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【復讐・報復】許せない・嫌いな相手を不幸にする黒魔術を応用した呪いのおまじない!

術・魔法

こんにちは、管理人の凛です。

最初に言っておきます。

今回ご紹介するのは、許せない相手・嫌いな相手を、黒魔術を応用した呪いで不幸のドン底へ突き落す…と言った恐ろしいおまじないです。

「許せない相手はいるけれど、何もそこまでしたくない…」「嫌いな相手はいるけれど、黒魔術で呪いなんてちょっと怖い…」そう思う人は、今回のおまじないは読まない方が良いでしょう。

それだけ効果のあるおまじないなので、ここから先は本当に許せない相手や嫌いな相手を不幸にしてやりたいと思っている人だけ、見るようにして下さい。

では早速、黒魔術を応用した呪いのおまじないをご紹介していきますね。

目次

許せない相手や嫌いな相手を不幸のドン底へ突き落すおまじない

炎

【おまじないで用意するもの】

①木の枝(5本)

②紙

③赤いペン

④輪ゴム・テープ・ノリ・ボンドなど、貼り付けられるもの

【おまじないの方法】

①用意した5本の木の枝で、人の形を作ります。

②紙に赤いペンを使い、許せない相手・嫌いな相手の名前を書きましょう。

③赤いペンで嫌いな相手の名前を書いたら、同じ赤いペンでその名前をグチャグチャに塗り潰します。

④木の枝で作った人の形をした物に、相手の名前を書いて塗り潰した紙を貼り付けましょう。(輪ゴムの場合は巻き付けて下さい)

④紙を貼り付けたら、そのまま床に置きます。

⑤どんなに汚い言葉を使っても構わないので、許せない相手・嫌いな相手に対する暴言を吐きながら人の形をした木の枝を踏み付けて下さい。

⑥暴言を吐き出したら、人の形をした木の枝の腕と足を外してバラバラにします。

⑦紙と一緒に捨ててしまいましょう。

【おまじないのポイント】

①5本の木の枝で人の形を作ると言いましたが、胴体・両腕・両足で5本です。

嫌いな相手と言うのは、顔すら見たくないものですよね?なので、頭の部分は必要ありません。5本の木の枝を使い、人の形をした身体を作りましょう。

木の枝同士は、輪ゴム・テープ・ノリ・ボンドなど、貼り付けられる物で固定して下さい。

②木の枝で作った人の形をした物に、紙を貼り付ける事になります。ですので木の枝に見合った大きさに、紙をカットして使うようにして下さい。

用意した紙に、許せない相手・嫌いな相手の名前を書きます。必ずしも、フルネームで書かなくてはいけないと言う事はありません。上の名前でも下の名前でも、どちらでも構わないので書きましょう。

ただし、必ず赤いペンで書くようにして下さい。

③相手の名前を、同じ赤いペンで塗り潰します。あなたの恨みの念を込めて、名前が見えなくなるまでグチャグチャに塗り潰しましょう。

④赤いペンで紙に書いた相手の名前を塗り潰したら、人の形に作った木の枝にその紙を貼り付けます。準備した物が輪ゴムの場合は、木の枝に巻き付けましょう。

⑤紙を貼り付けた木の枝を地べたに置き、片足でも両足でも構いません。足で踏み付けながら、許せない相手・嫌いな相手に対する暴言を思いっきり吐いて下さい。

この時、綺麗な言葉を発する必要はありません。「消えろ!」「地獄に落ちろ!」など、どんなに汚い言葉を使ってもいいので、木の枝を踏み付けながら暴言を吐きましょう。

⑥あなたがもう充分だと思うくらい、許せない相手・嫌いな相手に対する暴言を吐き終えたら、人の形に作った5本の木の枝をバラバラにします。

1本1本、相手の手足を引きちぎるつもりで枝を外して下さい。

⑦紙を外して5本の木の枝をバラバラにしたら、ゴミとして捨てましょう。

このおまじないは、あなたが怒りで眠れない夜に行うのが、最も効果的です。

身近な物で出来る黒魔術を応用した不幸を与えるおまじない

悪魔

【おまじないで用意するもの】

①小麦粉

②お水

③爪楊枝(つまようじ)

④オーブン

⑤ビニール袋、またはジップロック

⑥金槌(かなづち)など、硬い物を粉々に出来る道具

【おまじないの方法】

①小麦粉へお水を足し、しっかりと混ぜ合わせます。

②混ぜ合わせてクッキーを作れるくらいの硬さになったら、その生地で不幸にしたい相手の形を作りましょう。

③胴体にあたる生地の上に、爪楊枝を使って不幸にしたい相手のイニシャルを書きます。

④オーブンを170度に温めておきましょう。

⑤温め終えたら、不幸にしたい相手の姿を形どった生地をオーブンに入れ、15分間焼きます。

⑥15分経ったらオーブンから取り出し、少し冷ましましょう。

⑦生地を冷ましたら、ビニール袋かジップロックの中へ入れます。

⑧しっかりと空気を抜いて密封して下さい。

⑨ビニール袋かジップロックに入れた生地を、金槌(かなづち)などの硬い物を使って粉々にします。

【おまじないのポイント】

①小麦粉とお水の量に、決まりはありません。最終的に食べる訳ではないので、クッキー1つだけ作れる程度の量にしましょう。

②小麦粉とお水を混ぜ合わせた生地で、不幸にしたい相手の形を作り出します。その不幸にしたい相手が太っている人なら、胴体の部分を太めに。背の高い人なら、細長く…と言った感じで、相手の特徴を捉えて形を整えると、より効果的です。

③形を整えたら、胴体部分に爪楊枝で不幸にしたい相手のイニシャルを書くのですが、名字を先に書いて名前を後にして下さい。

例えばその相手が「やまだたろう」さんなら、「Y(名字)・T(名前)」と、前に名字を持ってきます。

④上でもお伝えした通り、食べる訳ではありません。なので半焼けでも焦げてても問題ないので、オーブンの温度は170度・生地の焼き時間は15分。これだけ守って下さいね。

⑤15分経って生地をオーブンから取り出したら、少し冷ました後、ビニール袋かジップロックの中へ入れて密封。

ビニール袋でもジップロックでも構わないのですが、ジップロックの方がより密封されて良いでしょう。ない場合、ビニール袋で代用可能です。

「許せない・嫌いな相手がもっと苦しめばいい!」そう思うつもりで、しっかりと中の空気(酸素)を抜きながら入り口を閉じて下さい。

⑥ビニール袋かジップロックに入れた、不幸にしたい相手を形どった生地。これを金槌などの硬い物を使って叩きつけます。粉々に出来るなら、叩く物は何を使っても大丈夫です。

相手に対する怒り・恨み・嫌悪感…ありとあらゆる感情を込め、粉々にしましょう!

前のおまじないでも申した通り、必ずしも綺麗な言葉を用いる必要はありません。今回ご紹介したような黒魔術を応用したおまじないでは、どれだけ汚い言葉を発しても大丈夫です。むしろその方が、あなたの強い念を存分に込める事が出来ます。

なのでどんなに酷い言葉でも、汚い言葉でも、耳を疑うような暴言であろうと、おまじないの最中に限っては気にせず発するようにしましょう。あなたがどれだけ心の優しい人であっても、この時だけはその優しさを封印して下さい。

許せない相手・嫌いな相手を、黒魔術を応用したこのおまじないで本当に不幸にしたいと思っているなら、優しさを捨てる覚悟が必要です。

まとめ

よほど仏のような心の持ち主でない限り、人を呪う…とまではいかなくても、憎んだり恨んだりした事くらいはあるかと思います。

人はみな違う生き物であり、合う・合わないがあって当然です。興味半分ではなく、相手が不幸になればいい…本当に心の底からそう思っている人だけ、今回のおまじないを試して下さい。遊び半分では絶対にやらないで下さい。

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