【片想いに効果抜群!】好きな人(相手)の写真を使った恋を叶える超強力なおまじない!
こんにちは、管理人の凛です。
方法は昔と比べてかなり変わってはきていますが、もう随分と古い時代からおまじないというものは存在しています。
それだけ多くの人がおまじないの力に助けられ、希望や願いを叶えてきたからこそ、ずっと消えずに現代まで受け継がれてきたのでしょう。
数あるおまじないの中には、写真を使うものもたくさんあります。今回はその中でも特に、片想いに効果抜群の写真を使ったおまじないをご紹介していきますね。
好きな人(相手)の写真を使ったおまじないとなるため、相手の写真を準備する必要はあるものの、それ以外のアイテムは全てカンタンに手に入るものばかりとなっていますし、決して頭を抱えるほど難しいおまじないの方法でもありません。
スグにでも試せるのに超強力で効果抜群な、片想い中の人の救世主とも言える今回のおまじない。好きな人(相手)の写真を使ったおまじないで、是非あなたの恋を叶えて下さい。
好きな人(相手)の心をあなたのモノに!片想いに効果抜群のおまじない
【おまじないで用意するもの】
①好きな人(相手)の胸から上が写っている写真
②ピンク色のペン
【おまじないの方法】
①好きな人(相手)の胸から上が写っている写真を、目の前に置いて下さい。
②写真に写る好きな人(相手)の左胸を、ピンク色のペンを使ってハートマークで囲みましょう。
③今度は写真に写る好きな人(相手)の頭の部分に、同じくピンク色のペンであなたの名前をフルネームで書きます。
④好きな人(相手)が写った写真を両手で持ち、あなたの左胸に当てましょう。
⑤続けて、あなたのおでこにも写真を当てます。
⑥あとはおまじないで使用した好きな人(相手)が写った写真を、大切に保管しておいて下さい。
【おまじないのポイント】
①好きな人(相手)の胸から上が写っている写真を準備すると言いましたが、写真に写る相手の左胸(心臓部分)にハートマークを書く必要があるため、左胸だけは絶対に写っているものを選ぶようにしましょう。
このおまじないで必要な、左胸と頭部分さえ写っていれば、好きな人(相手)が1人の写真でなくても大丈夫です。
何人と写っていようと構わないので、必ず左胸と頭が写っている写真という点だけ、ご注意下さい。
写真には、写っている人の念が宿ると言われています。しかし写真が古ければ古いほど、念が薄れてしまっている可能性があるので、出来る限り最近のものを使うようにしましょう。
②写真には写っている人の念が宿っていると上記でお伝えしましたが、もちろんあなたの好きな人(相手)の念も宿っています。
その念が宿った写真の、相手の左胸(心臓部分)をピンク色のペンを使ってハートマークで囲むことによって、あなたを見ただけで好きな人(相手)はドキドキするようになるのです。
更には写真の頭部分にあなたのフルネームを書くことで、好きな人(相手)は常にあなたのことを考えるようになります。
好きな人(相手)の心の中と頭の中に、入り込むことが出来るのが、このおまじないの特徴となるのです。
③ピンク色は恋愛運をアップさせるのに効果的な色となるため、左胸に書くハートマークも、頭に書くあなたのフルネームも、必ずピンク色を使用するようにして下さいね。
④好きな人(相手)が写る写真の左胸にハートマークを、頭の部分にあなたの名前をフルネームで書き終えたら、写真を両手で持ってあなたの心臓に当てましょう。
続けて、おでこ(頭部)にも同じように写真を当てて下さい。
写真に宿った相手の念をあなた自身にも付けて、2人を結び付けるのです。
このとき、好きな人(相手)の顔を思い浮かべながら当てるのがポイントとなります。
ここまでの工程を全て終えたあとは、写真を大切に保管しておくようにして下さい。
満月はおまじないの威力を高めてくれる!写真を使った恋を叶えるおまじない
【おまじないで用意するもの】
①好きな人(相手)が1人きりで写っている写真
②満月の夜
③赤色の糸
【おまじないの方法】
①満月の夜、月が見える場所に好きな人(相手)が1人で写っている写真を持って立ちます。
②「私(僕)は、あなたが好きです」と言いながら、赤色の糸を半分程度の長さまで写真に巻き付けましょう。
③半分残った赤色の糸を、あなたの小指に巻き付けて下さい。
④写真とあなたの小指を赤色の糸でグルグル巻いたら、写真を見ながら好きな人(相手)の名前を言います。
⑤今度は満月を見上げて、「私(僕)と〇〇くん(ちゃん)が赤い糸で結ばれますように」と、願いを唱えましょう。
⑥願い事を唱え終えたら、あなたの小指から赤色の糸を外します。
⑦あなたの小指から外した赤色の糸を、好きな人(相手)が写る写真に巻き付けて下さい。
【おまじないのポイント】
①好きな人(相手)が1人きりで写っている写真が必要となるのですが、隠し撮りをするわけにもいかないですよね。
なので、もし1人で写っている写真を持っていない場合は、誰かと写っているものを引き延ばすなり切るなりして、他の人の念が混ざらないようにしましょう。
先のおまじないでは、好きな人(相手)が写っている部分に文字を書いたので、誰に対する願いなのか分かりやすかったです。
しかし今回のおまじないでは、写真自体を赤色の糸でグルグル巻きにしなければならないので、色んな人が写っていると誰に対する想いなのかが分からなくなってしまいます。
好きな人(相手)のことだけを強く思い描くことが出来れば問題ないのですが、他の人の顔が目に入ると、どうしてもその人のことも頭の片隅に思い浮かべてしまうのが人の脳というものなので、相手が1人で写っているもの、または引き延ばすか切るかした写真を必ず使うようにして下さい。
②満月というのは、おまじないの威力を高めてくれると昔から言われてきました。特に今回のように、好きな人(相手)の念が宿っている写真を使ったおまじないに関しては、満月の夜に行うのが効果的となります。
次の満月がいつなのかを調べて、その日に行うようにして下さい。もちろん、満月の夜じゃなくても少なからず効果は期待出来ます。ですがおまじないの効果を最大限に活かすためには、満月の夜に行うのが最も効果的です。
③満月が見える場所で好きな人(相手)が1人だけ写った写真を持ち、「私(僕)は、あなたが好きです」と言いながら、写真に赤色の糸を巻き付けて下さい。
残りはあなたの小指に巻き付ける必要があるため、用意した赤色の糸の半分程度の長さを、写真に巻き付けるようにしましょう。
キツく巻きすぎて写真が折れ曲がってしまうことのないようにだけ、注意して下さいね。
④写真に半分程度、赤色の糸を巻き付けたら、あなたの小指にも同じように、赤色の糸を巻き付けましょう。
血が止まりそうになるくらい、キツく巻き付ける必要はありません。後々小指から赤色の糸を外しますが、おまじないの間に取れてしまわない程度の強さで巻き付けて下さい。
好きな人(相手)が写った写真に赤色の糸を半分程度巻き付け、そのあとあなたの小指に残りの半分を巻き付けて、相手とあなたが赤色の糸で結ばれている状態にするのです。
⑤写真とあなたの小指、共に赤色の糸を巻き付けたら、好きな人(相手)が写った写真を見つめて、相手の名前をフルネームで言いましょう。
言い終えたらスグに満月を見上げて、「私(僕)と〇〇くん(ちゃん)が赤い糸で結ばれますように」と、〇〇の部分に好きな人(相手)の名前を入れ、満月に向かって願い事を唱えます。
写真を見て相手の名前を言い、スグに満月を見上げて願い事を唱える。ここがポイントとなりますので、覚えておいて下さい。
⑥満月に向かってあなたの願い事を唱えたら、あなたの小指から赤色の糸を外してそのまま写真に巻き付けましょう。
写真に宿る好きな人(相手)の念と、あなたの念を1つにして持っておくことで、満月に唱えた願い事の通り、赤い糸で結ばれるようになるはずです。
5つの最強アイテムが片想いに効果抜群!恋が叶う超強力なおまじない
【おまじないで用意するもの】
①好きな人(相手)の写真
②ピンク色の紙
③5円玉
④赤色の毛糸
⑤ハサミ
⑥紙に穴を開けるための先端が尖ったもの
【おまじないの方法】
①ハサミを使ってピンク色の紙を、5円玉と同じくらいになるようにハート型に切ります。
②写真に写る好きな人(相手)の顔部分だけ、切り抜きましょう。(穴を開けるので、頭の上部分は余裕を持って切って下さい)
③ハート型に切ったピンク色の紙と、好きな人(相手)の顔部分だけ切り抜いた写真に、穴を開けます。
④ピンク色に切ったハート型の紙、好きな人(相手)の顔写真、5円玉を全部まとめて、穴から赤色の毛糸を通して下さい。
⑤全部まとめて赤色の毛糸を通したら、ネックレスくらいの長さで赤色の毛糸をカットしましょう。
⑥好きな人(相手)に会う日は1日中、首からぶら下げておくようにします。
⑦1日首からぶら下げて自宅に帰ったら、「私(僕)と〇〇くん(ちゃん)は既に両想い」と言ってから、首から外すようにして下さい。
【おまじないのポイント】
①恋愛運アップに効果のあるピンク色とハート・良い縁で結ばれる5円玉・写っている人の念が宿っている写真・片想いを叶えてくれる赤色の毛糸。
片想い中の人にとって5大最強アイテムとも言えるものを使った、超強力な片想いが叶う恋のおまじないとなります。
ピンク色の紙は両面ピンク色である必要があるため、片面が白色の折り紙よりも画用紙などを使うようにして下さい。
好きな人(相手)の写真は、相手の顔が写っているものを用意するようにしましょう。
5円玉と赤色の毛糸は、どのようなものでも構いません。
②ピンク色の紙にハサミを入れ、5円玉と同じくらいの大きさで、ハートの形にカットします。
続けて好きな人(相手)の写真にハサミを入れ、顔部分だけ切り取るようにしましょう。
ただし、あとで写真に穴を開ける必要があるので、頭の上辺りに赤色の毛糸を通す程度の穴を開けるつもりで、余裕を持って切ることがポイントとなります。
③ピンク色の紙をハートの形にカットし、好きな人(相手)の写真を顔の部分だけ切り抜いたら、両方とも穴を開けましょう。
赤色の毛糸を通すことが出来るくらいの大きさで、先端の尖ったものを使って穴を開けるようにして下さい。
安全ピンで一度穴を開けて、そこからお箸などを通してグリグリ回しながら徐々に穴を大きくしていくと良いでしょう。
④穴を開け終えたら、ハート型にカットしたピンク色の紙⇒好きな人(相手)の顔写真⇒5円玉と、5円玉が一番前にくるような形で赤色の毛糸を全ての穴に通します。
好きな人(相手)が写った写真を、ピンク色のハートと5円玉で挟むことによって、「両想い」という「ご縁」で結んでくれるのです。
⑤赤色の毛糸は、首からぶら下げてネックレスのような状態にして頂きたいので、長めに切って下さい。
ピンク色のハート⇒写真⇒5円玉の形でネックレス状に出来たら、好きな人(相手)に会う日に、首からぶら下げて1日過ごすようにしましょう。
あなたの念が相手に届き、その念を察知した相手があなたのことを気になる存在だと認識し始め、次第に気になる存在から好きな人へと変わるのです。
念というものは人の気持ちを動かしてしまうほど、物凄いパワーのあるものと昔から言われてきました。
その念がたくさん込められたものを首からぶら下げておくことで、相手の気持ちを動かすことが出来るわけです。
⑥1日中首からぶら下げて自宅へ戻ったら、「私(僕)と〇〇くん(ちゃん)は既に両想い」と、〇〇の部分に好きな人(相手)の名前を入れて声に出して言い、そのあとで首から外して下さい。
「両想いになれますように」といったお願い事形式ではなく、「もう既に両想いなんだ!」と言い切ってしまうことで、より願いが叶いやすくなると言われています。
ですから必ず、首から外す前に声に出して言いきってしまい、そのあとで首から外すようにして下さい。
鏡と好きな人(相手)の写真を使ったおまじないで片想いから両想いに!
【おまじないで用意するもの】
①好きな人(相手)の写真
②鏡
【おまじないの方法】
①いつも使っている鏡を、目の前に置いて下さい。
②鏡を見て、鏡越しに見える後ろの壁に、好きな人(相手)の写真を貼り付けましょう。
③鏡越しに好きな人(相手)の写真を見ながら、「好き、好き、大好き」と、ゆっくりハッキリ言って下さい。
④これを好きな人(相手)と会う前に、自宅で行ってから出かけるようにしましょう。
【おまじないのポイント】
①大抵の人が、1日1回は鏡の中の自分を見ると思います。増してや絶賛片想い中であれば、いつも以上に自身のルックスが気になり、よく鏡を見てしまうようになるでしょう。
数あるおまじないの中でも、鏡を使ったものは非常に効果が高いと言われています。それだけ鏡には、不思議な念・気・オーラ、これら全てが付きやすいのです。
②壁に写真を貼っておかなくはいけないので、あなたの部屋で行うと良いでしょう。
まず鏡を置いて自分の顔をうつし、鏡越しに見える後ろの壁に、好きな人(相手)の写真を貼り付けます。
1人で写っているものがない場合は、好きな人(相手)の部分だけ切り取って貼って下さい。
鏡越しに、真っ直ぐ好きな人(相手)だけを見つめる必要があるからです。
③鏡越しに好きな人(相手)の写真を真っ直ぐ見つめて、「好き、好き、大好き」と言いましょう。
一文字づつゆっくりと、ハッキリ声に出していうことが大切です。
これを、好きな人(相手)に会う日は必ず、自宅を出る前に行ってから出かけるようにして下さい。
相手との距離が縮まり、向こうからあなたに接触してくるようになるでしょう。
まとめ
自分が幸せになるためのおまじない、増してや恋愛に関するおまじないにおいて言えることは、「おまじないを行う際に他人に対する憎しみや怒りの気持ちを持ったまま取り組んではいけない」ということです。
恋する上で、ライバルという存在が出て来る場合ももちろんあるでしょう。
しかし今回ご紹介した好きな人(相手)の写真を使った恋を叶えるおまじないにおいては、例えライバルといった存在がいようとも、他人を恨む・憎む・陥れるような言動は控えるようにして下さい。
そうした感情が負のオーラを呼び寄せてしまうこととなり、せっかくの恋を叶えるおまじないが台無しになってしまうからです。
憎き恋のライバルに勝って勝利を掴みたいのであれば、そういったライバルに勝つおまじないもありますので、そちらを試してみるようにして下さい。
あくまで今回のおまじないは、あなた自身が幸せになるためのもの。登場人物は、あなたとあなたの好きな人(相手)のみにするという点だけ、必ず守るようにしましょう。
そうすれば、あなたの恋はきっと叶うはずです。