好きな相手とエッチ出来る、肉体関係に導くおまじないの方法【悪用厳禁】
こんにちは、管理人の凛です。
好きな相手がいるけど片思いで付き合うこともできない。付き合っているけど、なかなか次のステップに進まない等と悩んでいる人は少なくありません。
好きな相手とエッチできたら……でも、どうやって誘ったらいいのか。いきなりエッチを切り出したりしたら嫌われてしまうのではないか……と心配になって諦めてしまう。そんな事を繰り返してはため息をつく人も多いでしょう。
赤と黒のマグカップとスポイトを使用したおまじない
【おまじないに使用するもの】
①赤いマグカップ
②黒いマグカップ
③スポイト
④ミルク
【おまじないの方法】
①ミルクを黒のマグカップに適量注ぎます。
②電子レンジでミルクを人肌より少し熱い程度に温めます。
③ホットミルクができあがったら、テーブルに赤のマグカップと並べて置きます。
④頭の中で好きな相手の顔を思い浮かべながら、その相手の名前をフルネームでゆっくりと呼び続けます。
⑤黒のマグカップに入ったホットミルクをスポイトで一滴ずつ赤のマグカップに移します。
⑥ホットミルクを移し終えるか、集中が切れたところで1日のおまじないは終了です。これを10日間続けてください。
【おまじないの各ポイント】
おまじないを実行する上で重要なのは、雑念を入れない事です。「こんなことでホントに肉体関係に導けるの?」などと疑いの心を持ってはいけません。
おまじなは夜の就寝前の時間を利用して行います。おまじないの前に、入浴して身体を清めることが前提です。服装はパジャマでも構いません。
使用するマグカップとスポイトは内外ともにきれいに洗ってから使用します。
電子レンジがない場合は、ミルクパンなどで加熱しても構いませんが、沸騰させてはいけません。
もし沸騰させてしまった時は、冷えたミルクを注いで再び温めます。これは電子レンジを使った場合も同様です。熱くなりすぎないように注意しましょう。
また、男女が寄り添うイメージが大事です。実際にはその場にいない相手ですから、心の中で一緒になりましょう。
おまじないにかける時間は決まっていませんが、あまりに短いと効果が期待出来ません。自分でやりきったと納得できる位の時間をかけてください。
おまじないをする前も、おまじないをしている期間中も、10日間のおまじないをやり遂げた後でも、その事実を相手に話すと効果が薄れてしまいます。
赤ワインとろうそくを使用したおまじない
【おまじないに使用するもの】
①赤ワイン
②白いろうそく
③ワイングラス
【おまじないの方法】
このおまじないは深夜から早朝にかけて、かつ外が暗くなっている時間帯に行います。
おまじないをはじめる前に、入浴して身体を清めて下さい。お風呂上がりには、お気に入りの香水やコロンを少量つけます。デートに着るような、とっておきの下着や服を身にまとえば準備完了です。
①テーブルに置いたワイングラスの底から2センチ程度のところまで赤ワインを注ぎます。
②白いろうそくに火をつけます。
③利き手で白いろうそくを持ちます。
④自分が好きな相手と楽しく過ごしている情景を思い浮かべます。
⑤その状態で、ワイングラスの中央めがけてロウをたらします。
⑥3分程度続ければ1日のおまじないは終了です。
【おまじないの各ポイント】
ワイングラスの大きさに関係なく、底から2センチ程度で構いません。厳密に測らなくても大丈夫です。
そして、周囲に燃えやすいもの等が無いか、十分に注意して着火して下さい。火を使う事、ロウが熱くなっている事を認識して、事故につながらないように注意してください。
右利きの人は右手に、左利きの人は左手に持ちます。怪我をしていて利き手で持てない等の事情がある場合は、持てるようになるまでおまじないの実行を待ちましょう。
おまじないの効果の問題だけでなく、火を使う事も考えて無理をしないで下さい。好きな相手とのエッチが待ち切れない場合は、別のおまじないを実行しましょう。
想念の強さは結果を左右します。悲壮感ではなく、本当に楽しむ気持ちで思い浮かべて下さい。ヘンな言い方かもしれませんが、気楽にやる事も重要です。その情景は、必ずしもエッチの場面である必要はありません。
ワイングラスにロウを垂らすのは、頭と心の中にある自分と好きな相手の世界を、目に見えるカタチにするために行う手順です。2人の密接な交わりをイメージしています。
1日に行うおまじないは、長い時間行う必要はありません。時間の経過は体感での確認で十分です。砂時計等を使うのは、意識がそちらへ向いてしまうのでおすすめできません。
また、このおまじないは5日間連続で行ってください。当然ですが、おまじないの事は誰にも知られないようにします。
このおまじないを始めると、相手の様子が余計に気になってしまうでしょう。しかし、気持ちは分かりますが、あせらずに5日間続けることを優先して下さい。
まとめ
いずれも材料が揃えば簡単に行えるおまじないですが、どちらにも言える事として、相手が出すエッチOKのサインを見落とさないようにしましょう。
とは言え、じっと見つめたり、常にそばにいたりなど、いつもと違う行動は逆効果です。好きな相手の負担になってはいけません。サインのカタチは相手次第なので、焦らずじっくりその時を待ちましょう。
そして、おまじないの最中や期間中に、ツライ気持ちなどマイナスの変化を感じたら直ちに中止して下さい。
心身ともに無理のない範囲で試してみましょう。