【超強力】パワハラ上司や嫌な人、消えて欲しい人がいる人にオススメな縁切りのおまじない！
2019年1月15日
こんにちは、管理人の凛です。
多くのハラスメントがある中、近年最もニュースなどでよく話題になっているのが、パワハラ問題。相手は自分がパワハラ発言や行動をしていると自覚がなくても、言われた/された本人は物凄く傷つくものですよね。
権力を振りかざし、自分の気に入らない相手にはとことんヒドイことを言ったりしたりする上司。
まるで息を吐くように平気で人を傷つける言葉を言ってくる人。
こんな人達と縁を切ることが出来れば、あなたの日常生活はもっと楽しいものへと変わるでしょう。
職場などでパワハラ上司や嫌いな人に嫌な気分にさせられ、そのまま自宅へ持ち帰る…そうして自宅へ帰っても、その嫌いな人のことで悩まなければいけない…これって本当に精神的に参ってしまうことだと思います。
あなた自身が自らその人と距離を置こうとしても、結局同じ環境にいなければならないのなら、気にしないようにしようとしてもどこかでその嫌いな相手のことを気にしなければならない場面も出てくるものです。
そこで今回は、パワハラ上司や嫌いな人、消えて欲しい人がいる人にオススメの、完全に縁を切ることが出来る超強力なおまじないをご紹介していきます。
目次
完全に縁を切る糸電話を使ったおまじない！
【おまじないで用意するもの】
①紙コップ２つ
②ペン
③紙コップに穴を開ける為のもの
⑤寒色系の毛糸(青緑・青・青紫などの冷たさを感じさせる色)
⑥重りになるもの(これは本当にどんなものでも構いません)
⑦ハサミ
【おまじないの方法】
①１つめの紙コップの側面に、ペンを使って縁を切りたい相手をイメージして顔を書きます。
②側面に相手をイメージした顔を書いたら、底にその相手の名前をフルネームで書いて下さい。
③縁を切りたい相手をイメージした顔と、その相手のフルネームを書いたら、紙コップの底に穴を開けます。
④続いて２つめの紙コップには顔を書かず、底にあなたの名前をフルネームで書きましょう。
⑤あなたの名前を書いた紙コップも同じように、底に穴を開けて下さい。
⑥穴を開けた２つの紙コップに寒色系の毛糸を通し、コップの中で結んで糸電話を完成させます。
⑦縁を切りたい相手の方の紙コップに重りになるものを入れましょう。
⑧相手の方の紙コップを置き、毛糸がピンっと張る位置までもう片方の紙コップを持ったまま移動して下さい。
⑨毛糸をピンっと張った状態で口元に紙コップを当て、「〇〇さん、私(僕)の前から消えて」と言います。
⑩言い終えたら、ハサミで毛糸を切ってしまいましょう。
⑪最後に紙コップ２つと毛糸を捨てて終了となります。
【おまじないのポイント】
①１つめの紙コップに書く縁を切りたい相手をイメージした顔ですが、あなたが「今私(僕)は、嫌いな相手の顔を書いている」と脳にインプットすることが重要なので、相手に似ていようと似ていまいと、そこは意識しなくてで大丈夫です。
「この顔はアイツだ」と思い込んで書くことが重要なポイントとなりますので、縁を切りたい相手をイメージして紙コップの側面に顔を書くようにしましょう。
②縁を切りたい相手をイメージして顔を書いたら、今度は紙コップの底に相手の名前をフルネームで書きます。あだ名やイニシャルではなく、フルネームで書くようにしましょう。
相手の漢字が分からない場合は、フルネームであれば平仮名やカタカナでも問題ありません。
③縁を切りたい相手をイメージした顔とその相手のフルネームを１つめの紙コップに書いたら、紙コップの底に穴を開けます。
毛糸を通すことが出来る程度の穴で構わないので、何か先端の尖ったものを使って穴を開けるようにしましょう。
④次に２つめの紙コップに移るのですが、こちらは顔を書かずに底の部分にあなたの名前をフルネームで書くだけでOKです。
底の部分にあなたのフルネームを書いたら、１つめの紙コップと同じように毛糸を通せるだけの穴を開けて下さい。
⑤２つの紙コップにそれぞれ穴を開けたら、穴の中へ毛糸を通して外れてしまわないように紙コップの中で結んでおきましょう。
縁切りに効果のある寒色系の色(青緑・青・青紫などの冷たさを感じさせる色)の毛糸を使い、糸電話を作ってそれをハサミでチョン切ることで、あなたの嫌いな人とキレイサッパリ縁を切ることが出来るはずです。
⑥(紙コップ)－(寒色系の毛糸)－(紙コップ)と、２つの紙コップと寒色系の毛糸を使って糸電話が完成したら、相手の顔をイメージして書いた方の紙コップの中へ、何か重りになるものを入れます。
もう片方の紙コップを引っ張った時に一緒に付いてこないようにする為なので、これはもう本当に何を重りにしても構いません。
⑦相手の顔をイメージして書いた紙コップに重りを入れたら、あなたのフルネームを書いた方の紙コップを持ったまま移動します。
２つの紙コップに繋がれている毛糸が、ピンっと張る位置まで移動しましょう。
⑧毛糸がピンっと張る位置まで移動出来たら、手に持っている紙コップを口元に当てて、「〇〇さん(縁を切りたい相手の名前)、私(僕)の前から消えて」と言いましょう。
毛糸の向こう側にある、相手の顔をイメージして書いた紙コップまで届くように、ハッキリと声に出して言うことが大事です。
⑨言い終えたら、ハサミで毛糸をチョン切ってしまいましょう！
縁を切りたいと思っている嫌いな相手の顔を思い浮かべながら、もう二度と顔も見たくないといった思いで勢いよく切ってしまって下さい。
⑩毛糸をハサミで切ったら、後は２つの紙コップと毛糸を捨ててしまいましょう。
糸電話は現在あなたとその嫌いな人とが繋がっている状態を表し、その繋がれた糸を勢いよく切ることが、このおまじないの最大のポイントとも言えます。
縁切りに効果絶大なハートのおまじない
【おまじないで用意するもの】
①白色の紙
②赤色の紙
③ノリ、またはセロハンテープ
④ハサミ
⑤画鋲(がびょう)や針など、先端の尖ったもの
【おまじないの方法】
①ハサミを使って白色の紙を人の形にカットします。
②同じくハサミを使い、赤色の紙を小さなハートの型に切りましょう。
③ノリ、またはセロハンテープで、人の形に切った白色の紙に、ハート型に切った赤色の紙を貼り付けます。(左側の心臓部分)
④「〇〇さんと縁が切れますように」と声に出して言って下さい。
⑤言い終えたら、ハート型に切った赤色の紙に画鋲(がびょう)や針など、先端の尖ったものを勢いよく刺しましょう。
⑥最後に、人型に切った白色の紙と、ハート型に切った赤色の紙を捨てます。
【おまじないのポイント】
①恋愛などのおまじないでよく使用されるハートですが、なにも恋愛運を高める為だけに使うものではありません。
このおまじないで使用するのはそんな可愛いハートではなく、相手の心臓をイメージしたものとなります。
縁を切りたい相手との関係を白紙に戻す意味で、白色の紙を使って人の形にカットする。その縁を切りたい相手の心臓に見立てて、赤色の紙をハート型にカットする。そしてその心臓に見立てた赤色の紙を切端の尖ったもので突き刺すことで、あなたが縁を切りたいと思っている相手と完全に縁を切ることが出来るでしょう。
②ハサミを使って白色の紙を人の形に切ったら、心臓に当たる部分(左胸辺り)に、ハート型にカットした赤色の紙を貼り付けます。
ノリでもセロハンテープでも、使用するものは何でも構わないので貼り付けましょう。
人型にカットした白色の紙よりも小さくなるように、赤色の紙でハート型を作るのがポイントです。
③白色の紙で人の形、赤色の紙でハートの形を作って心臓部分に貼り付けたら、「〇〇さん(縁を切りたい相手の名前)と縁が切れますように」と、きちんと声に出して言うようにしましょう。
声に出すことで「言霊」となり、願いが叶いやすくなるからです。
④実際声に出して縁を切りたいと願いを込めたら、心臓に見立てたハート型にカットした赤色の紙の部分に、先端の尖ったものを勢いよく突き刺します。
画鋲(がびょう)でも安全ピンでも針でも、何でも構いません。相手への憎しみを込め、本気で縁を切りたいと強く念じ、思い切り突き刺すことが大切です。
⑤赤色の紙でハート型にカットした心臓へ先端の尖ったものを突き刺したら、これでこのおまじないは終了となりますので、最後に紙を捨ててしまいましょう。
凧揚げで消えて欲しい人との縁を切るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①凧(たこ)
②ペン
【おまじないの方法】
①用意した凧に、縁を切りたい相手のイニシャルを書きましょう。
②広い場所に行き、凧を揚げます。
③縁を切りたい相手のことを思い浮かべ、「縁を切りたい！」と何度も唱えましょう。
④縁を切りたいと何度も唱えたら、凧揚げを終えます。
⑤凧揚げを終了したら、凧は捨ててしまって下さい。
【おまじないのポイント】
①江戸時代からお正月になると揚げられる凧ですが、昔から凧揚げには祈願や厄除けなどの効果もあると言われてきました。
その凧にパワハラ上司や嫌いな人、消えて欲しい人の名前を書いて揚げることで、その人との縁を遠くへ飛ばそうというおまじないです。
②用意する凧は、１００円ショップなどでも簡単に手に入れることが出来ますので、手軽に用意出来るものを使うようにしましょう。
相手の名前を書く時に使用するペンは、何でも構いません。
③凧のどの部分でも大丈夫なので、パワハラ上司や嫌いな人、消えて欲しい人など、縁を切りたい相手のイニシャルを書きます。
凧にその人のイニシャルを書いて揚げることに意味があるので、どの部分にどのくらいの大きさの文字でも関係ありません。
④そんなに遠くまで揚げる必要はないですが、なるべく広い場所で揚げるようにしましょう。
凧を揚げている最中、縁を切りたい相手と「縁を切りたい！縁を切りたい！」と、何度も何度も唱えることが大切なポイントとなります。
しっかりと相手のことを思い浮かべながら、力強く縁を切りたいと唱えましょう。
⑤命一杯相手と縁を切りたいと唱えたら、凧揚げを終了してその凧は捨ててしまって下さい。
縁を切りたい相手を思い浮かべて凧を揚げ、その凧を捨ててしまうことで、あなたとパワハラ上司や嫌いな人、消えて欲しい人との縁も切れることでしょう。
円切りカッターで相手との縁を切るおまじない
【おまじないで用意するもの】
①円切りカッター(コンパスカッター、サークルカッターとも呼ばれている)
②紙
③ペン
【おまじないの方法】
①ペンを使って紙に、消えて欲しい人のフルネーム・誕生日・血液型を書きます。
②円切りカッターを使い、①で書いた文字が全て入るようにカットしましょう。
③「さようなら、〇〇さん」と言いながら、紙をビリビリに破って捨てて下さい。
【おまじないのポイント】
①円切りカッターを使って消えて欲しい人との縁を切るなんて、ただのダジャレのように聞こえるかも知れないですが、「円」の中に文字を書いてその紙をビリビリに破って捨てることで、相手との「縁」を切るのには効果抜群となります。
円切りカッター、コンパスカッター、サークルカッターなど、呼び方は色々ありますが、１００円ショップやホームセンターなどで簡単に手に入るものです。
使用する紙とペンは、身近なものを使うようにしましょう。
②紙の上に消えて欲しい人のフルネームを正確な漢字で書き、誕生日と血液型も書いて下さい。
本人と話すのがイヤだと言う人は、周りの人に聞いてみるといいでしょう。
ただ名前を書くだけでは効果が薄れてしまいますので、必ず全ての情報を書くようにして下さい。
③紙に消えて欲しい人のフルネーム・誕生日・血液型を書いたら、その書いた文字が全て入るように円切りカッターを使って丸くカットします。
円切りカッターの使い方は説明書が入っているかと思いますので、見ながら使用すると良いでしょう。
④相手の情報を書いて円切りカッターで丸くカットしたら、「さようなら、〇〇さん(消えて欲しい人のフルネーム)」と言いながら、その紙をビリビリに破ってしまって下さい。
相手に対するありとあらゆる憎しみの念を込め、思い切り細かくビリビリに破りましょう。
超カンタン！指だけで出来る縁切りのおまじない
【おまじないで用意するもの】
①あなたの指
【おまじないの方法】
①縁を切りたい相手の姿を見かけたら、見られないように指を「８」本立てます。
②次に、指を「１」本立てて下さい。
③また、指を「８」本立てます。
④最後に、指を「１」本立てましょう。
⑤「８」本「１」本「８」本「１」本の順番で立てます。
【おまじないのポイント】
①普段一切会うことがない相手なら、縁を切りたいと思うほど嫌いになることはないでしょう。
イヤでも会わなければいけない時があると思うので、相手に会った時にこのおまじないを行います。
②相手に見られないように、指を「８」本立てる。
続けて指を「１」本立てる。
これを２回づつ繰り返し、「８」本→「１」本→「８」本→「１」本の順番で、「バイバイ」という意味になります。
相手に見られないという点がポイントとなってきますので、相手の姿を見かけたら机の下やポケットの中など、見えないように指を使って「バイバイ」をしましょう。
身体の一部である指を使って８・１・８・１(バイバイ)とすることで、あなたの中にある縁を切りたい相手に対する負のオーラを相手へぶつけることが出来るのです。
そうしたオーラを放つことで、相手はあなたに近付きたくない。遠くへ離れたいと自然に思うようになり、気付けば相手との縁が切れていることでしょう。
まとめ
パワハラ上司や嫌いな人、消えて欲しいと思っている相手がいる人に、是非オススメしたいおまじないをご紹介させて頂きました。
ただ相手と距離を置くだけでは、結局これまでとなんら変化はないでしょう。
同じ職場の上司であれば、あなたが距離を取っていたとしても、仕事上どうしても関わらなければならい場面も出てくるかと思います。
ですからもう二度と、あなたが嫌いな相手のことで悩まなくていいように、しっかりと完全に縁を切ることが大切なのです。
パワハラ上司や嫌いな人、消えて欲しいと思っている相手があなたの前からいなくなることで、あなたの日常はこれまでとは非にならないほど輝いたものになるでしょう。
他人のこと…それも嫌いだと思っている相手のことで、いちいち悩む必要はもうありません。
イヤなことばかり考えてしまい、中々眠りにつけなくなる日々とも、もうおさらばです。
パワハラ上司や嫌いな人、消えて欲しい人と完全に縁を切ってしまいたいと思っている人は、是非今回ご紹介した超強力な縁切りのおまじないを試してみて下さいね。
嫌いな人と縁を切ってストレスが解消され、あなたの毎日が楽しいものになりますように…。