【本当に願いが叶う】泥沼W不倫から結婚出来たおまじない体験談2選!
こんにちは、管理人の凛です。
既婚者との恋愛は制約が多く、結ばれるまでに数々の壁に阻まれる事があります。特に自分と相手の両方にパートナーがいるW不倫はさらにハードルが高く、ばれる確率や修羅場になるリスクも倍に跳ね上がります。
そんな困難を打ち破り、好きな相手と結ばれるには、強力なおまじないを実践する事が有効です。
今回は、当ブログで紹介しているおまじないを実践し、泥沼W不倫から抜け出して幸せを掴み取った2人の女性の体験談をご紹介します。
相合傘で縁切り!好きな相手の略奪に成功したN.Iさんの体験談
【N.Iさん 女性 パート 33歳】
N.Iさんは現在33歳。彼と出会う前まではパート勤めをしているごく普通の主婦だったそうです。
「不倫なんてテレビやネットの世界の話で、自分はもちろん、周りでもそんな話に触れた事はありませんでした。夫とは新婚のようにラブラブとは行かないものの、普通に仲は良く、幼稚園に通う息子と3人での暮らしに大きな不満はありませんでした」
「子供が幼稚園に通っている午前中はパート、午後は子供をお迎えに行って、育児と家事…という忙しい生活を送っていたので、テレビやネットで主婦が不倫していると言う話を見聞きした時も『よくそんな時間があるなあ』と半分呆れ、半分感心していたくらいです」
ところがそんなNさんの暮らしを180度ひっくり返してしまうような出会いが訪れます。
「彼に初めて会ったのは、幼稚園のお迎えに行った時です。息子が通っている幼稚園には通園バスがあって、園から指定された場所で乗り降りする仕組みになっています。うちは幼稚園から少し離れた場所に家があったので、近所には同じ幼稚園に通っている子はいないようでした」
「ところが息子が年中さんに上がった時、年少さんとして入園してきた女の子が同じ場所から通園バスを利用するようになりました。最初は1歳くらいのお子さんを連れたお母さんがお子さんの送り迎えをしていたのですが、同じ場所から2人しかバスを利用していない事もあって、すぐに立ち話する仲になりました」
「聞けば彼女のお宅はうちのすぐ近所だったのですが、もうすぐ産休明けで仕事に復帰するとの事。それなら保育園が適切ですが、例の『保育園落ちた』だったようで…。延長保育を利用して帰りは自分が迎えに行くけれど、来月から朝は旦那さんが送ってくると言っていました」
「せっかく仲良くなったのに…と最初は寂しい思いでしたが、初めて園のバス停で会った旦那さんはとても感じのいい人で、すぐに好感を持ちました。確か私の夫と年齢はほとんど変わらないはずですが、若々しくておしゃれで…。こんな人が旦那さんなんて羨ましい、と思ったものです」
もちろん最初の内はあくまでママ友の夫であり、特別な感情は抱いていなかったと言うNさん。
ところが毎日バス停で顔を合わせるようになり、次第に仲良く話すようになってから、Nさんの気持ちに変化が出てきます。
「毎日彼に会うのが楽しみになり、以前は普段着で行っていた送迎もおしゃれに気を遣うようになりました。結構あからさまな変化だったので、もしかしたら彼も気付いていたのかもしれません」
「実際、彼が朝の送り迎えをするようになって半年くらい経った時、別れ際に『少しお茶でもどうですか』と誘われて…。彼はサービス業なので平日にお休みがあるのですが、その日はちょうど私もパートが休みで、『私もお休みなんですよ』と話したらお誘いを受けたんです。ママ友に対してちらっと後ろめたさはありましたが、別にお茶するだけだし…と自分に言い聞かせていました。今思えば、その時から既にこうなる予感があったのだと思います」
案の定、お茶をしたのをきっかけに連絡先を交換してから、不倫関係に陥るまでそれほど時間はかからなかったそうです。
「お互い自由になる日が平日日中しかないので、真っ昼間からホテルに行くのですが、そのせいかあまり現実感がなくて…。まさか自分が、という気持ちもありましたね。でも内緒で会っている内に、私は本気で彼が好きになってしまいました」
「彼も仕事と育児で忙しい奥さんとは全くスキンシップがなく、同居しているはずなのにまるで別居しているようだと言っていました。一度『Nさんが家で待ってくれていたらいいのに』と言われた事があったのですが、私も同じ事を思っていたので、それからはどうしたら彼と正式に結ばれるか、そればかり考えていました」
W不倫の末の略奪愛!相合傘のおまじないが彼と奥さんの縁を切る
彼と奥さんを何とか離婚させたいと思うNさんでしたが、ご自身も小さなお子さんと旦那さんがいる身なので、具体的な行動は起こせません。そこでNさんが実践したのが、当ブログで紹介している相合傘の縁切り・略奪おまじないだったそうです。
「不倫相手と奥さんを別れさせる効果があると言う事で、これなら円満に彼と奥さんを離婚させられるかもしれないと思ったんです。もちろん私も夫との問題がありますが、うちよりも彼の方が離婚でもめそうだったので。おまじないには彼と奥さんのフルネームが必要でしたが、私はもちろん両方知っていたので試しやすいと思いました」
「早速子供を幼稚園に送り出した後、おまじないを実行しました。自宅にある物だけで出来たので、こんなに簡単でいいの?と思いましたが、凛さんのブログに少しでも効果を疑う気持ちがあるとパワーが半減すると書いてあったので、とにかくおまじないの力を信じ抜く事にしました」
縁切りのおまじないを実践して2ヶ月経過した時、いつものように逢瀬を重ねていたNさんは、彼から思わぬ言葉を聞く事になります。
「唐突に『実は妻と離婚する事になった』と言われたんです。それまで奥さんと離婚したいと匂わせる事はありましたが、具体的な話を聞いた事はないのでびっくりしました。どうやら家計の事で口論になったようですが、その時に『稼ぎも悪い癖に』『子供がいるから一緒にいてやってるのが分からないの』と散々に罵られたそうです。これまでも何度か喧嘩はした事があるようですが、ここまでひどい事を言われた経験はなく、一気に冷めたと言っていました」
「彼はまもなく離婚し、次は私…と思っていたところ、ひょんな事から夫の浮気が発覚したんです!表向きは泣いて夫を責めましたが、内心ではこれでスムーズに離婚出来る!と思っていましたね。もちろん慰謝料はもらい、養育費も取り決めて別れました」
Nさんはその後に引っ越し、ほとぼりが冷めた頃に彼と再婚。今ではNさんのお子さんも彼に懐き、幸せに暮らしているそうです。
「彼が奥さんとスムーズに別れてくれたのはもちろんですが、まさか私の方まで縁切り出来るとは思いませんでした。おまじないを試す時、彼と奥さんの離婚を願いましたが、心のどこかで自分も離婚しなければ…と思っていたからかもしれませんね。強力な縁切りのおまじないを教えて頂いた凛さんにはとても感謝しています」
縁切りのおまじないを実行するには強い信念が必要
縁切りのおまじないは非常に協力ですが、その分、おまじないをする人の強い信念と思いがなければ効果を発揮しません。
Nさんはおまじないの効果を心から信じて実行したので、短期間で彼と奥さんの縁切りに成功出来たのでしょう。Nさん一家がこれからも末永く幸せに暮らせる事を願っています。
白黒の折り鶴を使った強力なおまじないで略奪愛に成功したY.Sさんの体験談
【Y.Sさん 女性 会社員 28歳】
次にご紹介するのは、白黒の折り鶴を使ったおまじないでW不倫を脱却し、彼との結婚を果たした28歳Y.Sさんの体験談です。
「大学時代に付き合っていた夫と結婚したのが25歳の頃。お互い正社員でバリバリ働いていたせいか、結婚から2年経った当時も子供はまだいませんでした。まだ焦らなくてもいいと言う気持ちと、実のところ結婚して夫の嫌なところが目立ってきたのもあって、子作りに積極的になれなかったというのが本音です」
「離婚する程ではないけど、男として夫に魅力を感じていたかと言われると、答えはNOでしたね。そういう気持ちが彼とのその後の関係に少なからず影響を与えていたかもしれません」
大きな不満はないけれど、ときめきとは縁遠い生活を送っていたY.Sさん。そんな彼女の気持ちに火を付けたのが、同じ会社に勤める彼でした。
「彼は3つ上の先輩で、私が入社した時には既に結婚していました。私が結婚した時は会社の先輩として結婚式にも出席してもらいましたし、最初の内は全く恋愛感情はなかったんです」
「ところがある時、私が仕事で大きなミスをしてしまって…。仕事の失敗はこれまでにも何度かありましたが、入社して一番のミスでした。このままでは会社に損害を与えてしまうし、周りの人にも迷惑をかけてしまうので、最悪の場合、会社を辞めなければいけないと思い詰めていました」
「そんな時、私のミスを何とか取り返そうと頑張ってくれたのが彼でした。彼は先輩なんだから当然だよと言ってくれたけど、他の人は関わり合いになりたくなくて見て見ぬ振りをしていたので…。ミスを全て取り返す事は出来なかったけど、彼のおかげで何とか会社を辞めずに済みました。八方塞がりの状態だったので、本当にその時は感謝してもしきれませんでしたね」
仕事が一区切り付いた時、Yさんはお礼にと彼を食事に誘ったそうです。
「何かプレゼントしようかなと思いましたが、それだと後に残ってしまうので、それなら食事の方がいいかなと思って。近場では結構有名な、お高めのレストランに行きました。彼はかえって恐縮していたけど、どうしてもお礼の言葉だけでは気が済まなかったんです」
「レストランでは美味しい食事を楽しみながら、仕事の話をしていただけでした。ただ、お店を出た時に、彼が『今度は俺が奢るから少し飲みに行こう』って…。それじゃ本末転倒だと断ったんですけど、『これもお礼だと思って付き合って』と言われてしまって…」
「飲みに行こうと誘われた時、少しそんな予感はありましたけど、実際にお店で手に触れられた時はやっぱり驚きました。でも嫌だとか、困ったとか言う気持ちより、真っ先に考えたのは『夫に何て言い訳しよう』という事でした」
彼と男女の仲になってしまったYさん。後悔するかと思いましたが、実際は自分でも驚くほど罪悪感を感じなかったそうです。
「終電に間に合うように帰宅しましたし、自分も会社の付き合いで午前様する事が多かったので、夫は全く疑っていないようでした。私も夫を裏切ってきたのに、普段通りに接する事が出来る自分にびっくりしていました」
「会社でミスをした時、夫にも悩みや不安を打ち明けたのですが、夫はほとんど関心がないようで、ひたすらスマホゲームに熱中していました。夫への失望と、彼への好意が重なった結果、私の気持ちはどんどん彼に傾いていきました」
黒と白の折り鶴によって導かれた新しい人生!略奪愛のおまじないで彼の妻に
会社では普段通りの態度を貫いていたYさんですが、彼との関係はその後も続いていました。
「私の方は夫に愛想が尽きていた事もあって、W不倫ではなく、彼と正式に結ばれたいと思っていました。でも彼には奥さんがいますし、2人で会うようになってからも奥さんと別れたいと言う話はしてきません。彼にとって、私はおそらく一時の遊び相手だったと思いますが、私は何とか奥さんから彼を奪いたいと考えていました」
「凛さんのブログは以前からよく拝見していて、これまでも人間関係に悩んだ時やお金に困った時におまじないを試した事がありました。どちらの時も効き目があったので、今回もきっと凛さんのおまじないを実行すれば彼は自分のものになると思ったんです」
Yさんが選んだのは、黒い折り鶴と白い折り鶴、そしてキャンドルを使った略奪愛のおまじないです。
「奥さんの名前は彼からさりげなく聞いていたので、おまじないをする準備は万端です。略奪愛や縁切りのおまじないは普通のおまじないより強いパワーが必要だと知っていたので、きちんと集中出来るよう、夫の休日出勤に合わせておまじないを行いました」
「キャンドルの火が消えるまで待ち続けている間、ひたすら彼と私の幸せな生活を思い描いていました。他人から見ればほとんど成就する可能性のない願いだったと思いますが、何故か私はこの願いが叶うだろうと信じて疑いませんでした」
実際、それから2ヶ月半が経過した頃、Yさんの願いは見事に叶います。
「彼から『妻と大喧嘩して、ホテル暮らしする事になった。もう家には戻らないし、このまま離婚する』と言われたんです。おまじないの効果は信じていましたが、まさかこんなに短期間で願いが叶うなんて!凛さんのおまじないはやっぱり凄いと改めて実感しました」
「もちろん私の方もすぐに夫と別れました。さすがに同じ職場だと気まずいので、私の転職を待って彼と再婚。お互い子供がいなかったので、そんなにもめる事もありませんでしたね。今は凛さんのおかげで幸せな毎日を送っています!」
強い覚悟があったからこそ幸せを掴めた
W不倫を解消し、大好きな彼と結ばれた事、お祝い申し上げます。
Yさんは元々当ブログの読者で、これまでにも色々なおまじないに成功してきたと言う事で、おまじないのパワーを素直に信じられたのでしょう。略奪愛のおまじないには強い覚悟が必要です。是非掴んだ幸せを大切になさって下さいね。
まとめ
今回は略奪愛のおまじないを実践し、W不倫の末に好きな相手と結ばれた2人の女性の体験談をご紹介しました。
誰かの仲を裂く略奪愛や縁切りのおまじないは、普通のおまじないよりも強い力が必要ですが、おまじないを信じる強い気持ちを、お相手と幸せになりたいと思う心があれば、願いを叶える強いパワーが働きます。
お互いにパートナーがいるW不倫の関係に悩まされている方は、今回の2人のように、当ブログでご紹介している略奪愛のおまじないを試してみてはいかがでしょうか。