【子宝】双子が欲しい人必見!双子を妊娠出来る超強力な効果抜群のおまじない!
こんにちは、管理人の凛です。
このブログでは、以前にも子宝祈願に効果抜群なおまじないなどをご紹介していますが、双子の赤ちゃんを妊娠出来るおまじないが知りたいというご要望もたくさん頂いています。
母親の家系に双子がいたり、不妊治療で排卵コントロールをしたりすると双子になる可能性が高いと言われていますが、自然妊娠で双子が生まれる確率は1,000人に4組くらいだそう。
それでも、1人だけでもかわいい赤ちゃんが一度に2人もいたら…と双子を妊娠したいと思う人も多いようですね。
そこで今回は、双子の妊娠に効果抜群の超強力なおまじないを2つご紹介します。
双子が多い南米で食べられているスーパーフード「マカ」を使ったおまじない
日本に比べて、ペルーなど南米では双子の出生率が高いそうです。医学的な根拠はないようですが、朝食によく食べられているマカは栄養価が高く、双子が生まれやすくなるという言い伝えもあります。まずはそのマカを使ったおまじないをご紹介しましょう。
【おまじないで用意する物】
- マカ(パウダー状)小さじすりきり1杯
- ヨーグルト 1食分(適量)
- フルーツソースまたはジャム 適量
- ハチミツ 適量
- ヨーグルトを入れる容器(ボウル皿など)
- スプーン
- コーラルのパワーストーン 2つ
- 赤ちゃん用の靴下 2組
【おまじないの方法】
- 赤ちゃん用の靴下2組の右足だけにそれぞれコーラルのパワーストーンを入れます。
- 赤ちゃん用の靴下2組の右足同士、左足同士、それぞれ片方ずつを合わせてペアにします。
- 2.でペアにした靴下の履き口を一緒に裏返しにして、まとめて双子のさくらんぼ状態にします。
- 3.の靴下をボウル皿に入れて一晩置いておきます。
- 翌朝、ボウル皿から靴下を取り出し、ヨーグルトを入れます。
- 5.にマカを加えます。
- 上からジャムやフルーツソース、ハチミツなどをかけます。
- 5.で取り出した靴下を手で握りながら「ベンナキー メリソス」と2回唱えてから、スプーンなどで7.をかき混ぜます。
- 残さず食べます。
- 靴下からパワーストーンを取り出し、次は左足の靴下の中へ1つずつ入れます。
- 食べ終わったボウル皿は早めに洗い、水気を拭き取ったら10.の靴下を入れて置きます。
【おまじないのポイント】
マカはサプリもありますが、純度が高いパウダー状にして下さい。独特の風味がありますが、食べ物に混ぜると食べやすくなります。ジャムやフルーツソースはお好みのものをかけて下さい。女の子の赤ちゃんが欲しい場合は、イチゴ、男の子はキウイなど色にこだわってみたり、子宝・安産の象徴と言われているザクロのソースなどを入れるのもオススメです。新鮮なフルーツを加えるのも良いですよ。1回だけではなく継続して行うとより効果が期待できます。
マカには滋養強壮効果がありますが、多く摂りすぎるとお腹が緩くなる事があるので注意しましょう。1日に小さじすりきり1杯以上は摂取しないようにして下さい。
また、キャベツやブロッコリー、カブなどと同じアブラナ科の食物の根なので、アレルギーがある場合は、このおまじないは行わないで下さい。乳製品アレルギーの方も避けて下さい。
乳製品アレルギーがあるけれど、どうしてもマカのおまじないを試してみたい場合は、ヨーグルトの代わりにカレーやパスタソースなどにマカを混ぜて下さい。少量のハチミツも加え、呪文は同じものを唱えます。
靴下の柄は希望する赤ちゃんの性別に合わせたものにすると効果的ですが、同性の双子を希望する場合も、2組の柄は違うものにするのがおすすめです。違う柄の靴下の組み合わせが2つできるので、毎日交互におまじないに使用します。おまじないに使用した靴下は洗濯して下さい。
コーラルは妊娠・出産に力を発揮するパワーストーンです。赤ちゃんの靴下に入れて2つを1組にする事で、赤ちゃんを待ち望む気持ちが赤ちゃんを呼び寄せ、双子を授かるように力を貸してくれるでしょう。
ヨーグルトを入れるボウル皿は、妊娠・出産に力を貸してくれる色であるピンクかオレンジ系を選ぶとより効果的です。
自分の生まれたムーンフェイズの画像を使ったおまじない
ムーンフェイズ=月相(げっそう)とは、三日月や満月など月の満ち欠けの状態を表すものです。女性の月経や出産と月はとても不思議なつながりがあり、自分の生まれたムーンフェイズの時期は他の時期よりも受精する確率が高いとも言われています。
【おまじないで用意するもの】
- スマホ(普段使っているもの)
- 自分の生まれた時と同じムーンフェイズの画像(自分で撮影してもOK)
- オレンジ色のチャームがついたストラップ(小さいチャームのもの)
- 画像編集アプリ(自分で画像編集したい人)
- 細い幅のリボン(ピンク・ブルー)
【おまじないの方法】
- 自分が生まれた時のムーンフェイズを調べます。
生年月日の西暦年数から11を引いた数=(ア)
(ア)を19で割り、その余りに11をかける=(a)
生まれた月の数字が該当する数値=(b)
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
---|---|---|---|---|---|
0 | 2 | 0 | 2 | 2 | 4 |
7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
(a)+(b)+生年月日の日の数字=(c)
(c)÷30=おおよその月齢(誤差は最大でも2日くらい)
例えば、1990年3月21日生まれの場合は、
1990−11=1979 1979÷19=104あまり3 3×11=33←(a)
33+0+21=54←(c)
54÷30=1.8
この場合のムーンフェイズは1.8になるので、月齢2と考えます。
- 1.でわかったムーンフェイズと同じ状態の月の写真を用意します。三日月や満月などはフリー画像などでもよく見かけますが、ない場合は自分でその月齢の月の写真を撮影します。月齢はカレンダーなどで確認して下さい。
- 画像をスマホの待ち受けに設定します。画像編集はOKですが、月の原型を留めないのは避けましょう。
- 待受を設定したスマホにオレンジ色のチャームがついたストラップをつけます。ストラップホールがない場合は、ホールがあるカバーを付けるか、ストラップを常にスマホの近くに置いて下さい。
- チャームの近くにリボンを結びます。妊娠したい赤ちゃんの性別が男の子の場合はブルー、女の子はピンクのリボンにします。男女の双子が欲しい場合は、片方にブルー、もう片方にピンクのリボンをつけましょう。リボンを付ける時に、あなたがどれくらい双子の赤ちゃんを待ち望んでいるか思いを込めて結びます。
- 夜、就寝前には必ず画面を1度は見るようにします。子作りする前にパートナーと2人で見るとより効果的です。
【おまじないのポイント】
月の待受画像は、必ず本物の月を撮影したものにします。CGなどで作った月ではおまじないの効果がありません。(本物の月を加工したものはOK)
ストラップのチャームは子宝や家庭円満の色であるオレンジのもので、同じものを2つ用意します。ハートや星型など小さめのものを2つつけるか、1つのストラップに同じ形のチャームが2つ付いているものがオススメです。
凝った画像編集が出来る場合は、月を2つ並べたり、オレンジ色のフィルターをかけた画像にするとおまじないの効果が強くなりますので、試してみて下さい。
まとめ
今回は双子を妊娠できる効果抜群のおまじないを2つご紹介しました。
双子の妊娠・出産はリスクが単胎よりも高く、出産後は2人を同時に育児するためとても大変だと聞きます。
今回ご紹介したおまじないはどちらも超強力なものです。
ただ、かわいいからと言う気持ちだけで双子の妊娠を希望するのではなく、リスクや赤ちゃんの成長後の事まで良く考えてからおまじないを行って下さいね。