おまじないを使った好きな芸能人からファンレターの返事が貰える方法

こんにちは、管理人の凛です。

憧れの芸能人から手紙が届いたら嬉しいですよね。
ファンレターを送っても読んでもらえるか分からないし、返事が来るなんて夢のまた夢、と諦めている方にその夢を叶えるおまじないをご紹介します。

どれも簡単に実行できるものですので、気軽に試してみてください。

芸能人から返事が来る白いハンカチのおまじない

このおまじないは、初めてファンレターを書く人におすすめのおまじないです。

ポイントは控えめの内容にすること。「初めまして」の挨拶から書き出し、簡単に自己紹介してからその人を好きになったきっかけや、どんなところが好きなのかを言葉にしましょう。

【おまじないで用意するもの】

① 絵柄が入っていない真っ白な便箋
② 赤い封筒
③ 白いハンカチ

【おまじないの方法】

① 思いを込めながら、真っ白な便箋に手紙を書きます。
② 書いた手紙を赤い封筒に入れて封をします。
② 赤い封筒を白いハンカチで包みます。
③ 人の目に触れないよう、西の方角にハンカチに包まれた手紙を置きます。箱や額縁の中に入れても良いでしょう。
④ 就寝前、左手で白いハンカチの上から手紙に触れ、相手のことを想いながら「あなたに届け」と3回念じます。
⑤ 7日間繰り返し、8日目の午前中に投函します。

【おまじないのポイント】

① 真っ白い便箋は、ありのままの自分を表現してくれます。恋愛運をアップさせる赤い封筒に、素直な気持ちを封じ込めましょう。
② 白いハンカチに包むと、周りの邪気から守るとともに、手紙に込められた想いを強く育てます。
③ 初めて書くファンレターは、自分の気持ちをピュアに伝えるためにも、人目には絶対に触れないようにすることが大事です。ポストに投函するギリギリまで、ハンカチに包んだままにしておくことが望ましいでしょう。

返事が書きたくなるファンレターにするアイビーのおまじない

2度目以降に書くファンレターは、1度目よりも自分をアピールしましょう。

しかし、自分のことばかり書くのはNG。会話をするような文章で書くことがポイントです。

【おまじないで用意するもの】

① アイビー（観葉植物）
② 素焼きの鉢
③ ビー玉7個

【おまじないの方法】

① 素焼きの鉢の底に7個のビー玉を入れ、アイビーを植えます。
② 鉢を玄関に飾ります。
③ 芸能人へのファンレターを書いて封をします。
④ 書いたファンレターを毎朝、アイビーにかざします。これを新月の日まで続けます。
⑤ 新月の日の夜、手紙を月光浴させます。
⑥ 月光浴させた翌日に投函します。

【おまじないのポイント】

① アイビーはツル性の植物で、長く、どんどん成長していきます。その成長ぶりから、やる気を起こしたり良い気を招いてくれる縁起の良い観葉植物とされています。
② ガラスは、置く場所が明るいか暗いかによって効果が変わります。鉢の中、つまり暗い場所に置くガラス製品は「水」の気を持っています。ガラス製のビー玉を鉢の中に埋めることで「水」と「木」が相生の関係となり、運気がアップします。
③ 素焼きの鉢は、外側から入る良い気を十分に吸収しながらアイビーを育てます。良い気をもらったアイビーに手紙をかざすことで、パワーが与えられます。
④ 新月の夜に月光浴をさせると、月の力で運気が逃げることを防ぎます。手紙は強い想いを乗せたまま、好きな芸能人の元に届くでしょう。
⑤ 芸能人から返事をもらうためには、相手が思わず返事を書きたくなるような話題を展開していくことです。まず、ツイッターやFacebook、Instagramなどで趣味や最近ハマっていることをリサーチしましょう。
例えば、相手が犬を飼っているとします。
「最近、愛犬の食欲がなくて。ドッグフードが合わないのかな……」などといったことを書くと、おすすめのドッグフードを教えたくなって返事を書いてくれるかもしれません。

折り紙を使って魅力的なファンレターにするおまじない

何度かファンレターを送っても返事がなければ、この折り紙を使ったおまじないを試してみてください。
揃えるアイテムや方法は簡単ですが、折り紙の色や鏡の力を利用しているので効果は高いですよ。

【おまじないで用意するもの】

① 折り紙（赤・緑）
② 鏡
③ グラス

【おまじないの方法】

① 自分の部屋の入口付近に、赤と緑の折り紙の角を重ねて敷きます。
② 折り紙の重なった部分に、水を注いだグラスを置きます。
③ その傍らに手紙と鏡を添えましょう。
④ 部屋を出るときは一礼、入るときは右手を胸に当てながら必ず左足から入ります。
⑤ それを毎日続け、10日目に手紙を投函します。

【おまじないのポイント】

① 色と水、鏡の力を利用するおまじないです。入口は運気の通り道。鏡を置くと、良い運を呼び込んでくれます。
② 赤は恋愛の色でもありますが、積極的な行動を促し、自己PRやプレゼンの時にも効果的な色とも言われています。
③ 緑は、新しいことを始めるときに縁起のいい色です。初対面の人や、これから出会う人との関係をスムーズにする効果があります。
④ 水は気を整えたり清める力を持っています。色を合わせることで、より高い効果が得られます。グラスの水は毎日取り替えましょう。
⑤ 確実に効果を出したい場合は、もっと積極的なファンレターを書きましょう。続きを読みたい、また手紙が欲しい、と思わせるような内容にします。身近に起きた出来事などがおすすめです。
「ちょっとした誤解で、友だちとケンカしちゃった。明日、謝ろうと思います。」
など、その後どうなったか知りたくなるような内容を入れてください。手紙の魅力を倍増させるおまじないをすれば、相手は返事を書かずにはいられなくなります。

手紙を読むだけで好きになる薔薇の花びらのおまじない

顔も見えない、声も聞こえない、文章だけの手紙で自分の魅力を伝えるのは、たとえかなりの話術があったとしてもなかなか難しいでしょう。

このおまじないは相手から返事がもらえるだけでなく、読むだけであなたのことを好きになってしまう強力なおまじないです。

【おまじないで用意するもの】

① 大きな赤い布
② ろうそく3本
③ 薔薇の花びら

【おまじないの方法】

① 新月の夜、お風呂に入って体を清めてから、大きな赤い布を体にまといます。
② 窓から月が見える部屋に、3本のろうそくを三角形に置いて灯します。
③ ろうそくの明かりの中で手紙を書きます。
④ 書き終わったら封をして、月の明かりが届く窓辺に置きます。
⑤ 赤い布をまとったまま、自分も月光浴します。
⑥ 最後に手紙の上から薔薇の花びらを降らせ、相手への想いを気が済むまで念じます。

【おまじないのポイント】

① 新月の日は「無」になれる日。恋愛運がアップする赤を全身にまとった状態で手紙をしたためると、あなたの想いが大きな力となって手紙に乗り移ります。
② 三角形に置いたろうそくは、邪気を寄せ付けない力があります。部屋の扉を開けてしまうと悪い気が入り込んでしまうので、手紙を書き終えるまでは、部屋の扉を決して開けてはいけません。
③ 月光浴をして、手紙と自分自身にパワーをもらいましょう。また、薔薇の花も恋愛のおまじないには欠かせない恋愛運アップのアイテムです。通常では赤い薔薇を使えば効果的ですが、相手が芸能人という遠い存在である場合は「奇跡」「夢が叶う」といった意味を持つ青い薔薇を使ったほうが良いかもしれません。お好きなほうをお使いください。

まとめ

芸能人によっては、必ずファンレターの返事を書くという人や絶対に書かないと決めている人、書きたいけど事務所で禁止されているなど、さまざまな事情を抱えている人がいます。
しかし、今回ご紹介したおまじないは、あらゆる事情を抱えている芸能人にも有効なおまじないです。
是非試してみてくださいね。