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【必見】妊娠経験ママ達が教える赤ちゃんの性別ジンクスまとめ5選!!

赤ちゃんとママ

こんにちは、管理人の凛です。

今回は、赤ちゃんの性別にまつわるジンクスについてご紹介します。

現代では、殆どの場合生まれてくる前のエコー検査で赤ちゃんの性別を判明出来ます。しかし、エコーで性別が判定出来るようになるのは早くて妊娠5カ月以降です。うまく見えない等場合によっては生まれるまでハッキリと分からない事もあります。なるべく早く性別が知りたいとお考えの方もいらっしゃる事でしょう。

そこで今回は、実際に妊娠を経験したママ達から寄せられた赤ちゃんの性別に纏わるジンクスをご紹介します。赤ちゃんの性別が気になる方は是非参考にしてみて下さいね。

目次

妊娠した事で好きな食べ物が変化すると性別が分かる

ケーキを持つ妊婦

U.Tさんは、会社勤めをしながら1人の女の子を出産し、育てている30代の女性です。妊娠してから起きた不思議な事から、食に関するジンクスを実感したとの事でした。

U.Tさんには職場で仲の良い友人がいました。偶然にも子供を授かる時期が重なり、これも何かの縁かもしれないとお互いの親交を深めたそうです。仕事のお昼休憩ではよく一緒に過ごしていたものの、プライベートでも会う様になりました。

度々食事に行く中で、不思議に思う事があったそうです。U.Tさんと友人は、元々2人共辛いものが大好きでした。しかし、妊娠を機にU.Tさんの中でぱたりと辛いものに対する食欲が失せてしまいます。その反面、甘いものを求める様になりました。喫茶店等に通い、様々なケーキを堪能したそうです。

一方で、U.Tさんの友人にも食に対する変化が見られました。これまであまり食べて来なかった塩辛いものやジャンクフードを好むようになったのです。極端な変化に2人共不思議に感じました。その後、エコー検査を受け、U.Tさんには女の子、友人には男の子が授かっている事を知ります。

U.Tさんと友人の食に対する変化は、出産するまで続きました。出産してからはぱたりと甘いものや塩辛いもの、ジャンクフードに対する興味が途絶えたそうです。その後、U.Tさんの友人は2人目を授かります。性別がまだ分かる前の段階で、途端に甘いものが食べたくなったと友人からU.Tさんは聞いたそうです。エコー検査の結果女の子である事を知ったU.Tさんと友人は、妊娠と食に対するジンクスを信じずにはいられませんでした。

妊娠すると食欲が増すケースがよく見られます。一方で、上記の様にお腹にいる赤ちゃんの性別によって好きな食べ物が変化するケースも見られるのです。女の子だと甘いもの、男の子だと塩辛いものやジャンクフードを好む様になったという話は他にも多数寄せられています。

男の子を妊娠しているとイライラしがちになってしまう

イライラする妊婦

M.Sさんは現在2人の男の子と1人の女の子を育てる主婦です。子供達は元気に育ち、今では長男が17歳、次男15歳、長女が12歳と3人共活発な日々を送っています。M.Sさん曰く、2度男の子を妊娠した後に女の子を授かった為、本人の中にあるジンクスがほぼ確証に変わったとの事でした。

長男を授かった頃、まだ団地で暮らしていました。これから産まれてくる子供の事を思い、M.Sさんも旦那も毎日一生懸命に働いていたとの事です。初めての妊娠という事もあり、何もかもが手探りでした。それこそ予め友人や自分の母から色々と話は聞いていましたが、実際に経験してみるのとでは違います。

初めてのつわりに苦しみました。次第に落ち着き始め、胎動を感じられる様になると益々頑張ろうと思えたそうです。しかし、何事も上手くいくとは限りません。妊娠してからというものM.Sさんは細かい事でイライラするようになったそうです。身重のM.Sさんを気遣って旦那さんも色々と手伝ってくれていたのですが、不慣れな手つきを見てついきつい口調で攻めてしまう場面が多く見られました。

長男が産まれてから1年ほどして、次男を授かりました。エコー検査を受けたところ、お腹の子は男の子でした。2人目という事もあり、旦那さんも手慣れてきましたが、幼い長男を抱えながらの妊娠ではやはり負担も大きくなります。ちょっと外出するにしても、やんちゃな長男を見る周囲の視線にイライラを隠せずにいたそうです。

M.Sさんは、次男が産まれてから暫くして長女を授かります。エコー検査がまだで性別も分かりませんでしたが、直ぐに普段とは違う感覚をM.Sさんは覚えたそうです。不思議とイライラせず、胸が軽くなった事からM.Sさんの中で「もしかしたら」という考えが浮かびます。

エコー検査を受けてみると、お腹の子は女の子である事が分かりました。それから出産に至るまで、長男や次男の時に抱えていたイライラは全く感じなかったそうです。不思議に思ったM.Sさんはネットを通して調べてみると、同じ様に男の子を妊娠しているとイライラしてしまうジンクスを抱えている人は多かった事を知りました。

性別によって母体に変化をもたらす事はありませんが、このように何故だか気分が乱れてしまうケースがあるそうです。性別が判明する前から不思議とイライラする事があれば、お腹の子は男の子かもしれません。

エコー検査等を用いずにお腹の子の性別を見極める5円玉占い

5円玉

E.Nさんは、現在男の子と女の子1人ずつを育てる主婦です。祖母に教わった占いを試したところ、エコー検査を用いずにお腹の子の性別を見極めたとの事でした。方法としてはシンプルで5円玉の穴に紐を通したものを、お腹の上に吊るすだけです。ただ横に揺れる場合は男の子、円を描く様に回る場合は女の子だとされています。

E.Nさんは、お腹の子の性別がとても気になっていたそうです。どちらが産まれたからといって残念なわけではありませんが、性別によってどんな名前にしようかどんなものを買ってあげようか夢中に考えていました。まだ妊娠して間も無く、エコー検査では分からない頃に祖父母と一緒に家族で食事に行きました。

そこで、軽い気持ちで「早く性別が分かると良いな」と話したところ、祖母から5円玉占いの話を聞いたそうです。最初は全く信じられなかったそうですが、E.Nさんの母も同じ方法で女の子であると知ったと話されました。そんなに言うのならと、E.Nさんも実際に試してみました。すると5円玉が横に揺れたそうです。男の子なのかなと軽い気持ちでいましたが、エコー検査を受けて驚きます。なんと、本当に男の子だったのです。

しかし、1度だけでは偶然かもしれません。その為、まだ半信半疑だったそうです。確信に至ったのは2人目を授かった時でした。冒頭でもご紹介した通り、2人目は女の子が産まれました。長男が産まれてから2年後、妊娠が分かったE.Nさんはもう一度5円玉占いを行います。すると、円を描く様にぐるぐる回りました。エコー検査を受けたところ占い通り女の子、そこでE.Nさんの中で確信に至ったそうです。

5円玉占いは比較的有名なジンクスです。ご縁を意味する5円玉には不思議な力があるのかもしれません。食の好みや感情等、このような変化が見られない場合は是非試してみると良いでしょう。

古代文明の方法に則った赤ちゃんの性別を判明する方法

赤ちゃんとカレンダー

R.Yさんは現在1人の男の子を育てている主婦です。友人から聞いた方法でお腹の子の性別が分かったとの事でした。R.Yさんが嫁いだ家系は、代々長男に家業を継がせてきた由緒正しき家だったそうです。旦那さんが長男だという事もありご両親からは優しい言葉をかけてもらっていましたが、祖父母からは男の子が産む様にと厳しい圧力を感じていました。

R.Yさんが多少の息苦しさを感じていたのは言うまでもありません。しかし、旦那さんは男だけの3人兄弟である為、旦那さんやご両親は、女の子が生まれてきてもそれはそれで精一杯可愛がってあげたいと話していたそうです。性別がどちらでも苦しい思いはさせないと覚悟していましたが、それでも向こうの祖父母の顔がチラつき出来れば男の子だと良いなとR.Yさんは思っていました。

R.Yさんは、お腹の子の性別が気になり過ぎてしまい、何とかエコー検査をする前から調べる方法は無いかと調べたそうです。様々なジンクスを見かけましたが、どれも当てはまりませんでした。R.Yさんはがっかりしていましたが、1つの情報を見つけます。

それが、このマヤ文明の方法に則った赤ちゃんの性別を判明させる方法です。調べ方はシンプルです。妊娠した時の女性の年齢と妊娠した月の数字で判別します。どちらも偶数あるいは奇数であった場合は女の子、偶数奇数の組み合わせだった場合は男の子です。R.Yさんは26歳の時に妊娠しました。妊娠したのは9月です。26歳と9月、つまり偶数と奇数である為男の子という事になります。

一安心したR.Yさんでしたが、冷静に考えて本当に当たるのか不安になったそうです。ですが、エコー検査を受けて性別が判明すると、この不安は驚きに変わります。なんと本当に男の子だったのです。不安から驚き、そして興味に変わったR.Yさんは友人にも試してみたところ、結果は全て当たりました。

これは、マヤ文明に伝わるお腹の子の性別を判明する方法です。古代には当然エコー検査のようなものはありませんから、このような方法で性別を調べていたとされています。簡単に出来ますので、是非参考にしてみて下さい。

ママのかかとを見るだけで性別が判明する方法

かかと

E.Aさんは、現在2人の女の子を育てている女性です。お腹の赤ちゃんの性別に関するジンクスが確信に変わったのは、2人目が産まれた時だったそうです。E.Aさんは30歳の時に1人目を授かり、その後32歳の時に2人目を授かりました。

E.Aさんが妊娠して直ぐの頃、友人からお腹の赤ちゃんの性別に関するジンクスをいくつか聞いたそうです。その中でも、これは本当かもしれないと感じたものがありました。それが、かかとを見る事で性別が分かるというものです。

妊娠している女性のかかとを見た時、右のかかとが膨らんでいると男の子、左のかかとが膨らんでいたり両方のかかとが膨らんでいたりする場合は女の子であるとされています。E.Aさんは半信半疑で自分のかかとを見てみると、以前よりも両方のかかとがほんの少し膨らんでいる様に見えました。

その後、エコー検査を受けると女の子である事が判明したそうです。しかし、E.Aさんは偶然に違いないと思い、まだ信じていませんでした。2人目を授かった時、友人の言葉を思い出してしまいふとかかとを確認したそうです。すると今度は左のかかとが少し膨らんでいる様に見えました。

同じ頃、友人も妊娠しており話を聞くと右のかかとが膨らんでいるとの事でした。E.Aさんは、もしかしたら本当に当たるジンクスなのかもしれないと思い始めていたそうです。エコー検査の結果はジンクス通り、E.Aさんのお腹には女の子、友人のお腹には男の子がいる事が分かりました。

半信半疑だったE.Aさんも流石に信じてしまったそうです。このように、具体的な理由があるわけではありませんが、赤ちゃんの性別によってかかとに変化があるケースがあります。

まとめ

昔は赤ちゃんの性別は出産するまで分かりませんでしたが、エコー検査によって産まれる前から分かる様になりました。しかし、昔から伝わってきた妊娠・性別にまつわるジンクスも多く存在します。

赤ちゃんが産まれるのは、生命の神秘だと言って良いでしょう。そのような場面で、説明の出来ないような変化が見られる事があるのも事実です。これから産まれてくる赤ちゃんの性別が気になって仕方ない人は、是非参考にしてみて下さいね。

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