【学業成就】中学・高校・大学受験・各種難関試験に合格するおまじない
こんにちは、管理人の凛です。
中学受験・高校受験・大学受験、社会人になってからも資格試験など、人生の中ではたびたび試験との戦いがあります。
自分の夢を叶える為、将来を左右する試験に合格するため、
ただ、得意な教科の勉強は上手く進められても、苦手な教科は、はかどらないものですね。
また、受験当日まで勉強を頑張ったのに、試験会場の空気や緊張感から、
そこで苦手な教科を克服するおまじないと、受験当日も緊張せず、
学業成就のおまじないを2つご紹介します。
・1つめは苦手な教科を克服するおまじないです。
苦手教科を克服するおまじない
【おまじないに用意するもの】
①縦3cm×横5cmの白い紙
②新品の鉛筆1本
③新品の消しゴム1個
④油性の黒ペン
⑤セロハンテープやマスキングテープ
【おまじないの方法】
①白い紙に、油性の黒ペンで(〇〇コクフク)と書きます。
〇〇の中は、例えば克服したい教科が国語なら(コクゴコクフク)
といったように、克服したい教科をカタカナで書きましょう。
②文字を書いた①の白い紙を、ペンケースの内側に、
セロハンテープや、マスキングテープで貼ります。
書いた文字を内側にして、しっかり貼って下さい。
③新品の消しゴムに、油性の黒ペンで星マークを書きます。
消しゴムケースの中に隠れる位置に書きましょう。
④苦手な教科を勉強するときだけ、新品の鉛筆を使います。
その教科専用の鉛筆、という風に考えて下さい。
他の教科では、普段使っている筆記用具で構いません。
なお③で用意した消しゴムは、
鉛筆を使い終わったときは、また新しい鉛筆を用意して使います。
消しゴムも使い終われば、
⑤苦手な教科の教科書を開き、
おまじないで使用している鉛筆で書きましょう。
6・16・26・36…といった感じに、
バツ印は、数字の上に書きます。
⑥勉強するときに、バツ印をつけた6の数字のページがきたら、
消しゴムで印を消します。
例えば、おまじない開始のとき、
その場合は過去の6のつくページのバツ印は、
56ページ目から消していきます。
⑦中学・高校・大学受験の試験前夜、
おまじないは以上です。
・2つめは受験当日に緊張しないおまじないです
【精神力を強化し緊張に打ち勝つおまじない】
【おまじないに用意するもの】
①塩水
②5cm×5cmの白い紙
③医療用テープか絆創膏
③油性の黒ペン
【おまじないの方法】
①5cm×5cmの白い紙に、
②医療用テープをつかい、①で用意した紙を、
医療用テープは、包帯や湿布をとめるのに使う、
肌に触れても大丈夫なテープです。
もし見当たらない場合は、絆創膏を使用しても構いません。
③塩水で歯を磨きます。塩は台所にあるもので大丈夫です。
歯を磨き終わったら、塩水でうがいをしましょう。
④家の玄関を出たときに、空に向かって、
右手の人差し指で、星マークをひとつ描きます。
⑤受験会場に到着したときも、
空に向かって右手の人差し指で、星マークをひとつ描きます。
⑥試験開始のとき、
ポンポンポン、と優しく叩きます。
もし試験中に緊張したり焦ったときも3回、
サブリミナル音楽の併用がオススメ!
サブリミナル音楽とは、人の無意識(潜在意識)に作用して、集中力・記憶力向上など、様々な人間の能力開発に非常に役立つと言われている音楽です。その効果はとても高く、試験前や勉強中など集中したい時はもちろんの事、毎日30分程聞き流すだけでも効果を得られると言われおり、私自身も学生時代にサブリミナル音楽を聞き、記憶力や集中力アップに関して高い効果を実感しました。
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特に受験生や難関試験合格を目指している方にはオススメですので、是非チャンネル登録していつでも手軽に聴けるようにして置きましょう。
まとめ
おまじないは以上です。
中学受験・高校受験・大学受験、そのた資格試験など、
試験当日から合格発表まで、緊張続きの日々だと思います。
試験に合格する為にも、勉強に煮詰まったときは、
合格するために、つい勉強ばかりになってしまうと思います。
でも人生は受験勉強が全てではありません。
あなたがあなたらしく、楽しい未来を歩むため、視野を広げることが大切です。オンとオフを切り分けて、将来の楽しみを胸に取りくみましょう。
この2つのおまじないをぜひ試してみて下さい。
★おまじないを行う前にコチラの記事をどうぞ★→【必読】おまじないをする前に絶対に知っておくべき事と注意点