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九星占術

【九星占術講座】今すぐ開運!九星方位学簡単に解説!

こんにちは、管理人の凛です。

今回は、九星方位学について、基礎などを簡単に解説します。

九星方位学は、九星占術に用いられる考え方のひとつで、自分の運勢を変えることができるものです。

私たち人間は、生きている中で幸運な出来事が起こると「運が良い」、不運な出来事が起こると「運が悪い」などと思ってしまうかもしれませんが、そもそも運とはハッキリと目に見えるものではありませんので、漠然としているかもしれません。
運の中にも、生まれた時のエネルギーによって決められた「先天運」と、暮らしている環境や日常の行動・習慣などのさまざまな要因が作り上げる「後天運」の二つがあると言われており、その二つの「先天運」と「後天運」によって、その人の運勢が形作られていると言われています。

運とは目に見えないもので、実体のないものなので、一般的に、自分のそのときどきの運勢を変えることはできないものと思われているかもしれませんが、暮らしている環境や日常の行動・習慣などのさまざまな要因が作り上げる「後天運」に働きかけることによって、そのときどきの運勢を変えることはできます。

そして、九星方位学を用いれば、正しく「後天運」に働きかけることができるのです。

言うなれば、自分の運勢を思いのままにできる魔法のようなものと言っても過言ではない九星方位学について、その基礎などを簡単に解説していきますので、目を通して、ぜひ活用してみてください。

【1】先天運と後天運について

赤ちゃん

「先天運」と「後天運」は、九星方位学を語るうえで切っても切り離せないものなので、まずは先天運と後天運について、掘り下げて解説していきます。

「先天運」とは、簡潔に述べると私たち人間がこの世に生まれた時に宿す運のことです。
この世に生まれた瞬間、声をあげて泣き、その時の呼吸を通じて大気のエネルギーを体の中に取り込み、そのエネルギーがその人に宿ります。生まれた瞬間にはじめて体の中に取り入れた空気を、占いの用語では「保気(ほき)」と言いますが、この保気がその人の運命を決定づけると言われているのです。
また、私たち人間が生まれてくる時、生まれてくる側の人間は、生まれる国や地域、親の家庭環境や性別などを選ぶことができません。自分の意思で選ぶことができない、生まれる国や地域、親の家庭環境や性別などによって、人はそれぞれの差異や不平等を持つことになりますが、そういったさまざまな要因が交錯して「先天運」が決められると言われています。

反対に、「後天運」とは、生まれてから個々の人生を歩むうえで、自分がどのような行動をとるのかや、どのような環境に身を置くのかによって、変化していく運です。
自分の行動や、そのときどきの環境によって、変化していく運が「後天運」なので、意識さえすれば、後天運に働きかけて、変えていくことができます。

つまり、簡単にまとめると、「先天運は自分では変えることができない運」で、「後天運は自分で変えることができる運」だと言えます。
運とは、この先天運と後天運の二つによって決まるものなので、運を形作っている片方の後天運に働きかけることができるということは、運を変えることもできるということです。

では、実際に後天運に働きかけて、変化を促すためにはどうすれば良いのかと言うと、簡単な方法として挙げられるのは、自分の性質や性格の良い部分を伸ばしていき、悪い部分を改善したり、なくしたりすることです。
そうすれば、徐々に良い運勢へと変化をしていくでしょうし、後天運に良い変化を促すことができるでしょう。

自分が持っている本来の性質や性格については、生まれた時に宿った星から知ることができます。
生まれた時に宿った星のことを「本命星」と呼び、全部で9つのパターンの星があります。
本命星は後述する吉方位を出すためのベースにもなる重要なものなので、以下の早見表で自分の生まれ年を探して、ご自身の本命星が何なのかをしっかりと把握しておきましょう。

≪本命星を知るための早見表≫

・「九紫火星」・・・昭和21年、昭和30年、昭和39年、昭和48年、昭和57年、平成3年、平成12年、平成21年

・「八白土星」・・・昭和22年、昭和31年、昭和40年、昭和49年、昭和58年、平成4年、平成13年、平成22年

・「七赤金星」・・・昭和23年、昭和32年、昭和41年、昭和50年、昭和59年、平成5年、平成14年、平成23年

・「六白金星」・・・昭和24年、昭和33年、昭和42年、昭和51年、昭和60年、平成6年、平成15年、平成24年

・「五黄土星」・・・昭和25年、昭和34年、昭和43年、昭和52年、昭和61年、平成7年、平成16年、平成25年

・「四緑土星」・・・昭和26年、昭和35年、昭和44年、昭和53年、昭和62年、平成8年、平成17年、平成26年

・「三碧木星」・・・昭和27年、昭和36年、昭和45年、昭和54年、昭和63年、平成9年、平成18年、平成27年

・「二黒土星」・・・昭和28年、昭和37年、昭和46年、昭和55年、平成元年、平成10年、平成19年、平成28年

・「一白水星」・・・昭和29年、昭和38年、昭和47年、昭和56年、平成2年、平成11年、平成20年、平成29年

上記が早見表となりますが、ひとつ注意点があります。
それは、誕生日が1月1日から2月3日(立春の前の日)までの方は、前の年の本命星となるということです。
例を挙げると、昭和55年11月28日生まれの方の本命星は「二黒土星」で、昭和55年1月16日生まれの方の本命星は「三碧木星」ということになります。

【2】九星方位学の基礎や特徴

九星方位学は、簡単に述べると、後天運に働きかけることで運命の流れを変えることができる占いだと思って頂ければ問題ないでしょう。

人は、生まれた瞬間に本命星が決定し、先天運によって人生のアウトラインが作られますが、そのアウトラインに沿うような形で具体的な人生の流れを作り上げていくものは後天運です。先天運を変えることはできませんが、後天運は自分の行動や身を置く環境によって変えることができますので、良い人生になるのか、悪い人生になるのかは、後天運が重要なファクターとなっていると言っても過言ではないでしょう。

占いには、タロット占いや姓名判断など、さまざまな占いがありますが、基本的にそのほとんどの占いは「当てもの」のような要素が強いと言えます。自分の性格や運命、今後の運勢の吉凶などを知ることはできますが、たとえ占いによって悪い結果が出たとしても、その結果を受け止めるしかありません。
ほとんどの占いは、悪い結果が出た時の改善策や対処方法などを教えてはくれないのです。悪い結果が出た時に、それを変えるための改善策や対処方法を教えてくれないのであれば、人生をより良いものにしていくために役に立つものとは言えないでしょう。
占い結果の良し悪しに一喜一憂するだけでは、意味がないのです。

しかし、九星方位学は、その他の占いとは違います。
生まれた時に定められた運命に対して、とある働きかけをすることによって、占いの結果を好転させる方法や、今後の人生を好転させる方法を教えてくれるのです。
具体的にどのようにして、定められた運命に対して働きかけるのかというと、自分の本命星にとってのそのときどきのベストな方位=「吉方位」に向かって動くことで、定められた運命に対して働きかけることができます。
九星方位学による占いは、単に自分の性格や運命を読み解いて当てるだけにとどまらず、自分の悩みや弱点を解決するための方法を、「吉方位」という形で示してくれるのです。
示された「吉方位」に向かって動くことによって、自分にとってプラスの作用をもたらすエネルギーを取り込むことができ、良い運気を味方につけることもできます。

つまり、人生を歩む中で、「恋人がほしい」、「就職活動がうまくいってほしい」、「夫婦関係を改善したい」、「転職したい」、「人間関係を改善したい」などなど、さまざまな悩みや願望を抱いた時には、九星方位学を活用して、自分にとってのそのときどきの吉方位に動くことによって、プラスのエネルギーを取り入れることができて、悩みを解決したり、願望を叶えたりする後押しをすることができるのです。

不幸なことが起こった時や、不運が続いている時に、不幸や不運を嘆いて、家に引きこもっていても何も変わりませんし、何もはじまりません。場合によっては、状況がさらに悪い方向に傾いてしまうこともあるでしょう。しかし、自分から行動を起こして、悩みを解消したい、自分を変えたいと行動すれば、運命の歯車は回りはじめます。その行動を起こす際に、吉方位を知り、吉方位に向かって動くことによって、最良の結果を招くことができるのです。
ここでいう、吉方位に向かって動くという行為は、旅行や引っ越し、徒歩での移動だと思って頂ければ問題ありません。

自分にとってのベストなタイミングで、吉方位に向かって動くことで自分の運をより良いものに変化させるのが、九星方位学の醍醐味です。
方位とは、自然界のエネルギーを写し取ったものであり、そこにはこの世のすべての事象が隠されているとも言われています。生まれた時に定められた運命の通りに生き続けるのではなく、自分の意思を持って積極的に行動を起こしていくことで、開運につながるということを九星方位学は教えてくれます。
また、九星方位学には長い歴史がありますので、信ぴょう性も非常に高いことが特徴です。

【3】吉方位について

方位

九星方位学によって、後天運に働きかけて自分の運を好転させるためには、自分にとってのそのときどきの「吉方位」を知ることが重要です。

吉方位とは、自分にとって良いエネルギーが充満した方位で、いわば自分だけのパワースポットのようなものだと考えて頂ければ問題ありません。
吉方位にある土地のものと触れ合うことによって、吉方位が発している良いエネルギーを効率よく自分に取り入れることができますので、その土地でとれた新鮮な食べ物を口にしたり、自然に触れあって新鮮な空気を吸い込んだりするのが良いでしょう。また、できるだけ長くその土地に滞在して、早寝早起きを心がけ、目覚めたら太陽の光を全身で浴びて、深呼吸をし、朝の空気を体内に取り入れることもオススメです。

では、自分にとっての吉方位とは、どの方位なのでしょうか。
答えは、「毎年変わる」です。
9つのパターンがある本命星にとって、吉となる星はありますが、気学における吉方位は節分前後を境に、毎年変わってきますので、そのときどきの吉方位を正確に把握しなければいけません。
たとえば、とある人にとって去年の吉方位が南だったとしても、今年も南が吉方位になるとは限らないのです。また、南が吉方位だったとしても、どのようなプラスの作用をもたらしてくれるのかは、そのときどきによって変わってきます。その吉方位にある九星によって、どのような作用をもたらすのかに変化が生じるのです。

実際に、吉方位を意識しはじめて、方位の上手な活用の仕方や効果の出方が分かってくると、どのタイミングでどの方位に動けば良いのかや、どのような効果をもたらしてくれるのかが予測できるようになってきますが、そこまで分かるようになるまでには相当な年月がかかりますし、十分な知識も必要になってきます。はじめのうちは、「しかるべきタイミングで、自分にとっての吉方位に動く」ということができれば問題ないので、それを意識すると良いでしょう。

以下に、本命星別の吉方位にあたる星をまとめておきますので、吉方位を活用するうえでの最低限の知識として、頭に入れておいてください。

≪本命星別の吉方位にあたる星≫

・「九紫火星」・・・二黒、三碧、四緑、八白
・「八白土星」・・・二黒、六白、七赤、九紫
・「七赤金星」・・・一白、二黒、六白、八白
・「六白金星」・・・一白、二黒、七赤、八白
・「五黄土星」・・・二黒、六白、七赤、八白、九紫
・「四緑木星」・・・一白、三碧、九紫
・「三碧木星」・・・一白、四緑、九紫
・「二黒土星」・・・六白、七赤、八白、九紫
・「一白水星」・・・三碧、四緑、六白、七赤

以上が、本命星別の吉方位にあたる星となります。
把握しておけば、自分の吉方位を調べた時の理解が深まるはずなので、しっかりと把握しておきましょう。

では、自分にとってのそのときどきの吉方位は、どのようにして調べれば良いのかというと、吉方位を導き出してくれるWEBサイトを利用するのが手っ取り早いと言えるでしょう。

「Magic Wands」というWEBサイトに吉方位計算機がありますので、以下のURLから自分にとってのそのときどきの吉方位を導き出してみてください。
https://www.magicwands.jp/calculator/kippoui/

また、吉方位に向かって引っ越しで動く場合は、その年の吉方位と月の吉方位の両方を合わせて、吉方位をとるのが良いので、引っ越しで動く時はそれを意識してみると良いでしょう。

【4】凶方位について

方位には、吉方位がある反面、凶方位もあります。
吉方位に向かって動くとプラスの作用をもたらしますが、凶方位に向かって動いてしまうと、マイナスの作用をもたらしてしまうので、注意が必要です。
吉方位が自分にとって良いエネルギーを取り入れることができるパワースポットなら、凶方位は自分にとって悪いエネルギーを取り入れて、マイナスの運気を吸収してしまうスポットなのです。

自分にとって悪いエネルギーやマイナスの運気を吸収してしまうと、さまざまな災難やトラブルに見舞われてしまう結果となりますので、方位をとって動く際には、凶方位を避けるようにしなければいけません。
出張や転勤、単身赴任など、やむを得ない事情によって凶方位に動く必要がある場合は仕方ありませんが、やむを得ない事情でない場合は、できるかぎり避けるのが吉です。

自分にとってのそのときどきの凶方位は、前項でご紹介したWEBサイトで吉方位を導き出した時に表示されている無印の欄を見れば、調べることができますので、そちらでしっかりと凶方位を認識したうえで吉方位に向かって動くようにしてみてください。

ただ、凶方位の中でも、絶対に避けなければいけない方位がいくつかありますので、以下にまとめておきます。
以下にまとめられた凶方位は、何が何でも避けるようにしましょう。

・五黄殺(ごおうさつ)・・・年盤、月盤、日盤に五黄が回っている方位を、五黄殺と言います。五黄殺の方位に旅行や引っ越しで移動をすると、さまざまな災難やトラブル、損害などが起こり、大災厄を招くとされています。また、その大災厄を自発的に招いてしまうので、恐ろしいの一言に尽きるでしょう。自宅の中であっても、五黄が回った方位に物や土を動かすと大凶を招くと言われていますので、気を付けましょう。

・暗剣殺(あんけんさつ)・・・五黄が回った方位と反対の方位を、暗剣殺と言います。暗剣殺も凶方位のひとつで、この方位へ動いてしまうと、暗闇から剣で切りつけられるような災難に見舞われると言われています。

・本命殺(ほんめいさつ)・・・自分の本命星が回っている方位のことを、本命殺と言います。本命殺の方位へ動いてしまうと、健康上に重大な問題が生じたり、運気が著しく悪くなったりすると言われています。

・本命的殺(ほんめいてきさつ)・・・自分の本命星が回っている方位の反対の方位を、本命的殺と言います。本命的殺の方位へ動くと、本命殺と同様に、健康上に重大な問題が生じたり、運気が著しく悪くなったりすると言われています。

・歳破(さいは)・・・その年における十二支の方位の反対の方位を、歳破と言います。すべての人にとって凶方位となりますので、この方位には動かないようにしましょう。

・月破(げっぱ)・・・その月における十二支の方位の反対の方位を月破と言います。すべての人にとって凶方位となりますので、この方位には動かないようにしなければいけません。

【まとめ】

今回は、九星方位学について、基礎などを簡単に解説しました。

九星方位学を知り、自分にとってのそのときどきの吉方位に動けば、運を好転させることができますし、開運につながる場合もあります。

「旅行に出掛けるだけで運が良くなるなんて信じることができない!!」「引っ越しをするだけで開運できるなんて嘘でしょ!?」と思う方もいるかもしれませんが、吉方位を意識して、実際に行動を起こしてみれば、その効果を実感できるはずです。

自分の人生をより良くするために行動するのも、そのままでいるのも、すべては自分次第です。

人生をより良いものにしたい、運が良い人になりたいという方は、ぜひ九星方位学をうまく活用してみてください。

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