両想いが叶う効果のあるパワーストーンを使ったおまじない
こんにちは、管理人の凛です。
「振り向いてほしい彼がいる」「長年の片想いを成就させたい…」そんな思いを抱える女性は多くいらっしゃることでしょう。しかし、告白をする勇気がなかったり、想いを伝えられる状況ではなかったりと、その一歩を踏み出すことができないという方もいるのではないでしょうか。
今回は、そんな女性に向けて、両想いが叶う効果があるパワーストーン「インカローズ」「アメジスト」「ピンクオパール」を使った恋愛成就のおまじないをご紹介します。どれも強力なおまじないですので、どのような状況にいても、その片想いは近いうちに両想いへ変化するはずです。
インカローズのパワーストーンを使った両思いが叶うおまじない
【インカローズの効能】
かわいらしいピンクや赤色をしたインカローズは、恋愛関係の願いに強力な力を発揮します。あなたとあなたが想う相手を引き寄せ、大きく豊かな愛情で包み込んでくれるので「片想いを成就させたい!」という女性にまさにピッタリのパワーストーンなのです。
過去の例から、インカローズを使用したおまじないは通常のおまじないの何十倍も両想いが叶いやすくなっているんですよ。
【おまじないに使用するもの】
①インカローズのパワーストーン
②赤い糸
③バラの香りの香水
④ピンク色のバラ1輪
⑤花瓶
【おまじないの方法】
①赤い糸と左手の薬指にバラの香りの香水を一度吹きかけます。
②インカローズのパワーストーンに赤い糸を通してリングを作り、左手の薬指にはめます。
③好きな相手の顔を思い浮かべながら、右手で左手の薬指を8秒間握ります。
④薬指にはめたインカローズのリングを取り、小さな巾着等に入れます。
⑤バラを1輪花瓶に挿し、花瓶の横にインカローズを入れた巾着を置いておきます。
おまじないは以上です。
【おまじないのポイント】
バラは恋愛における願いを叶えてくれる効果が最も強い花。
女性としての魅力を高め、愛する人を引き寄せてくれる力があります。そんなバラの香りの香水をつけ、さらに実際にバラの花を飾ることで強力な恋愛成就のパワーを発揮してくれるのです。
8は∞(無限)を意味することから、恋愛では消えることのない愛情、永遠の関係という意味を表します。④の手順では心の中でしっかりと8秒間をカウントしてください。
インカローズを入れた巾着は、バラの花が枯れるまで横に置いておきましょう。テーブルの上や玄関など好きな場所に置いて構いません。バラの花が枯れてしまったあとは、巾着に入れたまま2ヶ月間は常に持ち歩くようにしてください。
アメジストのパワーストーンを使った両想いが叶うおまじない
【アメジストの効能】
古くから人々に愛されてきたアメジストは「愛の守護石」とも呼ばれ、「真実の愛」「永遠の愛」といった意味を持つパワーストーンです。
まさに真実の愛を引き寄せ、その愛を永遠のものにしてくれる効力を持っているのです。不安やイライラを抑えて心を落ち着かせる効果もあるので、なかなか恋愛が成就しない…とストレスを感じている女性の心を癒やしてくれます。
【おまじないに使用するもの】
①アメジストのパワーストーン
②白い紙
③黒いインクのペン
④キャンドル2本
⑤透明のガラスボウル
⑥四葉のクローバー
⑦箱(小さめのもの)
【おまじないの方法】
これは、月が出ている夜に行うおまじないです。窓辺など、月明かりが当たる場所で実行してください。
①白い紙に黒いインクのペンであなたの干支と相手の干支のイラストを書きます。
②1本のキャンドルにあなたの干支のイラストを、もう1本のキャンドルに相手の干支のイラストを彫り、火を灯します。
③あなたの干支を彫ったキャンドルの前には彼の干支のイラストを書いた紙を、彼の干支を彫ったキャンドルの前にあなたの干支のイラストを書いた紙を置きます。
④透明のガラスボウルに水を入れ、アメジストのパワーストーンと四葉のクローバーを浮かべます。
⑤「彼と両想いになれますように」と声に出して祈り、キャンドルの火を消します。
これでおまじないは終了です。
【おまじないのポイント】
干支は古くから「縁起物」とされており、あなたを守り、福を招いてくれる守護動物になります。
以下の表を参考に自分と彼の干支を確認してください。イラストは簡単なもので構いません。
生まれ年 | 干支 |
---|---|
大正1.13年/昭和11.23.35.47.59年/平成8.20年生まれ | 子年(ねずみ) |
大正2.14年/昭和12.24.36.48.60/平成9.21年生まれ | 丑年(うし) |
大正3.15年/昭和13.25.37.49.61年/平成10.22年生まれ | 寅年(とら) |
大正4年/昭和2.14.26.38.50.62/平成11.23年生まれ | 卯年(うさぎ) |
大正5年/昭和3.15.27.39.51.63年/平成12.24年生まれ | 辰年(たつ) |
大正6年/昭和4.16.28.40.52.64年/平成1.13.25年生まれ | 巳年(へび) |
大正7年/昭和5.17.29.41.53年/平成2.14.26年生まれ | 午年(うま) |
大正8年/昭和6.18.30.42.54年/平成3.15.27年生まれ | 未年(ひつじ) |
大正9年/昭和7.19.31.43.55年/平成4.16.28年生まれ | 申年(さる) |
大正10年/昭和8.20.32.44.56年/平成5.17.29年生まれ | 酉年(とり) |
大正11年/昭和9.21.33.45.57年/平成6.18年生まれ | 戌年(いぬ) |
大正12年/昭和10.22.34.46.58年/平成7.19年生まれ | 亥年(いのしし) |
おまじない終了後、ガラスボウルに浮かべたアメジストと四葉のクローバーはそのまま置いておき、一晩月明かりに当てておきます。翌朝になったら、アメジストとクローバーは一緒に箱に入れ、引き出しなどにしまっておきましょう。
ピンクオパールを使った恋愛成就のおまじない
【ピンクオパールの効能】
ピンクオパールは女性を表す石であり、女性の魅力を引き出す効能を強く持つパワーストーンといわれています。女性ホルモンの分泌を高め、女性の美しさを最大限に引き出してくれるので、身につけているだけであなたが持つ本来の魅力がどんどんと溢れてくるのです。その魅力に、彼は自然とあなたの元へ引き寄せられてくることでしょう。
【おまじないに使用するもの】
①ピンクオパールのパワーストーン
②ピンク色のランチョンマット
③マグカップ
④苺
⑤牛乳
⑥はちみつや砂糖
【おまじないの方法】
①ピンクオパールのブレスレットを利き手にはめます。
②テーブルにピンク色のランチョンマットを引き、マグカップを置きます。
③マグカップに牛乳を入れ、さらに苺を好きなだけ入れてよくすりつぶします。
④はちみつや砂糖を入れ、好きな相手を思い浮かべながらすべて飲み干します。
おまじないは以上です。
【おまじないのポイント】
ピンクは「恋愛運の上昇」を意味する代表的な色です。
ピンクがメインに使われているランチョンマットであれば、柄やデザインはどのようなものでも構いません。
苺は「両想いのフルーツ」とも呼ばれ、好きな人を思いながら食べることでその相手と両想いになれるといわれています。
また、牛乳やはちみつ、お砂糖は女性としての魅力をアップさせる効能があります。これらを体内に取り入れることで、あなたの恋愛運をぐんと高め、あなたの魅力を内側から引き出してくれるのです。ピンクオパールのブレスレットは、おまじない終了後から14日間は常に身につけるようにしてください。
あなたの好きなパワーストーンを使ったおまじないを選んで
これらのおまじないすべてを行う必要はありませんので「インカローズ」「アメジスト」「ピンクオパール」の3つのパワーストーンの中から、あなたがお気に入りのパワーストーンを使ったおまじないを実行してくださいね。
この3つのおまじないの効果は過去に多くの女性が実証していますので、どれを選んでも大丈夫です。
あなたの想いが彼へと届き、両想いが叶う日がくることを心からお祈りしています。
★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点