【開運】体調が回復して健康を維持できる、健康運活性のおまじない

2017 3/26

2017年3月26日 2020年8月21日

こんにちは、管理人の凛です。

最近体調が思わしくない、いちど崩した体調が戻らない、身体は元気だけど、心がついてこない…

このように季節の変わり目や環境の変化や、日々の溜まったストレスなどで、体調を崩すことは多々あることです。

健康回復に向けて、自分なりに努力しても、効果がなかなかあらわれない場合も多いと思います。
また身体のために頑張っても、その行為自体がストレスになり、余計に体調が悪化しかねません。

体調不良に効果抜群、健康運活性のおまじない

そこで、体から悪い気を祓い、良い気を集め、体調不良かを回復させ健康を維持できるおまじないをご紹介します。

①掃除道具

②好きな香りの香りのアロマオイル

③新品のスケッチブック

④絵の具や色鉛筆など、あなたが扱いやすい着色用の画材道具

①部屋の掃除を行います。トイレや水回りもきれいにしましょう。
特に重要なのが、カーテンを洗うことです。

②部屋の掃除が終わったら、空気の入れ替えをします。
そのあとに好きなアロマオイルを使用し、部屋の中を香らせます。ディフューザーでもミストでも、あなたの好みの方法で構いません。

③新品のスケッチブックに、好きな絵を描いていきます。
毎日1枚を完成させてもいいですし、数日かけて、1枚の絵を完成させても構いません。

絵の題材は、あなたの好きなものになります。
例えば風景画・好きな動物・食べ物でも構いませんし、漫画の模写・絵本のように物語を描くのも良いです。絵が苦手でも、ぜひ続けてみてください。

④スケッチブック一冊分の絵を描き終えたら、おまじない終了となります。

⑤おまじない終了後、全ての絵の中から、あなたのお気に入りの1枚を選び、部屋に飾ります。

①掃除はできるだけ毎日行うのが好ましいですが、
忙しい時は、無理にやらなくても大丈夫です。
ただし、週に2回は掃除を実行しましょう。
カーテンは、月1回の洗濯で構いません。

②アロマオイルで部屋を香らせることも、できるだけ毎日行うのが好ましいです。
掃除のあとや就寝前のリラックスタイムに香らせると、特に高いおまじない効果を得られます。

③絵を描くのは、1日に多くても2枚までに留めましょう。
1枚の絵が完成する前に、次の作品に取り掛かっても構いません。
ただし、後日には全ての絵を完成させるようにします。

自由に楽しい気持ちで絵を描いてみて下さい。
また天気のいい日は、外に出て写生するのも、おまじないの効果が高まります。

④スケッチブックのサイズは自由ですが、24枚以上のものを選びましょう。
おまじない終了の期間は、枚数や描くペースで人それぞれ違ってきます。

⑤部屋に絵を飾る時は額に入れても、スケッチブックのまま立てかけても、
あなたの自由で構いません。

おまじないは以上です。

掃除をすることで、健康に良い運気が部屋の中に流れ込んできます。
窓を開けて、空気の入れ替えも行いましょう。
カーテンをきれいに洗うことで、さらに良質な運気を取り込むことが出来ます。

また、絵を描いているうちに、自然と心が穏やかになってくることに、気づくかもしれません。
これは、おまじないが効いている証拠です。

体調が悪いときは、何をやってもうまくいかないものです。
しかし、おまじないを実行することで、自然と元気が出てきます。少しずつ健康を呼び寄せましょう。

おまじないの即効性があるかどうかは、人それぞれ、効果が異なってきます。
早ければ、2～3日で体調が回復する場合もありますし、おまじないが全て終わったあとに、効果が出る人もいます。
そのような場合も焦らず、気持を大きく構えながら、おまじないを実行してみて下さい。

体調が回復して健康を維持するこのおまじないで、明るく元気な日々を過ごして下さい。

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