【復縁】LINE(ライン)のブロックを解除して貰える!超強力な仲直り出来るおまじないの方法!
こんにちは、管理人の凛です。
現代、仕事の大事なやり取りですら、LINE(ライン)を使用される事がほとんどとなっています。
相手が読んだか読んでいないか一目で分かる「既読」機能も、凄く便利なものですよね。
しかしその反面、友達や好きな人が「既読」になっているのに、一向に返事がこないと不安になったり、「既読無視」という理由からイジメなどに発展するケースも多いとか…。
おまけに、全然既読が付かないと思っていたら、相手にブロックをされていた!なんて事も多いようです。
LINEがあまりにも便利過ぎて、通話なども全てLINE内で済ませてしまう為、相手の電話番号を知らないという人も増えているのが現状。
なのでLINEをブロックされてしまい、連絡の取りようがないという方も少なくありません。
そこで今回、LINEをブロックされてしまって困っている人に向けた、LINEのブロックを解除して貰える復縁のおまじない方法をお教えします。
超強力な仲直り出来るおまじないの方法となりますので、早速試してみて下さいね。
2人の関係が元に戻る(カエル)!ブロックを解除して貰えるおまじないの方法
【おまじないで用意するもの】
①カエルの置き物、またはカエルが描かれているもの
②携帯電話のカメラ機能
【おまじないの方法】
①用意したカエルの置き物、またはカエルが描かれているものを、携帯電話のカメラ機能を使って撮影して下さい。
②撮影したカエルを、LINE(ライン)のアイコンに設定しましょう。
③ブロックされている相手のLINEを開き、アイコンをタップします。
④「連絡がきますように」と心の中で唱え、相手のアイコンを閉じて下さい。
⑤次に、②で設定した自身のカエルのアイコンをタップします。
⑥「〇〇から連絡がきます」と、今度は声に出して言いましょう。
【おまじないのポイント】
①魔女に呪いをかけられてカエルになってしまった王子様が、元の姿に戻るといった話を一度は読んだり聞いたりした事があるかと思います。
漫画やアニメの中だけではなく、実際にカエルには元の関係に戻る(カエル)と言った効き目があると、昔からおまじないなどでもよく使われてきました。
本物のカエルが苦手な方もおられるでしょうが、あなた自身が自ら写真に収めたものであれば、本物のカエルでなくとも効果は十分あります。
ですからカエルの置き物のようなもの、またはカエルが描かれているものを準備し、あなたの携帯電話で撮影するようにしましょう。
②撮影したカエルの写真を、あなたのLINEのアイコンに設定します。
プロフィール欄から変更出来ますが、背景画像ではなくアイコンに設定するのがポイントです。
③あなたのLINEのアイコンを、自身で撮影したカエルに変更したら、続いてLINEをブロックされてしまっている相手のアイコンを開きましょう。
相手とのトーク画面や友達一覧画面で、相手のアイコンをタップすれば開くかと思います。
相手のLINEのアイコンを開いたら、「連絡がきますように」と、心の中で唱えましょう。心の中で願うのです。
④相手のLINEのアイコンを見ながら心の中で唱え終えたら、またあなたのLINEのアイコンに戻って下さい。
上で設定したばかりのカエルのアイコンを開き、今度は「〇〇(ブロックされてしまっている相手)から連絡がきます」と、声に出して言いましょう。
先程とは違い、願うのではなく言い切るのです。
強い思いを持っておまじないを実践すれば、あなたと相手の関係は元に戻る(カエル)でしょう。
自分宛の手紙で願いが現実に!超強力な仲直り出来るおまじないの方法
【おまじないで用意するもの】
①便箋
②封筒
③ペン
④ノリ、テープ、シールなど、封筒をとめる為のもの
⑤切手
【おまじないの方法】
①ペンを使って便箋に、LINEをブロックされていて仲直りしたいと思っている相手の名前を書きます。
②相手の名前を書いたらその下に、「仲直りしたいです。ごめんなさい」と書きましょう。
③最後に自分の名前を書いて下さい。
④便箋に全て書き終えたら、封筒の中に入れましょう。
⑤封筒にノリやテープ、シールなどを付けて封をします。
⑥封筒の表面に、あなたの郵便番号・住所・氏名(宛名)を書いて下さい。
⑦封筒の表面に、切手を貼りましょう。
⑧ポストに投函し、あなた自身に手紙が届くのを待ちます。
⑨あなたが書いたあなた宛ての手紙が届いたら、封筒を開けて手紙を取り出しましょう。
⑩相手の顔を思い浮かべながら、手紙を声に出して読みます。
⑪声に出して読み終えたら、誰にも見られない場所へ手紙を大切に保管しておきましょう。
【おまじないのポイント】
①用意するものに便箋と封筒と記載しましたが、レターセットのようなもので構いません。ポストに出す事が出来るものを準備しましょう。
レターセットの色や柄、ペンの色などはどんなものを使っても大丈夫です。
②先ずは便箋に、LINEをブロックされていて仲直りしたいと思っている相手の名前を書くのですが、「〇〇くん/ちゃん(相手の名前)へ」といった感じで、相手に手紙を書く時のタイトルのようなものをイメージして書きます。
③次にその下へ、「仲直りしたいです。ごめんなさい」と、謝罪の気持ちを書きましょう。他にも相手に謝りたい事があるなら、全て書いてしまって下さい。
相手がどうして怒っているのか、何が原因でLINEブロックするほど嫌われてしまったのか…明確な事が分からないと仰る方もたまにおられます。そんな時はとにかく、「仲直りしたい旨」と、「ごめんなさいなどの謝罪の言葉」を入れて書くようにしましょう。
④仲直りしたいと思っている相手の名前と謝罪の気持ちを書いたら、一番下にあなたの名前を書きます。これも上記と同様、「〇〇(あなたの名前)より」といった感じで、手紙を書く時の最後の締めくくりのようなものをイメージして書きましょう。
⑤相手の名前・謝罪文・あなたの名前…この3つを全て書き終えたら、便箋を封筒の中へ入れます。封筒にノリやテープやシールを貼って、封を閉じて下さい。
⑥封筒の封を閉じたら、表面に宛名を書くのですが、あなた自身が書いたこの手紙が、あなた自身に届くように、あなたの郵便番号・住所・氏名を書きましょう。
裏面の送り主は書く必要はありません。もしご家族と同居されていている場合、送り主が書かれていない為、あなたが自分宛に書いた手紙だとは気づかれる心配はないでしょう。
⑦封筒の表面にあなたの郵便番号・住所・氏名を書いたら、切手を貼ります。
手紙の重さによって使える切手が異なってきますが、普通の便箋(25g以下)であれば、82円の切手で問題ありません。もし貼らずに送った場合も、宛先のあなたの住所しか書いていないので、どの道戻ってきます。
しかしこの手紙を使ったおまじないは、あなたが相手に手紙を出すつもりで念を込める必要がある為、切手は必ず貼るようにして下さい。「どうせ戻ってくるし…」といった気持ちではなく、「相手に手紙を書いて仲直りしたい!LINEのブロックを解除して貰いたい!」と強く思う事が大切なのです。
⑧切手を貼ったら、ポストへ手紙を出しましょう。
そして手紙があなたの元へ届いたら、封筒を開けて便箋を取り出し、あなたが書いた文章を声に出して読んで下さい。
⑨声に出して手紙を読んだら、誰にも見られない場所へ大切に保管して、このおまじないは終了となります。
あなたが相手に手紙を書いていると思い込む事で念が込められ、実際にあなたの元へ手紙が届いてそれを声に出して読む事で、その念が仲直りしたいと思っている相手の元へ届き、相手はあなたを許そうとLINEのブロックを解除してくれて復縁出来るでしょう。
簡単かつ即効性あり!〇を使った復縁のおまじない!
【おまじないで用意するもの】
①コンパス(丸を書く時に使う文房具)
②紙
③ペン
【おまじないの方法】
①紙の真ん中に、LINEをブロックされていて仲直りしたいと思っている相手の名前をフルネームで書きます。
②その横に、あなたの名前をフルネームで書きましょう。
③コンパスを使い、2人の名前を「〇」で囲みます。
④少しづつコンパスを広げ、徐々に「〇」を大きくしていきましょう。
⑤最終的に、8個の「〇」で相手とあなたの名前を囲みます。
【おまじないのポイント】
①用意するコンパスですが、方角を知る時に使う方のコンパスではありません。丸を書く時に使用する、文房具の方なので間違えないように注意して下さいね。
使用する紙とペンは何でも構わないですが、最終的にコンパスを使って「〇」を8個書く事になる為、大きめの紙を使うと良いでしょう。
ペンはコンパスについているもので代用しても問題ありません。
最初にLINEをブロックされていて仲直りしたいと思っている相手の名前をフルネームで縦書きに書き、その横にあなたの名前をフルネームで書いて下さい。
上でも述べた通り、最終的に2人の名前を8個の「〇」で囲むので、なるべく小さめに書く事をオススメします。
②「縁(えん)がある」「丸(まる)く収める」といった言葉があるように、「丸・円・〇」を使ったおまじないは、仲直りするのに非常に効果の高いものとなります。
2人の名前を縦書きにフルネームで書いたら、コンパスを使って先ずは小さな「〇」を書いて下さい。
一度コンパスを離し、少しだけ広げて先程の「〇」よりも少し大きめの「〇」で2人の名前を囲みます。
コンパスを離し、また少しだけ広げて先程よりも大きめの「〇」を書く…徐々に「〇」を大きくしていき、8個の「〇」で2人の名前を囲んで下さい。
「8」を横にすると「∞」となり、このおまじないを使って仲直りした相手との縁(えん)は、無限のものとなるでしょう。
せっかく仲直り出来てもまたちょっとした事で疎遠になってしまっては、悲しいですからね。ずっと仲良しでいる為にも、8個の「〇」で2人の名前を囲む事が最大のポイントとなるのです。
幸せを運んできてくれる鳥を使い、仲直りして復縁出来るおまじないの方法
【おまじないで用意するもの】
①白色の紙
②鉛筆
③ペン
④ハサミ
⑤爪楊枝/安全ピン/画鋲(がびょう)など、穴を開けられるもの
⑥赤色の糸
【おまじないの方法】
①鉛筆を使い、白色の紙に薄く鳥を書いて下さい。
②鉛筆で薄く下書きした線にそってハサミを入れ、鳥の形に切り取りましょう。
③切り取った鳥の形をした紙に、仲直りしたい相手の名前を書きます。
④相手の名前を書いた裏側の面に、「〇〇がLINEのブロックを解除してくれますように」と、書きましょう。
⑤紙で作った鳥に、爪楊枝/安全ピン/画鋲(がびょう)などを使って穴を開けます。
⑥開けた穴に、赤色の糸を通して下さい。
⑦部屋の窓に、赤色の糸を通した鳥をぶら下げましょう。
⑧毎晩寝る前、あなたが白色の紙で作り出した鳥を優しく撫でてあげて下さい。
【おまじないのポイント】
①相手はあなたのLINEをブロックするほど怒っている訳ですから、その怒りの気持ちを一旦リセットしてもらう必要があります。その為に、「白紙に戻す」といった意味でも効果の高い、白色の紙を使うようにしましょう。
鉛筆を使って鳥の形を下書きすると言いましたが、切り絵が得意な方はこの工程を飛ばしても問題ありません。また、鳥の形もあなたが思う鳥で大丈夫ですので、あなたなりの鳥を白色の紙から切り取るようにして下さい。
②コウノドリや伝書鳩なんかもそうですが、鳥は古くより、幸せを運んできてくれる生き物だと言われてきました。
白色の紙で鳥の形を切り取ったら、どの部分でも構わないのでLINEをブロックされていて、仲直りしたいと思っている相手の名前を書いて下さい。
その後ろ(名前を書いていない方の面)には、「〇〇(相手の名前)がLINEのブロックを解除してくれますように」と、あなたの思いを命一杯込めて書きましょう。
③相手の名前と思いを書いたら、白色の紙で切り取った鳥に穴を開けます。吊るした時に書いた文字が逆さにならないように、穴を開ける事がポイントです。
爪楊枝/安全ピン/画鋲(がびょう)など、紙に穴を開ける事が出来るものであれば何を使っても大丈夫ですが、用意した赤色の糸が通る程度の穴を開けるようにして下さい。
④鳥に穴を開ける事が出来たら、その穴に赤色の糸を通しましょう。赤色の糸は恋愛のおまじないなんかでも良く使われますが、仲直りしたい相手との復縁にも効果的なアイテムとなります。
⑤鳥に赤色の糸を通したら、あなたのお部屋…正確には、あなたがいつも寝ているお部屋の窓に、吊るしておいて下さい。
窓やドアから気が流れ込んでくるように、あなたが相手と仲直りしたい、LINEのブロックを解除して貰いたいと強く思うその念も、窓から出て行きます。窓から遠い所へ吊るしていても、中々相手にあなたの念は届かない為、必ず窓際に吊るしておくようにしましょう。
⑥あなたが白色の紙から作り出した鳥を優しく撫でてあげる事で、あなたの中にある念が鳥に移り、そこに書かれたあなたの願いを叶える為に幸せを運んできてくれるはずです。
毎晩寝る前に、相手と仲直りしたい!LINEのブロックを解除してもらいたい!という強い思いを込める。しかし鳥を撫でる時は優しく…ここが重要ポイントとなります。
まとめ
相手があなたのLINE(ライン)をブロックするほどですから、一見復縁は難しいものだと思われることでしょう。
しかしLINEのブロックを解除する=あなたの事を許す気持ちがある訳ですから、仲直りして復縁するのは決して難しい事ではないのです。
だからこそ、まずはブロックを解除してもらう事が大切となります。
メールしかなかった時代は、相手が読んでいるか読んでいないかなんて分からなかったですし、今と比べればそこまで神経質になる事もなかったでしょう。
便利さゆえの不便さ…と言いますか、「既読」機能のせいで余計に相手の反応が気になってしまうのは、仕方のない事だと思います。
ましてやこれまでは直ぐに既読を付けてくれたり、どれだけ遅くても次の日には必ず既読を付けてくれていたような人だと、少し未読状態が続くだけで「あ、ブロックされたな…」と、直ぐに分かってしまいますからね。
今回は、相手にLINEのブロックを解除して貰い、仲直りして復縁まで出来る超強力なおまじないの方法をご紹介しました。
喧嘩した相手にLINEをブロックされてしまい、連絡の取りようがないと悩んでいた人は、今回ご紹介したおまじないの方法を試してみて下さい。
きっとあなたの願いは届き、相手にLINEのブロックを解除して貰えて仲直りして復縁さえも叶うことでしょう。