【効果抜群】好きな人の夢に出るおまじない&好きな人が自分の夢に出て来るおまじない！
2019年2月9日
こんにちは、管理人の凛です。
好きな人がいると、夢の中でも会いたいと思うものですよね。また、何とも思っていない相手が夢の中に出てくると、次の日からその人のことが少し気になる存在に変わることもあります。
そこで今回は、好きな人の夢にあなたを登場させるおまじない＆あなたの夢に好きな人が出てくるおまじないの２つをご紹介させて頂きますね。
好きな人に直接会いたいし話もしたい…それは当然の感情だと思いますが、恥ずかしくて中々それが出来なかったり、むしろ相手の夢に自分を登場させて気になる存在にまで昇格させて、相手から話しかけてくれるようになれば願ったり叶ったりですよね。
普段恥ずかしくて好きな人とまともに話せない人、相手の顔を見たいのに直ぐに目を反らしてしまう人など、どんな照れ屋さんでも夢の中なら素直に気持ちを伝えることが出来るはずです。
夢が現実になることだってありますし、怖い夢や悲しい夢よりも、好きな人の夢を見て目を覚ました方が、日々の活力にも繋ります。
しかしただ「あの人の夢を見れたらいいなぁ」なんて気持ちだけでは、中々自分の夢を自由自在に操作することは出来ません。
そんな時こそ、これからご紹介するおまじないを試し、あなたの夢に好きな人を登場＆好きな人の夢にあなたを登場させればいいのです！
想いが強ければ強いほど、あなたの願いは叶うはず。是非強い想いを持って、おまじないを実践してみて下さい。
目次
就寝前に行うのがポイント！好きな人の夢に出ることが出来るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①真っ白な紙
②ペン
③セロハンテープ
【おまじないの方法】
①月が出ている日の夜、寝る前におまじないを行います。
②真っ白な紙に、ペンを使って好きな人のどこが好きなのかを全て書きましょう。
③相手の好きなところを真っ白な紙の上に全て書き終えたら、セロハンテープを使って窓際に貼ります。
④月の光に当たるように窓際に貼り付けたら、紙に向かって「〇〇くん(さん)の元にこの想いを届けて」と言いましょう。
⑤後は窓際に紙を貼ったまま、普段通りに就寝すれば終了となります。
【おまじないのポイント】
①線も何も入っていない、真っ白な紙を選ぶようにして下さい。柄や線が入っているものだと、余計な気が混ざり込んでしまう可能性があるからです。
画用紙でもスケッチブックでも折り紙でも、何も入っていない真っ白な紙であれば種類は問いません。
②月のパワーを借りて、好きな相手にあなたの念を送り、相手の夢にあなたを登場させるおまじないとなります。ですから必ず、月が出ている夜、寝る前におまじないを行うようにすることだけ覚えておいて下さい。
③用意した真っ白な紙の上にペンを使って、あなたの好きな人の好きなところを全て書きましょう。小さなことから大きなことまで、思い付く限り全部です。
「笑った時の八重歯が好き」といった見た目のことから、「声が好き」といったあなたのフェチが入ってしまうところ、そして「優しい」などといった内面的なことまで、とにかくあなたが相手の好きな部分を出来る限り事細かに書きましょう。
④真っ白な紙の上に好きな人の好きなところを余すことなく書くことが出来たら、セロハンテープを使って窓際に貼り付けます。上記で柄や線が入っていない真っ白な紙を用意するとお伝えしたのと同じで、こちらも透明なセロハンテープを使うようにして下さい。
色の付いたカラーテープや、シールなどを使うことは避けましょう。あなたの想い以外の余計な気を寄せ付けない為です。
⑤セロハンテープを使って、好きな相手の好きなところを書いた真っ白な紙を窓際に貼り付けることが出来たら、紙に向かって「〇〇くん/さん(好きな人の名前)の元にこの想いを届けて」と、声に出して願いを言いましょう。
地球はとても広く、あなたが聞いたことも見たこともない、知らない国がまだまだ沢山あるかと思います。しかしこんなに広い地球だろうと、見ている月はみな同じ。そしてその月は、私達人間が想像も出来ないほどの不思議な力を秘めているものなのです。
そんな月に照らした紙に願いを込めることで、月が持つ不思議なパワーによって相手に願いを唱えてくれます。
ただし、あなたの強い想いが一番大切となりますので、心を込めて願いを言うようにして下さい。
⑥心を込めてあなたの強い願いを言うことが出来たら、窓際に紙を貼ったまま普段通りに眠りにつきましょう。
これであなたの好きな人の夢に、あなたが登場するはずです。
好きな人に触れるカンタンなおまじないで相手の夢に登場出来るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①好きな人の身体に直接触れる、または好きな人の持ち物に触れた手
②ティッシュ１枚
③枕
【おまじないの方法】
①好きな人の身体に直接触れるか、好きな人の持ち物に触れます。
②好きな人の身体、または好きな人の持ち物に触れた手を、ティッシュに擦り付けましょう。
③擦り付けたティッシュを持ち帰ります。
④持ち帰ったティッシュを、枕の下へ入れて下さい。
⑤寝る前に、「我が寝る夜の、夢うつつになすよしもがな」と呪文を唱えます。
⑥呪文を唱え終えたら、持ち帰ったティッシュを下に入れた枕を使って眠りにつきましょう。
【おまじないのポイント】
①好きな人の身体に直接触れても、好きな人が使用している持ち物に触れても、どちらにせよ得られるおまじないの効果に大差はありません。
なので好きな人と普段から普通に話している人であれば、「ねぇねぇ？」と言って肩をポンポンとして触れたり、反対に好きな人と全く話すことが出来ないという人は、好きな人の持ち物であれば何でも構わないので、そっと触れましょう。
触れた手は、洗ってしまう前にあらかじめ用意しておいたティッシュに擦り付ける形で好きな人が放つ「気」を吸収させて下さい。
②好きな人に直接触れる、または好きな人の持ち物に触れた手をティッシュに擦り付けたら、そのティッシュを間違って捨ててしまわないように持ち帰りましょう。
持ち帰ったら、枕の下に入れます。
たまに枕を使わずに寝るという人もおられますが、このおまじないを行う日は必ずティッシュを入れ込んだ枕を使って眠るようにして下さい。
カバー付きの枕であれば、カバーの中へ入れてしまっても大丈夫です。
③枕の下に好きな人、または好きな人の持ち物に触れた手を擦り付けたティッシュを入れたら、夜寝る前に「我が寝る夜の、夢うつつになすよしもがな」と呪文を唱えましょう。
私(僕)が見た夜の夢を、現実のものにするすべはないものか…といった意味が込められた呪文となります。
「好きな人の夢に登場したい！」といったあなたの願い(夢)と、あなたの夢を見た相手に、「これが現実になればいいのに…」という願い(夢)を持たせるのです。
つまり、相手の夢にあなたが登場することで、気になる存在になってもらえるということになります。
④声に出して呪文を唱えることが出来たら、枕の下にティッシュを入れたまま眠って下さい。
人は寝ている間も、知らぬ内に念を放出していると言われています。生霊などの強い想いによって作り出されるものも、寝ている間がほとんどです。
なので眠りにつくまえに呪文を唱えることで、おまじないの効果を得やすくなります。
恋愛色を取り入れて好きな人の夢を見ることが出来るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①ピンク色の寝具
②ハート型のクッション・ハート形の枕・ハート柄の枕カバーの内どれか１つ
③指に軽く付ける程度の微量の砂糖
【おまじないの方法】
①シーツ・毛布・タオルケットなどの寝具に、ピンク色を取り入れましょう。
②ハート型のクッション・ハート形の枕・ハート柄の枕カバーの内、どれか１つを用意します。
③指に軽く砂糖を付けて下さい。
④「〇〇くん(さん)の夢が見たい」と言って、指に付けた砂糖を舐めましょう。
⑤用意したハート型のクッション・ハート形の枕・ハート柄の枕カバーの内、どれか１つを使って眠りについて下さい。
【おまじないのポイント】
①布団の上下どちらかのシーツ・毛布・タオルケットなど、寝具に関するものであればどの部分にピンク色を取り入れても構いません。
恋愛運アップの効果があるピンク色を寝具に取り入れることによって、好きな人が夢に出てくる確率がグッと上がります。
どれか一ヶ所だけで構わないので、必ずピンク色を取り入れるようにしましょう。
②ハート型のクッション・ハート形の枕・ハート柄の枕カバーなど、枕として使うものにハートを使います。
ハートであるというところさえ間違えなければ、柄でも形でもどちらでも問題ありません。
寝具にピンク色を取り入れて、枕として使用するものにハートを取り入れる。ここさえ守って頂ければ、おまじないは抜群の効果を発揮してくれます。
③指に軽く砂糖を付けると言いましたが、ほんの少しで構いません。何かを清める時によく塩を使いますが、恋愛に関するおまじないにおいては、甘い砂糖を使用することで威力が増すのです。
付けすぎにだけは注意して、どの指でも大丈夫なので砂糖を付けて下さい。
④指にほんの少しの砂糖を付けることが出来たら、「〇〇くん/さん(好きな人の名前)の夢が見たい」と、言葉に出して言いましょう。
ただなんとなく言うのではなく、きちんと気持ちを込めて、本当にあの人の夢が見たい！見たくてたまらない！！といった想いを込めながら言うようにすることがポイントとなります。
⑤気持ちを込めて願いを言葉にしたら、指に付けていたほんの少しの砂糖を舐めて下さい。
あなたの体内に甘い砂糖を取り込むことで、恋愛がアップするのと同時に、好きな人に関する願い事が叶いやすくなります。
⑥指に付けた砂糖を舐めたら、取り入れたピンク色の寝具＆ハートが使われている枕を使用し、眠りにつきましょう。
恋愛に欠かせないアイテムを使って好きな人の夢を見るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①ピンク色の折り紙
②ハサミ
③ペン
④ポケットが付いているパジャマ、または部屋着
【おまじないの方法】
①ハサミを使ってピンク色の折り紙を、ハートの形にカットして下さい。
②ハートの形にカットしたピンク色の折り紙のピンク側へ、ペンを使って好きな人の名前をフルネームで書きましょう。
③ピンク色の折り紙を裏返して今度は白色の方へ、同じくペンを使って「夢で会いましょう」と書いて下さい。
④好きな人のフルネームと「夢で会いましょう」と書いたピンク色の折り紙を、パジャマや部屋着のポケットに入れて眠ります。
⑤次の日の朝起きてから、パジャマか部屋着のポケットに入れていたピンク色の折り紙を取り出して下さい。
⑥取り出したピンク色の折り紙を、枕の下に入れておきましょう。
⑦また夜眠りにつく時に、ピンク色の折り紙を枕の下から出してパジャマや部屋着のポケットへ入れて眠ります。
⑧これを、３日間繰り返して下さい。
【おまじないのポイント】
①ピンク色で元々ハートの形をした紙があるなら、それを使用しても構いません。ピンク色でハートの形限定となってくると、中々探すのが難しい場合もあるかと思います。ですので、手軽に用意出来るピンク色の折り紙を、ハサミでハートの形にカットして使用すると良いでしょう。
先のおまじないでもご紹介した通り、ピンク色＆ハートというのは、恋愛に関係するおまじないでは欠かせないアイテムとなっています。
今回のおまじないでは、好きな人の夢にあなたが登場するおまじない＆あなたの夢に好きな人が出て来るおまじないとなる訳ですが、これも恋愛に関するおまじないと同じです。
なので効果の高い、ピンク色とハートを使うようにします。
②ハサミを使ってピンク色の折り紙をハートの形にカットすることが出来たら、ピンク色の面に好きな人の名前をフルネームで書いて下さい。
更にハート型にカットしたピンク色の折り紙を裏返し、今度は白色の面に「夢で会いましょう」と書きます。
③折り紙のピンク色の面に好きな人のフルネーム、白色の面に「夢で会いましょう」と書いたら、ハートの形にカットした折り紙をパジャマか部屋着のポケットの中へ入れて下さい。
パジャマでも部屋着になるようなラフな服装でもスウェットでもジャージでも、とにかくポケットさえ付いていれば何を着て眠っても問題ありません。
また、ポケットの位置は胸元に付いているものでも、ズボンに付いているものでも、どちらでも大丈夫です。
④このおまじないを行う３日間は、ポケットが付いたパジャマか部屋着で眠るようにしましょう。
ポケットという狭い空間に入れておくことで、あなたが想いを込めて書いた文字が念となり、その念がポケットという狭い空間の中に充満します。
朝起きてから枕の下へ入れ、また夜眠る時に枕から取り出してポケットの中へハートの形にカットした折り紙を入れる。これを３日間繰り返すのは、念をより強いものへと変えて好きな人の夢を見るためです。
⑤人の念は常に出ているものではありますが、古い念は新しい念に上書きされてしまうため、長く続ければ続けただけ、念が強くなるとは限りません。
生きているとどうしても「欲」というものが出てしまい、「お腹が空いたから何か食べたい」というような当たり前の欲求でさえ、僅かながら念を生みだします。
人を呪う際に出た念などは、とても強力な為に中々上書きされることはありません。しかしこのおまじないに関しては、３日で留めておく必要があるということだけ、覚えておきましょう。
まとめ
今回は、好きな人の夢に出るおまじない＆好きな人が自分の夢に出て来る効果抜群のおまじないをご紹介させて頂きました。
おまじないの手順を間違えずに行うことも、もちろん大切です。しかしそれ以上に、あなたの強い想いと願いを込めることが、絶対条件となってきます。
100人いれば100人全員がおまじないの効果を得られるのではなく、より強い想いを持っておまじないに取り組んだ人だけが、その効果を実感出来ると言っても過言ではありません。
少しでも信じていない部分があったり、いい加減な気持ちで取り組んだり、「どうせ私(僕)なんてあの人と上手くいきっこない…」などといったマイナスな感情を持ったまま行っても、十分な効果を得ることは出来ないのです。
例え好きな人の夢を見ただけだったとしても、幸せな夢を見ることが出来れば、それだけで好きな人と話せるようになるかも知れません。また、好きな人の夢にあなたが登場すれば、相手から話しかけてきてくれるようになることだってあります。
好きな人に告白する夢、反対に告白される夢、デートをしている夢、付き合っている夢など、あなたが見た幸せな夢が「正夢」になりますように…。