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【不倫】既婚者の彼と奥さんを不仲にし、離婚へ導くおまじないの方法

愛・現象・離婚届rikon

こんにちは、管理人の凛です。

彼のことがとても好き、彼と結婚して幸せになりたい。でも、その恋には大きな障害がある。そう、彼は奥さんのいる既婚者であるという事実。

出会う順番とタイミングがちょっとズレてしまった恋は、一緒にいるときは楽しいけれど、2人でいる時間が幸せだった分、1人になった時に寂しさやせつなさ、不安など色々な気持ちが押し寄せてきますよね。

彼を諦められない、どうしても結婚したい。でも、奥さんとの離婚は難しそう。前途多難に思えるその壁を壊すおまじないをお教えします。

今回、ご紹介するのは強力なおまじないですので、1回に挑戦するのは1種類のみにして下さい。

目次

ブラックパワーの相合傘で離婚させるおまじない

Black paper strewn over notepad paper

【おまじないに使用するもの】

  • 黒い画用紙
  • 黒い筆ペン

【おまじないの方法】

①正方形に切った黒い画用紙に、黒い筆ペンで相合傘を書きます。
②相合傘に左側に好きな人の名前、右側に別れさせたい奥さま(旦那さま)の名前を書きます。
③書き終わったら、相合傘が分断されるように半分に破ります。
④このとき、カッターやハサミを使わずに、強く願いながら手で裂いていきます。
⑤好きな人の奥さま(旦那さま)の名前を書いた紙は燃やし、土に埋めます。
⑥好きな人の名前を書いた紙は、別の日に、川や海など水の流れのある場所に持っていき、流します。

【おまじないのポイント】

黒には、光を反射することなく全ての色を吸収し遮断する力があります。また、風水で黒は秘密を意味し、その秘密を守る力があるとされるほか、孤独を好むという意味も持つ色です。さらに、悪魔と契約して行う「黒魔術」の名にも含まれるなど、黒には負のイメージ、別れのイメージがあります。

相合傘はカップルを成就させる定番のおまじないですが、それを逆手にとったのがブラック相合傘です。
黒い画用紙に黒い筆ペンで相合傘を描くと見えにくいですが、しっかり書いてください。

また、名前の処理については、別の日に行うことが大切ですが、あまり日にちを開けすぎないこともポイントです。時間を置きすぎると効果が半減し、期待どおりの結果を得られないこともありますので注意してください。

月の力を借りて略奪愛に勝利するおまじない

夜の月

【おまじないに使用するもの】

  • 新月
  • 真っ白な新しい紙
  • 真っ白な封筒
  • 黒の新しいボールペン

【おまじないの方法】

①真っ白な紙と黒色のボールペンを用意しておきます。
②新月になった瞬間から48時間以内に、願い事を箇条書きします。
③その紙を封筒に入れ、机などの引き出しにしまい、大切に保管します。

【おまじないのポイント】

ムーンパワーという言葉があるように、古来から月には不思議な力があるといわれてきました。新月は時間の経過とともに三日月、半月になり、やがて満月になっていきます。月の変化に合わせて願い事を成就させるには、新月のときに強い気持ちで願うことが重要です。
そのため、このおまじないを行うために、新月になる瞬間を知ることが必要になります。その時は季節によって変わりますので、ぜひインターネットなどで新月のタイミングを調べてみてください。

48時間以内といいましたが、より効果を上げるためには早めに行うことも大切です。一番効果が高いのは、新月になった瞬間から8時間以内。次に効果があるのは24時間以内。その次が48時間以内です。

また、願い事は、自分がどうなりたいか、どうしたいのかを具体的に書くことが大切です。例えば「〇〇さんが奥さま(旦那さま)と離婚しますように」ではなく、「〇〇さんと楽しく幸せな結婚生活をおくっています」というように、自分の望む状態を、強く願いながら書くようにします。
あくまでも自分中心のお願いにし、ライバルを避難するようなことを書かないことも大切なポイントです。

清めの盛り塩で二人を別れさせるおまじない

盛り塩

【おまじないに使用するもの】

  • 白い正方形の紙
  • 盛り塩
  • 新品の黒いマジック

【おまじないの方法】

①白い紙の左側に好きな人の名前、右側に自分の名前を書きます。
②名前を書いた紙の真ん中に、盛り塩をひとつまみ置きます。
③名前を書いた紙で、盛り塩をこぼさないように丁寧に包んでいきます。
④自宅のトイレに流します。

【おまじないのポイント】

このおまじないのポイントは「塩」です。

塩は、日本では昔から神聖なものとして重要視されてきたアイテムです。
相撲の取り組みの前に塩を撒くことは、奈良・平安時代には神事の一環で、場を清めるという意味を持っていました。また、お葬式に参列したあとに使われるお清めの塩には、不浄を払うという意味があります。

好きな相手の現状、結婚生活を穢れと捉え、それを清めることであなたと好きな人の結びつきを強めることが期待できるのです。

そのため、塩選びは慎重に。食卓塩など自宅にあるものを安易に使うのでなく、盛り塩用に販売されているものを使ってください。

簡単な方法ですが、昔から魔力があると信じられてきた塩のパワーが期待できる方法です。

おまじないを成功させるために気をつけること

苦しい恋愛をしている時は、ついついネガティブに考えがちですが、それではせっかくのおまじないにも効果が期待できません。
おまじないを成功させるためには、以下の3つに気をつけてください。

①ネガティブな気持ちにならず、おまじないを信じよう
前向きで強い思いこそが成就につながります。
願いは叶う、と信じて疑わないことが大切です。おまじないの効果と、それによってもたらされる良い未来を信じて行ってください。

②同時進行で複数のおまじないをしない
今回は好きな人を離婚させるおまじないを中心にご紹介しましたが、それ以外の願い事もあるでしょう。しかし、今自分はどうしたいのか、どういう結果を望んでいるのかをしっかり見極めてください。願い事ややってみたいおまじないがいくつかあったとしても、その中から一つに絞ることが良い結果への近道になります。
また、おまじないには集中力が大切です。強い思いが集中力を生むということを意識するようにしましょう。

③本来の目的からそれた願いはしない
「○○さんの奥さま(旦那さま)が病気に苦しむように」など、自分の本来の目的以外のおまじないは避けて下さい。

あなたが今願うのはあくまで、目的は恋愛成就ですよね?誤った方向へ自分のパワーを使うと、成功するものも成功しなくなります。

おまじないは自らの願いのエネルギーを上位神霊の力を借りて成就させる、自分のためのものです。

本来の目的から逸れた願いをすると上位神霊の怒りを買ってしまう場合がありますので注意しましょう。

自分の明るい未来を信じ、ポジティブな気持ちを持って、何よりおまじないの効果を信じて、おまじないを行うようにしてください。

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