MENU

【恨みが消えない人用】憎い相手に天罰を!恨みを晴らすおまじないの方法!

呪い 浄化

こんにちは、管理人の凛です。

「あいつだけは絶対に許せない…。この恨みを晴らすために天罰を与えてやる!」

そんな憎い相手がいるなら、これからご紹介する恨みを晴らすおまじないがオススメです。

元彼・同僚・上司・姑など、相手が憎くて考えたくもないのに考えてしまい、夜も眠れないほどの怒りに満ちているなら、怒りを溜め込まずに吐き出してしまいましょう。

もちろん、ただ吐き出すだけでは、本当の意味で心が満たされたとは言えません。

あなたは許せないほど憎いのに、相手はのうのうと生きていたり、楽しそうに笑っているところを見たりすれば、また憎しみが湧き上がってくるはずです。

ただ相手に嫌がらせをする程度では、気持ちが収まらない人もいるでしょう。

少し不幸にさせる程度では、満足出来ない人もいるかと思います。

そんな人にこそ、憎い相手に天罰を与え、恨みを晴らすおまじないを試し、復讐出来るおまじないがあることを知って頂きたいです。

目次

目は口ほどにものを言う!邪視で天罰を与えるおまじない

怒り

【おまじないで用意するもの】

①紙

②赤色のペン

【おまじないの方法】

※このおまじないは、憎い相手と会う前日の夜に行って下さい。

①赤色のペンを使って紙に、「死」と書きます。

②紙に書いた「死」の文字を、しっかりと見つめて下さい。

③真っ赤な字で書いた「死」の文字を見つめながら、「〇〇に天罰を、〇〇に天罰を、〇〇に天罰を」と3回、心の中で強く唱えましょう。

④命一杯の憎しみを込めて心の中で唱えたら、紙を捨ててその日はそのまま眠りにつきます。

⑤翌日、憎い相手に会ったとき、昨夜「死」の文字を見つめていた目で、相手をじっと睨みましょう。

⑥相手を睨んだまま、「お前が憎い、お前が憎い、お前が憎い」と、同じく心の中で強く念じて下さい。

【おまじないのポイント】

①恋愛のおまじないなんかでもよく登場する赤色ですが、憎い相手に天罰を与えたいときや、恨みを晴らすためのおまじないなどでも、血の色と言われる赤色は効果的な色となります。

使用する紙は何でも構わないのですが、ペンだけは赤色を使うようにして下さい。

②赤色のペンで「死」という文字を、紙いっぱいに書きます。

紙いっぱいに書いた真っ赤な「死」の文字を凝視しながら、「〇〇に天罰を、〇〇に天罰を、〇〇に天罰を」と、〇〇に憎い相手の名前をフルネームで入れて、心の中で強く念じて下さい。

人が最も集中出来ると言われている3回、一文字づつしっかりと相手への憎しみを込めて、強く念じることが大切です。

③「〇〇に天罰を」と、心の中で3回強く唱え終えたら、必ず「死」と書いた紙は捨てて下さい。

捨てずに残したままにしておくと、いつまで経っても負のオーラがあなたの元を離れていかないので、出来れば今回使用した赤色のペンも、紙と一緒に捨てることをオススメします。

真っ赤な「死」を書き、凝視しながら相手への憎しみを込めた紙は、特に悪いものが付着しているので、こちらは必ず捨てることを忘れないで下さい。

④先にもお伝えした通り、このおまじないは憎い相手…つまり天罰を与えたい対象と会う前日の夜に行うようにしましょう。

真っ赤な「死」の文字を見つめたその目で相手を睨み、邪視で天罰を与える効果があるため、おまじないを行ってからあまりにも時間が経過すると、その間に見た様々なものによって、おまじないの効果が打ち消されてしまう可能性があるからです。

タイトルにもある通り、目は口ほどにものを言います。

強い恨みを持つ者の邪視(邪眼)で、憎い相手を不幸・災い・ケガ・病気・事故・時には死に追いやる場合もありますので、本当に相手がどうなっても構わないのであれば、憎い相手に会う前の晩に行うようにして下さい。

⑤おまじないを終えて翌日、憎い相手の姿を見かけたら、思い切り睨みつけながら「お前が憎い、お前が憎い、お前が憎い」と、心の中で強く唱えます。

ただし一つ注意して欲しいのが、憎い相手はもちろんのこと、他人にも邪視で天罰を与えていることを知られてはいけないということ。

憎い相手を睨みつけているところを、誰にも見られないようにするのは少し至難の業かも知れないですが、ここさえ上手くいけば、このおまじないは物凄く効果の高いものとなるのです。

午前2時に行うことで絶大な効果を発揮する恨みを晴らすおまじない

呪いをする女性

【おまじないで用意するもの】

①紙

②新品のハサミ

③黒色の布

④黒色のヒモ

【おまじないの方法】

①午前2時になったら新品のハサミを使い、「憎き〇〇」と相手の名前を言いながら、紙を人の形にカットします。

②人の形にカットした紙に、黒色の布を被せて下さい。

③黒色の布を被せたら、人型の紙の首部分に、黒色のヒモを巻き付けます。

④憎い相手が住んでいる自宅の方角に、人型の紙を吊るしましょう。

⑤吊るし終えたら、「これにて我が恨みは晴らされる」と言って下さい。

【おまじないのポイント】

①丑の刻参りと言われる、午前1時~午前3時の間である午前2時にこのおまじないを行うことで、より大きな天罰を相手に与えることが出来ます。

完全に恨みを晴らしたいのであれば、午前2時に行うようにしましょう。

②ハサミで紙を、人の形にカットするわけですが、使用するのは新品のハサミです。

これまで一度もあなたが使ったのことのない、余計な念が付いていない、真新しいハサミを使うようにして下さい。

③「憎き〇〇」と、恨んでいる相手の名前を言いながら、新品のハサミを使って紙を人の形にカットしたあと、人型の紙に黒色の布を被せます。

死刑が実行されるときに、頭に黒色の布を被せてられているのを、映画なんかで見たことがある人もいるのではないでしょうか。

頸椎の破壊が目的だったり、即死ではなく窒息といった更なる苦しみを与えたり、あなたの念が込められた人型の紙に黒色の布を被せることで、あなた自身が恐怖さえ感じてしまうほどの天罰を、憎い相手に与えることが出来るのです。

使用する黒色の布に、生地の指定はありません。人の形に切った紙よりも遥かに大きな布の場合は、同じように新品のハサミを使い、黒色の布を丁度良い大きさに切って下さい。

④人の形にカットした紙に、黒色の布を被せ終えたら、次は黒色のヒモを巻き付けます。

人型の紙の首部分に当たる場所へ、黒色の布の上からしっかりと巻き付けて下さい。

全てのヒモを巻き付けてしまうのではなく、てるてる坊主のように、何処かへぶら下げるための長さを残し、巻き付けることを意識しましょう。

⑤黒色のヒモを巻き付けたあと、憎い相手が住んでいる自宅の方角へ、人型の紙を吊るします。

上記で、てるてる坊主のようにと表現しましたが、言い方を変えれば、まるでロープで首を吊っている人のように、人型の人形を吊るして下さい。

⑥憎い相手が住んでいる自宅の方角へ吊るした人型の紙を見つめたまま、「これにて我が恨みは晴らされる」と、一度だけ声に出して言いましょう。

こうして実際に言葉にすることで、おまじないを通して生み出された念の力によって、あなたの言葉が実現されるのです。

つまり、あなたの恨みが完全に晴らされると思って下さい。

藁人形は最強のアイテム!憎い相手に天罰を与えるおまじない

straw figure

【おまじないで用意するもの】

①藁(わら)

②天罰を与えたい相手の髪の毛、または写真

③ガムテープ

④スコップ

【おまじないの方法】

①藁を使って、藁人形を作って下さい。

②作った藁人形に、相手の髪の毛や写真を貼り付け、ガムテープでグルグル巻きにします。

③相手が一度でも通ったことのある場所を、スコップで掘りましょう。

④深めの穴を掘ったら、その中へ藁人形を入れます。

⑤「ムルディクジュ」と言い、藁人形の上から土を被せて埋めてしまって下さい。

【おまじないのポイント】

①呪いと聞けば真っ先に、真っ白な服を着て頭にロウソクを巻き、藁人形に釘を刺して木に打ち付ける…といった場面を想像する人も、多いのではないでしょうか。

古くからある呪いの中でも、藁人形を使ったものは物凄い効果があるとされてきました。

しかし、更に強烈な天罰を憎い相手に与えるものとして、藁人形に相手の髪の毛や写真を巻き、土の中へ埋めてしまうというおまじないがあります。

憎い相手に危険が伴う恐れもありますので、これはどうしても相手に対する恨みが消えないときの、最終手段として考えて下さい。

②今はネットが普及している時代ですし、藁人形の作り方を調べればスグに出てくるかと思いますが、きちんとした藁人形を作る必要はありません。

人形の形にさえなっていれば、不格好でも大丈夫です。

重要なのは、あなたに憎しみを思う存分込めて作るということ。憎い相手のことを思い、「絶対に天罰を与えてやる」、「この恨みを晴らしてやるんだ」といった気持ちで作ることが、最大のポイントとなります。

また、元々藁人形として売られているものよりも、あなた自身の手で作った藁人形の方が、効果は何倍にも増すと思って下さい。

③相手に対する憎しみを込めて作った藁人形に、相手の写真、または髪の毛をガムテープでグルグル巻きにして巻き付けます。

必ずしもガムテープでなければいけないということはないのですが、しっかりと藁人形に巻き付ける必要があるので、頑丈なガムテープが最適です。

相手の髪の毛が手に入ったときは、髪の毛を使いましょう。手に入れるのが難しいときは、相手の写真で構いません。

ただし写真の場合、憎い相手1人だけが写っている写真にして下さい。

他の人が写ってしまっていると、その人達にまで天罰が下ってしまいます。

必ず、天罰を与えたい憎い相手1人だけが写っている写真を、藁人形に巻き付けるようにしましょう。

集合写真なら、憎い相手だけを切り取って巻き付けてもOKです。

④自作の藁人形に、ガムテープで憎い相手の写真や髪の毛をグルグル巻きにしたら、憎い相手が一度でも通ったことのある場所へ行きます。

相手の自宅から、学校や職場へ向かうルートであれば、必ず一度は通ったことがあるでしょう。その中で、誰にも見られない場所を見つけ、スコップを使って穴を掘って下さい。

出来る限り深い穴を掘り、穴に藁人形を入れましょう。

⑤深く掘った穴の中へ、憎い相手の写真や髪の毛を巻き付けた藁人形を放り込んだら、「ムルディクジュ」と呪文を唱えます。

これは、相手を災厄の渦へと陥れるための、強力な言葉です。

言葉にするのはたった一度だけ。しかし、その一度を力強く唱えることがポイントとなります。

⑥「ムルディクジュ」と力強く一度だけ唱えたら、藁人形の上から土を被せてフタをしましょう。

掘った穴が元通りになるように、全ての土を被せて藁人形を完全に埋めたら、おまじないは終了となります。

ロウソクを使ったおまじないで恨みを晴らす

【おまじないで用意するもの】

①ロウソク

②カッターナイフなど、ロウソクに文字を掘ることが出来る道具

③紙

④ペン

⑤灰皿やお水を入れたバケツなど

【おまじないの方法】

①カッターナイフなどを使い、ロウソクに「呪」の文字を掘って下さい。

②続いてペンを使って紙に、憎い相手の名前を正しい漢字を使ってフルネームで書きます。

③「呪」と堀ったロウソクに、火をつけましょう。

④「地獄の業火よ燃え上がり、〇〇を奈落の底へ誘え!」と、声に出して唱えます。

⑤唱えたら、憎い相手のフルネームを書いた紙に、ロウソクの火をつけましょう。

⑥火をつけた紙を、灰皿やお水を入れたバケツの中へ放り込みます。(※お水に入れる場合は、ギリギリまで持つ必要あり)

【おまじないのポイント】

①カッターナイフ、彫刻刀、ハサミ、ナイフなど、ロウソクに文字を掘ることが出来る道具を使って、「呪」の文字を掘ります。

「呪」の文字を掘ったロウソクに火を灯し、呪文を唱えてから相手のフルネームを書いた紙に火をつけることで、大きな不幸や災いが、憎い相手に襲いかかるでしょう。

②ロウソクに「呪」の文字を掘ったあとは、紙に相手のフルネームを書くのですが、正しい文字を使って書いて下さい。

名前が全て漢字なら、正しい漢字を。平仮名やカタカナが入っているなら、そこもきちんと正確なフルネームを書くことが重要なポイントです。

あなたが誰に天罰を与えたいのか、間違った名前を書いてしまうと、おまじないの効果を最大限に活かすことは出来ません。

ですから、憎い相手の名前を間違えずに書くようにしましょう。

③憎い相手の名前をフルネームで書いたら、ライターやマッチなどの火をつけるための道具を使い、ロウソクに火を灯します。

周りに燃え移ってしまうものがないかをきちんと確認し、安全な場所へロウソクに火をつけて下さい。

④ロウソクに灯された火を見つめ、「地獄の業火よ燃え上がり、〇〇を奈落の底へ誘え!」と、〇〇に憎い相手のフルネームを入れ、声に出して力強く唱えます。

身を滅ぼすような炎の力で、相手が何をしても上手くいかなかったり、家族や恋人や友人たち全ての人に見放されて孤独になり、生きていることさえ辛くなるほどの地獄を与えることが出来る言葉です。

⑤憎い相手を地獄へ陥れる呪文の言葉を唱えたあと、相手のフルネームを書いた紙に、ロウソクの火をつけて下さい。

火をつける前に、灰皿やお水を入れたバケツを近くに置き、火傷にだけは気をつけて火をつけましょう。

灰皿に入れる場合はそのままで大丈夫なのですが、お水が入ったバケツに入れる場合、紙に書かれた憎い相手のフルネームが完全に焼けるまで、持っている必要があります。

火が怖いという人は、紙に憎い相手のフルネームを書く時点で、端っこの方へ書いてから火をつけると良いでしょう。

憎い相手の名前さえ焼けてしまえばいいので、紙の端っこに小さく書いても問題ではありません。

まとめ

長い人生、生きている上でどうしても、嫌いな相手や苦手な相手、呪ってしまいたいほど許せない相手というのが出てくるものです。

そんなときに試して頂きたいのが、今回ご紹介した憎い相手に天罰を与える、恨みを晴らすおまじない。

超強力なのは確かです。しかしその反面、「もっと相手を呪いたい」とか、「もっともっと苦しめたい」などと、欲を出してしまうのは止めておきましょう。

欲を出し過ぎるのが人間の良くないところで、欲に溺れると自分自身が不幸の連鎖に陥ってしまう可能性も考えられるからです。

それと、自分の口から「〇〇に呪いをかけてやった」なんてことを他人に話すのもタブーとなります。

そうした他人に告げる言葉が、せっかく行ったおまじないの効果を薄れさせてしまうと思って下さい。

あなたの強い恨みや憎しみが、大きな念を生み出します。

相手を強く恨めば恨むほど、おまじないの効果は更なるパワーアップを遂げるでしょう。

本当に憎くて許せない相手がいる人だけ、おまじないを試すようにして下さいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次