【恋愛に効果抜群!】学校や職場など好きな人(相手)と仲良くなれる白魔術のおまじない!!
こんにちは、管理人の凛です。
学校や職場などで気になる人、好きな人(相手)が出来ると、その人とお近づきになる為には、まず何気ない会話からスタートして仲良くなりたいと思うものですよね。
しかし自分から行動に移す勇気がなかったり、ガツガツして反対に嫌われてしまうんじゃないかと、ビクビクしてしまうのもまた、恋愛している人にとっては、欠かせない感情だと思います。
そんな、学校や職場に好きな人(相手)がいて、その人と仲良くなりたいと思っている人に向けたおまじないを、今回はご紹介させて頂きます。
恋愛に効果抜群の、学校や職場などにいる好きな人(相手)と仲良くなれる白魔術のおまじない。普段はおまじないに頼らない、そもそもおまじないなんて信じていないという人も、たまにはそういった不思議な力を借りてみるのも良いのではないでしょうか。
今まで一度も好きな人と挨拶すらしたことがなかったという人、挨拶程度はするけれど、それ以上の会話をしたことがないという人、話すことは話せるんだけど、仲が良いのかって聞かれるとそうでもない人など、これからご紹介するおまじないを試し、好きな人(相手)と仲良くなって下さいね!
緑色のペンと緑色のハンカチを使ったおまじないで好きな人と仲良くなれる!
【おまじないで用意するもの】
①緑色のペン
②紙
③緑色のハンカチ
【おまじないの方法】
①紙に緑色のペンを使って、好きな人の名前をフルネームで書きます。
②同じく紙に、好きな人とどうなりたいのかを書きましょう。
③好きな人のフルネームと、その人とどうなりたいのかを緑色のペンを使って紙に書いたら、紙を小さく折り畳みます。
④緑色のハンカチを広げて下さい。
⑤広げた緑色のハンカチの上に、小さく折り畳んだ紙を置きましょう。
⑥緑色のハンカチの上に小さく折り畳んだ紙を置いたら、紙と一緒に緑色のハンカチを折り畳んで下さい。
⑦ハンカチと紙を一緒に折り畳んだら、学校や職場など、好きな人と会う場所へ持って行きます。
⑧よく話すようになってきた頃に、緑色のハンカチの中に包んでいた紙を捨てるようにしましょう。
【おまじないのポイント】
①「緑(みどり)」と「縁(えん)」という字が似ていることから、昔から緑色は縁を結んでくれる色と言われてきました。
今回のおまじないではそんな、縁を結んでくれる緑色のペンとハンカチを使います。
使用する紙はどんなものでも構わないので、ノートの切れ端やメモ帳など、カンタンに用意出来るものにして下さい。ただし、ペンとハンカチだけ「緑色」であるという点だけ守りましょう。
緑色のハンカチであれば、イラストや文字が書かれていても問題ありません。
②まず最初に、緑色のペンを使って紙の上に好きな人の名前を正しい漢字でフルネームで書いて下さい。
次に同じ紙の上に緑色のペンを使って、好きな人とどうなりたいのかを書きます。
「仲良くなりたい」とか、「もっといっぱい話せるようになりたい」とか、「二人きりで遊びに行けるくらい距離を縮めたい」など、現状その好きな人とどのくらい仲が良いのかは人それぞれなので、今以上に仲良くなれるように願いを書いて下さい。
③好きな人の名前を正しい漢字でフルネームで書き、その好きな人とどのようになりたいのか現状以上の関係性になれるように願いを書くことが出来たら、紙を小さく折り畳みましょう。折り畳み方は自由です。
④紙を小さく折り畳んだら、緑色のハンカチを広げます。
広げた緑色のハンカチの上に、③で小さく折り畳んだ紙を置き、そのまま紙を包む形で緑色のハンカチを折り畳んで下さい。こちらも折り畳み方は自由です。
緑色のハンカチで紙を包み込むような形で折り畳むことが出来たら、学校や職場など、あなたが好きな人と会う場所へ持って行きます。
カバンやポケットに忍ばせたりして、誤って緑色のハンカチの中に包んだ紙を誰かに見られないようにだけ注意して下さい。
誰かに見られることで、その見た人の余計な念が付着してしまいます。そうなるとあなたの念が上書きされて薄れてしまい、おまじないの効果を十分に得ることが出来なくなってしまうからです。
ですので、緑色のハンカチを見られる分には問題ないのですが、中の紙だけは誰にも見られないように注意して下さい。
⑤おまじないの効果が出始めて、好きな人とこれまで以上に話すようになったり、今まで以上に仲良くなれたと実感することが出来たら、緑色のハンカチの中に包んでいた相手のフルネームとどのようになりたいかを書いた紙は、必ず捨てるようにしましょう。
仲良くなるという願いが叶ったにも関わらず、まだずっと念の込められた紙を持っていると、次のステップへと繋がらないからです。
そうなると、せっかく仲良くなれても「仲の良い友達止まり」になってしまう可能性があります。
仲良くなれたからには、次のステップへ進みたいですよね。なら、好きな人との関係が発展したと感じることが出来たら、直ぐに紙を捨てるようにして下さい。
2つで1組みの物を使うのがポイント!恋愛に効果抜群の白魔術のおまじない
【おまじないで用意するもの】
①2つで1つになるもの(お箸・靴下・手袋など)
②紙2枚
③ペン
④ピンク色のリボン
【おまじないの方法】
①ペンを使って1枚目の紙に、好きな人の名前をフルネームで書きます。
②2枚目の紙に、同じくペンを使ってあなたの名前をフルネームで書きましょう。
③お箸や靴下や手袋など、2つで1つになるものに、それぞれの紙を1枚づつ付けて(入れて)下さい。
④2つで1つになるものに、2枚の紙それぞれを付けた(入れた)ら、両方に1本のピンク色のリボンを巻き付けます。
⑤「〇〇と私(僕)を結び付けて下さい」と唱えましょう。
⑥唱えることが出来たら、ピンク色のリボンを外します。
⑦外したピンク色のリボンは、持ち歩くようにしましょう。
【おまじないのポイント】
①2つで1つになるもの、ニコイチのものをおまじないに用いることで、好きな人との距離を縮めてくれる効果を得ることが出来ます。
お箸・靴下・手袋など、2つなければ意味をなさないものであれば何でも構わないので、用意するようにして下さい。
②2枚用意した紙の1枚目に、好きな人の名前をフルネームで書きます。漢字でもカタカナでも平仮名でも、何でも構いません。
次に2枚目の紙に、あなたの名前をフルネームで書きましょう。
ここで使用する紙とペンは、身近にあるものを使って大丈夫です。
③2枚の紙に、好きな人のフルネームとあなたのフルネームをそれぞれ書くことが出来たら、2つで1つになるもに1つづつ付け(入れ)ます。
靴下や手袋など、中に何かを入れることが出来るものを使う場合は、左右それぞれに1枚づつ紙を入れてしまいましょう。
お箸などの中に何かを入れることが出来ないものを使う場合は、輪ゴムで留めたりセロハンテープでくっ付けたりして下さい。
④それぞれのものにそれぞれの名前を書いた紙を付ける(入れる)ことが出来たら、ピンク色のリボンを巻き付けましょう。
1本のリボンを使い、まず1つ目を巻き付けて結ぶ→余ったリボンでもう1つを巻き付けて結ぶ…といったイメージです。
リボンを切ってしまうのではなく、必ず1本のリボンを使うようにして下さい。あなたと好きな人を、恋愛運に効果抜群なピンク色のリボンで結び付けることで、距離をグッと縮めることを意味します。
⑤1枚目の紙に好きな人のフルネームを書く→2枚目の紙にあなたのフルネームを書く→お箸・靴下・手袋などの2つで1つになるものへ、それぞれ1枚づつ紙を付ける(入れる)→1本のピンク色のリボンで2つ共結び付ける。といった流れです。
ここまで終えたら、「〇〇(好きな人の名前)と私(僕)を結び付けて下さい」と唱えて、あなたの強い念を込めます。
強く唱えれば唱えるほど、念はより強いものへと変わりますので、好きな人のことを思い浮かべながら思いきり念じましょう。
⑥強い想いを持って念を送ることが出来たら、お箸や靴下や手袋などに付けていたピンク色のリボンを外します。
外したら、ピンク色のリボンだけ持ち歩くようにしましょう。
使用した紙は処分して構わないので、あなたの念が込められたピンク色のリボンだけは、好きな人と会う時は特に、持っているようにして下さい。
ローズ+リップクリームで好きな人と仲良くなれる白魔術のおまじない
【おまじないで用意するもの】
①ローズの香りがするリップクリーム
【おまじないの方法】
①好きな人が近くにいる時に、唇にローズの香りがするリップクリームを塗って下さい。
②ローズの香りがするリップクリームを塗った状態で、好きな人がいる方へ身体を向けます。
③好きな人がいる方へ身体を向けたまま、「す・き」と口を動かしましょう。
④手の平に指でハートを書いて下さい。
⑤手の平に書いたハートを食べるような真似をします。
⑥ハートを食べるような真似をしたら、ゆっくり飲み込みましょう。
【おまじないのポイント】
①このおまじないは、好きな人が近くにいる時に行うことで抜群の効果を得ることが出来ます。そこまで近い距離でなくとも、肉眼で好きな人の姿を確認出来る程度であれば、問題ありません。
実際に好きな人を見て行うことに意味があるので、姿を見かけたら直ぐに行うと良いでしょう。
②ローズ(バラ)というのは、恋愛に非常に効果的です。仲良くなる為には好きな人と話しをしないことには意味がないですよね。そんな、話す時に使う口元にローズを持ってくることで、好きな人と仲良くなることが出来るのです。
ローズの香りがするリップであれば、どんなものでも構いません。
③好きな人が視界に入っている間に、唇にローズの香りがするリップクリームを塗ります。塗ったら、好きな人がいる方向へ身体を向けましょう。身体ごと向けなくても構わないのですが、リップクリームを塗った唇だけは、好きな人がいる方向へ向けている必要があります。
④好きな人がいる方向へ身体、またはリップクリームを塗った唇だけでも向けることが出来たら、「す・き」と口を動かして下さい。
声に出して言う必要はないですし、周りに人がいて恥ずかしいという場合は、口元を手で隠しながら言っても大丈夫です。ただし手で口元を隠しながら言う際は、完全に唇を覆ってしまうのではなく、ほんの少しでも隙間を開けて下さい。
完全に覆ってしまっては、唇に恋愛に効果のあるローズを使っているのに、効果が薄れてしまう可能性があるからです。指の隙間でも何でも、少し開けて言うようにしましょう。
⑤好きな人に向かって「す・き」と口を動かしたら、左右どちらでも構わないので、手の平に「ハートマーク」を書いて下さい。
書いたハートマークを口元へ持っていき、食べるような仕草をします。
緊張した時などに、手の平に「人」という字を3回書いて飲み込む…といったおまじないを聞いたことがある人も多いかと思いますが、あれをイメージしてハートマークを食べる仕草をして下さい。
食べる仕草をしたら、最後はゴクンとゆっくり飲み込むような形で、ツバを飲み込みましょう。
これでこのおまじないは終了となります。
甘いチョコレートは恋愛に効果抜群!好きな人との距離を縮めるおまじない
【おまじないで用意するもの】
①チョコレート
②ボウル
③ベラか泡だて器
④お湯
⑤ハートの型
⑥爪楊枝など、先端が尖ったもの
【おまじないの方法】
①爪楊枝などの先端が尖ったもので、チョコレートに好きな人の名前を書きます。
②チョコレートを粉々にして、ボウルに入れましょう。
③チョコレートを入れたボウルの下に、お湯の入ったボウルを置きます。
④お湯の入ったボウルを下に置いて、ベラや泡だて器などを使ってチョコレートを溶かして下さい。
⑤チョコレートが完全に溶けたら、ハート型の容器へ入れましょう。
⑥ハート型の容器へチョコレートを入れたら、もう一度先端が尖ったもので好きな人の名前を書きます。
⑦冷蔵庫で一晩冷やしておいて下さい。
⑧翌日、冷蔵庫で冷やしておいたチョコレートを取り出します。
⑨「仲良くなれますように」などと願いを言いながら、チョコレートを食べましょう。
【おまじないのポイント】
①チョコレートは何でも構いませんが、甘ければ甘いほど、恋愛に効果抜群となります。砂糖やチョコレートなどの甘いものは、恋愛に効果抜群となるのです。
②爪楊枝などの先端が尖ったもので好きな人の名前をチョコレートに書くと言いましたが、あなたが口にするものなので、衛生面を考えてキレイなもので名前を書くようにしましょう。
③チョコレートに名前を書いたら粉々にし、ボウルに入れて溶かします。耐熱ボウルがあるなら、電子レンジで軽く温めると早く溶けるでしょう。
④チョコレートを溶かしたら、ハートの型に入れます。あなたが食べることになるので、食べきれる範囲の大きさのものを選ぶようにして下さい。
⑤ハートの型に溶かしたチョコレートを流し込んだら、再度先端が尖ったもので好きな人の名前を書きましょう。
⑥書いたら、冷蔵庫に入れて一晩寝かせ、次の日に取り出して食べて下さい。
この時、好きな人のことを頭の中で強く思い浮かべながら、「仲良くなれますように」とか、「もっと話せますように」など、あなたの願いを声に出して食べることが最大のポイントとなります。
まとめ
おまじないによって恋愛運を最大限まで高めて、あなたの周りにピンクオーラをまとわりつかせる。そうすることで、あなた自身が何かをしなくとも、好きな人(相手)からあなたに歩み寄ってきてくれることがあります。
何もせずにただ遠くから相手を見つめているだけでは、話したこともない人であれば尚更、恋が上手くいく可能性は極めて低いと言えるでしょう。
まずは仲良くなるところからはじめて、徐々に関係性や距離を縮めていくことで、これまであなたの存在程度しか知らなかった相手に、「恋愛対象」として見てもらうことが出来るのです。
好きな人(相手)と仲良くなるということは、「存在だけ知っている」相手から、「恋人」にまで昇格することだって十分考えられます。
ただし1点だけ注意して欲しいのは、あまりにも仲良くなりすぎて「友達止まり」にだけはなってしまわないようにしましょう。
今回ご紹介したおまじないは、恋愛運を高める効果もプラスされています。なので友達として仲良くなれるものではないですが、おまじないをして仲良くなれた後のあなたの行動も大切になってきます。
例えば、素直になれずに好きな人に対してヒドイ言葉を投げかけてしまったり、せっかく好意を見せてくれているのに、プライドが邪魔して「別にこっちは何とも思ってないけど?」みたいな態度を見せることだけはタブーです。
相手を好きだという気持ち、良い関係になりたいという気持ちを素直に出し、好きな人(相手)と幸せになって下さいね。