【可愛くないから…】容姿に自信がなくてもOK！異性にモテる白魔術のおまじない！
2019年5月19日
こんにちは、管理人の凛です。
人は一生の内に、三度のモテ期が訪れると言われています。
ならば全ての人が平等に異性からモテるのかと聞かれると、答えはＮＯです。
常にモテている人もいれば、一度もモテた経験のない人もいるでしょう。
しかしこの世には、いともカンタンに異性からモテるおまじないが存在しているのです。
そこで今回は異性からモテた人にに向けた、容姿に自信が持てなくても問題なしのモテるおまじないをご紹介していきたいと思います。
カンタンなのに効果は絶大な白魔術のおまじないとなりますので、異性からモテモテの人生を送りたい人、一度でいいからモテたい人、モテる男(女)はツライなんて言葉を実感したい人は、是非試してみる価値ありです。
可愛くない、かっこよくないからと言って、整形する必要はありません。
内面を良く見せようと、無理して自分を偽る必要もないのです。
おまじないを試すだけで異性からモテるようになるなんて、夢のような話だと思うかも知れないですが、その身をもっておまじないの凄さを実感して下さい。
目次
身の回りにあるものでカンタンにモテるおまじない
【おまじないで用意するもの】
①枕
②油性ペン
【おまじないの方法】
①枕に直接、または枕に付いているタグの部分に、油性ペンであなたのフルネームを書きます。
②夜寝るとき、枕に頭を乗せる前に、枕を胸の中で抱きしめて下さい。
③あなたのフルネームを書いた枕を抱きしめながら、「ブリャ、ブリュ、ブリョ、私(僕)は異性から愛される、ブリャ、ブリュ、ブリョ、私(僕)は異性からモテる」と、唱えましょう。
④唱えたら、あなたのフルネームを書いた枕を使って眠るようにして下さい。
【おまじないのポイント】
①人の念が強ければ強いほど、眠っている間に生霊を生み出しています。
生霊と聞けば、呪いなんかのおまじないを想像される方も多いかと思いますが、枕にあなたのフルネームを書いてモテる呪文を唱え、その枕を使って眠りにつくことで、良い生霊としてあなたのモテたいという「夢」を叶えてくれるのです。
起きている間に生霊を飛ばすのは中々至難の業となるため、必ず眠る前に呪文を唱えるようにしましょう。
②寝るときに使う枕に、油性ペンであなたのフルネームを書くわけですが、枕カバーに書いたり、紙に書いて枕に挟むのではなく、直接書くことがポイントです。
寝汗などで消えないように、油性ペンを使うわけですから、枕に直接書くことに抵抗があるという人は、枕に付いているタグの部分に書くようにして下さい。
③枕に直接、または枕に付いているタグの部分にあなたのフルネームを油性ペンで書いたら、枕を胸の中で抱きしめましょう。
両手で胸元に引き寄せ、ギューっと枕を抱きしめるイメージです。
④枕をギューっと抱きしめながら、「ブリャ、ブリュ、ブリョ、私(僕)は異性から愛される、ブリャ、ブリュ、ブリョ、私(僕)は異性からモテる」と、唱えて下さい。
これは白魔術の呪文となり、本当にモテたい・異性からチヤホヤされたいといった強い意志を持って口にすることで、例え容姿に自信のない人であっても、驚くほど異性からモテるようになる言葉となります。
⑤しっかりと声に出してモテる呪文を唱えたら、胸の中で抱きしめていた枕を置いて、それを使って眠るようにして下さい。
先にも記載した通り、眠る前に呪文を唱えることと、あなたのフルネームを書いた枕を使って眠りにつくことが、一番重要と言えます。
香りの女王「ダマスクローズ」を使ったモテるおまじない
【おまじないで用意するもの】
①ダマスクローズ(ローズ・オットー)のアロマオイル
②ピンク色の布
③ハサミ
④縫い針
⑤縫い糸
【おまじないの方法】
①用意したピンク色の布を、ハサミでカットしてハートの形にして下さい。
②ハートの形にカットしたピンク色の布に、ダマスクローズ(ローズ・オットー)のアロマオイルを１滴垂らします。
③カバン、お化粧ポーチ、靴下、ハンカチ、下着、洋服などに、ダマスクローズ(ローズ・オットー)のアロマオイルを垂らしたピンク色の布を、縫い針と縫い糸を使って縫い付けて下さい。
④ハートを縫い付けたものを、普段から持ち歩く(身に付ける)ようにしましょう。
【おまじないのポイント】
①２人の英雄を射止め、次々に異性を虜にした人物で有名なクレオパトラですが、実はそこまで美しい女性ではなかったと言われています。
「美の中の美」とまで言われているクレオパトラは、その美しさは人に影響を与えるようなものでもなく、並外れた美貌の持ち主だったというわけでもなかったそう。
そんな彼女が愛用していたのが、ダマスクローズ(ローズ・オットー)です。
バラの女王、香りの女王とも呼ばれているダマスクローズ(ローズ・オットー)は、異性からモテたい人にピッタリの香りとなります。
異性からモテる要素の１つとして、恋愛運をアップさせる必要があるため、恋愛運を上げるのに効果的なピンク色とハートを使い、そこへダマスクローズ(ローズ・オットー)のアロマオイルを１滴垂らして持ち歩くことで、異性からチヤホヤされるようになるのです。
ただ持ち歩くだけではなく、縫い付けて持ち歩くことで、これまで経験したことがないほど、自分はモテていると実感出来ることでしょう。
②ダマスクローズ(ローズ・オットー)のアロマオイルを布に垂らす前に、まずはハサミを使ってピンク色の布をハートの形に切って下さい。
ハートの形に切ったら、ダマスクローズ(ローズ・オットー)のアロマオイルを１滴だけ垂らしましょう。
大量にオイルを垂らしたからといって、効果が上がるわけではありません。
なんでもやり過ぎは禁物なので、垂らし過ぎると返って異性を遠ざけてしまう場合もあるのです。
なので、垂らすオイルは１滴だけにして下さい。
③ハートの形にカットしたピンク色の布に、ダマスクローズ(ローズ・オットー)のアロマオイルを１滴だけ垂らしたら、カバン、お化粧ポーチ、靴下、ハンカチ、下着、洋服…など、何でも構いません。縫い針と縫い糸を使って、縫い付けてしまいましょう。
あなたの持ち物に縫い付けてしまうことによって、「あなたの香り」として周りに広がり、甘い蜜に引き寄せられる蝶のように、異性があなたの元にやってくるようになるのです。
縫い付ける場所は、何処でも構いません。あなたの持ち物に縫い付けること自体に意味があるので、カバンなどに入れてただ持ち歩くだけではなく、縫い付けてしまって下さい。
④ピンク色の布をハートの形に切り、ダマスクローズ(ローズ・オットー)のアロマオイルを１滴垂らし、あなたの持ち物に縫い付ける。
ここまで終えたら、普段からピンク色のハートを縫い付けた持ち物を、どこへ行くときも持って行く(身に付ける)ようにしましょう。
自身が可愛いと思うものを使うのが大事！モテる白魔術のおまじない
【おまじないで用意するもの】
①あなたが可愛いと思うもののぬいぐるみ(赤ちゃん・犬・猫・小動物・爬虫類・その他動物など)
【おまじないの方法】
①用意した、あなたが可愛いと思うもののぬいぐるみを、優しく撫でます。
②優しく撫でながら、「キャーヌ・バリューブ・ミーボリス・マミョル・ザリーズ・ラボルッツ・ジュルギス・ベスガリブ・ポロロネームヌジー」と、声に出して唱えて下さい。
③次の日から、モテていると実感出来るまで毎日、「あなたは可愛い、あなたは誰からも好かれる、あなたはみんなに愛される」と言いながら、ぬいぐるみを撫でてあげましょう。
【おまじないのポイント】
①異性から本当にモテたいと思っているときは、指定されたものではなく、あなたが心から可愛いと思えるものでなければ効果は薄いです。
例えば赤ちゃんのぬいぐるみを指定しても、あなたが子供嫌いなら意味がありません。
猫のぬいぐるみを指定しても、あなたが猫アレルギーなら意味がないのです。
このおまじないでは、用意したぬいぐるみに念を込めて、あなた自身を可愛がってあげるつもりで毎日ぬいぐるみを撫で、更に念を強めてモテる人物に仕上げる効果があります。
ですからあなたが可愛いと思うもののぬいぐるみを、用意するようにしましょう。
赤ちゃん・犬・猫・熊・猿・パンダ・鳥・ハムスター・イルカ・クジラ・ヘビ…と、挙げればキリがないですが、キャラクターもの以外であれば、何でも大丈夫です。
キャラクターものは、そのキャラクターを考えた人物の念が強い場合、おまじないの邪魔をしてしまう可能性がありますので、避けましょう。
②あなたが可愛いと思うもののぬいぐるみを用意したら、優しく撫でながら「キャーヌ・バリューブ・ミーボリス・マミョル・ザリーズ・ラボルッツ・ジュルギス・ベスガリブ・ポロロネームヌジー」と、声に出して唱えます。
異性からモテたい人には是非オススメしたい白魔術の呪文となり、あなたが選んだ可愛いと思うぬいぐるみを優しく撫でながら唱えてあげることによって、呪文の威力がより強くなるのです。
カタカナばかりで少し長めの呪文となっていますが、言い間違えたときは最初から唱え直せばＯＫ。
焦らず、ゆっくりと唱えることを意識しましょう。
③ぬいぐるみを優しく撫でながら、モテるための呪文を唱えたら、翌日以降は同じようにぬいぐるみを撫でながら、「あなたは可愛い、あなたは誰からも好かれる、あなたはみんなに愛される」と、声に出して言って下さい。
上記でも説明しましたが、ぬいぐるみに込められたあなたの念を、更に強いものへと上位互換するためだと思って下さい。
これを翌日以降、あなた自身がモテていると実感出来るまで、毎日言うようにしましょう。
モテていると実感出来るまでと言いましたが、正確には「これまで話したことのない異性から話しかけられたとき」や、「告白されたとき」や、「最近可愛くなったよね」などと、これまでと比べて異性があなたによく接触してくるようになることを実感出来る日まで、毎日繰り返し行うようにして下さい。
幸せの花を使用したおまじないでモテる人達の仲間入り！
【おまじないで用意するもの】
①すずらんの花(造花でもＯＫ)
②巾着袋
③緑色のリボン
【おまじないの方法】
①すずらんの先に付いている花の部分を、あなたの年齢の数だけ千切ります。
②「モテたい」と心の中で強く言いながら、あなたの年齢の数だけ千切った花を、巾着袋の中へ入れましょう。
③すずらんの花を入れた巾着袋の入り口を閉じ、緑色のリボンで結びます。
④誰にも見られない場所へ、大切に保管しておいて下さい。
【おまじないのポイント】
①まずはじめに注意点として、すずらんはあの可愛らしい見た目からは想像もつかないくらい、強い毒性を持つ花です。
今回のおまじないで使用する花の部分には、特に多くの毒が含まれているため、体内に取り込むことだけは絶対に避けて下さい。
すずらんを生けていた花瓶の水を誤飲して、亡くなってしまわれた方もおられるほど、危険な毒を持っています。
もしも取り扱いに不安を感じられる場合は、造花のすずらんでも十分な効果を得ることが出来ますので、造花を使用するようにしましょう。
お花の扱いに慣れておられる方や、毒さえ気を付ければいいんでしょと仰る方は、本物のすずらんを使用して下さい。
②危険な毒を持っているなんて、少し物騒なお話をしてしまいましたが、すずらんは昔から、幸せになれる花と言われてきました。
すずらんをプレゼントされると幸せになれると言われていたり、キャサリン王妃の結婚式なんかでも使用され、世界的に幸せのイメージを持たれている花なのです。
ですから異性から愛されたい人やモテたい人には、可憐で幸せを運んでくれるすずらんがピッタリの花と言えます。
③用意したすずらんの先にある花の部分(白い塊を１つとする)を、あなたの年齢の数だけ千切って下さい。
年齢の数だけ使用することで、これまでモテてこなかった人生に終止符を打ち、ここから新たにモテる人生へと変貌を遂げることが出来ます。
「モテたい、モテたい、モテたい」と何度も心の中で繰り返して言いながら、すずらんの花部分である白い塊を、あなたの年齢分だけ１つづつ巾着袋の中に入れましょう。
一気に入れてしまうのではなく、１つづつ手にとって、モテたいと強く思いながら巾着袋の中へ入れることがポイントです。
④巾着袋はどんなものでも構わないのですが、あなたの年齢分だけすずらんの花が入りきるものを準備して下さい。
巾着袋の中へすずらんの花(白い塊)を入れたら、入り口を閉じて緑色のリボンを巻き付けます。
片想い中の人と両想いになりたいとか、ただ恋愛運をアップさせたいだけとかであれば、赤色やピンク色のリボンが効果的となります。
けれど今回のおまじないは、異性からモテるようになるためのものとなりますので、縁(えん)を結び付けてくれる緑色のリボンが非常に有効となるのです。
⑤すずらんの花部分(白い塊)を、あなたの年齢分だけ千切る⇒巾着袋の中へ入れる⇒入口を閉じて緑色のリボンを巻き付ける。
ここまでの工程を終えたら、あとは誰にも見られない場所へ、大切に保管しておくようにして下さい。
誰にも見られない場所へ保管するのは、他者の余計な念を寄せ付けないためでもあります。
せっかくおまじないを通して強い念を込めたのに、他者の念が関与してしまうことで、あなたの念がかき消されてしまう可能性も考えられるからです。
人目に付かない場所へ、大切に保管しておくようにしましょう。
まとめ
誰しも人から良く思われたいでしょうし、モテる友達を羨ましく思うこともあるでしょう。
モテすぎて困るなんてことを言う人もいますが、モテて気分を害する人は早々いないと思います。
どのおまじないも、カンタンに準備出来るものばかりなのに、とても強力な効果を発揮してくれますので、一度でいいから異性にモテたいと思っているなら、今回ご紹介したおまじないを実践してみて下さいね。
異性にモテるということは、ただチヤホヤされるだけではありません。
あなたが困っているときに率先して助けてくれたり、あなたが誰かから悪者扱いされても庇ってもらえたり、次から次へとあなたに告白してくる異性が現れたり、好きな人がいるならば、その人から告白されることだってあるでしょう。
自分の容姿に１００％の自信を持っている人なんて、中々いません。
整形をして顔を変えても、もっと可愛くなりたい、もっとここをこうしたいと、整形依存症に陥り、結局元の方が良かった…という人も最近では非常に増えてきています。
可愛くない(かっこよくない)からといって、卑屈になるのだけは絶対に止めましょう。
外見からも内面からもモテる自分になるために、是非おまじないを試してみて下さいね。