【効果絶大】嫌いな人・許せない人を不幸にする黒魔術を使った呪いのおまじない!
こんにちは、管理人の凛です。
心無い言葉を吐いてくる同級生、同僚。理不尽な理由で怒鳴り散らす職場のパワハラ上司、ルールを守らない近隣住人や陰湿ないじめをしてくるママ友。
嫌いな人や許せない人とは、出来る限り関わり合いたくない…。そうは思っても仕事やご近所付き合いなどでは無下な対応をする事も出来ず、ストレスを抱えながらも付き合っている・・現代社会では往往にしてそういった状況で苦しみ、中には自身の精神を壊してしまう方もいらっしゃいます。
そこで今回は、そんな嫌いな人・許せない人への想いを晴らすべく、相手に気づかれる事なく、確実に不幸にする黒魔術を使った呪いのおまじないをお教えしたいと思います。
※注意※
遊び半分や面白半分、中途半端な気持ちでこれからご紹介するおまじないを試すのだけは止めて下さい。
心底相手の事が嫌いで許せなくて、不幸になって欲しいと本気で思っている人だけ、この先のおまじないをご覧下さい。
嫌いな人・許せない人を不幸にする鏡を使ったおまじない
【おまじないで用意するもの】
①手鏡
②赤い油性ペン
③赤いマニュキア
④ティッシュ
⑤除光液
【おまじないの方法】
①利き手の小指の爪に、赤いマニュキアを塗ります。
②次に手鏡のミラー部分へ、赤いペンを使って「呪」と大きく書いて下さい。
③「呪」と書いたミラーを見ながら、赤色のマニュキアを塗った小指の爪をミラー越しに見ます。
④ミラー越しに赤色のマニュキアを塗った小指の爪を見ながら、「呪詛神よ、〇〇を不幸にして下さい」と、一度だけ唱えて下さい。
⑤唱え終えたら、「呪」と赤色のペンで書いた手鏡を、普段目につかない場所へ保管します。
⑥小指の爪に塗った赤色のマニュキアを、ティッシュと除光液を使って落としてしまいましょう。
【おまじないのポイント】
①指切りげんまんをする時、赤い糸で結ばれていると表現をする時など、よく小指を使いますよね。相手との関係を切りたい時もまた、小指を使ったおまじないが効果的です。
今回は関係を切りたい+その相手を不幸にさせたいので、赤いマニュキアを小指へ塗って下さい。
赤色というのは、愛情運に効果があると言われています。しかしその反面、「赤い文字で名前を書いたら死ぬ」とか、「赤は縁起が悪い色」なんて話しを聞いた事ははありませんか?
確かに赤色と言えば血を連想しますし、爆弾の処理などで「赤色は危険そうだから、あえて赤色の線を切る」といったドラマのワンシーンなどを見た事がある人も、いるのではないでしょうか。
実はその通りで、赤色と言うのは愛情運に効果があると同時に、人を呪うのに最適な色とも言えるのです。
②用意する手鏡は、どんなものでも構いません。大きさも形も縛りはないので、簡単に手に入る手鏡を使うようにして下さい。
あなたの顔を写すミラーの部分に、赤い油性ペンで「呪」と言う文字を大きく書きましょう。この時使用する赤いペンも、油性のものであれば太さや種類は問いません。
「呪」の文字を書く際に、嫌いな人・許せない人など、とにかくあなたが不幸になって欲しいと思う相手の顔を思い浮かべて書く事が、重要なポイントとなります。
③手鏡に赤い油性ペンを使って「呪」と書いたら、①で赤色のマニュキアを塗った小指の爪を、ミラーの中に写るように前に差し出します。ミラー越しに、小指の爪を見る形です。
ミラーの中の小指の爪を見ながら、「呪詛神(じゅそしん)よ、〇〇(嫌いな人・許せない人の名前)を不幸にして下さい」と一度だけ唱えて下さい。
呪詛とは、「強い呪いを意味する言葉」です。呪詛の神にあなたの憎しみや怒りを拾ってもらい、嫌いな人・許せない人に不幸をもたらしてくれます。
声に出して唱える必要はありません。しかし、力強く、全ての怒りや憎しみをその呪文に捧げるつもりで唱えましょう。
④唱え終えたら、「呪」と赤色の油性ペンで書いた手鏡は、あなたやあなたの家族が普段滅多に開けない場所などへ入れておきましょう。ミラーの部分を下向きにして、怨念を封じ込めておくのです。
普段目に付かない場所であれば、どこへ保管しておいても問題ありません。
⑤手鏡の保管が終わったら、小指の爪に塗っていた赤色のマニュキアを落とします。あなたが嫌いな人・許せない人に対する怨念が沢山込められているので、そのままにしておくのは危険です。あなた自身に、怨念が跳ね返ってくる可能性があるからです。必ず、除光液を使って完全に落としてしまって下さい。
生卵を使って嫌いな相手に不幸を!!効果絶大なおまじない
【おまじないで用意するもの】
①生卵
②油性ペン
③塩
④袋
【おまじないの方法】
①1つめの生卵の殻に、油性ペンを使って目・鼻・口の顔を書きます。
②顔を書いた後ろ側の殻に、今度は嫌いな相手のイニシャルを書きましょう。
③生卵の殻に、顔と嫌いな相手のイニシャルを書いたら、盛り塩を準備します。
④盛り塩をしたら手を合わせ、「ロット・マルチム・ロスラッハ」と3回唱えて下さい。
⑤呪文を唱え終えたら、顔とイニシャルを書いた生卵を盛り塩の上に乗せましょう。
⑥盛り塩に生卵を乗せたまま、外へ置いておきます。
⑦1週間経ったら、袋の中へ入れて生卵を握り潰して捨てましょう。
【おまじないのポイント】
①生卵にはS/M/Lのサイズがありますが、どのサイズを使っても問題ありません。白い殻でも少しピンクがかった殻でも、生卵であれば大丈夫なので1つだけ用意しましょう。
用意した生卵の殻の部分に、油性ペンを使って顔を書きます。簡単なもので構わないので、目・鼻・口を付けて書いて下さい。油性ペンの色は何色でも大丈夫です。
相手の顔を思い出しながら、「今自分が書いている顔は、嫌いなあの人の顔だ!」と、あなた自身が思い込んで書く事がポイントです。
腐った卵は、人にとって非常に有害なものです。その生卵をあなたにとって有害となる嫌いな人見立てて、呪いのおまじないをかけるのです。
②生卵の殻に目・鼻・口と、嫌いな相手だと思いながら書いた顔の面を、表側だとします。裏側のまだ何も書いていない方へ、嫌いな相手のイニシャルを書いて下さい。
③嫌いな相手に見立てた顔と、嫌いな相手のイニシャルが書けたら、入れ物は何でも構わないので盛り塩を作って下さい。
盛り塩の前で手を合わせて下さい。(お願いごとをする時に、手と手を重ね合わせる仕草)
手を合わせたまま、「ロット・マルチム・ロスラッハ」と3回声に出して唱えます。
これは腐るを意味する言葉で、嫌いな相手に見立てた生卵に「腐ってしまえ!」とあなたの怨念を込める為の呪文となります。
呪文を唱えた後であれば、盛り塩が崩れてしまっても構いません。顔とイニシャルを書いた生卵を、盛り塩の上に乗せましょう。
④盛り塩の上に生卵を乗せたまま、外へ出して1週間待ちます。あなたの部屋の窓を開けた先など、自宅の周りに置くようにして下さい。その間もあなたの怨念は、嫌いな相手に見立てた生卵の中に宿り続けます。
直ぐに怨念を発散するより、じっくりと溜めた方が、嫌いな相手がより不幸になります。丁度良いのが1週間。早く不幸になってもらいたい気持ちも分かりますが、1週間耐えましょう。
⑤1週間経ったら、盛り塩は処分してもらって大丈夫です。上に乗せていた生卵は、袋の中へ入れて粉々になるまで力いっぱい握り潰して下さい。これまで溜めた怨念を、一気に放出するかのようにです!
ここで使用する袋は、スーパーやコンビニで頂いたもので構いません。卵が零れ落ちそうだと心配な方は、袋を何重に重ねて卵を握り潰して下さい。捨てても構わないのであれば、ジップロックなんかでもいいでしょう。
憎しみを込めて生卵を握り潰したら、袋ごと捨てて終了となります。
録音した声で、許せない相手を不幸に陥れる黒魔術を使ったおまじない
【おまじないで用意するもの】
①ボイスレコーダー(録音/再生機能付きのもの)
②許せない相手の写真か似顔絵
【おまじないの方法】
①許せない相手の写真か似顔絵を、目の前に置きます。
②許せない相手の写真か似顔絵を見ながら、相手がどのように不幸になって欲しいかをボイスレコーダーへ録音しましょう。
③丑の刻参りに、録音したあなたの声を再生して聞きます。
④録音したものを丑の刻参りに聞く…これを7日間繰り返しましょう。
⑤7日経過したら、録音したものを削除して下さい。
【おまじないのポイント】
①許せない相手の写真があれば手っ取り早いと言うだけであって、あなたが書いた似顔絵でも代用出来ます。
あなた自身が、「これは許せない相手だ」と思い込む事が重要なので、似顔絵が似ていても似ていなくても、そこは問題ではありません。
ただし写真を使う際、他の人が一緒に写っている場合は、許せない相手の顔以外は隠すようにして下さい。大切な写真じゃないなら、許せない相手の顔だけ切り取ってしまうのも良いでしょう。
②使用するボイスレコーダーは、携帯などに付いている録音機能や、カメラのムービーモードでも大丈夫です。あなたの声を録音/再生出来るものであれば、種類は問いません。
許せない相手がどのように不幸になって欲しいかを、用意した写真や似顔絵を見ながら、あなたの声で録音します。「〇〇(許せない相手の名前)が最近購入した車が、廃車になりますように」といった可愛いものから、「〇〇(許せない相手の名前)がこの世からいなくなりますように」といった、取り返しの付かない不幸まで、とにかく相手の身に起こって欲しい不幸を、あなたの声で吹き込むのです。
※効果絶大なおまじないなので、どのように不幸になって欲しいかをしっかりと考えた上で、声を吹き込むようにして下さい。遊び半分で「この世からいなくなれ」と吹き込むのは非常に危険です。
③丑の刻参り(午前1時~午前3時頃)に、あなたの声で録音した「許せない相手がどのように不幸になって欲しいか」を聞きます。
この時、誰にもその音声を聞かれる事なく、あなただけが聞くように注意して下さい。イヤフォンを使って聞いても大丈夫です。
丑の刻参りは、黒魔術を使った呪いのおまじないを行う上で最も効果的な時間帯となります。普段寝るのが早くて、午前1時まで起きているのが難しいと言う人もおられるかも知れないですが、丑の刻参りに呪いをかける事が一番効果的です。
④これを7日間、丑の刻参りに毎日行うようにして下さい。
写真や似顔絵を見ながら相手への憎しみを命一杯込め、録音する事が大切です。
7日間行ったら、録音した声は消してしまいましょう。携帯で録音した場合は、削除してゴミ箱へ入れるだけでなく、ゴミ箱へ移動したものも削除する事を忘れないで下さい。
呪いをかけた後も残していると、あなた自身の怨念が、あなたへ跳ね返ってきてしまう恐れがあるからです。
靴下を使って嫌いな人や許せない人を不幸のどん底へ突き落す黒魔術のおまじない
【おまじないで用意するもの】
①紙
②赤色のペン
③不要な靴下
④石
【おまじないの方法】
①紙に赤いペンで、嫌いな人・許せない人の名前を書きます。
②相手の名前を書いたら、その上に石を置いて下さい。
③石を紙で包み込むように、紙を丸めます。
④不要な靴下の中へ、③で丸めた石と紙を一緒に入れましょう。
⑤「〇〇へ不幸を!」と何度も呟きながら、地面や壁などの硬いとこへ、靴下を叩きつけます。
【おまじないのポイント】
①使用する紙と赤色のペンは、どんなものでも構いません。嫌いな人・許せない人の名前を書いて下さい。フルネームじゃなくても大丈夫です。
②相手の名前を書いた紙の上に、石を置きます。紙で包み込める程度の大きさの石であれば、そこら辺に落ちている石ころなんかで構いません。
紙の上に石を置き、石が見えなくなるように完全に包み込んでしまって下さい。
③嫌いな人・許せない人の名前を赤色のペンで書く→その紙の上に石を置く→石が完全に見えなくなるように、紙で包む。
ここまで終えたら、要らなくなった靴下の中へ石を丸めた紙を入れます。あなたの怨念が込められる事になるので、使用する靴下は今後絶対に履かないで下さい。その為に、不要な靴下が必要となるわけです。片方だけで構いません。
④不要な靴下の中へ石を包んだ紙を入れたら、「〇〇(嫌いな人・許せない人の名前)に不幸を!」と何度も何度も呟きながら、地面や壁などの硬い場所へ靴下を叩きつけます。
中に入れた石が、その嫌いな人・許せない人の姿そのものだと思って、怒りや憎しみを存分に込めて叩きつけるのです!
※この時、誰にもその姿を見られないようにだけ気を付けて下さい。
おまじないでよく言われる、「誰かに見られると効果が薄れる」というよりも、「誰かに見られると、その見た相手にあなたの怨念が飛んでいってしまう」といった表現の方が正しいです。
全く関係のない人へ怨念を飛ばしてしまわない為にも、細心の注意を払いましょう。
まとめ
冒頭でもお伝えした通り、黒魔術を使った呪いのおまじないは、時に取り返しのつかない事態を招いてしまう危険性があります。
遊び半分や面白半分で「試してみようかな」といった気持ちではなく、「嫌いな人・許せない人がどうなっても構わない」と強い憎しみを持った人だけが行うよう、注意する必要があります。
『後悔先に立たず』といったことわざがあるように、済んだ事を後から後悔しても遅いです。おまじないを行う前に、自分は本当にそこまで相手の事を恨んでいるのだろうか…という点をもう一度しっかりと考え、おまじないに手を付けて下さいね。