紙コップへ吐き出して下さい。

⑥「辛」の紙コップで飲み物を口に含む→「幸」の紙コップへ吐き出す。これを3回行いましょう。

⑦「辛」と書いた方の紙コップは捨てます。

⑧吐き出した飲み物が入っている、「幸」と書いた紙コップの飲み口に、サランラップを巻いて下さい。

⑧1日経ったら、サランラップを巻いた「幸」と書いた方の紙コップも捨てましょう。

【おまじないのポイント】

①紙コップと油性マジックは、どんな物を使用しても構いません。

「辛い」時にもうひと踏ん張りすると、「幸せ」になれると言われる事もあり、「辛い」と言う漢字に、棒を一本足すだけで、「幸せ」と言う漢字になります。しかし意味は全くの正反対となりますので、文字を書いた後に使用する紙コップだけは間違えないように注意しましょう。

②使用する飲み物も、何でも大丈夫です。ただし飲むのではなく吐き出す事になるので、お水なんかがいいでしょう。

コップに半分程度入れると言いましたが、口に含んで吐き出す行為を3回繰り返すので、多すぎたり少なすぎたりすると上手くいかない可能性もあります。その点だけ気を付け、「辛」(つらい)と書いた方の紙コップへ飲み物を入れるようにして下さい。

③上でも言ったように、必ず「辛」と書いた紙コップから飲み物を口に含み、「幸」の紙コップへ吐き出すようにしましょう。

辛さを幸せに変えると言う意味のおまじないなので、誤って逆にしてしまった場合、幸せを辛さに変えてしまう事になります。気を付けて下さい。

④「辛」と書いた紙コップに飲み物を入れ、口に含んで「幸」と書いた紙コップへ吐き出す…これを計3回行ったら、吐き出した飲み物が入っている「幸」の紙コップは口を閉じます。サランラップを巻きましょう。

「辛」と書いた方の紙コップは捨てて下さい。

⑤辛さを幸せに変える為、サランラップをかけて1日置いたら、「幸」と書いた方の紙コップも中の飲み物ごと捨ててしまいましょう。

手の平に「☆」を書いて息を吹きかけるだけ!上司や親など、人から怒られなくなるおまじない

【おまじないで用意するもの】

①あなたの手の平

②油性マジック

③怒られたくない相手がいる方角

【おまじないの方法】

①左右どちらでも構わないので、手の平に油性マジックで「☆」を書きます。

②怒られたくない相手がいる方角を向いて下さい。

③「☆」を書いた手を丸めて、穴からふぅ~っとゆっくり息を3回吹きかけます。

④手の平に書いた「☆」は、自然に落ちるまでそのままにしておいて下さい。

【おまじないのポイント】

①まず、相手がいる方角を知りましょう。

上司やその他の人なら、その人が住んでいる自宅の方角や会社・学校の方角。親や兄弟など、家族ならその人の部屋がある方角です。

②手の平であればどこに書いても構わないので、油性マジックを使って「☆」を書いて下さい。大きさやマジックの色は自由です。

③「☆」を書いたら、手で望遠鏡を作るように丸めましょう。穴から向こう側を覗くイメージで、手で輪っかを作ります。「☆」を書いた方の片手だけで構いません。

④手を口元へ持って行き、怒られたくない相手がいる方角へ向かったまま、手で作った穴に息をゆっくり吹きかけます。これを3回繰り返しましょう。

⑤トイレの後に手を洗ったり、お風呂に入ったりして、自然に手の平に書いた「☆」が消えるまで待って下さい。

決して、ゴシゴシ擦って落とすような事だけはないようにしましょう。自然に落ちるまで待つ…ここがポイントです。

上司や親から怒られず、嫌な事も起こらない!ブラシを使って「吉」を取り込むおまじない

水色 ペン

【おまじないで用意するもの】

①ブラシ・筆

②紙

③ペン

【おまじないの方法】

①ペンを使って紙いっぱいに、大きな文字で「吉」と書いて下さい。

②紙に書いた「吉」と言う文字を、ブラシまたは筆でなぞります。

③「吉」と言う文字をなぞったら、そのままあなたのおでこをブラシまたは筆でなぞって下さい。

④また「吉」と言う文字をブラシまたは筆でなぞり、今度は鼻をなぞります。

⑤これを、おでこ→鼻→左頬→右頬→口→あご→左腕→右腕→左足→右足の順で行いましょう。

⑥「吉」と書いた紙は取っておき、嫌な事があった日には必ず⑤の工程を行って下さい。

【おまじないのポイント】

①用意する紙はどのような大きさでも構わないのですが、文字だけは紙いっぱいに大きく書くようにしましょう。

「吉」と言う一文字を、紙全体を使って書くイメージです。この際使用するペンも、どんな物でも問題ありません。

②ブラシまたは筆ですが、お化粧に使うような物や絵を書く時に使用する物、もしくは習字で使うような物にしましょう。

ただし、ご自身の顔や身体に付ける事になるので、未使用の新しい物を使うようにして下さい。

③ブラシまたは筆で「吉」と言う文字をなぞり、最初におでこをなぞります。続いて鼻→左頬→右頬→口→あご→左腕→右腕→左足→右足の順になぞっていく訳ですが、「吉」の文字と交互になぞる…と言う点だけ忘れないように注意して下さい。

「吉」の文字→おでこ→「吉」の文字→鼻→「吉」の文字…と言った風に、1回1回文字を挟むようにしましょう。

④「吉」と書いた紙は、引き出しなどに入れて取っておいて下さい。そして上司や親から怒られたり、嫌な事があった日は、「吉」をなぞる→おでこをなぞる→「吉」をなぞる→鼻をなぞる…のこの工程を行って下さい。

「吉」をなぞったのと同じブラシや筆で身体をなぞる事で、あなたの中に運を取り込んでくれます。

まとめ

上司や親から理不尽に怒られなくなったり、嫌な事が起こらなくなれば、それだけであなたの日常に笑顔が増えると思います。

年齢を重ねれば尚更、人から怒られたくなんてないですものね。

もう怒られたくない!嫌な事ばかりで辛い!そう思っている人は、おまじないを試してみて下さいね。

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