【当たる!脈あり診断】好きな人の気持ちが5分で分かる占い診断!!
こんにちは、管理人の凛です。
今現在好きな人がいるなら、もっとも知りたいのが「相手の気持ち」だと思います。
自分のことをどう思っているのだろう…
他に好きな人がいるのか知りたい…
そもそも自分は相手にとって、恋愛対象として見られているのだろうか…
片想い中の人であれば、そんなことを常に考えてしまっていることでしょう。
そこで今回は、好きな人の気持ちが5分で分かる脈あり診断をご紹介していきたいと思います。
相手に他に好きな人や既に恋人がいる場合、諦めるのも思いを貫くのも、そこはあなたの自由です。
悪い診断結果だったからといって、100%叶わない恋とも言い切れないですし、良い診断結果だったからといって、直ぐに付き合えるかどうかはまた別の話。
けれど相手が自分のことをどう思っているのかが分かれば、告白する勇気がなかった人は告白する勇気が持てるかも知れないですし、潔く諦めて次の恋に進むことだって出来ますよね。
好きな人があなたのことをどう思っているのか知りたいのであれば、是非これからご紹介する脈あり診断に挑戦してみて下さいね。
クシ(ブラシ)1つで出来る!脈あり診断
【おまじないで用意するもの】
①クシ(髪の毛に使うブラシです)
【おまじないの方法】
①好きな人が触れた場所やモノに、手を触れて下さい。
②手を洗わずに、そのまま自分の髪の毛を優しく撫でます。
③クシ(ブラシ)を手に持ち、「プラウダ、〇〇くん(さん)の心を見せて、プラウダ」と、声に出して唱えましょう。
④唱えたら、優しく撫でた髪の毛をクシで3回とかします。
⑤クシで髪の毛を3回とかし、抜けた髪の毛の本数で好きな人の気持ちが分かります。
【おまじないのポイント】
①テールコーム(持ち手が細長い真っ直ぐなタイプのクシ)ではなく、ロールブラシ(美容師さんがブローの時に使うような丸型のクシ)や、デンマンブラシやクッションブラシなど、髪の毛をしっかりととかせるタイプのクシを使いましょう。
また、普段から使っているクシを使用する場合は、脈あり診断を行う前にクシに付いている髪の毛を全て取って、キレイにしてから行うようにして下さい。
元々抜けていた髪の毛を数に入れてしまうと、正しい診断が出来なくなってしまうからです。
②まずは好きな人が触った場所や触れたモノに、あなたも同じように手を置いて下さい。気持ちを知りたい人の念を手に付けるため、必ず好きな人が触ったあと、他の人が触れてしまう前に触るようにしましょう。
同じ場所やモノに触れたら、手を洗う前に自身の髪の毛に優しく触れて下さい。何度か軽く頭を撫でる程度でOKです。
③自身の髪の毛を優しく撫でたら、クシを手に持って「プラウダ、〇〇くん(さん)の心を見せて、プラウダ」と、〇〇に好きな人の名前をフルネームで入れて声に出して唱えましょう。
プラウダとは『真実』を意味し、好きな人の本心を知る上で重要な言葉となります。
④声に出して唱えたあと、手に持っていたクシで優しく撫でた部分の髪の毛を3回とかして下さい。
頭頂部から髪の毛の毛先まで、真っ直ぐ下にクシを下ろすような形で3回とかしましょう。
このとき、頭の中で好きな人の顔を強く思い浮かべることがポイントです。
⑤髪の毛は謂わばあなたの分身であり、髪の毛を3回とかしたあと、クシに付いている髪の毛の本数に応じて好きな人の気持ちを知ることが出来ます。
以下、脈あり診断の結果内容です。
⑥髪の毛が抜けた本数
◆0本=あなた達は両想い
◆1本=あなたのことを好きになりかけている
◆2本=あなたのことを異性として気になる存在だと思っている
◆3本=あなたともっと仲良くなりたいと思っている
◆4本=今はまだ、あなたのことを友達以上には考えられない
◆5本=あなたに性的な魅力を感じている(体目的)
◆6本=他に好きな人がいる
◆7本以上=あなたのことを異性として何とも思っていない
◆10本以上=あなたのことが嫌い・苦手
耳の絵を書いて好きな人の気持ちを知る診断
【おまじないで用意するもの】
①ペン
【おまじないの方法】
①ペンを使ってあなたの手のひらに、耳の絵を書いて下さい。
②手のひらに耳の絵を書いたまま、好きな人の近くに行きましょう。
③好きな人の近くに行ったら、耳の絵を書いた手のひらをあなたの耳にあてて、「ヴァシュー・ファル・ヴァビョ・ピャロ」と、小さくても構わないので声に出して唱えて下さい。
④呪文を唱え終えたら、好きな人が誰かと話している内容をしっかりと聞いて、言葉の中に何の食べ物が入っていたかによって、相手の気持ちを知ることが出来る脈あり診断です。
【おまじないのポイント】
①手のひらに耳の絵を書き、好きな人の近くに行って会話の内容をしっかりと聞き、その会話の中に何の食べ物が登場したかが、診断のカギとなります。
甘いモノ・辛いモノ・酸っぱいモノ・ご飯類・パン類・麺類・肉類・魚介類・野菜・果物など、好きな人の会話に出て来る食べ物の名前を聞き逃さないように聞いてみましょう。
②手のひらに耳の絵を書いて好きな人の近くに行ったら、会話の内容を聞く前に耳に手をあてて、「ヴァシュー・ファル・ヴァビョ・ピャロ」と唱えて下さい。
あなたが想いを寄せる好きな人の本音が聞きたい、好きな人がどう思っているのか本心が知りたい、好きな人はあなたに対する恋愛感情があるのかどうかを教えて欲しいといった意味の呪文で、どれだけ小さな声でも構わないので、声に出して唱えることがポイントです。
③唱え終えたら、会話の中に何の食べ物が入っているか、以下の結果内容と照らし合わせて好きな人の気持ちを知りましょう。
◆辛い食べ物=脈なし、あなたのことは何とも思っていないどころか、どちらかと言えば苦手な存在だと思っている。
◆酸っぱい食べ物=異性として魅力は感じているけれど、あわよくば都合の良い存在(キープ)にしたいと考えている。
◆肉類=身体の関係を持ちたいと、日頃からあなたを性的な目で見ている。
◆麺類=恋愛感情はまだないけれど、今以上に仲良くなりたいと思っている。
◆魚介類=あなたのことを高く評価しているものの、自分には釣り合わない、自分には勿体ない人だと思って一線引いている。
◆ご飯類=友達として好きなのか、恋愛感情なのか、相手自身もまだよく分かっていないけれど、あなたに対して好きという気持ちはある。
◆パン類=恋愛感情として好きな気持ちはあるものの、他の異性との間で気持ちが揺れ動いている。
◆野菜類=あなたがどうこうと言うよりは、好きな人自身が恋愛や異性に興味を持っていない。
◆果物類=他に好きな人や、既に付き合っている人がいる。
◆甘い食べ物=脈あり、あなたのことを異性として好き。つまり、恋愛感情を持っている。
脈あり診断!本から分かる好きな人の気持ち
【おまじないで用意するもの】
①何でも構わないので、本1冊
【おまじないの方法】
①用意した本を手に取り、目を閉じます。
②目を閉じたまま、好きな人の顔を強く思い浮かべて、「〇〇くん(さん)の気持ちは何処」と言いながら、本をパラパラとめくって下さい。
③言い終えたら本をめくる手をストップさせて、そのページを開いたまま目を開けましょう。
④開いたページに書かれている言葉で、好きな人の気持ちが分かります。
【おまじないのポイント】
①目を閉じたまま好きな人の顔を強く思い浮かべ、本のページをペラペラめくることが大切なポイントです。
声に出して「〇〇くん(さん)の気持ちは何処」と、〇〇にあなたが普段好きな人を呼ぶときの名前を入れて唱えましょう。
②唱え終えたらページをめくっている手を止めて、止まったページに書かれている言葉から、好きな人があなたをどう思っているのかが分かるものです。
③以下、結果内容となります。
◆「好き」や「愛してる」や「ピンク」や「赤」や「オレンジ」など、恋愛に関する言葉か明るい色の文字が入っている=完全に脈ありです。
◆「あなた」や「きみ」や「お前」など、相手を指す言葉が入っている=あなたを恋愛対象として見ているでしょう。
◆「他」や「他人」や「別」や「違う」などが入っている=あなたではなく、他に好きな人がいます。
◆「恋人」や「彼女」や「彼氏」や「カップル」などの言葉が入っている=既にあなたの好きな人には、恋人がいるでしょう。
◆「友達」や「友情」などの言葉が入っている=あなたを友達として大切に思ってはいるけれど、好きというわけではないでしょう。
◆「近付く」や「距離」や「仲」などの言葉が入っている=あなたと仲良くなりたいと思っています。
◆「ちょっと」や「大」や「小」や果物の名前が入っている=あなたが相手を好きだという気持ちが、好きな人自身に気付かれている可能性大です。
◆「ターゲット」や「依頼」や「任務」や「使命」などの言葉が入っている=あなたのことを好きだと思ってくれている人が別にいて、好きな人はその人から相談を受けている状態です。
◆エッチな言葉や卑猥な言葉や果物以外の食べ物の名前が入っている=あなたを性的対象として見ています。
◆「保留」や「キープ」や「保険」や「都合」などの言葉が入っている=あなたを都合の良い存在や、キープ的な存在と思っています。
◆「無」や「分からない」という言葉が入っている場合=今はまだあなたを恋愛対象として見てはいません。
◆「嫌い」や「苦手」や「無理」や「イヤ」や「青」や「黒」や「灰色」など、悪い意味の言葉や暗い色の文字が入っている=あなたのことを苦手な人や嫌いな人だと思っています。
④診断結果に書かれた言葉がいくつも入っている場合は、真っ先に目に飛び込んできた文字が結果内容となるため、良い言葉を見つけ出そうとしても正しい結果とは言えません。
一番初めに目に飛び込んできた言葉を、診断結果から探し出すようにしましょう。
色から分かる好きな人の気持ち
【おまじないで用意するもの】
①絵の具
②筆
③紙
【おまじないの方法】
①紙を目の前に広げて、筆を手に持って下さい。
②好きな人のことを考えながら、「ハキーカ、ハキーカ、気持ちをうつせ、ハキーカ、ハキーカ」と、声に出して唱えましょう。
③相手のことをしっかりと考えながら上記の言葉を唱えたら、絵の具の中から一番最初に目に付いた色を取りましょう。
④一番最初に目に付いた色を、手に持っていた筆に付けます。
⑤筆に絵の具を付けたら、目の前に広げておいた紙に横線を引いて下さい。
⑥次に目に付いた色も同じように筆に付けて、一番目に書いた横線の直ぐ下にもう1本線を引きます。
⑦次に3つ目の色を手に取り、下に横線を引いて下さい。
⑧同じように下へ下へと、別の色で7本の横線を引きましょう。
⑨好きな人と会うときに、7色で7本の横線を引いた紙をカバンなどに入れて持って行って下さい。
⑩その日初めて好きな人を見かけたときに、相手が手に持っていた色で気持ちが分かります。
【おまじないのポイント】
①まずは目の前に紙を広げて、好きな人のことをしっかりと考えながら「ハキーカ、ハキーカ、気持ちをうつせ、ハキーカ、ハキーカ」と、声に出して唱えるところからはじめて下さい。
ハキーカは真実を知る言葉で、7色で7本の横線を引いた中から、同じ色に該当するものを好きな人が持っていれば、相手の気持ちを知ることが出来ます。
②絵の具の中から真っ先に目に付いた色を筆に付けて、紙に横線を引く⇒2つ目に目に付いた色を筆に付けて、1本目の線の直ぐ下に横線を引く⇒3つ目に目に付いた色を筆に付けて、2本目の線の直ぐ下へ横線を引く⇒4つ目に目に付いた色を…といった感じで、7本の横線を引きましょう。
全ての色を使えばいつかは同じ色に辿り着くでしょうが、不思議なパワーを持つ虹と同じ、『7色』であることに意味がありますので、必ず7色で留めて下さい。
③7色を使って7本の横線を引いたら、その紙を次に好きな人と会うときに、カバンの中などに入れて持って行きましょう。
そこで初めて好きな人を見たときに、相手が何色のものを手に持っていたかが大切なポイントとなります。
④上から順に、相手があなたのことをどう思っているのかが分かりますので、以下の診断結果を見てみましょう。
◆一番最初に引いた色と同じものを持っていた=あなた達は両想いで間違いないでしょう。相手もあなたのことが好きなはず。脈ありということになります。
◆2本目に引いた色と同じものを持っていた=あなたと距離を縮めたい、もっと仲良くなりたいと、少し気になる存在だと思っているでしょう。
◆3本目に引いた色と同じものを持っていた=あなたに他に好きな人がいたり、恋人がいるかもと勝手に勘違いして諦めモードに入っている可能性大です。
◆4本目に引いた色と同じものを持っていた=可能性はゼロではないですし、他の異性と比べればあなたが一歩リードしていますが、今はまだ相手自身もあなたを好きなのかどうか分かっていない状況と言えます。
◆5本目に引いた色と同じものを持っていた=異性ではなくまるで同性のような感覚で、あなたを大切な友達の1人だと思っています。
◆6本目に引いた色と同じものを持っていた=あの人、俺(私)のこと好きかも…と、少しあなたの気持ちに勘付きはじめています。あなたが押せば、相手の気持ちをゲット出来るかも知れません。
◆7本目に引いた色と同じものを持っていた=あなたのことを何とも思っていない。他の異性と同じ、特別な感情は今のところないと言えるでしょう。
◆上記のどの色にも該当しなかった=あなたのことを苦手な人、話しかけづらい人、どちらかというとあまり好きじゃない。脈なしということになります。
まとめ
今回は、好きな人の気持ちが5分で分かる脈あり診断をご紹介させて頂きました。あなたの診断結果はいかがだったでしょうか。
今回の診断結果によって今の恋を諦めるというのであれば、それもまたあなたが選んだ一つの選択肢。悪い結果だったけど諦めることなんて出来ないというなら、気持ちを貫き通すのも良いでしょう。
良くない診断結果だったとしても、人の気持ちというのは移ろいやすいもの。恋人がいるけれど突然別れてフリーになったり、あなたのことを苦手だと思っていた人がいつしか恋愛感情を抱いていたり、取り巻く環境や2人の接点などでも気持ちは大きく変わるものです。
確かに今回ご紹介した脈あり診断は、どれも効果の高いものばかりとなっていますが、また時間を置いて同じ診断を試したときに、結果が大きく変わっている可能性も十分にあり得ます。
告白する、告白されるように仕向ける、片想いのまま居続ける、この恋をキッパリ諦める…全ての判断は、あなたの気持ち次第なのです。
あなたとあなたの好きな人が、素敵な形で結ばれますように…私も心から願っています。