【効果抜群!】即効性アリ!好きな人(相手)と付き合えるおまじないの方法!【悪用厳禁】
こんにちは、管理人の凛です。
好きな人に告白して付き合いたいと思うのは、恋をしている人にとって一番の目標とも言えるでしょう。しかしそれ以上に、好きな人から告白されてて付き合うのもまた、憧れますよね。
どちらにせよ、好きな人を自分だけのものにしたい!恋人になってデートがしたい!私(僕)のことを相手にも好きになってもらいたい!!そう思っている片思い中の人達に、今回は即効性アリの好きな人と付き合えるおまじないをご紹介していきたいと思います。
効果抜群で即効性がある以上、やり方を間違えれば望まぬ方向へいってしまうことも考えられる為、悪用だけは厳禁でお願いしたいです。
それだけ威力が高く、間違った方法で友達に教えてしまい、その友達が間違った方法のままおまじないを試した場合、好きな人と最悪な結末を迎えることだって考えられます。
あまり効果のないおまじないであれば、多少方法を間違えたって効果に差はありません。けれどこれからお教えするような超強力なおまじないにおいては、正しいやり方でないと十分な効果を得ることが出来ないのです。
なのであなた自身がおまじないを行う場合はもちろんですが、誰かに教えてあげる際も、必ず正しい方法で行うようにしましょう。
悪用厳禁であることを踏まえた上で、早速おまじないを試してみて下さいね。
好きな人と付き合いたい日付を書くだけで効果抜群な恋のおまじない
【おまじないで用意するもの】
①紙
②ペン
③小瓶
④川や海など水辺の場所
【おまじないの方法】
①ペンを使って紙に、好きな人と付き合いたいと思っている日付を書いて下さい。
②好きな人と付き合いたい日付を書いたら、紙を丸めます。
③丸めた紙を、小瓶の中へ入れましょう。
④小瓶のフタをしっかりとしめて下さい。
⑤川や海などの水辺に行きます。
⑥「この想いを届けて!」と声に出して言いましょう。
⑦声に出して願いを唱えたら、紙を入れてフタをした小瓶を、川や海など水が流れている場所へ流します。
【おまじないのポイント】
①用意する紙・ペン・小瓶はどんなものでも構わないのですが、小瓶は中へ紙を入れてフタをしめることが出来るものを選ぶようにして下さい。
もしも小瓶が見つからないという人は、小さなペットボトルで代用しても問題ありません。ただしその場合は、中をキレイに洗ってから使うようにしましょう。
②ペンを使って紙の上に、好きな人と付き合いと思っている日付を書くと言いましたが、「この日を記念日にしたい!」という強い想いがある場合、明確な日付と曜日を書くようにして下さい。
もしも「好きな人と付き合うことが出来るなら、日付なんていつでもいい!」と仰る場合は、未来(明日以降)の日付を書くようにしましょう。
③紙に好きな人と付き合いたいと思っている日付を書くことが出来たら、小瓶に入る程度に紙を丸めて下さい。
紙を丸めたら、用意した小瓶(小さなペットボトル)の中へ紙を詰めて、小瓶のフタをしっかりとしめましょう。
水辺に流すわけですから、途中で中に水などが入ってしまわないように、しっかりとフタをしめる必要があるのです。
④小瓶の中へ丸めた紙を入れ、フタをしっかりとしめることが出来たら、川や海などの水が流れている場所へ行きます。
水辺は水辺でも、ダムなどの水の流れがない場所は避けて下さい。流れのない場所だと、あなたの念がそこに留まったままになってしまう為、必ず水が流れている水辺を選ぶようにしましょう。
⑤川や海などの水が流れている水辺に来たら、「この想いを届けて!」と声に出して言って下さい。
心の中で念じるのではなく、実際に声に出して言うことで、言霊(ことだま)が生まれます。そしてその言霊(ことだま)が、あなたの想いや願いを届けてくれるのです。
⑥声に出して「この想いを届けて!」と言ったら、紙を丸めて入れた小瓶を、川や海などに流してしまいましょう。
小瓶に想いを書いた紙を入れて海へ流すというのは、実に古くから行われてきたおまじないの一つです。
それだけ多くの人が試してきたということは、叶う願いが多いということ。しかし不純な気持ちを持っておまじないに取り組むのだけは止めて下さい。
例えば、「友達に彼氏(彼女)が出来てむかつくから、奪ってやる!」とか、「今の彼氏(彼女)と別れたいけど、一人になるのは寂しいから次の候補を見つけてから別れる為に新しい恋人が欲しい」など、たいして好きでもない相手にこのおまじないを行っても、効果はありません。
本当にあなたが好きで付き合いたいと思っている相手にのみ、このおまじないを行うようにして下さいね。
強力!フルムーン(満月)パワーを借りたおまじないで好きな人と付き合える
【おまじないで用意するもの】
①満月の夜
②赤色のペン
③あなたの利き手にあたる人差し指と中指
【おまじないの方法】
①満月の夜に、月が見える場所へ行きましょう。
②あなたの利き手にあたる人差し指に、赤色のペンで好きな人のイニシャルを書きます。
③同じくあなたの利き手にあたる中指に、赤色のペンで「ハート」を書いて下さい。
④満月を見上げながら、利き手の人差し指と中指をクロスさせます。
⑤利き手の人差し指と中指をクロスして満月を見上げたまま、「我にフルムーンの導きを!」と声に出して唱えましょう。
⑥声に出して唱えたら、今度は心の中で「〇〇くん/さんと付き合えますように」と願いを込めます。
⑦クロスしていた指を外し、その日は手を洗わずに眠りについて下さい。
【おまじないのポイント】
①満月の夜は不思議な力が宿っていると言われ、狼男の話なんかを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
出生率も上がると言われており、私達人間の身体が色んなものを吸収する日でもあります。精神面や肉体面でもかなりの影響があり、おまじないをする上でも満月の夜というのは非常に効果的です。
と言うより、満月のパワーを借りている…と言った方が正しいかも知れません。
通常の月も不思議なパワーを持っているとされていますが、満月というのは通常の月に比べて、何倍ものパワーを持っているのです。
そんな満月の夜に行うおまじないとなります。
②満月の夜に月が全て視界に入る場所へ行き、あなたの利き手の人差し指に好きな人のイニシャルを赤色のペンで書いて下さい。
赤色やピンク色は恋愛運に効果のある色で、よく人の名前を赤色で書くと縁起が悪いと言いますが、このおまじないにおいては赤色のペンを使うことでより強力な効果を得ることが出来ます。
あなたの利き手の人差し指(爪が付いていない側)へ好きな人のイニシャルを書いたら、今度は同じ利き手の中指に、「ハート」を書きましょう。
ハートもまた、恋愛運にはもってこいのものとなります。
あなた自身の恋愛運を高めなければ、好きな人と付き合うことは出来ません。モテ期なんて言葉がありますが、あれは恋愛運が非常に高い時をさしているのです。
ですから赤色のペンで好きな人のイニシャルを人差し指へ、ハートを中指へ書くという点だけ間違えないようにしましょう。
③あなたの利き手の人差し指に好きな人のイニシャル、中指へハートのマークを書く事が出来たら、満月を見上げます。
少しでも欠けて見えることがないように、しっかりと両眼で満月を捉えましょう。
両目で満月を見たら、好きな人のイニシャルとハートを書いた人差し指と中指をクロスさせます。
爪が付いている方から見て、中指が上にくるようにクロスさせることがポイントです。
④人差し指と中指をクロスさせたら、満月を見上げたまま「我にフルムーンの導きを!」と声に出して言って下さい。
大きな声で言う必要はありませんが、声に出して言うことが大切です。
小さな声でも構わないので、力強く言うことを意識すると良いでしょう。
⑤満月を見上げたまま指をクロスさせて、「我にフルムーンの導きを!」と声に出して言い終えたら、「〇〇くん/さん(好きな人の名前)と付き合えますように」と、心の中で唱えて下さい。
今度は反対に、心の中で力強く願うことがポイントとなってきます。
「我にフルムーンの導きを!」と言った時に声を出しているので、既に言霊(ことだま)は生まれている為、せっかく出来上がった言霊(ことだま)を上書きしてしまわないように、願いは心の中で唱えることを忘れないで下さい。
⑥呪文を声に出して唱え、願いを心の中で念じたら、クロスしていた人差し指と中指を解きましょう。
指に書いた好きな人のイニシャルとハートは消さずに、その晩は手を洗わずに眠りについて下さい。
指に込められた念を消してしまわないようにする為です。
⑦悪用厳禁と言いましたが、もしもあなたが友達などにこのおまじないを教えてあげる場合、間違った方法で教えないようにして下さい。
必ず満月の夜に行わなければ、返って好きな人から嫌われてしまう可能性があるからです。
満月の夜に行う・赤色のペンを使う・好きな人のイニシャルを利き手の人差し指に書く・ハートを利き手の中指に書く・満月を見上げたまま指をクロスさせて呪文を声に出して唱える・願いを心の中で唱える・手を洗わずに眠る。
ここまでの手順を正しく行うことに意味があるので、誰かに適当に教えてしまったり、間違った手順で教えてしまったりということだけはないよう、気を付けましょう。
好きな人と付き合いたいならリンゴを使ったおまじないが効果抜群
【おまじないで用意するもの】
①リンゴ1個
②爪楊枝などの先端が尖ったもの
③ピンク色の布
【おまじないの方法】
①爪楊枝などの先端が尖ったもので、リンゴに好きな人のフルネームを掘って下さい。
②好きな人のフルネームを掘った部分だけ、リンゴを食べます。(※食べ終わるまでは言葉を発しないで下さい)
③食べ終えたら、残ったリンゴをピンク色の布でくるみましょう。
④ピンク色の布でくるんだリンゴを両手で持ち、「マートル、マートル、マートル」と3回唱えて下さい。
⑤ピンク色の布でくるんだリンゴは、変色するまで置いておきましょう。
【おまじないのポイント】
①アダムとイブの神話にも出てくるように、古くからリンゴは愛の象徴と言われてきました。また、今回のおまじないで唱える「マートル」という呪文も、同じく愛の象徴とされています。
用意するリンゴは、赤いリンゴでも青リンゴでも、種類や生産地は問いません。スーパーなどでカンタンに手に入るものを用意するようにしましょう。
②用意したリンゴを食べることになるので、気になる方はおまじないを行う前にキレイに水洗いして下さい。
皮ごと食べる人はこの時点で、先端の尖った爪楊枝などで好きな人の名前をフルネームでリンゴに掘りましょう。
皮は食べたくないという人は、皮を剥いてから同じように、先端の尖った爪楊枝などで好きな人の名前をイニシャルで掘って下さい。
③先端の尖ったものでリンゴに好きな人の名前をフルネームで掘ることが出来ましたら、その好きな人のフルネームを書いた部分だけリンゴを食べましょう。
食べている間、一言も言葉を発しないという点が最大のポイントとなります。恵方巻と同じだと思って頂けると良いでしょう。
食べている最中に言葉を発してしまうことで、おまじないに関係のない余計な気を混ぜてしまうことになります。ですから食べ終わるまでは、必ず無言でいて下さい。
④無言のまま、好きな人のフルネームを掘った部分だけリンゴを食べ終えたら、ピンク色の布にくるんでおきます。
恋愛に効果のあるピンク色の布でリンゴをくるむことで、リンゴを食べた人…つまりあなたの恋愛運が大幅にアップするのです。
もしもご家族と同居されている場合は、誰かにリンゴを食べられないようにだけ注意して下さいね。でなければ、その食べた人に恋愛運を持って行かれてしまう可能性があります。
⑤残ったリンゴをピンク色の布でくるんだら、両手で持って「マートル、マートル、マートル」と呪文を3回声に出して唱えて下さい。
先にも記載した通り、マートルは古くより愛の象徴とされてきました。ただ言葉にするだけでなく、一文字一文字しっかりと気持ちを込めながら呪文を唱えましょう。
⑥マートルの呪文を唱え終えたら、ピンク色の布でくるんだリンゴが変色するまで、とって置いて下さい。おまじないが終了した時点であなたの恋愛運はアップしていますが、それを更に向上させる為です。
恋愛運を蓄積させる意味でも、変色するまでは捨てずに置いておきましょう。
用意するもの不要で今スグ出来るカンタンなおまじない
【おまじないで用意するもの】
①特になし
【おまじないの方法】
①好きな人の姿を見かけたら、手で輪っかを作ります。
②手で作った輪っかの中を覗き、好きな人を輪っかの中に収める形で相手を見ましょう。
③輪っかを解いてパーの状態にし、太陽に手をかざします。
④「私(僕)と付き合って下さい」と、小さな声で言いましょう。
【おまじないのポイント】
太陽が出ている日に、好きな人の姿を見かけて初めて成り立つおなじないとなる為、タイミングを逃さないようにして下さい。
用意するものは何もなく、好きな人に会う日が晴れてさえいれば、このおまじないの効果は物凄いものになります。
手を輪っかにした時、他の人が入り込んでしまうと効果が薄れてしまうので、手で作った輪っかの中には、好きな人の姿だけを捉えるようにしましょう。
好きな人の姿を見つけたら手で輪っかを作る→輪っかの中に好きな人が入るように覗く→手をパーにする→太陽に手をかざす→「私(僕)と付き合って下さい」と、小さな声で言う。
これだけのおまじないなのに、即効性アリで効果抜群となる為、好きな人と付き合うことが出来るでしょう。
まとめ
色んなおまじないをご紹介させて頂きましたが、どれも共通して言えることが、強い想いを持っておまじないに取り組むということです。
恋愛に関するおまじないだけで言えば、実に数多くのものが存在しています。
その中でも今回は、好きな人と付き合うことが出来る、効果抜群で即効性のあるものをご紹介させて頂きました。
告白するもされるも、恋愛が上手くいくもいかないも、全ては恋愛運を上昇させてあなたが強い想いを持って取り組むことに意味があります。
片思いは楽しいと言う人もいるけれど、それは結果が上手くいっているから言えること。相手の気持ちが分からない内は、片思いってツライことの方が多かったりしますよね。
ヤキモチを妬いたり、相手が自分をどう思っているのか気になったり、ことある毎に「これって脈アリ?」なんて色々考えてしまったり。もちろん、楽しいことも沢山あるでしょう。
だけど好きな人と付き合うことが出来れば、もっともっと楽しい日常生活が待っているはずです。
これまで好きな人と一言も会話をしたことがないという人、相手に友達としか思われていないという人、そもそも相手に彼氏(彼女)がいて自分が入る隙なんてなかったという人…十人十色、色んな形の片思いがありますが、どのケースにも対応するおまじないとなりますので、是非一度試してみてはいかがでしょうか。