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【本当に効く】縁切りで嫌いな人と悪縁が切れた3人のおまじない体験談

絶縁

こんにちは、管理人の凛です。

人は誰しも苦手な人がいるものです。もう二度と関わりたくないと思う程嫌いな人がいる場合もあるでしょう。このブログでは、これまで縁切りのおまじないを数多くご紹介してきました。

今回は縁切りのおまじないを実践された3人の読者さんからの体験談をご紹介します。縁を切りたい相手がいる方は、チェックしてみて下さい。

目次

指だけで出来るおまじないでパワハラ上司とサヨナラ出来た体験談

8本の指

【Jさん 男性 会社員 31歳】

「私の直属の上司なんですが、これぞ『パワハラの鑑』という表現はおかしいかもしれませんが、本当に典型的なパワハラ上司でした。同僚や先輩・後輩が次々とウツになったり、退職していったりする中、私はかなり耐えたと思います。しかし、人員不足のせいでパワハラの矛先がいつしか私に集中するようになってしまいました」

「もういっそ会社を辞めた方が楽になるのではと何度も思いましたが、子供が生まれたばかりですし、再就職が難しいのはよく分かっていたので踏み切れずにいました。そんな時、妻から凛さんのブログを教えてもらいました。縁切りのおまじないがいくつもある中で、私にも簡単に出来るものを探した所、指だけで出来る縁切りのおまじないを見つけました」

「縁切りしたい相手を見かけたら見つからないように指で1本と8本を繰り返して『バイバイ』をするんです。仕事の合間に何度やった事か…!おまじないなんて気休めだろうと思っていたのですが、これは本当に効果がありました」

「今年度になってから会社の中にパワハラ・セクハラ対策委員会が設置されたのですが、上司がパワハラ認定されたんです。懲戒免職というわけではなかったのですが、退職金は随分減額された状態で退職処分になりました。新しい上司はとても頼りになり、信頼出来る人です。安心して仕事に励めます。凛さん、本当にありがとうございました!」

凛:Jさん、良かったですね!直属の上司のように、仕事上どうしても関わらなければならない相手と縁を切るのは、難しいものです。

また、縁切りのおまじないをしようにも、職場ではやりづらい事も多いでしょう。

しかし、Jさんが実践されたおまじないは、相手に見つからないようにこっそり指を動かすだけですから、人目が多い所でも簡単に出来ます。

Jさんが使った「超カンタン!指だけで出来る縁切りのおまじない」はコチラです☆


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小瓶と塩を使うおまじないでママ友のイジメから解放された体験談

空の小瓶

【Kさん 女性 パート 34歳】

「幼稚園に通う子供がいます。同じ幼稚園に通うお友だちのお母さんたちとはママ友として日常的にお喋りしたり、情報交換をしたり良い関係を築けていたと思っていました。でも、気が付くと私だけ大事なお知らせを知らされていなかったり、お誕生日会にうちの子だけが誘われなかったりするようになりました。最初は気のせいかな、と思っていたのですが、幼稚園の送り迎えの際に他のママさんに挨拶をしても、無視されるようになりました」

「そのうち今まで幼稚園に楽しく通っていた子供が『行きたくない』と言い出しました。理由を聞くと、お友だちが遊んでくれない、仲間はずれにされていると言うのです。嫌がっているのに無理強いするのも可哀想なので、暫く幼稚園は休ませる事にしました。その方が私もママ友と会わずに済むというのもあったと思います」

「何が原因なのかわからないまま数週間が過ぎた頃、子供と一緒に遠出して遊びに行った先で、以前は仲良くしていたママ友の1人(Rさん)とその子供に偶然会いました。その時、挨拶をするべきか迷ったのですが、Rさんの方から声をかけてきてくれました。そして教えてくれたんです」

「私がいつも仲良くしていたママ友グループにはリーダー格のママ(Cさん)がいるのですが、どうやらCさんが私の悪口ばかり言って、私たち親子を仲間はずれにするように他のママ友にも言っているのだそうです。でも、Cさんが言っている私の悪口は全くのデタラメな内容で、どうしてCさんがそんな事を言い出したのか分かりません。Rさんは、本当は私の事を気にかけていたけれど、Cさんを怒らせると怖いから話しかける事も出来なくなってしまったのだ、と謝ってくれました」

「私だけが被害に遭うのはまだ我慢しようと思えば出来ますが、子供までなんてひどすぎます。どうにか出来ないかと考えましたが、Cさんはママ友グループだけではなく幼稚園の方でも役員さんをやっていて、いわゆる「ボスママ」なので、私1人でどうこう出来る問題ではありませんでした。転園という手もありましたが、謂れのない理由でこちらが逃げるのはなんか癪でした。そんな時、凛さんのブログで強力な縁切りのおまじないを見つけたんです」

「『ママ友からのイジメを無くすおまじない』は、小さな瓶と塩を使ったものでした。イジメてくる相手の名前を全員分言う必要があったのですが、Rさんによると私の事を敵視しているのはCさんとその取り巻きママ2人だけのようなので、その3人の名前を瓶の中に塩と一緒に閉じ込めて埋めました」

「おまじないは気休め程度だと思っていたのですが、このおまじないは効果テキメンでした。おまじないから1週間位した頃、Cさんの旦那さんのお父さんが体調を崩したせいで田舎にある実家の家業を手伝う事になり、家族揃ってお引越しするらしいと、Rさんがメッセージを送ってくれました。いずれは家業を継ぐ事になっていたそうで、もうこちらには戻って来られないらしく、これでイジメも落ち着くのではと教えてくれました」

「いなくなったのはCさんだけで取り巻きママはいるので、まだイジメが続いたらどうしようと思ったのですが、このまま子供を幼稚園へ行かせないわけにもいきません。久しぶりに行ったら楽しいかも、と子供に言い聞かせて幼稚園へ行く事にしました。子供を先生に預けて帰ろうとした時、取り巻きママがいたので、思い切って挨拶してみると、今まで無視されていたのに、今回はきちんと挨拶を返してくれました」

「他のママ友も以前のように声をかけてきてくれたのでホッとしました。今でもCさんがなぜ突然私たち親子に嫌がらせをするようになったのかは分かりません。しかし、Cさんがいなくなった事で、以前のように穏やかな日々が戻ってきました。子供もお友だちと久しぶりに遊べて楽しかったようです。仲間はずれも無かったと言っていました。凛さんのおまじないは本当に効きますね!今度はもっと楽しい効き目のあるおまじないを試してみたいと思います」

凛:Kさん、お子さんまでイジメの対象になってしまったのは、本当に辛かったですね。それでもおまじないで穏やかな日々を取り戻せて良かったです。

今回Kさんが実践されたおまじないは、蓋付きの小瓶の中に塩を入れ、イジメてくる相手の名前を言った後に蓋を閉めて土に埋めるというものです。

塩には浄化効果があり、密閉された空間に相手の名前を言う事で言霊の力が働き、その人から発せられる悪い気を封じてくれます。

複数の名前を瓶の中に入れて封じ、一気におまじないの効果を発揮出来る為、イジメ等相手が複数人いる場合にとても効率的な縁切りのおまじないです。

Kさんが使った「小瓶と塩を使ってママ友からのイジメを無くすおまじない」はコチラです☆


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孫の進路に過干渉な姑から解放された体験談

ペンと犬のぬいぐるみ

【Mさん 女性 パート 46歳】

「娘は小さな時からヴァイオリンを習っていて、高校は音楽コースのある高校に特待生として進学しました。しかし、レベルの高い同級生の中でストレスを抱えるようになった娘は、3年生になって突然ヴァイオリンを辞めたいと言い出しました。部活もオーケストラ部に所属していましたが、つい先日退部してしまいました」

「特待生の資格がなくなり、3年生になってから退学かと心配になりましたが、卒業まで1年未満という事もあり、高校側も在学を認めてくれました。私と夫は娘の気持ちを尊重し、娘が希望する進路に進めるよう出来る限りのサポートをしようと決めました。しかし、姑だけが娘の決断に大反対をしてきました」

「姑は自分に何の相談もなく勝手に娘がヴァイオリンを辞め、進路も音大以外にする事に腹を立てて、私にあれこれと言ってくるのです。私がしっかりしていないからだ、娘を説得して音大を受験させろ、等自分の意見ばかり。孫(娘)の意思なんてまるで無視です。確かに、音楽を辞めたいと言い出したのは高3になってからですから、少し遅いかなと思います。もっと早くに言ってくれれば、音大以外の受験準備だってもう少し簡単だったでしょうし」

「でも、それは娘と私たち親の問題であって、一緒に暮らしているわけでもない姑にそこまで口出しされる筋合いはありません。どうやら自分に進学先の相談をしてくれなかった事に一番腹を立てているようなのですが、普通に考えても祖父母に孫の進路をあれこれ相談する事って無いと思うんです。学費を出してもらっているとかだったらまだ分かりますが、うちの場合はそんな事もありません。最近は毎日のようにやってきては、どうなっているんだと言ってきますし、近所に住む友人にも愚痴っているようです」

「一緒に暮らしてはいませんが同じ町内に住んでおり、姑の友人とも顔見知りなので、本当に参りました。姑の過干渉をどうにかしないと、こちらがストレスでどうにかなってしまうのではないかと思っていました」

「凛さんのブログは以前から知っていて、おまじないもいくつか試させてもらった事がありました。縁切りのおまじないも沢山紹介されているのを知っていたのですが、流石に姑を縁切りするわけにもいきませんよね。でも、よく見てみたら姑の過干渉でストレスを感じている人用のソフト縁切りのおまじないもあるじゃないですか!まさに私にぴったりだと思って早速試してみました」

「私が試したのは『教育方針が正反対!子育てへの口出しを止めてもらうおまじない』です。犬と猿のぬいぐるみを使ったもので、それぞれのお腹をハサミで開いて私と娘、姑の名前を書いた紙を入れた後に針と糸で縫って閉じます。偶然にも私は戌年生まれで、姑は申年生まれ。犬猿の仲です。おまじないの事は夫にも娘にも内緒にしていましたが、ぬいぐるみを見た娘に『ママとおばあちゃんみたい』なんて言われてヒヤリとしました」

「このおまじないは、相手を呪ったり不幸を願ったりするわけではないけれど、今の関係は我慢出来ない場合に最適だそうで、姑の過干渉だけ何とかしたい私にも最適なおまじないでした。明るい色のぬいぐるみが私たち親子で、姑側を暗い色のぬいぐるみにするのが重要だそうですね。犬は私と娘の好きな淡い水色のぬいぐるみで、姑には茶色い猿のぬいぐるみを用意しました。ぬいぐるみを背中合わせになるように寝室の角と角に置きました。夫には不思議がられましたが、風水と言って誤魔化しました」

「ぬいぐるみを置いてから3日後、姑が我が家にやってきました。最近はいつもイライラしたような様子だったのが落ち着いた感じだったので何かあったのかなと思いました。すると、姑が孫の進路にあれこれ口を出すべきじゃなかった、と言い出したんです」

「詳しく話を聞くと、お友だち同士でお茶をしながら娘の進路について話したんだそうです。そこには姑の他に2人、どちらも同じ年頃のお孫さんがいらっしゃるのですが、2人とも『孫の進路に口なんて出さないよ。相談されたら乗ってあげるくらいで良いんじゃない?好きにさせてあげれば良いよ』と言われたそうです。それで姑も考え直したそうです。今後は見守るだけにするから、と言ってくれました」

凛:私がこのブログでご紹介しているおまじないの中には強力なものも多く、縁切りの場合は本当に二度と出会わない、関わらないで済むほどのものもあります。

今回のMさんのケースのように、相手がお姑さんの場合は縁を切るわけにはいきません。それでも過干渉には耐えられない…そういう時にこの犬と猿のぬいぐるみを使ったおまじないはぴったりです。

ソフト縁切りの場合はぬいぐるみを背中合わせにしますが、相手と分かり合いたい時や仲良くしたい時には、目と目を合わせるように置いてあげましょう。

Mさんが使った「子育てへの口出しを止めてもらうおまじない」はコチラです☆


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まとめ

上司からパワハラを受けている、ママ友にいじめられている、過干渉な姑にストレスを感じる等、嫌いな人や意地悪をしてくる人に悩まされるケースは少なくないもの。

そんな時は縁切りのおまじないがオススメです。今回は実際に3人の読者さんのおまじない体験談をご紹介しました。

しかし、効果が強いおまじないには二度と会えない、関わらないようになってしまうものもあるので、おまじないをする前に本当に縁切りをして良いのかじっくり考えてから行う事をオススメします。

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